電子書籍を出版するならどこがいいの?
なろう!や新都社あたりは盛況だけどな
けっきょくは利用しやすいかどうかだろ 多くの人は出版ごっこが出来りゃ
それで満足しちゃうしね http://bccks.jp/
ここがいまのところ圧倒的にすごいね。
文章縦書きが自由自在 626 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/27(火) 16:33:08.24
来たな。
bccks来たぞ。
627 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/27(火) 18:38:30.81
中二がつけた名前か?
とりあえず見に行ってきたが、ありゃはやらんわ。 俺は本を見る側からしか意見できないけど、
ぶっちゃけ読みづらいわそのサイト。 来年2月発売の一太郎で、EPUB3ファイルが誰にでも生成できるようになり、
パブーがその出版を支援する。
一太郎ユーザーがパブーに流れて会員数が増え、さらに市場が大きくなるだろうし、
縦書きのEPUB3でようやく日本語に適応したといえる電子書籍が完成する。
そうなってくるとプロもやってくるだろうし、
素人でも才能のある奴がヒット作を出すかもしれない。
みんなパブーに集まって、電子書籍文化を底辺から盛り上げていこうぜ。
旧態依然とした既存の出版社をぶっ潰せ!
出版社の果たす役割や機能の一部分だけを見て
不当にみかじめ料を要求しているヤクザだとでも思ってのだろうか?
ビジネスとして見た場合、運営を続けるうえで必要なコストの計算してないだろ?
出版社だって電子だけで儲かるのならそうしてる
実際は売れてない、読者が買ってくれない、読んでくれない
紙のコストや流通コストが削減できても
サーバレンタル費用や電子書籍ファイル作成ソフトや暗号ソフトのライセンス料で
下手に初期投資したとこは、むしろ高くついてる
安い電子版があまり売れてほしくないというのは本当
なぜなら、紙書籍の利益で電子版の赤字を補ってる状態だからな
パブーのような出版文化を否定するわけではないよ
ストリートライブで自主制作CDを手売りする趣味としての音楽文化もあれば
ビジネスとして、色々なスタッフと連携してヒット作を作り大儲けを狙う音楽文化もある
前者の発展したものが後者で相反する関係ではない 相反すると思う。
今はまだ潜在的だが。
電子書籍は新しい販売ルートだからな
本当に売れ出したら
コスト競争で紙本は負ける。
>「今にその手拭が蛇になるから、見ておろう。見ておろう」と繰返して
>云った。子供は一生懸命に手拭を見ていた。自分も見ていた。
>「見ておろう、見ておろう、好いか」と云いながら爺さんが笛を吹いて、
>輪の上をぐるぐる廻り出した。自分は手拭ばかり見ていた。けれども
>手拭は一向動かなかった。 >>236
売れないのは、今の出版システムに問題があることに、いいかげん気づけよ。
時代後れの再販制度、取次の独裁、書店のやる気なさ。
世間に見向きもされない新人賞、文学賞。年を取った作家のピント外れの選考。
そして、ビジネスとみた場合の必要コストと称した、無駄の数々。
不況下にあっても給料だけ一人前以上に貰い、ヤクザ以上に悪質きわまりない不作為犯の徒。
動脈硬化を起こした官僚の支配する日本のお役所政治と同じ。
何の改革もできないまま、今また電子書籍の価格に転嫁するは、まるであこぎな増税。
価値のないものに異常に高い値段をつけ、騙して買わせる再販制度により
損した気分を与え、消費者はますます買わなくなる。
定価で買う必要はない、それだけの金を払う価値もないと思わせたがために、
コピー品が出回り、無料の図書館、安売りの新古書本だけが流行るという悪循環。
もう自ら改革することはできない。
改革なくして発展なし。役所も出版界も一度ぶっ潰さないと再生はない。
では誰が潰すか?
潰した人間は破壊者であり日本の出版界の救世主。
それはアマゾンか、パブーか、新たな勢力か。乞う御期待。 政治家でなら、
破壊する!と言って出てきて郵便局と庶民の生活だけ破壊してったやつとか、
破壊する!といって出てきて結局全てgdgdにして今は官僚の言いなりになってる党
なら知ってるが BiBなんか見てると、先祖返りしてただのブラウザ閲覧でいいじゃねえか……て感じになってくるぞ。
ePubとかAZWとか、ざっくり言うとホームページを1ファイルに固めたもんだ。
しかも閲覧ソフトのやってる事は、ウン年前の青空文庫リーダーレベル。
なんでそうなっているかというと、そのころHTMLで縦書きができなかったのが、
XHTML1.1とかHTML5でできるようになったからなわけで。
結局、HTMLの規格が変わったら、
A→ePub3で規格化できた
B→ブラウザで縦書きできるので、BiBを使ってブラウザ上で閲覧できる
それを、どこそこ経由で買ったら見れる見れないとか移せないとか、まあやかましい事だ。 確かに技術は新しいのかもしれんがサービスとしては退化だよな
貸し本屋みたいなもんか Kindle、本年4月をめどに日本進出が確定的、という説が出てきたね。 どうせ普天間移設と同じで結局口だけで、
KindleもAmazonも辺野古みたいなもんでしょ。 >>246
wwww
言い得て妙!
気分は沖縄県民!
2/21に新規オープンの電子書籍出版サイト
「ヨミーバ」
http://www.yomiba.com/ >>318
DTIが作ったのか、これは気になるな
しかしヨミーバ公式から本の登録などが行えないのはどうなんだぜ >>250-251
なんで電子書籍板の出版スレにステマと脊髄反射する馬鹿がいるんだ
そうやってレッテル貼って貶めるお前らの存在がステマ工作員だろ
馬鹿はさておいて、登録まわりの不透明さが気になるけど集客や閲覧/購入の比率が気になるけど
誰かヨミーバで公開している人は居ないの? >>252
このアドレスをほかのスレにはりまくってるからな…そりゃぁ、何かの利害がありそうだと思われるよ。 >>253
俺アドレス貼ってないのにステマ呼ばわりされたんだけど >>252
よう工作員
昔ならマルチポスト乙って言われるとこだ 電子書籍の出版について語るスレに貼られなくてどうすんだヴォケ
ステマステマと連呼する馬鹿は自分達が出版するパイそのものを破壊して正義感ぶってるんだからタチ悪い
ステマ騒動の原点となったディス行為をステマ非難する側がやってどうすんだ死ね 素人ども!俺の電子サイトに登録しろよ!
クソでいいんだよ!クソで!
数増やして登録料で儲けるからよ!まで読んだ
売るという事ではなろうとかの無料サイト公開+Gumroadのが行けそうな感
イラストでなく電書をGumroadで売る人出てこないんかな >>248
もっと「まともな絵」のコミックが揃ったらまた教えてくれ。
今は目が腐る。 実際の所、ヨミーバの有料本ってどれだけ売れてるのかデータはないんかな Synapse
http://synapse.am/
モバキッズってとこがGumroadみたいなサービスが始めた
こっちはセキュア料で20%取るっていうけどそこまでしてセキュアかけて販売するのもどうかと思うけど
みんなはどう?
そうだろうね。
行動した人から早々に撤退していったから。 まあ、俺は読む人だからここにいるけど、
ほんとに出版したい人ならとっくに自分でサービス見つけて利用してここは見てないわな。 個人で電子書籍を出版しようって動きは
盛り上がることなく消えてしまったね。
乱立した出版サイトは息してるの?
詳しい人、中の人でいいから状況を教えてよ。 http://booklog.jp/item/3/46732
このサイトとかどうですか?
このように 一般の方々が電子書籍を既に 販売中です、サイトはブクログのパブーです
リンク先は 表示例 つまりは このように表示されますよっっていう
puboo という サイトで 電子書籍販売できます 使い方はサイトの説明をよんでください >>274
そこも「乱立した息してない出版サイト」の一つなんだよw >>274
日本の方ではないような
…電子書籍を勧めるレスにはそういうのが比較的多いような… 個人の情報発信手段として電子出版が盛んになる
という誤った予測を基にシステム構築してみたら
笑えるほどお客がいなくて早々に撤退したいのだけど
今まで集めて購入もされてしまった書籍データを当面は提供せねばならず
やめるにやめられない不良債権化してるのだと思います。
事業ごと売却したいけど買い手は見つかりません。 個人で大手の電書販売サイトで売るってことはできないの? >>278
個人で売るシステムを確立させればいい。
国立国会図書館での電子書籍の提出受付って、いつから始まるのでしょう?
そろそろ国会で法案が通ると聞いたことがありますが。 なんかいろいろ乱立してわけが分かんないけど、欲しい本の電子版がすぐ買える、本屋みたいに
ぶらっと立ち寄るとなんか面白そうなのが見つかって衝動買いできる……といいですね。
電子書籍使ったことないからなんともだけど、HTML5をパソコンで見るのも面白いぞっと。 MP3とかゲーム、映画なんかのダウンロード販売と一緒に電子書籍もはじめるような会社が出てこないのかな
今のままじゃ既存の雑誌に連載を持ってる有名作品ですら分散しすぎて売上が全くないだろ MP3とかゲーム、映画なんかのダウンロード販売も分散してるだろ
てか、ダウンロード販売ってヲタが思ってるほどたいして捌けてないよ wookは意外と持つんじゃないかな
規約読んでみたら判るけど電子書籍販売と言うより有料blogだよな とりあえずパブーはやめとけ
【電子出版】日本の書き手は中間搾取業者に騙されすぎ! --ジャーナリスト・佐々木俊尚氏 [08/08}
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1344354210/
>>287
それ、佐々木の勘違いみたいだったな。
佐々木は謝罪したのかな? 佐々木「普段の行いが悪いから勘違いされるんじゃボケ! 俺に謝れ!」 日本で電子書籍で出版社を通さずに直接個人に売ってこんなにハッピーになるとかいってる奴は、
大抵紙の本やら講演会やら既存のネットメディアに記事を書いて生計を立ててる それはおまえ特有の発想。
電子書籍出版で、
プロの作家ごっこができるといって、素人どもは喜んどる。それだけでハッピー。
そのうえ、まかり間違って人気が出たり金が稼げれば、夢のよう。が、夢は夢だ。
人気作家も電子化で新たな市場が広がり御の字。
その代わり作家志望や売れない作家はド素人と混ざって、見向きもされない。
最近、紙屋に迎合した作家志望が電子書籍板で暴れすぎだろw
804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/20(月) 14:36:06.19 ID:U8kxd5dU
儲からないから、が一つ
過去に失敗してるから、が一つ
「電子書籍は流行る」と自分が予想したとして、
現実ではまるで不人気であった場合、
普通は「ああ、こういうところが(一般人には)まだ不便だからか」とか
流行らなかった理由を探して、自分の予想の間違いを訂正・納得するのだけど、
イっちゃってる人は自分の予想が単なる妄想だったのを認めず、
「これが流行らないのは、○○の陰謀だ!」とかさらなる妄想を重ね、現実をみない >>295
だから、
そのために新都社があるんだよ!w
新都社逝け! ただのウェブサイトと電子出版の区別くらいつけてくれ。話にならん。 新都社だって電子出版ごっこくらい出来るだろ。
どうせ、ごっこなんだからナニ贅沢言ってんだよ。
システムがなければ、オマエが最初にやればいいだけ。
新都社から電子出版してテンテーと呼んで貰え!ハッピーだろ! そんなの決まってます自前でしょう?
「他人なんて頼るから・・・・・・」
「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」 そんなクソサイトじゃ、できねーだろw しらねーけどw
具体例をあげてみっぞ。
おまえがパブーで電子出版するとするだろ。
よく知らないが、手数料割り増しでkoboからそれが買えるようになっているらしい。
おまえがkoboを買って、それをカーちゃんにプレゼントする。で、
「カーちゃん、ここの棚をみて」
「あんれま、ひろゆきちゃん。あんたの本があるっぺさ。いんやーたまげたなべさ」
「ボクも作家の一人だお」
わかったか?w 電子書籍雑談スレの単発IDでキチガイのように書き込んでいる業者。
あれ、なんとかならねーかな。マジうぜーw 特徴も活気もないパブーのような電子販売サイトなんて
新都社の活気とパワーの足元にも及ばないんだよ
つまり、Web上でわいわい楽しんだ後、紙に印刷して薄い本でも
装丁凝って、某祭りで売ったり、情報交換したりして楽しむという
パターンはこれからもあまり変わらないよ。 ウックの宣伝をやっている奴が1年くらい前からいるが、
初期投資して回収できないから?
情弱はだまされてウックに払っちまったんだろw アホだなw >8月28日時点での売り上げは、合計166冊。サイトからの直接販売が92冊
>コボのストアでの販売が61冊、アマゾン・キンドルストアでの売り上げが
>13冊という内訳になっている
これが現実だよね
まだコミケのほうが夢があるよ それぞれ町の小さな書店だと思えば順当だろうな。
端末を今の1000倍浸透させれば、書店(ストア)の規模が1000倍になり、16万部。
現実的になるには、端末屋に頑張ってもらわないとな。 狸の皮算用だな
ゲームハードとソフト売上げを考えればわかるけど
ある程度普及したらハード台数がいくら増えても
ソフトはある段階から伸びなくなるもんだよ
携帯電話が浸透していたから携帯向けの電子書籍が売れていたが、
携帯からスマホになってきたとたん、
携帯向けの電子書籍が売上を落としてきた。
端末次第というのはよくいったものだ。 あれは売れていたんじゃなくて
半ば無理やりバンドルされて押し売りされていたに近いな
ほとんどのものは、そういう売り方でしか収益を上げれない
破滅型モデルなんだな 赤松がいうには売筋のエロがスマホでは規制されてるから
売れないからみたいな事いってた >>307
>>308
直販って手もあるのね?
考えもしなかったな。 >米国の電子書籍ファンサイトがKindle個人作家トップ50を発表、そのうち47人がひと月10,000DL以上を記録
ttp://hon.jp/news/1.0/0/3237/
>米Amazonの2011年電子書籍販売ランキング、トップ10作品のうち3作品は個人作家
>紙書籍と人気評価を含めた総合ナンバー1は大方の予想どおり「Steve Jobs」(著:Walter Isaacson)。
>しかし、このランキングをKindle部門だけに絞ってみると、
>1位は個人作家ダーシー・チャン氏の「The Mill River Recluse」で、
>2位もやはり個人作家クリス・カルバー氏の「The Abbey」となっている。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/16/news077.html
デジカルって、編プロの社長がTwitterて鼻息荒いが、実際のとこどうなん?インプレスが丸投げしてる感じ?なんか、ブログに毛が生えたくらいのくだらねー内容しかないみたいだけど、あれは電子書籍版の出版プロデュースみたいなもんか?
声がでかい
鼻息荒い
編プロTwitter
っと来たら、素人釣堀の詐欺師w bccksいいんだけど、ぜんぜん人がいないんじゃないの?
それがネックだね Kinoppyとかに、自分の書いた電子書籍を販売してもらえるようにするには、
どうしたら良いの? たしかに日本の出版社は100年前からまるで発達していない。発達障害。
今も電子書籍が来たらハゲタカに食われるといって逃げ回っているだけで、
だめだこりゃ。 パブーで「ブラックジャックによろしく」が全巻無料なのはいいが、
ダウンロードに時間がかかる。
それはいいとして、
同じように漫画家どもが一斉に過去作をアップしてくれれば、
発達障害の日本の出版社を治療することができるだろう。