>>746
なんというか、造山運動だのなんだの語っているところに、
国語辞典引っ張ってきて、「山とは云々」って話し始められるくらいのすれ違い感があるね。
石炭云々のくだりに至ってはまったく意味不明だし。

それは、土壌圏の状態を説明している表現に過ぎない。
大気の成り立ちを語るのに、大気圏の状態を語ったり、
海の成り立ちを語るのに、海洋の状態を語るがごとし。

そういう議論のブレを防ぎたいがための、>>736の最初の3行なんだけどな。