タイトルに関してと、地震発生(プレート歪み)の力学的量次元(物理量)

物理の相互作用は3次元である空間まで
0次元の相互作用
1次元の相互作用
2次元の相互作用
3次元の相互作用
の全部で4つに分類できる
これが力学量(質量、時間、空間、??)と対応

力は伝達する。プレートの歪みの力は土を経ても地上に伝わり、建物のコンクリート、人体にも伝わってくる。それを観測する術
また、プレートの歪みの量次元はどういうものか

物理量を計算に対応させることができる
+−を1次元…これは数値は数直線で表せるから+−実数(普通の数)が1次元に属する
0,1…??
−,+…時間
÷,×…質量
√,^…空間
^(空間)、÷(質量)、‖?(時間…差分?(+加,−減,‖差))、……(??)

物理量は乗関数で×÷。これは×÷が2次元で、+−1次元の時間から1階上……時間の働きだから(時間変化を記述したい)
エネルギー・エントロピーは冪関数の^√、これは3次元で、2次元の質量の1階上、質量の働き、質量変化である(質量を記述したい)

地震の規模はエネルギー計算で冪関数で上昇、これは質量変化している(正確には質量自体は変わらないが、質量の働き方が変わっている)

それが地上に伝わる、これを検出する手法……予知
プレートの歪みがどういう量次元か(計算記号の組み合わせ)……力学的被害やメカニズム
地震の規模と津波の規模……質量の働き方の表現、冪関数……津波被害の予測

次の震災の発生まで時間がないなら