【西之島新島】 その20
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>>330
>スコリア丘を作って溶岩を流したことだけ
それでよいんだが
そういった活動をして今もスコリア丘が残っているような島
西之島の将来像を想像するのに使えそうな島です 西之島の特徴
ホットスポット上の火山のように低噴出率で溶岩を何年にも渡り流下し続ける
シリカ60%の安山岩にも関わらず、玄武岩のように流動性に富む 知ってるなら教えて欲しいだけだ
分からないならよいよ 今みたいな活動はホントに希なことだよ
休止した後にまた1〜2年で再噴火するかもしれないけど
もう100年以上噴火しないかもしれない
精々今の状況を楽しんでおこう 今日の夜間のアスターバッチリ撮れてるはず
明日楽しみ 地理地学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=6
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ストロンボリ島みたくなってくれたら嬉しいかな
三宅島とか 昨日のアスター来たな。溶岩流の主流が再び北西になった。 たくさんの溶岩が北西に向かってるね
北西にどんどん大きくなれ西之島 相変わらず西北西と北東に伸びてるか
西北西より北西、北北西に行って欲しいんだけどね 海保の西之島、綺麗だねー!
職場のパソコンの壁紙にしよっと 北方面が火口から2kmくらいで、そろそろ限界か
北北西と北西も2kmくらいまでは拡大可能、
火山の神様よろしく。 写真の撮り方か加工したか知らんが
噴煙に勢いを感じるな〜 火山の直径が1月ころで300m
6月で500~600m、半年で2倍に成長してるね
年内には1000mくらいに成長するか・・・・・な? そういえば今回の一連の噴火では、三角点2ヶ所はまだ生きてそうだな。設置場所の選択上手。 >>358
何を根拠に2km?現在、どの方位も溶岩流が海岸線に辿り着けず、停滞している顕著な形跡が無いぞ。時間当たりの噴出率が上がれば上がるほど、溶岩流な難なく長距離を流れていく。 今回はすごい画像がきれいだ
色々はっきり見えるし、すばらしいよ
そして火砕丘でかいな〜
比較すると1年目とか小さかったんだなあ
それでも観測者からは大きく感じたようだし、今近くで見たらすげえんだろうな ここに来て規模増大のペースが早まってるな 指数関数程の増加ではないが >>369
美しい
西之島上陸ツアーできるなら100万までなら出すわ俺
貧乏だけど 西之島に住みたいんだけど、登記したら土地の所有権持てるかな?
新しく出来た土地は誰も持ち主いないよね。 どーも、再噴火から半年経ちましたねぇ〰
噴煙もバッチリ元気。
溶岩流もドバドバ。
元気で何より。
溶岩流は、出来れば真北か北北西の方向でお願いします。
あ、池の希望が散見されますけど、西之島の溶岩流で出来た大地って、水捌けは悪いのですか?
それなら、適度な窪みはあるみたいなので、池は出来るかもね。溶岩流に上書きされるかもだけど。 >>376
この海底地形を見て2kmが限界だと思っているんだな。無知だな。 >>375
水はけはすごくいい
海とつながっていない池は1000年は無理
>>377
人間の寿命を考えれば妥当な限界だと思うよ 伊東の大室山から城ヶ崎海岸まで四キロ位あるから
二キロとは言わずもう少し行けるだろ >>378
>海とつながっていない池は1000年は無理
鳥さんのうんこで水漏れをなくせばいいんだよ >>354
画像が綺麗。撮り方を変えたのかな
窓を開けて撮ってるのか、防振装置を取り入れたのか >>377
自分も2kmラインは限界だとは思わないな
そのライン水深50m程度に到達すれば、その後溶岩扇状地の成長についての地形変化の目安にはなる程度だろう
以前東側に張り出した溶岩扇状地は噴火前の水深100mぐらいは海岸線にした
北側に見られる谷筋は埋めやすいし、むしろ埋め尽くして周囲の尾根を越えてからが勝負だと思ってる
令和になって火砕丘の発達も著しい。
ボリュームは外側の寸法の3乗に比例するのだから、そう簡単に外径や標高が伸びるはずは無かった
だが標高基面からだけなら、この半年で倍にはなっている
見た目以上に活動のスケールは大きくなっていると思う >>378
淡水レンズ効果で、海と繋がっていても淡水湖は可能だよ
まあ南大東島みたいな隆起環礁じゃないと無理だろうけど 地理地学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=6
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解答有り難うです。
水はけ良いんだ。
ガッカリ。 0.27平方キロの昭和噴火後の西之島砂礫地に植物が広がっていたことから判るけど、
淡水レンズ効果で水はけ最良の地面でも表層数十センチは塩が上がってこない土壌が形成可能。
まして面積4平方キロならすかすかの砂礫地でも数メーターの厚みの淡水層が形成される。
逆に内陸でも深い池なんかできると塩水池になってしまう。 >>388
火砕丘のピクセルで計測すると、33.7度。
35度でだいたいそんなもんだろう >>390
自分も標高234mと読んだ
火口が大きくなったぶん低くなったか〜 丘の高さは成績よくないね。
平坦な地表が出来上がるばかりで若干つまんないかも。 溶岩が流動性に富んでいる分、噴火口は自ずと小さくなる。規模の大きな爆発的な噴火をしないからな。 明日アスターの撮影日だけど天気悪いから撮れないかも >>392
>丘の高さは成績よくないね。
単純に、スコリアの増加量が時間的に一定なら、
高さの増加速度は、高さの二乗に反比例するからね 海保の4,5枚目、浜の開口部が溶岩で閉じられてるな。
このまま残ると面白そう。 桜島の奈良時代の噴火も今の西之島みたいな感じだったのかな?
最初に東麓の海岸部にタフコーンの鍋山が形成され、
その山麓から長崎鼻溶岩が流れ出して海を埋めていった。 桜島の活動は3万年ほどらしいけど
西之島も数万年かすれば直径10kmを超えるような立派な山体になっているんだろうか 傾斜がゆるいと溶岩が途中で力尽きる危険がある
山といっしょにマグマ噴出口も高くなってほしい >>398
>高さの三乗じゃないか?
うーーん、確かにそうですね。で、
スコリア丘が相似形で成長するなら、その体積Vと高さhの関係は
V = k h^3 (kはある定数)
とかけますね。知りたいのは、高さの時間変化率(速度)なので、
これを、時間で微分します。
dV/dt = 3k h^2 dh/dt
そして、体積の増加速度が一定とするなら、dV/dt=C (定数) であり
C = 3k h^2 dh/dt
したがって、高さの時間変化率は、K = C/3k とおくと
dh/dt = K/h^2
となり、高さhの二乗に反比例します。 西之島山頂から噴出しているのは、主にガスであって、
溶岩は山腹から流れ出ているのだよ。 >>369
壁紙を5年ぶりにこれに替えた
ちなみに従来の壁紙も5年前の西之島w
これは噴石が海面に落ちる瞬間を捉えた素晴らしい写真だった >>406
高さが倍になるときに4倍の時間がかかるはず、って事ですね
微分で説明してもらえたのはさすがです >>410
俺もめっちゃ行きたいわ
クソ長いクルーズの後あの島が見えてきたらもう感動がやばい🥺 てか調べてみたら結構これまで船あったのな
思ってたより安そうだし
コロナ落ち着いたら有給とって行こっと SKYフォール。今回は、東側がよう見える。やっぱ赤い? SKYきたね
北と北西は噴煙と雲で見えないけど他はきちんと見える
見れて嬉しい 東側への溶岩流が新そう。湯気が出ていないから、先端はまだ海岸には達していないのか >>418
東の溶岩流は6/7海保の画像の2枚目にちょろっと写っている奴だね
4日間で随分広がったが広がりすぎた分、海には到達していないのかも知れん 地理地学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=6
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工学 電子 IT 言語学 国語 方言 など スマホしか持ってないでんでSKYとかの画像は見れないんです。
だれかSKYの画像うpしてくださいませんか? 噴火が休止して溶岩が完全に冷え切ったら、溶岩トンネル探検とかできるのかな? ゴキブリ駆除を検討するくらいだし研究者以外は立ち入り禁止になるんじゃね >>424
そもそも西之島の溶岩トンネルは内部が溶岩で満たされた状態で冷えて固まっているから空洞になっていない 生物学の研究に携わってる立場からすっと、一般人が船舶で島に接近するのもやめてほしいんだがな。(商業クルーズ含む)
万が一にも船から海に落ちた外来の要素が流れ着きでもしたら由々しきことだ。 調査で上陸する直前に海で体や荷物洗ったりするのもあんま意味無いよな
つか海からの漂着物はさすがにどうしようもないでしょ >>429
意味ないよね 無知な人向けのパフォって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています