現状から判断するに、forma で自動見開き対応する
テキスト仕様で複数枚割の epub を作成することは不可能という結論

シーク枚数のオンオフで行っているのは、固定レイアウト設定のオンオフ
通常は必須の設定なのに、なぜこんなものがあるかと言うと、
FW3.19 の仕様変更の時、固定レイアウト設定では1枚割が必須条件になったのです

そこで、それを設定しない書式を組み上げたわけですが
そうすると、シークバーの位置表示が%で気に入らないという意見が出て
1枚割なら大丈夫だろうと、ハイブリットな書式で対応したところ
FW4.11 でそのハイブリットが弾かれて、どちらか一方でなくてはならなくなった
で、そこを完全選択制にしたわけです

コメントから推測するに、forma で見開き対応できるのは、kobo が決めた
コミック epub の書式に沿った作りになっていることが大前提のようです
多分、固定レイアウト設定があって、1チャプタ1画像の形式になっているものを
見開き対応できるコミック epub と判断していると思われます

つまり、見開き対応させるには、固定レイアウト設定しなければならないが、
固定レイアウト設定したものは1頁割を強要され、あまつさえリフレッシュも強制
これを無理ゲーと言わずになんと呼ぶ?

試したい方法はいろいろ浮かんたが、実機無しでは始まらないので現状棚上げということ