紙の本>>>>>電子書籍
どうあがいても紙の本の方が優秀ですね
まあ、限定的な使い方において稀に電子書籍の方が使い勝手がいいこともある。
だが、総合的には紙の本が、本の王様です。 >>200
そうだね。
どうやら自分は、紙の束より中身の方を愛してたらしい。
紙の束も好きだから、いっぱい持ってるけど。 それよりなんで本読むのにタブレットだのリーダーだの
電源入れなきゃならんのよ
紙ならササッとめくれば読めるのよ
本読む時くらい電子もんは横へおいときたいわ >>202
情報という意味なら、2chと同じなんだけどなw
なぜその情報を好むのか、という部分で今現在は紙の本のほうが素敵だと思ってる。
2ch大好きです! ってのもいいけどなw >>201
好きなとこにはしおり付けれるから、読み返すの簡単だぜ?
先ずは使ってみてろよ。 >>203
紙ならいちいち本を取り出さなきゃならんだろ。
スマホやタブレットは何でも使うからいつでも手元に有るからな。 >>204
ごめん、毎日見るくらい2ch好きだわ。
この混沌具合とかがw
まあ本の場合、自分が愛を傾けてるのは「情報」という大きな括りよりは寧ろ、「おはなし」程度のものだけどね。
ちなみに自分の愛は紙束と同様に電子デバイスにも注がれてる模様。
愛=おはなし>>紙束=電子デバイス
こんな感じで。
したがって、自分の中では、電子書籍は紙の書籍と同価値。
そして残念な事に、部屋の狭い貧乏人なので、どうせ沢山貰えるのだったら、電子書籍の方がありがたい。 だめだ 同じ本(64)読んでんだが
電子だとストーリーがまるっきり頭にはいんねー
紙だと普通に読み進められる
もう電子捨てるわ
なんとでも言って煽れ >>208
好き好きだからしょうがないと思うけどなんでそんな論理とへったくれもない事何度も言うの?
お前もう病気だわ
あとボタン押さずに開けるだけで読む方法なんていくらでもある >>208
何で読んでいるん ?
俺はタブレットで読んでいたら頭に入りにくかったけど、
E-ink 端末で読んだら、紙の本と同じようによく読めて頭に入るようになった。
俺の場合は、タブレットだと目が疲れて無意識のうちに目線を逸らしていることが原因かと思う。 2chを見てるやつが、電子書籍だと頭に入らないとか言われてもな。
2chは紙に印刷して読んでるんかよ。 >>211
2ch でのレスは3行以上は読まない
つまりはそういう事だろw 紙の本を読んでいるのは人口の1割未満。
つまり、そういうこと。
電子書籍で新たに本を読むようになった人は多く、
iPadで授業をすると成績が上がるというデータがでてきた。
つまり、そういうこと。 >>212
三行でも原稿用紙の七分の一だろ。
1000レスなら文庫の五分の一程度の文章量にはなるぞ。 >>214
どんだけ頭に残ってるんだよw
めんどくさくて読まない、くだらなくて頭に残す価値が無い、そーいうの。 >>215
読書家ならさして負担にならない量の筈だがな。 ID:RtQXSen+
↑
このID をアボーンすれば、読む価値の無い駄文が減ってスッキリするなw 「紙も伸びる」「自己出版の隆盛」電子書籍キープレイヤーが占う未来
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20130705_606606.html
「書店の平積み」ができない電子出版が抱えるディスカバビリティー問題
北川氏は自分で電子出版をやってみて、
書店の平積みのような形でのプロモーションがどれだけすごいかを痛感したという。
Kindleですら、画面に表示されるのはキャンペーン情報ばかりで、普通に新刊を出しただけでは取り上げてもらえない。
仮に画面の向こう側に何百万タイトルあったとしても、読者がそれを見つけていくのは相当難しい。
いわゆる「Discoverability(ディスカバビリティー)」問題だ。 日本の電子書籍、普及の課題は「ディスカバラビリティ」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20130708_606696.html
電子書籍の問題は「探しにくい」こと
利用者視点から考えた時に、電子書籍の問題はまず「探しにくい」ことだという。
例えば、仮に買いたい本が決まっていたとしても、
タイトルや著者名でキーワード検索し、売っている電子書店を見つけても、
フォーマットや所持デバイスの問題でそこでは買えないといった場合がある。
つまり、「findability(見つけやすさ)」の問題だ。
最近は「横断検索」サービスを提供するところも出てきたので、以前に比べればまだマシになっているが、
それでも根本的な問題解決にはなっていないという。
それは、「この電子書籍を読もう」と思って検索をするのは一部の話題作品が中心で、
何気なく立ち寄った書店の店頭で思いがけない本と出会うような買い方ができるわけではないからだ。
また、これから電子書店の配信タイトルが増えていくほど、
個々の本は今よりもっと埋没してしまう可能性が高くなるとも指摘する。 縦断検索はグーグルなどで出来るし、平積みの代わりにセール品や
ランキング、レビューやオススメがある。
本屋まで足を運ぶのに比べたら遥かにマシ。 電子書籍は立ち読みで納得して購入するのがむずかしいといわれているけど、
そうなると読み捨てられることを前提につくることになるから、
本の消費財化がますますすすみそうだな。 へ?
世界標準の電子書籍(Kindle)は冒頭1割が無料で読める。
ダウンロードしてじっくり読めるから、
書店で立ちながら読むのと違って、冷静な判断ができる。
電子書籍にはこれがあるから、ますます本選びが面白くなるのに、
なに言ってんだ? >>224
別に電子書籍を否定しているわけではないのだが。
新刊をやたらとふやしたり、「〜で痩せられる」「〜で儲かる」のような
軽薄な内容の本を乱造したりするスタンスをあらためないと
電子書籍のデメリットのほうが目だつのではないかと懸念している。 紙の本と違って、乱造しても、売り場にはいくらでもスペースはあるから大丈夫。
どんどん乱造してくれたら、そのぶん良書が目立つ。
良書が目立つと、乱造では売れないと悟り、良書を書く競争が始まる。ここまで来るのが大事。
日本の出版文化は、乱造禁止の段階から、まるで成長していない。
あと、二段階、三段階成長しないといけないのに、これまで既得権を守るために規制してきた。
電子書籍が、この遅れを取り戻してくれるだろう。 なぜ英米の歴史は完璧なのか、その答えは明白である。主要構成員であるアングロサクソンが優れているからだ。
アングロサクソンが居なければ人類の近代化は1000年は遅れていただろう。
近代とはこれ即ち、アングロサクソンの思想そのものである。
世界が近代以降、これだけ加速度的に発展できたのは人類がアングロサクソニズムに達したからである。
近代は人類が総出でたどり着いた至宝ではなくアングロサクソンが独自に産み出した特殊な文化なのである。
世界全体が近代文明に染まった現代において我々はアングロサクソンの文化を受容しそれを継続しているのである。
現代社会の根幹を支えている数々の思想・民主主義・資本主義・近代科学・・そのすべてのルーツを辿ればイギリスに行き着く。
近代に人類は真に人類に近付いた。
近代以前の人類は現代人と比べて類人猿と古代人の差ぐらいの差がある。
ではその近代を開いたのは誰か、猿を人へと進化させたのは誰か。
言うまでも無くヨーロッパ白人だ。
だが、ならばヨーロッパは優れていたのか?いや違う。
断言しよう、人類の歴史において白人が偉いのではない。
白人の中にアングロサクソンが含まれていたことが重要なのだ。
すべての近代文明はアングロサクソンが作った。他の白人はそれを真似しただけ。 平積みが...とか言ってる電子書籍サイトは、web小説投稿サイトの様子を参考に研究するべき。
自分たちが扱ってるのは、紙の束などではく、主に文字情報なんだって気づいたら、表紙画像とタイトルだけを20冊ほどずらずら並べるだけの売り方から脱却出来るだろうに。 そういう新しいやり方をいち早くマスターしたとこがのし上がるんだろ
これをチャンスと捉えるかどうかだ そんなことされても日本人には2013年現在リテラシーがない
本屋と同じ売られ方されてないと混乱して逆に購買意欲が失せるね
立ち読みと同等の内容は確認できるんだし違うタブ開けばレビューも見れるんだから関係ないね チャンスと捉えられないタイプですか
そうですか
ご愁傷様です チャンスとは思うがそれが正解とは思わん
koboとhontoが激しいポイント争いしたらkinopyが使い易いアプリ開発したり様々な方向で競争してるのはいいこと >>220-221
書いてる内容も問題点も、ずっと前から指摘されてて
全然進歩してないじゃんw 分類が大雑把、検索性が悪い、サイトの構成が良くないのが原因では?
電子書籍だからって訳ではないと思う 検索や閲覧性なんてAmazonの従来サービスと同じだろ? そして平積みされた本屋で立ち読みして
アマゾンで電子書籍ポチるんだろう?
>>220>>221の電子書籍キープレイヤー()は現在の家電の現状わかってるのか?
家にアホみたいに本積んでる人ならともかく
家のタブレットに本が詰まってる人とはコンプリート感覚が違う
電子書籍に求められるのは速さ。紙と同じ刊行なら間違いなく電子書籍 文字情報だけの、小説や新書なら紙媒体。
漫画みたいな絵ばかりの情報なら、電子書籍。
小説は個人的には線を引きまくるから、紙媒体。 買ったことないでしょ
絵や図形が多いと説明文字も小さくなるし紙のがいいよ
全体を通して見やすいし 紙は紙でも、電子ペーパーがいいよ。今年から来年にかけて出てくる。 自分は神から電子に変えて読めるようになった
以前は文庫本1冊を1週間くらいかけて読んでたのが1日で1冊読めるようになった
乾燥肌で紙に水分奪われるのか指がさがさになるし
見開きの情報多くて集中できなかったんだよね
iPodで読んでるけど1ページ内の情報量も少なくて集中できる
でも10インチタブレットで読んだら途端に集中できなくなった 電子書籍に向いている辞書とかが先行してるわけだが、
携帯性・検索性・付加価値(単語を発音してくれるなど)で、辞書は紙は消えると思う。
携帯性・検索性・リアルタイム性で、更新頻度が多い法律などの書籍も消えると思う。
携帯性・検索性・付加価値(動画など)で、受験参考書も、しだいに紙が消えていく。
(実際、カシオの電子辞書に参考書が入ってて、使ってる子がけっこういるようだ)
画面だけでやる、というのが、俺みたいなおっさんには理解不能で・賛成できかねるとこはあるけどな。
付加価値(動画など)しだいで、ハウツー本も電子辞書に置き換わるんで無いかな。
簡単な例で言えば、レシピ本なんか、今はクックパッドに食われているが、あれも今は静止画とテキスト。
料理の作り方の動画(料理番組と違って、その技術だけの短時間動画)などあると、違う。
今、DVDをつけてるような本は、全部、電子書籍のほうが有利だってこと。
小説は、紙で読みたい人は残るだろう。
だが、プロの朗読を聴くのも、意外にいいんだよな。
満員電車などで、本を広げなくても、聴けるしな。
紙の本と同じ定価で売りたい大手出版社は、電子書籍には朗読をつけるといけると思うぞ。
紙の本を買った人が、朗読が欲しくて、電子書籍も買うことはあるだろう。 辞書を見るより普通にネット検索
電子書籍はスルーされます おっさんがモノクロの電子辞書を見て「うぉーすげー!未来感ある!」って言ってるだけだもんなぁ
2013年にまだそこに居るの感。 >>246
ネット検索で満足な奴は、元々紙の辞書も買わないんじゃないかw 漫画とかは電子書籍でいいね。
教科書みたいな書き込みを入れたい本は紙がいい。 電子データの貸本より、紙の中古で安く買った方がお買い得 出版社にとっては古本屋に売られないってだけでも
かなりのメリットだとおもうんだけどな 電子辞書でも本でも構わないのですが、これはおもしろいぞ!!と胸を張って言えるものはありますか? 置き場所に困らないし、探す手間がいらないのが大きな利点。
田舎の叔父さんは家を建て直す時に子供部屋のような趣味の部屋を作ってて羨ましかったな。図書館みたいな本棚が並んでた。 キンドルでコミックを購入
不満点として
背表紙・裏表紙・カバー下
の画像がない
背表紙はまだしも
裏表紙は絶対入れとけ
カバー下もイラストがある物は電子化しとけよ 紙の本を存続させたい老害連中が差別化をしているんだろ。
もう紙の本にはそれくらいしか取り柄がないからw 長文を読ませるには、紙一択で鉄板。
英語化日本語「IMAKITASANGYOU CULTURE」が存在する日本で、
電子書籍端末は、「黄金の短文」を読ませる道具に。
シャープ・パナソニックなど、「ハードメーカーにブランド力がある」日本、
電子書籍端末もまた、ハードメーカーのブランド力で売るのが現実。 もっぱら小説とか歴史系の読み物とかを読んでるんだが、
神の本より電子書籍の方が読みやすい
気のせいかとも思ったんだけど、どう見ても電子書籍の方が早く読了するんだわ
なんでかはよくわからない。
文字のサイズとか読みやすいように調節できるせいなのかなあ >>258
どんな端末で読んでるかにもよるだろうけど
自分も電子書籍で読めるようになった
基本はiPodtouchで読んでる
おそらく視界の中の文字数が少なくて集中しやすいんじゃないかと思う
ハードカバーの2段組で文字だらけの本とか集中できない 文字主体の本ならテキスト検索できるしフォントサイズも自由自在な電子書籍のほうが良さそうだけど
画像主体のコミックは今はまだ紙のほうがいいな
コンテンツとしてのコミックはトーン潰れたりして残念になってるものも多いし
雑誌みたいな読み捨て本ならいいけどコレクションする気にはなれない >>255
スクエニは裏表紙、カバー下、カバー見返しをきちんと収録するうえ
雑誌掲載時のカラーページはカラーで掲載という紙本を超える対応をやってる
出版社ごとに対応はかなり違うみたいだぞ >>261
スクエニのは買ったことなかったけど
他の出版社は大手で角川、講談社小さいところで3から4社から買ってみたけどなかった
スクエニだけが現状やってくれてるぐらいなんだろうな
ありがとう次はスクエニの買ってみるよ >>258
紙の本だと、前のページに戻って確認したりとかが容易だから、
小説なんかだと噛んで含むようにじっくり読む。
電子書籍だと紙のように自在に参照できないから、
速読するように一方通行で読むようになる。 紙の本だと、定価で買うから、金がもったいなくて、無理して読む。
だからしぜんと読むのが遅くなる。
積ん読も紙の本だと溜まるいっぽう。読みたくもないのに無理して買ったから。 紙の本だと、落としたら、ページを探すのがたいへん。
電子書籍だと、落としてもページは変わらないから、すぐに読める。
紙の本だと、ページをめくるのが大変。
電子書籍だと、タッチするだけでおk。
紙の本だと、わからない漢字や言葉が出てくるといちいち辞書で調べるので倍時間が掛かる。
電子書籍だと、タッチするだけでおk。すぐにわかる。
紙の本だと、停電になったり、消灯時間になると電気が消されて読めなくなる。
電子書籍だと暗闇の中でも読める。捗る。 紙にはかなわない。
端末買わないでもiPhoneとパソコン使えば紙とは全然違うのがわかる。
だから本含む紙を無くすってのは極端な電子化思想で極電思想と言いたくなるくらいこれを主張し過ぎちゃいけない
一般的な感覚から乖離してしまえばそれは超絶ニッチかサブカルか
将来あり得る一つの可能性だとしてもね
ただ、便利なのは本当だろうから紙と電子書籍どっちをマンセーしても必ず反対の意見は出てくるはず
そしてもし端末を作るならメモ含む充電頻度の少ないか充電の容易な情報集積&表示端末?みたいな感じになるとグッと利便性が増すと思うんだけど
ただ、色々なサイトで本を売ってるわりにこの端末では読めますがあの端末では読めませんみたいな現状がもうアウトよね >>257
これかな
だから電子書籍はもちろん本を電子化してもいいんだけど
本よりももっと断片的で短く有用な情報を有料ないし無料で参照できてもいいと思う
電子書籍(端末)って便利に使っている人は別として一般的には本に対する優位性?がまだ少ないと思うのよね
連投スマソ 紙本と電子書籍は互いを補完しあうもの
物品と読む権利はセットで取り扱ってナンボだと思うな本来は
>>264-265
紙本はブクオフで安く買えるし立ち読みもできる
物理スペース食う紙本は購入に歯止めがかかるため、積ん読にも限界がある
電子書籍は落としたとき打ち所が悪いと端末が壊れる
紙本は紙の断面に置いた指の力加減だけでページ送れるのでタップやフリックよりむしろ楽
紙本は中身に指がかぶらない、電子書籍はパラパラめくりがしずらい
電子書籍は端末がフリーズしたり、バッテリー切れると読めなくなる
電子書籍は暗闇でも読めるが、無理して読みつづけると頭痛がヤバいことになる(自分の場合)
病院の待合室とかだと、どうしてもスマホやタブは出しにくい(はっきり禁止してる病院も多い)
あれって実際の機器的な影響より他患者への配慮のほうが強いから
機内モードにしてればおkわけにもいかないし、E-ink端末ならあんま意識されないで済むのかも知れんが ブクオフは物理スペースがあるため自分の欲しい本が置いていない。
電子書籍は邪魔されずに普及すれば24時間すべての書籍が置いてある。
落としても壊れない頑丈な電子書籍はすでにあるが、今後もさらにいいものが開発される。
一部のスマホにあるように完全防水加工になると水の中に落としても平気。
しかし紙の本は読めなくなる。
電子書籍のスクロールバーをさっと移動させるとパラパラめくり同様のことができる。
紙本でできることはすべて電子書籍でできる。今はできないことでもできるようになる。
紙本は検索ができないので電子書籍と同様のことは100万年経ってもできない。
紙本時代の電子書籍はフリーズしたりバッテリーが切れたりするが、
現状の、またこれからの電子書籍はそんなことはありえない。
特に電子ペーパーの開発は今後期待される。紙に印刷されているようなものなので、
電子書籍で頭痛がする、というのは世迷い言になる。
紙本時代の古い人間が、これからもっともっと便利になる電子書籍の開発の足を引っ張っている。
紙本と電子書籍が互いに補完でできない原因は、紙本時代の人間による劣等感が大きい。
コンテンツ提供を含め、もっと協力すべし。そのうえで補完しあうという理想論を語らないと無意味。
協力すると紙本が売れなくなる。だから電子化はしない。同時発売もしない。
しかし、補完しあうものだ、は机上の空論。 しまった、来るか来ないかわからん未来ベース夢物語で紙貶し運動してた人だったか
しかも普及しないのは紙人間が邪魔してるせいって言い訳まで用意してくるとはw
現状では電子書籍は過去発行された全書籍を網羅してない、古本でしか手に入らない絶版本は数多くある
売れる見込みの少ない本の電子化にまで労力を割けるようになるのはもっとずっと先の話だろう
パラパラめくりってのは一足飛びジャンプじゃなくて内容見ながら目的のページを探すって意味だよ
これは現時点では電子書籍ではあまり実用的じゃない物が多い
ComittoNのサムネ付きスクロールバーみたいに視認性も速度もよいものもあるにはある
テキスト検索は文字ベースの本では有効だがコミック等の画像ベースの本では現状意味がない
>現状の、またこれからの電子書籍はそんなことはありえない。
店頭展示のkoboやkindleはフリーズしまくってるしショップにアクセスさせると信じられないくらい待たされる
バッテリー切れは電池で動いてる限りはなくならない、たとえどんなに長時間持つようになったとしても
E-Ink端末には期待してるが現状は処理速度と解像度が今ひとつ
補完しあうもの、はユーザーベースの話
現状でも紙版と電子版をモノによって買い分けたり、両方買って使い分けは可能
(セット売りを商業的にやれるかどうかは別問題、利便性が増すって言っただけ)
商売としての電子書籍が軌道に乗らなくても自炊してる人間は続けるだろうし
機械わからん年寄りは、若年層より本離れしてない、優良顧客だ
少なくとも自分らが生きてるあいだは紙本が絶滅するとことはあり得ないだろうし
紙を電子に置き換える試みがなくなることもないだろう
望む望まないにかかわらず共存時代は続くよ しまった、世界の現状を知らない井の中の蛙だったか。
電子化が進んでいないのは日本だけであり、
網羅するとかしないとか、そんな次元の話は、世界では終わっている。
つまり、未来ベースでも何でもなく、すでに現状で、世界では当たり前のこと。
すなわち、これはやはり、ここ日本国においては、邪魔している人間らの洗脳が、
ネットの最下層まで浸透しきっている、と言わざるを得ない。
また、要は、電子化が進んでないがゆえに、(不必要な機能といえど、)
一部の懐古趣味が気に入るような電子書籍リーダーが開発されていないともいえよう。
逆を言えば、懐古趣味が満足するような電子書籍リーダーを出すことによって、
紙本の役割がなくなってしまうんではないか、という危機意識も推察できる。
年寄りが求めれば年寄りでも扱える電子書籍リーダーは開発されるであろう。
このへんは政治と同じ。選挙に行くのは年寄りだから年寄り向けの政治がなされる。
元凶は日本特有のこれまでの閉鎖的な出版文化にあると考えられる。
電子書籍リーダーがどんなに優れていても、紙の本がどんなに不便でも関係ない。
それらの比較は常に方便に使われているだけにすぎない。
世界を見渡せば、出版文化の未来の姿はもう誰の目にも明らかなのに、
頑なに見ようとしない人々がいる。結局、それだけの話に収斂される。 検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1307/16/news016.html
もういいかげんPunditsからは脱却したいんだよ自分は
DRM付きも意外とお安くならない値段も読む権利のみなのも突然の垢停止もコンテンツホルダの閉店も
全部旧紙人間のインボーに仕立てあげた所で何も解決はしない >朝日新聞社デジタル事業本部の林智彦氏を講師に
w 具体的な世界の現状の例が未だに出てきてないと思った。 電子書籍の未来が出版社次第なら
電子書籍自体にはには現状を変える力が無かったんだろ 電子書籍端末でweb小説を読むようになって以来、
気晴らしに小説を本屋で買うことがほとんどなくなった。
これが本離れというものか。 本屋で1000円、2000円とものすごい値段がついていると、
早く家に帰って電子書籍を買おうと思ってしまうな。 ノイジーマイノリティーの慟哭が心地よい夏の午後・・ 紙の手紙もよかったな。
しかし世の中は電子メールだ。 公官庁や大企業の重要書類はこれからもずっと紙だけどな
大使館間の受け渡しもそう。しかも専用の配達人がいる いや、西欧じゃ電子化されている。
日本もいずれ追いつくんじゃないか。 3000冊を持ち歩ける
これだけじゃ足りないからwebから情報も得られるし本も買える
だんだん色々な機能が欲しくなって結局タブレットPCになる
じゃあとりあえず専用端末でいいやってなるとどうも画面や操作がイマイチっぽい
しかも欲しい本を検索しても電子書籍版が無い
こうなると今大手サイトで販売している電子書籍に手を出す理由がない
米のAmazon見ると0円で聖書が売っているので0円電子書籍を充実させ
それなりの値段のリーダーやタブレットを買ってもそれらを読めることで値段を相殺できるくらいにするべし
まあ全ての条件をクリアしても紙の本は無くならないだろうけどね >>282
紙の手紙の利点を電子世界にも取り入れてあげよう
今後は手書きメールがあってもいいと思う >>284
米英でも重要書類は専用配達人による手渡しだよアフォ
省内の低レベルなやり取りじゃあるまいし
電子メールでやり取りなんぞしない
ソースは外務情報官僚 書道やってるけど、字体辞典を自炊してe-inkで見るのが流行ってるよ。
あれ、紙だと分厚いからすぐ閉じるししおりだらけで重かったから助かる。
検索が機能するように、ストアから公式で出して欲しい。 >>288
外務とか経産とか防衛は厳しいわな
あと警察、財務も部署によっては厳しい
でも、他省庁はそうでもないみたいよ 新モデルのページみたんだけどモデルがブスだった。だから我らの勝ちだよ。
しかし、日本人なめてんのかね。儲けてんだからモデル位日本人使えよ。 電子書籍を読んでる時って
これはこのデバイスじゃないと読めない、とか現在のOSじゃないと、とか電池が切れたら、とか
無意識のうちに現在のいっときの条件下でしか読めないんじゃないかっていう心理から
なんとなく雑誌のような読み捨て感覚になってる気がする >>294
紙の本は本当に読み捨てにするしか無いけどな。
持ち歩けないし場所取るから。 >>294は電子書籍を読んだことがない人間だろw
読んだ経験がないからとんでもないことを言っていることに気づかない。
実際に読めばわかるよ。
どの端末でも読めるからマジで読書革命って言葉がぴったりくる。 そもそも自分の欲しい本が電子書籍になってないんだから
問題外
選択肢にもならん 「紙の本」派の日本の出版社が妨害しているんだな。
海外の出版社はちゃんと提供しているから300万点以上読めるが、
日本の出版社は5万点ほどだっけ? 鼻糞w
「紙の本」派は、利己的な乞食、キチガイだな。そう思うだろ? 電子書籍便利だし、快適でもあるけど、
何冊も続けて読むと、いくら内容がよくても、味気なくて嫌気がさしてくるな。
自分の場合、日本語の小説だったら3冊くらいが限界、いったん紙本に戻りたくなる。
コミックだとあまりそういうのないけどね。