まだ紙の本なんか読んでるんですか?
その人件費とやらが一般常識では考えられないから批判を浴びている。
売れなかったら人件費を削るのがふつうの企業だが、
掛かったら掛かったぶんだけ価格に上乗せするトンデモ業界。
当然、無駄に人件費をかけてもオールオケ。
というか、まともに人件費を削ろうという発想はない。
なぜなら人件費というものは自分たちの高給を維持するために必要なものだから。
で、原価が高いよーと、
頭が腐ってて非常識なことをいっていることさえ気がつかない。
そんな業界の甘ちゃんが何を言っても信用されない。
信用されるには、まず再販制度を業界みずからが率先して撤廃して新規参入をしやすくし、
厳しい競争にうち勝ってから。 >>193
まあみんながそれでいいと思うんならそうなっていくんじゃない?
ただ、電子書籍は難しいよね。
「いいものつくるには予算がかかるのは当然だし3万円でも買う」
って人が読者にはいないってことは最初からみんなわかってるわけだし。 >>193
>売れなかったら人件費を削るのがふつうの企業だが、
>掛かったら掛かったぶんだけ価格に上乗せするトンデモ業界。
アホですか? どんな企業も商品に対してはかかった費用をもとに価格を
決めてますよ。だいたいエスパーじゃないんだから価格を決める前に売上が
分かるわけ無いっての。 元々フリーや外注、アルバイト、パートや翻訳の
内職とかが珍しく無い業界で正社員なんて大手でも無い限りそれほど多く
無いだろ。扱うのが日本語だから製造業みたいに外国に発注するわけにも
いかんだろうし。 人件費で言えば作家の印税は全体の5%〜10%なんだから
割合的に一番削りたいところだろ、削れないけどさ。 >>195
ドアの開け閉めをするだけで年収800万〜1500万円。
これが人件費にとして価格にいれることができるのが、再販制度というものの正体。
そういった話。 >>196
そんな給料貰っているのは一部の大手だけで
安月給や契約で本を作っている編集プロで構成されている出版社のほうが多いが
そちらと出版物の平均価格に差異があるの?
嫉妬だけでものモノを語るなよ
自身の人となりを貶めるだけ >>196
その例しか出て来た事ないけど、お前仕事した事あんの? 昔読んだ本読みたくなったんでそういうの電子書籍で出したらなあ。
ジュニアチャンピオンコースとか一番詳しいジャガーブックスとかの
児童向けオカルト本やら軍事本 >>199
児童向けは電子書籍向きじゃないような気もするけど
少しずつ出てるみたい
http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/digital-text/2293384051/
オカルトとかそういうんじゃないけど
宮沢賢治なんか無料で読めるようになってる >>193
いいじゃん、自分の首をしめてるだけなんだから
勝手に自滅させとけばいい
こっちは高ければ買わないだけだし 本なんて編集者と著者とサーバーなどのサービス維持で、
値段は髪の本の3割もありゃいいじゃんね。 電子書籍を購入しても所有することはできない。
オンライン書籍は閲覧期限が切れれば消滅する。
オフラインで自由に閲覧できるコンテンツの少なさ、現状の不自由さを考えると
図書館や漫画喫茶の方が気楽なんだよな。 紙の本を購入しても所有することはできない。
本は古くなったり無くしたりするたびに何度も買い直すしかない。
わざわざ遠くの書店に足を運んで買う面倒くささ、その時間の浪費をお金に換算すると
電子書籍やネットの方が超安上がりで気楽なんだよな。 アンチ電子書籍派の言い分って批判のための批判みたいのばかりで響いてこないし、
説得力も感じないんだよなあ
このスレに限らず 宗教と同じで、心酔してしまえばどんなに正しい説得でも響かない。 ツイッターでまわってきたやつだけど、理屈さえあきらめた人もいる
>好きな本を購入できて何十冊も持ち運べて文字の大きさや画面の明るさを調節できて
>ワンタッチで栞をつけられさらに続きからすぐ読むこともできます
>これらは紙の本ではできないことです!と言われたところで、
>わたしにとって電子書籍は『紙じゃない』というただ一点において紙の書籍に劣ります。 DAD
もう宗教w 好きな方読んでればいいよw
人に強制するもんじゃないだろw >>210
端末に高い金を払わなきゃなりません。
数年で端末は買い換えなければなりません。
書籍は所有できません。
サービス終了したら読めなくなる可能性大です。
それでも電子書籍は紙よりも優秀です!
もう宗教w >>212
本棚に高い金を払わなきゃなりません。
数年で本棚は買い換えなければなりません。
書籍はダウンロードできません。
無くしたら読めなくなる可能性大です。
それでも紙の本は電子書籍よりも優秀です!
もうカルト宗教w 本を読むのに必ず本棚が必要なのか?
本棚って数年ごとに買い替えるのか?
紙の本は1年くらいで読めなくなるほど劣化するか?買い替えが必要か?
電子書籍の利便性自体を否定してるわけじゃないのに、現状のサービスの不備に文句言うと
必ず「それは紙の本でも同じだ」とか「カルト宗教だ」とか
ヒステリックにわめくアホが湧くのはどうして? 電子書籍を読むのに必ず専用リーダーが必要なのか?
端末って数年ごとに買い替えるのか?
電子書籍は検閲が入って読めなくなるのか?個人で保存が必要か?
紙の本の利便性自体を否定してるわけじゃないのに、もっと電子化を進めてくれと言うと
必ず「出版社や取次や書店が廃業する」とか「電子書籍は絶対に儲からない」とか
ヒステリックにわめくアホが湧くのはどうして? >>215
>電子書籍を読むのに必ず専用リーダーが必要なのか?
専用は不要だが、リーダーは必要。
データを直接超能力で読めるの? それこそカルト宗教だと思う。
>端末って数年ごとに買い換えるのか?
はい。一年ごとに新機種が出て、3年で陳腐化。平均3.6年で買い換え。
不況で平均5年くらいになったという話もあるが。
>電子書籍は検閲が入って読めなくなるのか?
読めなくなった例アリ。検閲以外でも、サービスが終了したら読めなくなったり、
再ダウンロードも終了したりする。これはデジタルの宿命。
次世代サービスが始まったら、前のサービスは保証されないのが普通。
例え次世代で保護されても、次々世代サービスが始まったらまず切られる。
>「出版社や取次や書店が廃業する」
しません。電子書籍でも出版社や取次や書店はある。
たとえばアマゾンが取次と書店を兼ねたりして、紙と同じ会社とは限らないが、なくならない。
>「電子書籍は絶対儲からない」
絶対ではない。ほぼ儲かりません、が正解。 つーか、質問を質問でしか返せてない時点で
このスレの現行電子書籍サービスを擁護してる八津のレベルは低すぎるだろ
紙の書籍は一年で読めなくなるのか?
まずこれに答えろよ。 「本を大量に買ってコレクションするなんてオタクだけ!
一般人はそんなに買わない!積み上げない!
読んで時間が経ったのは捨てる!
だから電子書籍なんて必要ないの!」
という意見もこの板でよく見るよね。
でもさ、それって逆に考えると「一般人ほど電子書籍に向いてる」となるんだよな。
本に思い入れは持たない、コレクションしない、
紙の束への執着は無い、
読み終わったら捨てるのなら
ファイルの互換性や保存性も気にしない、
というわけで一般人の方が活字中毒より
早く電子書籍時代に馴染んじゃうんじゃないか? >>218
逆だと思うなー
そもそも前提の意見が都合の良い解釈になってると思う。
「捨てる」ってのはどこの引用だ?
自分が満足した後に自由に捨てることを選ぶのであって
誰かの勝手な理由で「捨てられてしまう」のは許しがたい行為でしょう。 >>218
大量に持ち運んだり、保管したり、買ったりする人間なら便利だが
月に数冊買うくらいの人に、メリットはないもの電子書籍。
さほど不便を感じていないのに、
新しい物を導入しようという気力は一般人にはない。 大量の蔵書も電子書籍なら保管も持ち運びも便利
かと思ったら、現行のストアのサービス形態では蔵書そのものが
キャリアの乗り換えやOSのアップデート、ストアのストリーミングやダウンロードの期限次第で
どんどん消えていくというのが実情。
金払って購入したはずの自分の本が本屋の都合でどんどん燃やされていくようなもんだから
運営側がいくら理屈をこねてもこれには納得できない人間が多いだろう。
かといってたまにしか利用しないし期限も気にしない読み捨てユーザーにとっては
そのためにいちいちリーダー買い替えたり煩雑な入会手続きやポイント購入が面倒。
そもそも今のビューアアプリの不具合が多すぎるし、結局、電子書籍はまだ未成熟な分野であり市場なんだろうね。 それはDRMの問題として前から議論されてる。よく言われるように音楽データのように書籍もDRM フリーにすべきか、あるいはできるのか。
一つ言えるのは現状のままでは電子書籍サービスには未来はないってことだね。
現状、不完全な貸本以下のサービスに過ぎないものを書籍販売として広めるには無理がある。
かといって「電子書籍とはそういうものだ」と居直ってケータイ小説程度の需要をあてに限定された配信サービスをしても利益は出ないし顧客はどんどん離れて行く。
各ストアサイトは何とかして顧客を囲い込もうとしてるように見えるが、そういう行為自体がユーザーの不信を買うのは避けられないだろうな。 結局、撤退の可能性が低くて品揃えの良い最大手の一人勝ちになるんじゃね?
つまり、Kindle以外は淘汰される。 たとえ数年間は勝ったとしても、十年後には別のサービスが始まって
各社がまた新サービスで争う。
つまり、旧サービスユーザーは淘汰される。 >>224
ユーザー囲い込みが前提だから、後発のサービスって相当なアドバンテージがない限り
かなり不利なんじゃね?
楽天koboの苦戦っぷりを見るに、そう思う。 ユーザー囲い込んでると、次世代サービスに移るタイミングを逃して
大敗北するパターンが多々ある >>225
電子書籍自体が、それほどアドバンテージ持ってないからな
紙からの移行にぜんぜんめりっとを打ち出せてない もちろん、現状でも一部ユーザの琴線に触れるメリットがあるのかもしれないが
それって、本のマニアにしかアピールできてないし受け入れられてない >>227
大きなアドバンテージは、物理的スペースを喰わないことと、欲しいと思ったときにすぐ入手できること
の2つだと思う。他にも読書中の辞書利用や単語検索、読みやすい文字サイズや行間を選べること
など、電子書籍独特のメリットがある。
毎月4、5冊の本を恒常的に読んでる人間にとっては、物理的スペースを喰わないってのはかなり
重要なポイントじゃないかな? むしろマニアほど現行のサービスには満足できないんじゃない。
クラウドを利用したサービス自体がまだ過渡期であり過ぎる。 >>229
ものとしての所有を望む層には逆にデメリットなんだよな。今はどうしても物に慣れてるし。
また、すぐ入手、とは言うが物理でも24時間以内に入手できる事であんまりメリットとして打ち出せてない。
4,5冊読んでいるぐらいではだめだな。本に埋もれる生活をしていないと利点が見出せない。
…読んでいる冊数ではないと感じてしまう。 >>229
月5冊として年間60冊、10年で600冊
1.5*1.8*0.12mの薄い本棚でだいたい600冊収納かな
それぐらいのスペースをなくしたいと思うかどうか、だね
あとは単語検索や文字サイズ・行間の変えられることに魅力を感じるかどうか。
ネット書店で頼んで届くのに数日かかるのに耐えられない、
読みたいと思ったら今すぐ読みたい! って人がどれくらいいるか、もある。 >>231
24時間以内に配達されるといっても、平日は仕事をしている訳だから、
実際に受けとるのは週末とかになったりするけどねぇ。
たとえ電車の中で読み終わっても、即座に次巻を入手できるってのは
本好きには嬉しい機能だよ。
月に4、5冊のペースでも10年も同じ場所に留まってると、本棚をあぶれた
本が結構溜まってくるもんだよ。まだ読んでない資料本とかも上乗せされて
くるし。 >>233
コンビニ受け取りとかできるじゃない…
それに次巻を即入手できるってのは…本好きなら次の無い新刊買ってるだろ。 >>234
それは、佐藤大輔とか佐藤大輔とか佐藤大輔の新刊のことかっ!
自分は、紙と電子版の両方出ているなら、一部の例外を除いては迷わず電子版を選ぶなぁ。
あえて紙版を選ぶのは、写真や図版の多い本ぐらい。 >>233
普通の人は本棚からあふれたら、
もう二度と読まないであろう本を捨てちゃうからねぇ
すぐに手に入る、はあって困る訳じゃないが、なくても別に困らない。
最新刊読んだら、次巻がなくても数ヶ月待てるでしょ。
まあ完結してから読む! って人もいるから
待てない性分の人はいると思うが。 >>235
なぜ選ぶか、という部分がだいじなんだけどな。
その部分がだいぶ適当な感じしてる。 >>237
なぜ選ぶのかは、極めて明確だよ。省スペースと即時入手性。
むしろ逆に、電子版が出ているのにあえて紙を選ぶ理由って何かある?
装丁や製版の美しさに惹かれてコレクションするような種類の本ではなく、あくまでも
通勤時間とかに読むような普通の本でさ。 >>238
普通は本をコレクションするときに、装丁や製版を目的にはやらんぞ・・・
大半は本の中身を大事にしたいからだと思いますわ。
それは普通の本でも起こりうるし、特に所有欲としてはよくあることでしょう。
そういう意味で、普通の本も大事にしたい、という気持ちは普通の人の感覚だと思う。
むしろ、読み捨ててもよい、という本だけがあなたの言う電子書籍に向く形だと思います。 >>238
紙ならA4サイズの書籍ならA3サイズ表示(見開き)だが
電子書籍端末だと、A4サイズはA4サイズの表示しかできない。
新刊一冊で2時間は読めるのに、
旅にでも出るのならともかく、何冊も持ち歩く必要はないからなぁ
即時入手もマニアックな本の新刊ならともかく、
通勤・買い物先の駅やスーパーやコンビニで即時入手できる。
まあ家からでない仕事をしてたり、よっぽどの僻地に住んでるなら別だけど。 >>239
いやいや、書籍の収集家の関心事って往々にして、書かれた内容自体ではなく、装丁や製版
といった美術的価値、著者サインの有無、初版か否かとか残存数からくる希少性等々だよ。
本に「物」としての価値を求めるのではなく、あくまでも書かれている内容、すなわち情報としての
価値を求めるなら、電子版で全く問題無いと思うのだけど。
まぁ、同じレーベルを棚にズラリと並べたときの満足感なら、実体本に優位があるかもしれんけどw >>240
テキスト主体の文庫本、新書本なら7インチタブレットの画面で必要十分だよ。
コミックみたいに見開きの大ゴマを前提とするような書物は、また別の話だけど。
あと冊数の問題だけど、今読んでいる箇所が別の巻の場面と関連していたり、
久々に登場する人物や地名だった場合、全巻持ち歩けるってのは凄く便利だよ。
即時入手については、途中駅の大型書店に立ち寄って探す手間と時間が省ける
のは、それなりに有り難い。 >>236
>普通の人は本棚からあふれたら、
>もう二度と読まないであろう本を捨てちゃうからねぇ
つまり、「電子書籍は消えちゃうかもしれないんだぞ!しれないんだぞ!」と
頑張ってネガキャンしても何の効果も無いって事ですねww >>243
? 読まない本は捨てるけど、残したい本もあるだろ
あと「消えちゃうかもしれないんだぞ」じゃなくて
「いずれ読めなくなるよ」な。 何度も言われてるように自分で整理して捨てるなりする分には何の問題もない。
捨てる自由も金払って得る対価のうちだからな。
今の電子書籍は売り手の都合や不具合で一方的に消える。あるいは読めなくなる。
それをユーザーに全面的に許容してもらうのはまず無理だろうな。 >>244
>>245
「アジアを喰う」はDRMフリー
http://www.misokichi.com/chinge/2013/02/drm.html
>この「アジアを喰う」は、なんと。
>DRM(コピーガード)を入れておりません。
>あれだけ、日本の電子書籍はコピーを怖がりすぎて
>使い勝手を悪くしている。と指摘しているのに、
>自分の作品にはDRMを入れるというのはどうだろう。と
>悩んでいたんですが、思い切って外してみました。
>バックアップとしてDRMがない作品を試してみて、
>これで問題なければ、他の作品も順次DRMを外していこうと思ってます。
自分からDRMを外して配信する作者も居るよ。
この本に関しては、買ったファイルを保存しておけば
Amazonが消えようがKindleが消えようが読むことが可能。 >>246
その傾向が大半になるまで手を出すな、ですね >>246
それで問題なくて全部がそうなればいいんだけど。
あと現在がよくても、
次の端末で読めるか・読みやすいかという問題はあるね
まあ嫌ごとばっかり言ってるけど、
『おとなのしくみ』や『銭』、『限界集落温泉』は紙で全巻持ってるので
鈴木みそを応援したい気持ちはあるよw 自分の生体認証と紐付けされた生涯有効な外部記憶とか出来れば、理想的なんだけどねぇ。
書籍でも音楽でも映像でも、今までの人生で手に入れた全てを収納し、電脳内で任意に再生可能とかさ。 >>249
グーぐるアカウントなんかが近いんじゃない?
商業行為に使われることを同意するところから、個人的には受け付けないけど。
他者に自分の全行動の記録を、全幅の信頼のもとに預ける、という行為に拒否感を覚えるけど。
結局相手はそれで商売しちゃうしね。 >>250
個人情報の商業利用を封じるため、外部記憶の管理を民間以外に委ねるとなると、
管理主体は国家機関か国の認可を受けた非営利組織ってことになるけどねぇ。 >>251
別に、利用規約に書けばいいんだよ
いまの電子書籍サービスの利用規約に書かれていることは、お前の情報は自由に使う、とばかり書かれていないかい?
普通の事業では、他者に対しては利用しない、と書かれているけど
電子書籍ではそれも無いことが多い。 >>252
現状、そのあたりの法整備が全く追い付いてないから、事業者のやりたい放題って
側面はあるな。
攻殻みたいな社会になったら、電脳内や外部記憶の個人情報の取扱について、
凄まじく複雑精緻な法令が組み上げられてるんだろうなぁ。 なんか月4、5冊じゃメリットないとかいってる人がいるけど、それくらいでもかなり重宝してるよ。
利点はいろいろあるけれど、ひとつ嬉しいのは値段。平均で2割程度は安いから、4、5冊買うと
一冊分が浮く計算。
以前はやっぱ読書は紙に限るよなとか思ってたけど、結局、中身を読めれば媒体はなんでもいいんだと、
実際に使ってみて実感したしだい。電子ペーバーならね。
単行本で読んでも文庫本で読んでもかわらないのと同じくらいかわらないわ。 紀伊国屋とか会員になるのにあそこまで詳細な個人情報必要なのか?
なんか怖くなって登録するのやめたわ。 長い目で見たら電子書籍のニーズの方が高くなるに決まってる。
それに合わせて活字の文化の方が変化していくだろう。
だが現段階では技術的な面や権利その他法的な面も含めて
ニーズにサービスの方が全然ついていってない。
今、紙と電子書籍の優劣を語っても水掛け論にしかならない。 水掛け論?
電子の圧勝だろw
今はまだタブレットが小さいが、
そのうち薄いうえに軽くてチョー大きいタブレットが出たらすごいことになるな。
電子書籍はどんどん進化するぞ。 技術的進歩よりとっととDRM フリーにすりゃ利用者はもっと増えるだろ >>258
20年前からそういってたが、未だこの有様ですw ONE PIECE休載について
http://www.shonenjump.com/j/info_onepiece.html
なお、WJ16号のハガキと目次にONE PIECEが掲載されています。
印刷の工程上 ( ´,_ゝ`)プッ 修正が間に合いませんでした。重ねてお詫び申し上げます。
週刊少年ジャンプ編集部 ★「Google Reader」終了 7月1日に ユーザー減少で
・米Googleは3月13日、RSSリーダー「Google Reader」(日本語表記はGoogleリーダー)を7月1日に
廃止すると発表した。利用が減ったことと、より絞り込んだ商品に集中していくことを理由にあげている。
データは、エクスポート用ページからダウンロード可能だ。フォローしているユーザーのリストやスターを付けた
アイテムなどをまとめてダウンロードできる。
Google Readerは2005年に公開されたRSSリーダー。同社は「春の大掃除」としてGoogle Readerのほか、
Windows PCからOfficeファイルをGoogleドライブに自動的に保存する「Google Building Maker」など
7サービスの終了を発表している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000008-zdn_n-sci
これだからクラウドサービスは充てにならん。リーダーなんてかなりユーザーがいたと思うけど
運用の都合であっさり切られる。 北米向け漫画オンライン配信サイト「JManga」が終了 | スラッシュドット・ジャパン IT
http://it.slashdot.jp/story/13/03/15/0532200
購入した漫画を見るサービスの終了は5月30日となっている。
日本コンテンツ、サブカル系中心のフリー翻訳者・ライターであるランソム・功氏は
JManga終了によって5月末でユーザが購入したコンテンツが全て消えることについて
「電子書籍について話す時の最大の懸念の一つが現実になって、このようなサービスに対する疑惑・不安が結構増えるんじゃないか」
とコメントしている。 クラウドを利用した電子書籍ってものがそもそも貸本なんだから
消されても文句は言えんよ。 だったら書籍販売ではなく期限付きレンタルと明示しろよ。
世界は日本人みたいに大人しいユーザーばかりじゃないから
購入した商品の利用期限はこちらの都合で決めさせてもらいますなんて規約をいつまでも許容しないぞ。
行きつく先は違法コピーの横行になって業界ごと干上がるに決まってる。 電子書籍、殿様商売ジャン
電子書籍買おうかと思ったが、まだ時期尚早だな 紙の出版物の歴史は、日本では100年だったな。
西欧に遅れること500年。やっと追いついたと思ったら、もう寿命。
しかし、これから始まる電子書籍の時代は、世界同時だ。
元年はあちらが3年ほど早いが、まあ、誤差の範囲。これから始まる長い歴史からみれば。
ところで、
アマゾン様のおかげで、日本で「初めてのこと」がおこなわれた。それは、
書籍の割引サービス販売。
今まで、日本にはなかったことだ。本格的に始まったのは、アマゾン様が黒船に乗ってやって来たからだ。
悔しいが、アマゾンが、日本の出版文化に貢献した歴史的一大事として、後世に名を残すだろう。
アマゾン以前とアマゾン以後で、出版物の質も量も変わる。これから日本の出版文化が華開く。 とっくに上陸してしまったからな。乗組員は。
今度は逃げまどう紙の本信者が、泥舟に乗ってどっかに行く番かもな。
泥舟に乗ったまま沈むようなことはしないと思うが、泥も紙も水には弱い。気をつけろ。 電子書籍信者って、紙の書籍を馬鹿にして偉そうにしているけど、俺から見れば、単に新し物好
きで踊らされているだけ。
確かに電子書籍は技術的には優れているけど、その売り方に大いに問題があると思う
そんな問題ありの販売に俺は金払う気は無いわ >>269
>紙の出版物の歴史は、日本では100年だったな。
もう一度日本史勉強しろよ
新し物好きだから、昔のことには全く興味ないのか? 電子書籍信者じゃないのに、電子書籍板にノコノコ書き込んでんじゃねーよ!
それも「まだ紙の本なんか読んでいるですか?」と紙信者を小馬鹿にしたスレタイだぜ。
飛んで火に入る夏の虫。まるでキチガイ沙汰だな。 だから技術的には優れていると認めているだろう
俺が気に食わないのは、売る奴らとその売り方に満足して踊らされガキのような優越感に浸っている
電子書籍信者。 紙信者が邪魔しているからな。
売り方が気に入らないのなら紙信者、老害を叩け。
紙の本がなくなれば、おまえの不満もすべて解消されるだろう。 このスレは、紙の本を撲滅し、
電子書籍の使い勝手を向上させるためにあるといっていいだろう。
紙の本を全廃しろ。無駄無駄。業界の無駄。
もう糞ふく紙にもなりゃしねえ。 >>277
電子書籍信者は性格破綻者だということが判った >>277
現実世界で頑張らないと、
いつまでも一般には人気がないままだよw
ここでいくらガンバッてもムダ 2ちゃんねるも現実の世界だが、
ジジイにはネットがまだまだ異世界なんだよな。 しかし、新聞がファンタジーだと気づくのも、永遠にないだろうな。 >>280
2ちゃんねるは現実でも
2ちゃんねるで吼えてれば何かが変わると思ったら
それは妄想だろw >>192
店の在庫の管理費だとか輸送費だとか
人件費まで計算に入れるとサイトにあげて落とすだけの電子書籍はもっと安くなるんじゃないか?
電子書籍ってリーダーも含めて女子供が「これ欲しい〜」とか必要とか思わないと普及しないんじゃないか? >>285
女子供「タブレットほしいー」「スマホほしー」 普及しないのは、紙書籍で既得権をむさぼっている悪徳代官や越後屋がいるため。
そう簡単には利権を手放さないだろう。自分がその立場にいたと仮定して想像すればわかるはず。 ずっと残したいなら石碑に刻むべきだし
紙とか中途半端だよな
木も伐採しまくりで環境に悪いし、新聞とか環境破壊の代表じゃん >>287
出版社や作家の取り分を変えずに電子書籍を安く売れるならどこかの取り分が減る
恐らく製本から輸送まで本全般に関わる職種
だからそこの取り分を減らさないようにするには電子書籍がニッチでいい
最終的には本に関わる人達の生活が成り立てばいいから電子化は緩やかでいい
ただしそのニッチが大好きな俺から言わせると早く本を充実させろ >>287
単に電子書籍がキモヲタにしか受けないゴミだからですよ 電子書籍板にいる時点でキモオタの仲間じゃん
類友ってやつねwwwww ぐぐったら、電子書籍のキンドルは、年間18万台しか売れていないそうだ
こんな少数の販売ターゲットで、どうやって利益を上げろというのか?
仮に、キンドルファイヤーが毎年18万台ずつ売れて、10年後には
180万台普及したとする
それでも、この母集団では、ミリオンセラーはおろか、1万部の本も売れない
電子書籍の未来は暗い 紙の本は、文字の読める1億2千800万人の母集団を持っている
それでもミリオンセラーは年間1点から3点
電子書籍は、当然、電子書籍端末を持っている人が母集団になるから、
10年後でもやっと180万人程度
電子書籍からは、絶対にミリオンセラーは出ません それ、12年度のデータだろ。
キンドルが日本で発売されたのは12年の11月頃だったから、半年も経たないうちに、そんなに売れたってことだろ。すげえな。
とか、言われてたじゃん。
勝手な市場調査だから実際のところはわからいんだろうが、キンドルにしろアップルにしろ、データを出さないっていうのは、国内事業者に嫉妬されるからか。
こんちくしょうめ。 >>297
いや、逆だろ。電子書籍と違って、書店に行かなきゃ紙の本は買えないんだから、紙の本の母体は書店の数だろ。
だいたい1万5000件くらいかな。すでに田舎では本屋がないらしい。で、もうすぐ1万件を割るだろうって勢いで減っていっているから、どうにもこうにも、やばいね。 電子書籍ってスマホで買えるんだよな。
スマホの利用者って数千万人だったっけ? もうこりゃあかん。電子書籍の母体はすでに数千万人だわ。
あ、母体じゃなくて、母集団か。
けど何で売れないんだろう? 電子書籍の販売数が10万点ほどしかないから、と誰かが言ってたけど、
もしそうなら当然だよな。10万点しかないんだから、母集団が数千万人いるとして、ぜんぜん足りねえじゃねーか!
もっと電子書籍を出せ! 新刊を次々に販売しろ! 300へ
テレビでスマートフォンのCMががんがん流れているから、
ほとんどの携帯利用者はスマートフォンを利用しているかのような
錯覚を覚えるが、携帯電話所有者の実に60%がガラパゴス携帯を
使っているのである ほとんどのスマートフォンのCMは、赤字だと思うよ
だって、ガラケーなら、月2000円くらいなのに、
スマホでインターネットを利用すると、1万円以上かかる
この差は大きいよ
経済的観念の強い人ほど、スマホには簡単にはとびつきはしない 学生はクレジットカード持ってないのが多いから、電子書籍を買わない、買えない、関心が薄いって話を聞いた。 .
後でイツネカードガーコンビニガーとか勧めてくる奴が湧いてくると思う
. DRMが電子書籍の普及を妨害してる
自由にコピー出来ないのに紙媒体と変わらない値段じゃアホしか買わないだろ
ハードが壊れたり、サービスが終了したら終わり ・サービス終了の恐怖
・自由に管理できなくて気持ち悪い
・本が少ない
・表紙、挿絵、解説、巻末付録などを削っていることがある。
・漫画の解像度が低い せめてDRMやめて
他のソフトウェア程度のシリアル制にしない限り
紙媒体の脅威にはならないだろうな 子供に限らず、いい年した大人でも電子データだと違法コピーに対する意識が
低いのが大半だからDRMは仕方は無いと思うけどね。 ただ今みたいにe-ink
端末やアプリ単位で切り替えなきゃ使えないようなDRMは変えてもらいたけど。
後は旧作はともかくとして、新作は紙と同時発売にしろよとか思う。出るか
出ないか分からなかったら買う意欲もなくなるっての。 >>1
読んでるよ。
新聞(毎朝の定期購読してないけど)も紙で読むよ。 電子書籍が金を払った特定の人間にだけ読ますという形で成立させるビジネスである以上
IT技術との親和性はあまり高くないよ
ネットは無料で無限にコピーすることに優れたメディアと言うのを考えたほうがいい
本という「情報のかたまり」は、紙の本の形にしないと決して売れない
理由は簡単
インターネットの情報はただで自由に手に入るが、これに課金制度を
導入するとアクセス数はがた落ちになる、極端なことをいえば0アクセスになる
現状の電子書籍の「購入」は、インターネットの情報を「買う」行為に
酷似している。
ネットで検索すればただで手に入る情報を、金を出して買う人はいない アホンが売れ出してからドバッと有料アプリが増えたな 紙の本も電子書籍も好きだな。
紙の本は目に優しいし、紙の質感がとてもよい。
電子書籍は場所を取らないから便利だ。
ただ、まだまだ電子書籍の数が少なすぎだ。
これから、電子書籍の数を多くしてもらいたい。 ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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・ READ2CH かなり落ち着いたなあ
まだ紙の人は電子に興味ないしここらへんで一回終わりか
次の進化はいつかなあ 結局、電子書籍は買ったあとで存在自体を忘れてじきに読まなくなる。
悪いこと言わんから、大切な作品は紙本で(も)買っておけ。 電子書籍使うようになって久しいが、「見たいページを開く」とか、
「複数のページを見比べる」とか「複数の記事にざっと目を通す」とかになると、
まだまだ紙の方が圧倒的に早い。電子書籍はどうしても一方通行な読み方になる と言うかスマホの時間が長くなって本自体読まない人超増えてる 電子書籍はスマフォでも読めるんやで。
現実問題として、ゲームみたいにつきっきりでやらなければならないもので
無い限りは質というか密度が足らないんだよな。 そういう意味で電子書籍が
紙と同発が増えて嬉しい限りです。 電子書籍の未来は暗いよ。
これは間違いない。
上の方の人も書いていたが、インターネットは、端末が
携帯であれ、スマホであれ、パソコンであれ、「情報はタダ」というのが
常識になっているから、たとえ、人気作品であっても、ネットからダウンロード
する形の、現在の電子書籍の携帯である限り、「ネットへの出費」
というのは考えずらい。
一部の先進派を除けば、電子書籍端末の普及は、絶望的なまでに未来が暗い 逆に、ネット上でひそかに大きなブームをよんでいた
作品が、紙の本になってベストセラーになるというのが、
今後の主流になるだろう。
典型的なのが、storys.jpで無料で公開されていた、
「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて、慶應大学に現役合格した話」
です。
紙の本を電子化してネットに流しても、決して売れないが、ネットで話題の
情報を、紙の本の形にして売り出せば、ベストセラーになるという好例。 紙の本は場所とるし結局は捨てることになる
まぁうっても一冊10円 電子書籍ってやっぱりずーっと読んでると飽きる
最初は場所も取らないし、どこでも読めていいと思ってたが、
平板な画面をなぞっていく行為って、どこか虚しくなっていくんだわ
紙に印刷された本はその点、曲面だし活字も微妙に違うし、
読んでることを実感させてくれる
ただ目が弱くなって紙の本だと疲れがしんどい
俺の読書人生詰んでるのかも Voyageという名前が気にいったから買おうと思う
でも、その前に紙の本を全部読み切ってから
まだ読んでいない洋書が30冊くらいあるので、年内いっぱいかかりそう なぜ学生はいまだに紙のノートを使っているのか
入学試験や資格試験が全て紙の用紙で行われているのはどういうことか
紙の信頼性には勝てないよ電子書籍は。 液晶や電子ペーパーが
A3サイズで折りたためるくらい軽くて薄い
もちろん紙より高解像度高コントラスト
飽きたら使い捨てられる数千円の端末が主流の世界
そんな時代になるのに50年かからないだろう
紙の本は100年以内に消える
断言できる 電子書籍のデメリットは、あれ?あそこどうだったっけ?と思ってパラパラ前を眺めることができない。
この作業を一切やらずに前に突き進む人なら問題ないだろう
でもしょっちゅうやる人にとっては死活問題 >>335
100年前も100年あとも 私がいないことでは同じ >>336
確かに、ミステリー系でたまにそれでつらいときがあるw
謎がとける→えええええ→う、そのシーンを見たいのにどこだよ! 少し前ですがブログで、やっぱり次郎のエロ日記と言うのが
ありました、。
もてない男のブログですがお腹を抱え笑いました。
動画の情報も載っていたし文章も面白く楽しみにしていたのですが、
もう書いてないようです。
また始めると書いてましたが、
どこかでアップしているのでしょうか???
http://jirou2009.blog84.fc2.com/ ぷっ
大切なのは
『何に書いてあるか』
ではなく
『何が書いてあるか』
だからねえ(笑) 『新潮45』2015年2月号
【特集】
「出版文化」こそ国の根幹である
―本の売上は激減し、街の書店は次々と廃業。このままでは日本の出版文化は消えてしまう―
藤原 正彦:「読書と教養」が国民の大局観を育てる
磯田 道史:我々は「本が作った国」に生きている
林 真理子:本はタダではありません!
高井 昌志:日本の出版文化を守りたい - アマゾンと闘う理由
石井 昂:図書館の"錦の御旗"が出版社を潰す
アレックス・カー:「本屋さんの街」があるのは日本だけ
中川 淳一郎:ネットばかりだとバカになる
片山 杜秀:音楽業界の「昭和君」と「平成君」
竹内 洋:「フロー情報」の氾濫に抗して
(¥)880-(税込) (出)新潮社
ttp://www.shinchosha.co.jp/shincho45/
ttps://twitter.com/shincho45 ガラケー時代にもストア閉鎖とかあったけど、スマホに乗り換えたらガラケー時代に買いためた書籍が
全部見れなくなった経験があるので、もう電子書籍は読み捨ての雑誌しか買ってない。
利便性云々より、いつガラガラポンになるかわからず、営業側の都合だけで買った書籍が消えるのでは話にならない。
スマホのストアも脱会したら読めなくなる所がほとんどだし、囲いこみされてるみたいで腹が立つ。
もうあんな経験は絶対にしたくない。 本気で電子書籍普及させたいなら、端末の解像度は最低8Kレベル、
データは印刷ど同等以上でないと無理。 潰れたら読めなくなる、これを解決しないと普及とか夢のまた夢 購入迷ったんだが、Kindleのページ送りの動作がめちゃ重くて辞めたんだ
もっと、いい感じにページ送り出来る電子書籍リーダー無いかね? >>344
紙の本だってどうせ死んだら読めなくなるよ
火事で燃えても読めなくなる
電子書籍は火事でも残る 自炊した電子書籍なら問題無い
買うのは何度も痛い目に合ってるし(買い替えやクラッシュや) ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>346
バックアップコピーをおすすめします。
大切なデータを損なわないために、万が一に備えて、
バックアップ(予備)ディスクを作成することをおすすめします。
複数の媒体に分けて保存するとか。
レイ:BD-Rのみならず、DVD-RAM、MOとかに分けるなど。 ttp://www.goldpoint.co.jp/news/topics/bookcp.html
2015.07.01 『ヨドバシ・ドット・コムで本を買うと10%ポイント還元』は期間限定キャンペーンから恒常的な特典に変わりました 古い(古すぎる)ナビは本来のナビゲーション機能としては
貧弱過ぎて使用には耐えませんが、自車の位置確認や
電子地図としては十分に使えます。
従来の地図帳を車に備えておくのはなぜなら、万が一、カーナビが
壊れてお手上げになってしまった時のための保証になるから。
いざという時には、紙の地図の方が早い。
アナログな媒体ならではの確実さですね。
1998年度版の地図帳で止まったままですが、基本的な国道や県道は
変わらないので、いざという時の地図帳としては十分に役立ちます。 電子は最後まで読みとおせない。
紙なら洋書でも読みとおせるのに、Kindleで同じ本を読むとなると4ページが限界。
紙の本が発売されなくなったら、新しい本に巡り合うことはほとんどできなくなる。 洋書のペーパーバックは、紙と印刷の品質が悪くて読みにくい本があるため、
自分の場合は電子書籍で買い直したものもある
http://umetake.d.dooo.jp/kindle/photos/001.png
また、最近のように、文字が大きく行間の広い中身スカスカな本が嫌いなため、
こちらでは電子書籍で文字サイズを最小に設定し、古い新潮や創元推理文庫
のようにギッシリ文字を詰めたかたち (43文字X18行) で読書を楽しんでいる 紙の本は図書館でタダで借りれるのが大きい。でも最近電車で紙の本読んでる人少なくなったね。 電子書籍は解像度も使い勝手も感覚性も弱い。Webほど洗練されてないし、フォントも字面もマチマチで、日本語としての体裁が未だに整っていないと思う。
学術書は特にこのような形態で読む気もしない。価格が相当に下がって売れて、その下地が出来なければ、kindle程度のなまくら電子書籍でダラダラ続けるしかないな。 電子書籍のように無料で稼げる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
06U54 漫画はいいけど文字の本は目が疲れるからな
対策ないかね
キンドルだと読むの楽? なんか共存しちゃったな
ドッチ見てもなんとも思わない時代になるとは 目の疲れ対策は、
PDFで見る場合は、AdobeReaderの設定を
【表示】
→【表示テーマ】
→「ダークグレー」
にすると背景が真っ黒になってだいぶ見やすくなるね。 技術書はデュアルディスプレイ+PCアプリが一番快適。 活字本は紙の書籍
漫画は電子書籍(単行本はどっちもありだが週刊・月刊漫画雑誌は断然電子)
雑誌は図書館で借りる紙とdマガジンの電子どっちもあり
で俺の中ではファイナルアンサー 電子のデメリットは、人間工学的に最適化されてないこと。されてるのはeinkや検索機能だな。例えば、あの書いてるところ見つけたいとき手で探すのと、こういうの下りの内容もう一度見直したいと言うとき、検索のほうが早いし同じ言葉が別のところにヒットしたときの捉え方に幅が生まれる。紙の本を手でこの辺にかいてあったなと、直感で近いページ開くのも人間の持ってる才能だね。検索は書いてた内容の文字の断片を調べるのに対して、紙の本は思い出しながら目的のページを探すときに頭の中では視界に入る目的外の情報も視野に入るので、途中で関係ないページに目が止まると言う寄り道が発生するのもメリットかも。 1名無しさん@お腹いっぱい。2011/02/25(金) 21:23:59.46
3.11の2週間前か 本棚や押し入れにある本の中で一番古いのは1986年に買ったもの
発行はその前だし、中には絶版になった希少な本も多い
キンドラーには想像できないかもしれないが、電子書籍になるのはほんの一部
価値があるかどうかはさておき、学校の教科書なんて電子化されていない
自分は大学のテキストで感銘を受けた英語詩の本がある
第二次世界大戦の真っ最中、オックスフォード大学で教鞭を取っていた若手の詩人が
イギリスの小学生・中学生に向けて「こういう時代だからこそ、詩のすばらしさを
味わってほしい」なんて熱弁を振るっていて、読んでいるこっちが恥ずかしくなる
原始、人間は力のある者が狩りをし、人を束ねて長(おさ)となった
手先が器用な者は狩猟の道具などを作った 〜中略〜
生まれつき体が弱く、手先も器用ではない者の中に、
長の言葉を伝え、長老の話を集団に伝えるのに長けた者がいた
人々の記憶に残り、教えを実践できるよう、言葉や伝え方に工夫を凝らした
韻を踏んだり、リズムを取ったりして それが詩の始まりである
みたいな、まるでお前はそれを見ていたのかと突っ込みたくなるような前書き
その詩人は、後にハーバード大学から招かれて教授となり、
帰国後はオックスフォード大学の教授、そして、桂冠詩人(最高の名誉職)になった
Wikipediaには著作名は出ているが、電子書籍化はされていないし、
紙の本も、南雲堂のテキスト(2千円を超える)が細々と売られているだけ
俺? トイレで読んで捨てた 読んでいる途中で「名著」と気づいたが、
トイレで読んだ本はばっちーので捨てることにしているから
世界で俺だけは、その著作へのアクセス方法を知っている
Wikipediaでイギリスの桂冠詩人のリストを見て、特定できる
セシル・デイ=ルイス、またの名をニコラス・ブレイク
アカデミー賞主演男優賞を3回受賞したダニエル・デイ=ルイスの父である
驚くのはまだ早い ダニエルの妻の父親はアーサー・ミラー
ミラーはマリリン・モンローの夫の1人でもあった
訂正:オックスフォードとハーバードは順序が逆だった
訂正:南雲堂のテキストは1,980円だった
Poetry for You 南雲堂では1954年4月1日初版 もうすぐ70年になる
詩をよむ若き人々のために (ちくま文庫) 文庫 – 1994/4/1
翻訳版が出ていた オリジナル(1944年)から50年後に!
と思ったら、1955年に出たやつの文庫版か 最近日本語の小説は紙本に回帰して今年になってから10冊ほど買ったよ
カバーに薄紙かけて大事に読んでる
ただ置き場所を考えると憂鬱になる