紙の本>>>>>電子書籍
どうあがいても紙の本の方が優秀ですね
まあ、限定的な使い方において稀に電子書籍の方が使い勝手がいいこともある。
だが、総合的には紙の本が、本の王様です。 >>403
それはありえない。あるとしたら老眼がすすんだだけ。
Kindle Paperwhiteは紙の本と違って文字のサイズを拡大できるから、
無理をせず、文字を大きくして読むといい。 >>1
禿同。全くその通り。電子小説は目が疲れてしょうがない。
・・・・・・だが、省スペース性は欠点を覆す魅力がある。数百冊数千冊の本がSDカードに収まるのは素晴らしい。 あれは紙の匂いじゃなくてインクの匂いだろ。
匂いフェチにはたまらんらしいが。 パブリックドメインなんだから電子版は無償配布だろ?税金でキャプチャー
してるんだし。 .
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| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また紙の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
\ 電子化して持ち歩けることにはメリット感じないな。
そんなに必要無いけど捨てるには忍びない本の保管に関しては電子化最強。 結局、紙の本も買ってるし、電子書籍も買ってるよ
なんだこれ…… 久しぶりに本棚から引っ張り出したらページの間に虫の死骸が押花みたいな感じで挟まっていて泣いた 久しぶりに本棚から引っ張り出したらページの間で極小の白っぽい生き物が歩きまわってて泣いた 電子書籍はどんどん普及してほしいけど、ネットとの距離が近づき過ぎることによって
炎上上等な作家ばかりが生き残って、地味な仕事をする作家が評価されにくくなる危険性もある。
イラストSNSのPixivを見ると瞬間芸的な作風が持てはやされがちだし。 どうでもいいけど、結局どのサービス使えばいいんだよ
10年以内に終了する可能性があるなら最初にそう言っとけクソ企業共 どうやってもサービス終了を避けたいなら自炊一択だよ。HDDも安いんだから自宅と会社のロッカーにでも同じデータ置いておけば地震や火事対策も出来るよ。 アマゾン、アップル、楽天。
5年後に残っているのはこの三つだけ。なんせ世界にもありますから。 ほんと電子書籍なんて何の役にも立ってないのに
プライドだけは無駄に高いよなお前ら kindle歴代のもの買ってきたが、
結局最近は紙のものしか読んでない。
全部端末うっぱらって昔買ったコンテンツを稀にcloudで読むことがある程度。
理由
1. 紙の両手で指の感覚利用してめくるパラパラ感がないから。
目と手の協調運動は人類の喜びなんだろうな。
2.電子書籍はページ送りが遅いし、目的のところへ飛ぶのに時間がかかる。
ページ送りの際の再表示が目に悪そうだし疲れる。
3.どの本読んでもおんなじサイズ。退屈なレイアウト。
人類が長年かけて編み出してきた秀麗な本のレイアウトってものが完全に欠如。
4.コンテンツが意外と高い。ブックオフや図書館といった豊富な無料/安価リソースを
利用できる紙のほうが結局情報量が多い。
結局、電子書籍はまだまだ真の意味の実用にはほど遠い。 そうかね?俺は70%くらいkindleになってるぞ。
>1
好みの問題。俺はパラパラ感とやらは要らない。
>2
ページ送りが遅いのは間違いない。
再表示が目に悪そう、については、俺はそうは感じない。根拠あって書いてるか?
>3
ハードカバーは別扱いと思う。
文庫本なら同等だろう。
>4
ブックオフで古本買ったり図書館で読んだりするならそうすれば良い。
基本的にコスト比較は新品の本で比較すべき。ちょっと安い。
メリットもあるのにそれを何も書いていないのは不公平。 ひんぱんに見返す本は、どうしても紙媒体を手放せないな。
「どっかに〜みたいな趣旨のことが書いてあったはずだが」といって該当箇所を見つけだすのは、現在の電書では不可能に近い。
あいまい検索が実装されたとしても、いまのレベルではとてもとても。
でも、そこまでこだわりのない作家・作品は、どんどんKindleに置き換えて満足してるけどね。 本の置き場に困ってるから電子書籍の発達には期待しているんだが
現状、少なくとも日本では、酷い状況だな
ビューアアプリもまともじゃないし電子書籍のデータもただ画像としてスキャンしただけで
まともに検索も受け付けなかったり低解像度だったり・・ >>433
電子書籍は散歩の時とかにふと見た物から「そういやあの本にもあれに関する記述あったよな」って時に
携帯でその場でダウンロードして確認できるのが嬉しいけどな
紙だったら家まで全速力で走って本の山をひっくり返さないといけない >>431
人類の喜びクソワロタ
文章書いたことのない低学歴かよ 山岡荘八の「徳川家康」とか、
占有面積考えたらとても紙本で買う気にはならないけど、
電子書籍でなら迷わずにいける。
図書館で借りて読めば十分だろ
――という指摘はひとまずおいてだが。 >>434
漫画とかはともかく、小説とかで文字データじゃなくて画像扱いなのは青空文庫とかだけじゃないの?
俺はkindleとbookwalker使ってるけど、小説についてはどちらも画像ではない。 >>438
図入りの何かの解説本とか
まあしょうがないっちゃあしょうがないんだが
ビューアアプリが糞で1ページ拡大したままめくることもできない 普通にKindle for PCとかだよ
15インチのノーパソだけど今どきの横長画面だから縦が短い
書籍は普通ページ縦長だからB5やA4の本で縦に合わせて表示されるとかなり縮小表示になってしまう
PDFビューアだとそれ考えて画面の横幅の方に合わせられるようになってるじゃん?
その拡大のままでめくることも出来る。これは当然あるべき機能だと思うんだが
なーんでかこの程度のことが出来ないっていうね・・・ Kindle買えって言われてんだよそれ
言わせんな恥ずかしい
縦がA4長辺の長さのモニタ買うかiPad使えよ iPadってA41枚なら実寸表示できるサイズなんだっけ?
hontoは見開き固定で1ページ表示すら選べないんだが
タブレットなら1ページ表示出来るんだろうか 液晶画面では目が疲れるっていうけど、それって単に輝度を高くしてるからだよね
輝度最低で画面を見るのと本を読むのは、目の疲れ具合は同じくらい 個人的なことで恐縮だが、紙の本と電子書籍では、やはり読書に臨む姿勢が違う。
紙の本では当然ながら読書しかできない。一方スマホやタブレットでは色々なことができる。
私がスマホで電子書籍を読もうものなら、途中で雑念が入り、天気の確認に始まって
エロ動画鑑賞に至ることだろう(実際いつもそうなのだ)。
スマホではそんな「情報にいつでもアクセスできる特長」が仇になって、かえって読書に集中できなさそうだ。
(リーダー専用機ではまた違うかもしれないが…)
紙の本を手に持つと「さあ今から読書するぞ」と図らずもある種の心構えをさせられる。
情報からある程度距離をおいて読書することも大切だ。 デスクトップPCのモニタは
A3横を原寸表示できるサイズが基本だろ 趣味で小説書き始めたけど圧倒的に電子書籍のほうが便利
文章の作り方に困ったら検索機能で一発 出版社(編集者)の手抜きで、日本の本には巻末に索引がないケースが多い
歴史・科学・ノンフィクション関連の本は、全文検索ができる電子書籍を購入する
ようにしているので、紙の本を購入することはほとんど無くなった
日本の出版社は手間のかかる作業だから索引を省略しているのだろうけど、英語圏
の本なら歴史・科学・ノンフィクションの作品には大抵索引が付けられている コンテンツ作ってる奴らはHTMLとCSSの勉強しろよ 文庫本は電子書籍にできますが
ハードカバーもできますか?
超初心者の中学生です Kindle paperwhiteいいなーと思うんだけど、
移行しようにも自分が持ってる本でKindleで売ってないものが結構ある
古いのもマイナーなのも全部あって、
突然サービス終了とかにならないなら電子移行したいんだけど 逆もあるよ、Kindle版は出ているのに、紙の本は絶版のまま復刊していない本
横溝正史、小松左京、半村良、マーク・トウェイン、エラリイ・クイーンなどなど
紙の本は売場や保管場所に限界があるけど、アマゾンの電子書籍は本の置き
場所などまったく困らないほど、サーバーに余裕がある
クラウドを企業に貸し出す事業を行っているほど、サーバー資源は豊富だから したがって、電子書籍の作品点数は今後も増え続けていき、いつか紙の書籍を越え
品数でも圧倒することになる
一方、紙の本は、これからも出版されてすぐに書店から消え絶版となる本が増える
ため、出版から1年以上経ったような本の多くは、電子書籍でないと読めないという
時代がやってくる まさかこれまでに出版された本が全部電子化されると思ってるの?
お花畑だな
労力がペイしないからAmazonがやる訳なかろう
じゃなきゃAmazon自体がマケプレ古書(古本じゃない)なんて他力本願なことやらないよ >>453
新刊は売れなくても最初から電子化されてるからコストはかからないが、
旧刊は電子化自体にコストがかかるから、ある程度売れないとペイ出来ない。 紙本で銀河鉄道の夜を買う人はいるが、電子端末で読みたい人は買わずにググるだろう
売るよね紙で。 >>454
> 電子書籍の作品点数は今後も増え続けていき、いつか紙の書籍を越え
> 品数でも圧倒することになる
まあ、近いうちにそうなるだろうね。
とくに画像のみで校正の必要ないマンガは急速に冊数を増やしている。
有名な漫画家の作品など、いまや博物館でしか見られなかったような半世紀前の作品が
電子書籍で簡単に購入できるようになった。
>>456
> 新刊は売れなくても最初から電子化されてるからコストはかからない
そういうこと。
紙と電子の両方を出版した新刊は、いずれ紙本の方だけどんどん絶版となっていく。
紙本が絶版となる理由は、新刊の期限切れによる返品と、書店の書棚を新刊と奪い合い
返品される本が多いため。
一方、電子書籍の方は、返品や書店の本棚の奪い合いがないため絶版にする必要が無い。
結果、紙の本よりも電子書籍の方が品数が増えていくことになる。 いま、英語圏では電子書籍が爆発的に増殖中で、大学レベルの教科書など版が古いものは
どんどん無料公開され始めている
版が古いといっても、あちらの人気書籍は数年毎に改版するので、旧版でもまったく支障ない
先日なども、数学書で有名な Springerが期限付で本の無料公開を行い、自分などは30万円
相当の電子書籍をダウンロードしてしまった
V. I. Arnold "Mathematical Methods of Classical Mechanics" なんて名著も入手でき、いま
どの本から手をつけるか楽しく中身をチェックしているところ ttp://www.goldpoint.co.jp/news/topics/bookcp.html
2015.07.01 『ヨドバシ・ドット・コムで本を買うと10%ポイント還元』は期間限定キャンペーンから恒常的な特典に変わりました クレジットカードが出てきた時に現金は無くなるとか
テレビが出てきた時に新聞はなくなるとか言われけど
まだまだ生き残ってる 電子書籍は音楽でいうとMDみたいな立場になりそう。
性能的には優れてるのに今一普及せず、CDどころかカセットテープやアナログレコードより早く廃れてしまった。 電子書籍は、MDのような物ではなくデータそのものだから、MP3に相当する
そういう意味では、電子書籍は音楽やビデオのストリーミング配信と同列のもの
MDが廃れたのは、持ち運びできる曲数が少ないこととプレイヤーが高額だった
ことが原因で、大量に好きな音楽を持ち運びできるMP3プレイヤーや携帯にすぐ
取って代わられてしまった
電子書籍も様々な端末で大量に持ち運びできるため、みんながスマホやPCなど
IT機器を使うのをやめるか、本を読むのをやめるかしない限り、廃れるような要素
も原因も考えられない ここは電子書籍板だから電子書籍派の方が多い感じがするけど
世間では未だに圧倒的に紙派の方が多いんだよな。 電子書籍の場合、サービスの形態が大きく変わる可能性はある
今のショップごとのはめんどくさい
しかし売り手有利な方式だから維持できるなら維持するだろうな 学術書とか参考書は紙一択だけど
漫画は電子化にしたら部屋がスッキリしてこれはこれで有りと思う
たまに電子データにお金払って云々かんぬん言うやついるけど
別に本だって紙とインクだからね https://goo.gl/jwNC6l
この記事本当??
本当だったらショックだ。。 トランプ大統領の出現を予見した小説として話題の、小松左京 『アメリカの壁』
本書がアマゾンKindle本の小説ランキングで1位独走中!
一方、紙の本は絶版になっているため、今回の電子書籍人気を受け復刊する
可能性も出てきている
それにしても、紙の本は動きが鈍くて遅い
この本が書店に並ぶのは、話題が下火になった4月ごろになるんじゃないかな >>459
ジジイは電子書籍に未だに生理的な抵抗があるんだなw 最近、一部の蔵書を自炊してみたけど、明らかに電子書籍>紙の本だね
なにしろ本棚丸ごとiPad miniに入っちゃうんだから
このことによって縦断的、俯瞰的な読み方が可能になることが大きい
例えば「失われた時を求めて」を読んでいたとして、そういや何巻だかでそんなシーンがあったな
なんて時にもすぐにそこを参照できる
なんなら一つの描写にこだわって同時代の別の文献を参照、比較してみるとか
で、気になる部分はマーキングしておけばメモ付きのマーキングした部分の一覧ができてる
そんなオペレーションが指先ひとつでできる そんなことが喫茶店でもできる
また、文庫なんかは字が実本よりも大きくなる
家が火事で焼けてもデータは残るなどメリットばかり
もう蔵書はほとんど全てを電子化してしまうことにした
でも画集や図鑑のような大きなものはやっぱり紙だね 紙本の世界でも
電子書籍の世界でも
最高傑作の誉れ高い傑作は
京都大学学術出版会から出ている
『西洋古典学事典』および、
『西洋古典学事典アプリ』だぜ。 ■ 本
場所を取る
ホコリの原因になる
汚れる
破ける
紛失する
検索できない
拡大縮小できない
紛失さえしなければ永久に読める
本だけあれば読める
■ 電子書籍
場所を取らない
ホコリも出ない
汚れない
破けない
紛失しない
検索できる
拡大縮小できる
DRM付きのものは紛失しなくても読めなくなる時がいつか来る
データだけあっても読めない
読むためのハードウェアが必要でかなり高価だし電力も消費する あと、電子書籍の場合、火災や災害で自宅が失われても本は被害を受けない
何か災害に遭遇した場合、とりあえず読書端末だけは持って逃げるつもり
避難所生活でも、とりあえず読書端末さえあれば退屈せず過ごすことが出来るからね プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ同和のクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁
分かったか?お前らは生きる権利すらねえクソ野郎共だ
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁
思う存分楽しんでくるぞあばよ
椎名茉莉、知っちゃったよ。ラブホに来なければ知らなかったはずだけどな。サンキューお前ら藁
超美形。嬉しくてたまらん。お前らどうしてくれる?藁ほれ赤字分を取り返すために必死になれ
ピザ食ったぞ。羨ましいだろう?藁ざまあみろ
音楽聞いたぞざまあみろ
非人が美人 電子書籍のくせに
定価で売ってんじゃねーよ!
編集部のピンハネのくせに。
作者に100%還元ならわかるが。 電子書籍をスクリーンショットで保存するのは違法ではないらしいからそれで保存すればいいのでは これから梅雨の時期、紙本愛好者はカビ対策が大変ですなぁ...
電子書籍の場合、こういった本の管理が本当に楽でいいw (青空のように清々しく笑う) カビ対策までも趣があってそれが良いと言い出すのがアナログ信者やで ちゃんとした家なら本がカビるなんてことはないよ
引っ越した方がいいよ カビさせるなんてのはもとより死蔵状態で愛書家失格。
年に数回でも手にとってコンディションみてればカビなんて来ないよ。 蔵書の数が少ない人は、黴びるほどの本は持っていないし、本の置き場にも
困らないから電子書籍など必要ない
ふだん本など読まないから、読み終えた蔵書の管理などにうつつを抜かして
いられるのだろうけど、蔵書の面倒など見ている暇があったら新しい本を読む
それが本当の本好き
本は読むためにあるというのが読書家、コレクションして楽しむのはコレクター
電子書籍は読書家のためのもので、紙本のコレクターには関係のないもの 楽天で電子書籍の漫画何冊かかってみたけど、楽天がサービスやめたら読めなくなるんでしょ?お金払ってるのに自分のものになってないって変な感じ 電子書籍は紙の本と比較した場合、日本語の本なら平均で半額程度、英語の本は
平均で2〜3割程度の値段で購入しているから一種のレンタル状態でも不満はない
逆に何千冊もの本の置き場所をクラウドで提供してもらっているわけだし、購入した
本の更新などにも対応しているため、紙の本にはないサービスも受けられる
日本の電子書籍はアフターケアが貧弱だけど、英語圏の電子書籍は更新が頻繁に
行われ、誤植訂正、図版の改正、新規項目の追加など、購入したあとのサポートが
日本の出版社よりも手厚い点には好感が持てる
また電子書籍の場合、紙本の色刷りと違いカラー化にコストがかからず色を自由に
利用できるため、写真や図版を簡単にカラー化できるメリットもある (というか、原版
のカラー写真や図版を、わざわざ印刷用のため白黒に変換する必要がない)
たとえば 『サピエンス全史』 など、英語版は写真と図版がすべてカラーなんだよね
日本の出版社は頭が固くなっているので、こうした簡単なことにも気づく発想がない
Yuval Noah Harari "Sapiens: A Brief History of Humankind" (サピエンス全史)
*なか見!検索のサンプルでカラー図版を確認できる.
https://www.amazon.co.jp/dp/B00ICN066A 電子書籍のが安いからレンタルでもいいよ!
レンタルというよりクラウド!
フルカラー素敵!
かな
更新という名で消された例もあるし安くない
自炊本をクラウドに入れる方が汎用性高い
辞典的なもののフルカラーはいいね ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 電子書籍のように無料で稼げる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
YOWSU 版元の出版社がやってる時点で儲かるビジネスじゃないんだよな。
すべてのコンテンツが電子化して困るのは出版業界そのものだし。 >>492
> すべてのコンテンツが電子化して困るのは出版業界そのもの
むしろ、紙の本は多すぎる出版点数に書店が対応できず破綻している状態
いま本の出版点数は、まだ街の書店が元気だった1980年と比較すると3倍も増加した
本が売れないのに出版点数ばかり増え続けるという矛盾は、現在の出版のしくみに大きな欠陥
があり、古い制度が機能しなくなり断末魔の悲鳴を上げている状態と言ってもいい
書店は本を売ることよりも、新刊と返品する本を入れ替える作業の負担の方が大きくなっている
しかも、新刊の4割が返品されるというのだから、利益にならない作業の割合の高さが分かる
だから、新刊の半分(5割)を電子書籍だけの出版に変えたとしても、紙本の出版点数の削減で、
運送や書店の無駄な労働が軽減できるというメリットの方が大きい 各社ばらばらの電子書籍の規格が統一されてローカル保存もできれば紙よりすぐれた所もあるんだけど今はなあ… 自分も基本的に紙の本のほうがいいけど、家が狭いから渋々電子書籍を利用してる。
サービス終了ですべてがパーになるのだけは勘弁して欲しい。 >>495
分かる。
理想としては紙の本の書庫が欲しい 古本処分の大変さは自分でも身に染みて分かっているから、本を大量に残したまま、
死後、身内に整理を任せるみたいな面倒はかけたくない
万がいち電子書籍サイトが閉鎖となり購入した本が読めなくなったとしても、それでも
後に蔵書の処理という面倒を残し人に迷惑をかけるよりは、ずっとマシだと思っている
紀田順一郎さんなども、断捨離で数年前3万冊の蔵書を処分、手元に600冊の本だけ
残したという話で、われわれ本好きとしてもこの手の話は他人事ではないんだよね エロ本業界はなんとか団結して規格化できてきてるけど一般書籍は自社利益だけ見て業界そのものに投資できんのだろうね
ただでさえKindleとか外資系に需要奪われてるのに団結できなきゃじわじわ国内が弱ってくだけなのに 本好きだから本屋の閉店は泣ける
書籍って紙の味わいがあるから好き ふつうの人であれば、1回読んだだけで読み返さない本が2/3以上だろうから
購入する本の半分は電子書籍でかまわないはず
買った本はすべて手許に置いておきたいというのは、本好きというよりは一種の
コレクターで、こういう人は読まない本もたくさん書棚に蓄えておきたいタイプ
本屋の衰退はすでに40年前から始まっていて、取次が大書店優先に売れる本を
分配していたため、商店街にある個人経営の本屋にはベストセラーとなっている
本がなかなか入荷しないという事態が、すでに当時から問題になっていた
結局、大都市の大きな書店以外、近所の本屋に行っても欲しい本が見つからず、
本屋に注文しても本が届くのが遅いため、私も含めみんなネット通販で本を購入
するようになってしまった
だから、ネット通販が普及する前から、本屋の衰退はとっくの昔に始まっていた
自分も子どものころは本屋になるのが夢だったけど、学生時代書店でバイトし、
そうした出版流通の欠陥を知り、これでは書店など開業しても持たないとわかり、
本屋という商売へ見切りをつけることになった 布教用には紙の本が良いからなあ。
電子本で買った後で、布教用の紙本を買ってしまう俺は馬鹿なんだろうな。 紙のほうがいいのは確かだけど、本好きだと置く場所に困るって問題がなぁ
最近ものを増やさない様にしてるからすっかり電書ばかりになった
紙の本を並べておけるくらい広い空間ほしいわ 読み返すものは紙の本って理屈がよくわからない
コレクターの感情なんだろう