そのレベルなら判断できるが、
ちょっと手の込んだ表紙作り、それなりの文章だったら、
結局だまされてしまうということだろう?

「プロの出版社」という看板にだまされて、無駄に高い金を払わされているのが現状。


要は読んで「誰が」面白いかと感じるのがもっとも重要
それを容れる器が「電子書籍」でなければならない理由はそこにある。

電子書籍では無限に出版が可能になる。
今のように本屋に収まりきる中から選べというのがもう無理な話。限界。

画一的な稚拙な古い世代の日本人なら、
おカミが与えるモノをありがたがってみんなが満足していたが、それではすまない。
時代が違うんだよ!

キーワードは、「誰が」面白がるか?

老害が支配していたら素人芸のAKBも誕生してはいない。
未だに演歌ばかりが流れていただろう。


老害、死すべし。