まだ紙の本なんか読んでるんですか?
小さいカード一枚に何千冊も入るのに、ネットの向こうには無尽蔵に情報があるのに
そんな少ない情報のために重い本を持ち歩くんですか?
たまにしか読まない本のためにたくさん本棚を並べて、無駄だとは思いませんか。
引っ越しの時など大変でしょう?
読みながら調べものとかネット検索とかしないんですか?
目の前の閉じられた世界の情報だけを読んでいたのでは視野が狭くなりますよ。
今時紙をたくさん使った本は資源の無駄だと思いませんか?
それにその情報、もう古いですよ?
>>285
女子供「タブレットほしいー」「スマホほしー」 普及しないのは、紙書籍で既得権をむさぼっている悪徳代官や越後屋がいるため。
そう簡単には利権を手放さないだろう。自分がその立場にいたと仮定して想像すればわかるはず。 ずっと残したいなら石碑に刻むべきだし
紙とか中途半端だよな
木も伐採しまくりで環境に悪いし、新聞とか環境破壊の代表じゃん >>287
出版社や作家の取り分を変えずに電子書籍を安く売れるならどこかの取り分が減る
恐らく製本から輸送まで本全般に関わる職種
だからそこの取り分を減らさないようにするには電子書籍がニッチでいい
最終的には本に関わる人達の生活が成り立てばいいから電子化は緩やかでいい
ただしそのニッチが大好きな俺から言わせると早く本を充実させろ >>287
単に電子書籍がキモヲタにしか受けないゴミだからですよ 電子書籍板にいる時点でキモオタの仲間じゃん
類友ってやつねwwwww ぐぐったら、電子書籍のキンドルは、年間18万台しか売れていないそうだ
こんな少数の販売ターゲットで、どうやって利益を上げろというのか?
仮に、キンドルファイヤーが毎年18万台ずつ売れて、10年後には
180万台普及したとする
それでも、この母集団では、ミリオンセラーはおろか、1万部の本も売れない
電子書籍の未来は暗い 紙の本は、文字の読める1億2千800万人の母集団を持っている
それでもミリオンセラーは年間1点から3点
電子書籍は、当然、電子書籍端末を持っている人が母集団になるから、
10年後でもやっと180万人程度
電子書籍からは、絶対にミリオンセラーは出ません それ、12年度のデータだろ。
キンドルが日本で発売されたのは12年の11月頃だったから、半年も経たないうちに、そんなに売れたってことだろ。すげえな。
とか、言われてたじゃん。
勝手な市場調査だから実際のところはわからいんだろうが、キンドルにしろアップルにしろ、データを出さないっていうのは、国内事業者に嫉妬されるからか。
こんちくしょうめ。 >>297
いや、逆だろ。電子書籍と違って、書店に行かなきゃ紙の本は買えないんだから、紙の本の母体は書店の数だろ。
だいたい1万5000件くらいかな。すでに田舎では本屋がないらしい。で、もうすぐ1万件を割るだろうって勢いで減っていっているから、どうにもこうにも、やばいね。 電子書籍ってスマホで買えるんだよな。
スマホの利用者って数千万人だったっけ? もうこりゃあかん。電子書籍の母体はすでに数千万人だわ。
あ、母体じゃなくて、母集団か。
けど何で売れないんだろう? 電子書籍の販売数が10万点ほどしかないから、と誰かが言ってたけど、
もしそうなら当然だよな。10万点しかないんだから、母集団が数千万人いるとして、ぜんぜん足りねえじゃねーか!
もっと電子書籍を出せ! 新刊を次々に販売しろ! 300へ
テレビでスマートフォンのCMががんがん流れているから、
ほとんどの携帯利用者はスマートフォンを利用しているかのような
錯覚を覚えるが、携帯電話所有者の実に60%がガラパゴス携帯を
使っているのである ほとんどのスマートフォンのCMは、赤字だと思うよ
だって、ガラケーなら、月2000円くらいなのに、
スマホでインターネットを利用すると、1万円以上かかる
この差は大きいよ
経済的観念の強い人ほど、スマホには簡単にはとびつきはしない 学生はクレジットカード持ってないのが多いから、電子書籍を買わない、買えない、関心が薄いって話を聞いた。 .
後でイツネカードガーコンビニガーとか勧めてくる奴が湧いてくると思う
. DRMが電子書籍の普及を妨害してる
自由にコピー出来ないのに紙媒体と変わらない値段じゃアホしか買わないだろ
ハードが壊れたり、サービスが終了したら終わり ・サービス終了の恐怖
・自由に管理できなくて気持ち悪い
・本が少ない
・表紙、挿絵、解説、巻末付録などを削っていることがある。
・漫画の解像度が低い せめてDRMやめて
他のソフトウェア程度のシリアル制にしない限り
紙媒体の脅威にはならないだろうな 子供に限らず、いい年した大人でも電子データだと違法コピーに対する意識が
低いのが大半だからDRMは仕方は無いと思うけどね。 ただ今みたいにe-ink
端末やアプリ単位で切り替えなきゃ使えないようなDRMは変えてもらいたけど。
後は旧作はともかくとして、新作は紙と同時発売にしろよとか思う。出るか
出ないか分からなかったら買う意欲もなくなるっての。 >>1
読んでるよ。
新聞(毎朝の定期購読してないけど)も紙で読むよ。 電子書籍が金を払った特定の人間にだけ読ますという形で成立させるビジネスである以上
IT技術との親和性はあまり高くないよ
ネットは無料で無限にコピーすることに優れたメディアと言うのを考えたほうがいい
本という「情報のかたまり」は、紙の本の形にしないと決して売れない
理由は簡単
インターネットの情報はただで自由に手に入るが、これに課金制度を
導入するとアクセス数はがた落ちになる、極端なことをいえば0アクセスになる
現状の電子書籍の「購入」は、インターネットの情報を「買う」行為に
酷似している。
ネットで検索すればただで手に入る情報を、金を出して買う人はいない アホンが売れ出してからドバッと有料アプリが増えたな 紙の本も電子書籍も好きだな。
紙の本は目に優しいし、紙の質感がとてもよい。
電子書籍は場所を取らないから便利だ。
ただ、まだまだ電子書籍の数が少なすぎだ。
これから、電子書籍の数を多くしてもらいたい。 ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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・ READ2CH かなり落ち着いたなあ
まだ紙の人は電子に興味ないしここらへんで一回終わりか
次の進化はいつかなあ 結局、電子書籍は買ったあとで存在自体を忘れてじきに読まなくなる。
悪いこと言わんから、大切な作品は紙本で(も)買っておけ。 電子書籍使うようになって久しいが、「見たいページを開く」とか、
「複数のページを見比べる」とか「複数の記事にざっと目を通す」とかになると、
まだまだ紙の方が圧倒的に早い。電子書籍はどうしても一方通行な読み方になる と言うかスマホの時間が長くなって本自体読まない人超増えてる 電子書籍はスマフォでも読めるんやで。
現実問題として、ゲームみたいにつきっきりでやらなければならないもので
無い限りは質というか密度が足らないんだよな。 そういう意味で電子書籍が
紙と同発が増えて嬉しい限りです。 電子書籍の未来は暗いよ。
これは間違いない。
上の方の人も書いていたが、インターネットは、端末が
携帯であれ、スマホであれ、パソコンであれ、「情報はタダ」というのが
常識になっているから、たとえ、人気作品であっても、ネットからダウンロード
する形の、現在の電子書籍の携帯である限り、「ネットへの出費」
というのは考えずらい。
一部の先進派を除けば、電子書籍端末の普及は、絶望的なまでに未来が暗い 逆に、ネット上でひそかに大きなブームをよんでいた
作品が、紙の本になってベストセラーになるというのが、
今後の主流になるだろう。
典型的なのが、storys.jpで無料で公開されていた、
「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて、慶應大学に現役合格した話」
です。
紙の本を電子化してネットに流しても、決して売れないが、ネットで話題の
情報を、紙の本の形にして売り出せば、ベストセラーになるという好例。 紙の本は場所とるし結局は捨てることになる
まぁうっても一冊10円 電子書籍ってやっぱりずーっと読んでると飽きる
最初は場所も取らないし、どこでも読めていいと思ってたが、
平板な画面をなぞっていく行為って、どこか虚しくなっていくんだわ
紙に印刷された本はその点、曲面だし活字も微妙に違うし、
読んでることを実感させてくれる
ただ目が弱くなって紙の本だと疲れがしんどい
俺の読書人生詰んでるのかも Voyageという名前が気にいったから買おうと思う
でも、その前に紙の本を全部読み切ってから
まだ読んでいない洋書が30冊くらいあるので、年内いっぱいかかりそう なぜ学生はいまだに紙のノートを使っているのか
入学試験や資格試験が全て紙の用紙で行われているのはどういうことか
紙の信頼性には勝てないよ電子書籍は。 液晶や電子ペーパーが
A3サイズで折りたためるくらい軽くて薄い
もちろん紙より高解像度高コントラスト
飽きたら使い捨てられる数千円の端末が主流の世界
そんな時代になるのに50年かからないだろう
紙の本は100年以内に消える
断言できる 電子書籍のデメリットは、あれ?あそこどうだったっけ?と思ってパラパラ前を眺めることができない。
この作業を一切やらずに前に突き進む人なら問題ないだろう
でもしょっちゅうやる人にとっては死活問題 >>335
100年前も100年あとも 私がいないことでは同じ >>336
確かに、ミステリー系でたまにそれでつらいときがあるw
謎がとける→えええええ→う、そのシーンを見たいのにどこだよ! 少し前ですがブログで、やっぱり次郎のエロ日記と言うのが
ありました、。
もてない男のブログですがお腹を抱え笑いました。
動画の情報も載っていたし文章も面白く楽しみにしていたのですが、
もう書いてないようです。
また始めると書いてましたが、
どこかでアップしているのでしょうか???
http://jirou2009.blog84.fc2.com/ ぷっ
大切なのは
『何に書いてあるか』
ではなく
『何が書いてあるか』
だからねえ(笑) 『新潮45』2015年2月号
【特集】
「出版文化」こそ国の根幹である
―本の売上は激減し、街の書店は次々と廃業。このままでは日本の出版文化は消えてしまう―
藤原 正彦:「読書と教養」が国民の大局観を育てる
磯田 道史:我々は「本が作った国」に生きている
林 真理子:本はタダではありません!
高井 昌志:日本の出版文化を守りたい - アマゾンと闘う理由
石井 昂:図書館の"錦の御旗"が出版社を潰す
アレックス・カー:「本屋さんの街」があるのは日本だけ
中川 淳一郎:ネットばかりだとバカになる
片山 杜秀:音楽業界の「昭和君」と「平成君」
竹内 洋:「フロー情報」の氾濫に抗して
(¥)880-(税込) (出)新潮社
ttp://www.shinchosha.co.jp/shincho45/
ttps://twitter.com/shincho45 ガラケー時代にもストア閉鎖とかあったけど、スマホに乗り換えたらガラケー時代に買いためた書籍が
全部見れなくなった経験があるので、もう電子書籍は読み捨ての雑誌しか買ってない。
利便性云々より、いつガラガラポンになるかわからず、営業側の都合だけで買った書籍が消えるのでは話にならない。
スマホのストアも脱会したら読めなくなる所がほとんどだし、囲いこみされてるみたいで腹が立つ。
もうあんな経験は絶対にしたくない。 本気で電子書籍普及させたいなら、端末の解像度は最低8Kレベル、
データは印刷ど同等以上でないと無理。 潰れたら読めなくなる、これを解決しないと普及とか夢のまた夢 購入迷ったんだが、Kindleのページ送りの動作がめちゃ重くて辞めたんだ
もっと、いい感じにページ送り出来る電子書籍リーダー無いかね? >>344
紙の本だってどうせ死んだら読めなくなるよ
火事で燃えても読めなくなる
電子書籍は火事でも残る 自炊した電子書籍なら問題無い
買うのは何度も痛い目に合ってるし(買い替えやクラッシュや) ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>346
バックアップコピーをおすすめします。
大切なデータを損なわないために、万が一に備えて、
バックアップ(予備)ディスクを作成することをおすすめします。
複数の媒体に分けて保存するとか。
レイ:BD-Rのみならず、DVD-RAM、MOとかに分けるなど。 ttp://www.goldpoint.co.jp/news/topics/bookcp.html
2015.07.01 『ヨドバシ・ドット・コムで本を買うと10%ポイント還元』は期間限定キャンペーンから恒常的な特典に変わりました 古い(古すぎる)ナビは本来のナビゲーション機能としては
貧弱過ぎて使用には耐えませんが、自車の位置確認や
電子地図としては十分に使えます。
従来の地図帳を車に備えておくのはなぜなら、万が一、カーナビが
壊れてお手上げになってしまった時のための保証になるから。
いざという時には、紙の地図の方が早い。
アナログな媒体ならではの確実さですね。
1998年度版の地図帳で止まったままですが、基本的な国道や県道は
変わらないので、いざという時の地図帳としては十分に役立ちます。 電子は最後まで読みとおせない。
紙なら洋書でも読みとおせるのに、Kindleで同じ本を読むとなると4ページが限界。
紙の本が発売されなくなったら、新しい本に巡り合うことはほとんどできなくなる。 洋書のペーパーバックは、紙と印刷の品質が悪くて読みにくい本があるため、
自分の場合は電子書籍で買い直したものもある
http://umetake.d.dooo.jp/kindle/photos/001.png
また、最近のように、文字が大きく行間の広い中身スカスカな本が嫌いなため、
こちらでは電子書籍で文字サイズを最小に設定し、古い新潮や創元推理文庫
のようにギッシリ文字を詰めたかたち (43文字X18行) で読書を楽しんでいる 紙の本は図書館でタダで借りれるのが大きい。でも最近電車で紙の本読んでる人少なくなったね。 電子書籍は解像度も使い勝手も感覚性も弱い。Webほど洗練されてないし、フォントも字面もマチマチで、日本語としての体裁が未だに整っていないと思う。
学術書は特にこのような形態で読む気もしない。価格が相当に下がって売れて、その下地が出来なければ、kindle程度のなまくら電子書籍でダラダラ続けるしかないな。 電子書籍のように無料で稼げる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
06U54 漫画はいいけど文字の本は目が疲れるからな
対策ないかね
キンドルだと読むの楽? なんか共存しちゃったな
ドッチ見てもなんとも思わない時代になるとは 目の疲れ対策は、
PDFで見る場合は、AdobeReaderの設定を
【表示】
→【表示テーマ】
→「ダークグレー」
にすると背景が真っ黒になってだいぶ見やすくなるね。 技術書はデュアルディスプレイ+PCアプリが一番快適。 活字本は紙の書籍
漫画は電子書籍(単行本はどっちもありだが週刊・月刊漫画雑誌は断然電子)
雑誌は図書館で借りる紙とdマガジンの電子どっちもあり
で俺の中ではファイナルアンサー 電子のデメリットは、人間工学的に最適化されてないこと。されてるのはeinkや検索機能だな。例えば、あの書いてるところ見つけたいとき手で探すのと、こういうの下りの内容もう一度見直したいと言うとき、検索のほうが早いし同じ言葉が別のところにヒットしたときの捉え方に幅が生まれる。紙の本を手でこの辺にかいてあったなと、直感で近いページ開くのも人間の持ってる才能だね。検索は書いてた内容の文字の断片を調べるのに対して、紙の本は思い出しながら目的のページを探すときに頭の中では視界に入る目的外の情報も視野に入るので、途中で関係ないページに目が止まると言う寄り道が発生するのもメリットかも。 1名無しさん@お腹いっぱい。2011/02/25(金) 21:23:59.46
3.11の2週間前か 本棚や押し入れにある本の中で一番古いのは1986年に買ったもの
発行はその前だし、中には絶版になった希少な本も多い
キンドラーには想像できないかもしれないが、電子書籍になるのはほんの一部
価値があるかどうかはさておき、学校の教科書なんて電子化されていない
自分は大学のテキストで感銘を受けた英語詩の本がある
第二次世界大戦の真っ最中、オックスフォード大学で教鞭を取っていた若手の詩人が
イギリスの小学生・中学生に向けて「こういう時代だからこそ、詩のすばらしさを
味わってほしい」なんて熱弁を振るっていて、読んでいるこっちが恥ずかしくなる
原始、人間は力のある者が狩りをし、人を束ねて長(おさ)となった
手先が器用な者は狩猟の道具などを作った 〜中略〜
生まれつき体が弱く、手先も器用ではない者の中に、
長の言葉を伝え、長老の話を集団に伝えるのに長けた者がいた
人々の記憶に残り、教えを実践できるよう、言葉や伝え方に工夫を凝らした
韻を踏んだり、リズムを取ったりして それが詩の始まりである
みたいな、まるでお前はそれを見ていたのかと突っ込みたくなるような前書き
その詩人は、後にハーバード大学から招かれて教授となり、
帰国後はオックスフォード大学の教授、そして、桂冠詩人(最高の名誉職)になった
Wikipediaには著作名は出ているが、電子書籍化はされていないし、
紙の本も、南雲堂のテキスト(2千円を超える)が細々と売られているだけ
俺? トイレで読んで捨てた 読んでいる途中で「名著」と気づいたが、
トイレで読んだ本はばっちーので捨てることにしているから
世界で俺だけは、その著作へのアクセス方法を知っている
Wikipediaでイギリスの桂冠詩人のリストを見て、特定できる
セシル・デイ=ルイス、またの名をニコラス・ブレイク
アカデミー賞主演男優賞を3回受賞したダニエル・デイ=ルイスの父である
驚くのはまだ早い ダニエルの妻の父親はアーサー・ミラー
ミラーはマリリン・モンローの夫の1人でもあった
訂正:オックスフォードとハーバードは順序が逆だった
訂正:南雲堂のテキストは1,980円だった
Poetry for You 南雲堂では1954年4月1日初版 もうすぐ70年になる
詩をよむ若き人々のために (ちくま文庫) 文庫 – 1994/4/1
翻訳版が出ていた オリジナル(1944年)から50年後に!
と思ったら、1955年に出たやつの文庫版か 最近日本語の小説は紙本に回帰して今年になってから10冊ほど買ったよ
カバーに薄紙かけて大事に読んでる
ただ置き場所を考えると憂鬱になる