恐竜はなぜ知的生命体に進化しなかったのか
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>>193
共存自体は可能だよ
例外はあるが、基本的に肉食動物は必要以上の捕食はしない
それが食物連鎖の世界 >>195
オスの性欲考えたら孕ますだろjk
つまり生き残れる 子孫的な意味で 宇宙人のグレイってやっぱ恐竜から進化したんじゃないのかな?
まぁ未来人説とか色々あるみたいだけど、火星に文明の跡があったりとか、月の人工物説とかも絡んでる気がする。 恐竜が何故進化しなかったか?
そりゃ地球を愛してたからよ!
進化して放射性廃棄物を一万年先の生物にまで管理させるような馬鹿にはなりたくないと判断したのさ!
突然変異したからだよ(^o^)
ちなみにまだ数回しか変異は起きてないよ(^o^)
WikiによるADHDが進化とゆうのは嘘だよ(^o^)
進化とゆうか突然変異するときは一瞬だよ(^o^)
今の人類が知的生命体だと言える?一瞬で消え去る運命なのに アハッハッハッ、知的生命体ね〜
歩みの最中なのかな?
能構造は大昔から変わらないけどね、?
眠らせてると言ったほうが過言じゃないな、うん。
とっくの昔に、神の域まで達したのだよ。
変態化したサルは、進歩が遅いね。 プレーリードッグの一種、ガニソン・プレーリードッグによる言語使用の研究が進んでいる。
>スロボチコフ教授はこれまでにプレーリードッグの使う「言葉」を20以上も特定した。
>教授によると、色や形を表現する鳴き声も確認したという。
>「われわれは別々の色のシャツを着た人によっていくつか実験を行なった。
>それぞれがプレーリードッグのコロニーを通り抜け、そのときの鳴き声を録音したところ、
>鳴き声には間違いなく違いがあり、違いの内容も一定していることが分かった」
http://wired.jp/wv/archives/2005/06/14/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%80%8D%E4%BD%93%E7%B3%BB%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%9E%90%E2%80%95%E2%80%95%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8/
テレビでもやってたが、中国語のように音の高低をベースに、発音(鳴き声)の種類を分けているそうだ。
あと、子供のプレーリードッグは区別をつけた鳴き方ができず、生後習得のものであるとの報告がなされている。 カラスは頭いいし、オウムの発音再現能力を考えたら、言語使用してても不思議じゃないよな。
簡易文法までの言語は、知的生命にいたる重要な条件とは言えないのかもしれないね。
脳容量の大きいチンパンジーより複雑な言語体系をもってる動物がいそうだから。 近所のゴミ集積所を荒らすカラスども、チンパンよりチームワークが良い。
時々、荒らされた生ゴミを始末してる俺は、ヤツラに憶えられた。
10年位昔、家の外にいたカラスが
「ハッピー、ハウス!」って言って家の庭の犬(名前はハッピー)を
小屋へ引っ込ませた事ある。ガチ事実です。 脳はどれだけ大きいかよりもどれだけ効率化しているかが重要
昔読んだ本で、オックスフォードだかケンブリッジだかの宇宙物理学教授が
何らかの理由で教え子の脳重量の統計値を取っていた時のこと
大脳皮質の厚みが数ミリしかない教え子もいたそうな
鳥がヒトの数倍もの効率で脳を使っていることはよく知られている
3次元空間を飛行しながらスピードを上げて障害物を避けながらターゲットを捕捉するなど
ヒト以上に様々な判断を瞬時に行なう必要があるからでもある
でもスピードを上げて飛行すれば脳活性に必須の酸素を取り込めない
だから鳥は気嚢システムを持つ
その気嚢システムは恐竜から受け継がれたもので、全く同一の形状
そのことを考えた場合、カラス並に到達していた恐竜が存在していたとしても
別段不思議でもない
>>209
カラスは概ね二通りで、田舎カラスと都市カラスに分けられる
姿形は一緒でも、生きていくために獲得した知識や知恵は段違い
ま都市カラスはヒトによって短期的に進化っつーか適応している訳だけどね >>210
> 大脳皮質の厚みが数ミリしかない教え子もいたそうな
その子って幼いころに水頭症だった子じゃないか。
胎児のころに水頭症で、その後治療を受けて治った少女がいて、
その子の脳は水頭症の後遺症で真ん中に巨大な空洞があったままだった。
脳が残っているのは隅っこのほうだけ。
でも彼女の知能の発達は正常。学校の成績もよい。
ただし彼女の脳には健常者だった子たちとは著しい違いが見られた。
脳の働いている部位をスキャンする脳血流検査で、
普通の子たちが大脳皮質の特定の部位だけ血流を増加させている情報処理でも、
彼女の場合は大脳皮質全体の血流が増加していることが分かった。
彼女は大脳皮質をフル稼働して同じ処理をしていたわけだ。
この実験結果によって、脳の機能局在説が疑われることになった。 空洞があったまま → 空洞が空いたまま
(これだと「頭痛が痛い」と同じになってしまうか?)
もちろん脳の機能局在を全面的に否定するものではないけれど、
少なくとも、遺伝子レベルで機能局在が決まっているとする仮説に
大きな疑いをはさむものではあった。 イルカや鯨の鳴き声はデジタル信号帯域を持ったプロトコルではないかと思うことがある
人間のような音声をアナログ表現するのって、地デジに移る前の電波の帯域圧迫と同じような物かと。
アナログ携帯電話が簡単に傍受されたように、セキュリティも何もない低級言語。 なんだよデジタル信号帯域って 2進法って事言ってんならブッ叩くぞ
>>210
世の偉人でも脳の容積が少なかった人もいるしな >>212
> 彼女は大脳皮質をフル稼働して同じ処理をしていたわけだ。
という解釈が正しいとすれば、やはりその少女は無理して
少ない大脳皮質を使いきっているということじゃないか。余裕がない。 カラスを馬鹿にしちゃいかんよ
他の動物同様
例え、白鳥だろうが文鳥だろうがカラスだろうが
夕暮れどきの七つの子だろうが
小鳥には餌与えるけどカラスには餌与えない
人が変なのか
ゴミなんか食べちゃ人は助かるけど体壊しちゃうよってカラスに言ってあげなよ ゴミより赤い果実のほうがおいしいのにね。
あっ、餌が足りないのか? ほんと、無邪気なカラス
いつもありがとう縄張り警備
小鳥や他の動物見張り
助かるよ
そこには動物社会があるんだね。 エサの栄養に注目しがちだが咀嚼できるかという問題も重要だ 『天才』ってのは生まれながらにして天才なんだよね
シナプスの構造が凡人とは違うんだよね
よく「天才が努力して〜」どうたらこうたらとか言うじゃない
あんなの嘘だよね、だって天才は努力する必要なんてないんだからね
え?何を言いたいのかって?
「ボクは天才だ」
ってことなんだよね。 それは違うよ。
天才とは努力が苦にならない人の事なんだな。
天才とIQが高いのとは違うからな。 頑張り精神が根っこに存在
生き残り
人に産まれた物作りに優れた数少ない貴重な天才。 6500万年前の隕石衝突で恐竜は滅んだとされているが、陸上の恐竜なら
わかるが、海の中にも多数いたと思う。直径10Kmくらいのが落ちたとして
も、海中の恐竜まで絶滅するのかな。隕石の大きさが30Kmくらいだったと
しても、まだ疑問が残るが。 海の中には恐竜はいない。大型爬虫類ならいたようだがな。
白亜紀末期は隕石衝突の数十万年前あたりに既にインドのデカン高原の噴火などが続いており、
これで地球環境はダメージを負っており、海洋生態系もそれと無縁ではなかったようだ。
隕石衝突は恐らくそのダメージを致命的にしたと思われる。
大型海洋性爬虫類は海洋生態系の頂点にあり、彼等は今の鯨類やアシカ類のように
比較的大きな子供を少数で産むという生物だったようだ(卵胎生)。
つまり彼等は現生の海洋性哺乳類と同様の
大型の捕食性動物で、全体の個体数は多くない上、繁殖率が低かったと思われる。
当然、このような生物は生態系の崩壊の影響をもろに食らう。
巨大隕石の衝突による気候変動は海洋ではプランクトンの繁殖を妨げるなど、
ここでも生態系を撹乱し、崩壊させたと思われる。
陸上では植物の多くがダメになって生態系が崩壊したのと同様のことが起きたのだろう。 鳥の交尾から考察するに、Tレックスみたいなのは瞬射じゃね?
爬虫類よりの草食恐竜とかは亀みたいに時間かけるかもしれん。 鳥はワニとかが持ってるペニスを失ってるしなあ。
飛行生物として特化しすぎててあんま参考にならん気も。
大型だと別の理由で交尾に時間かけられたかは疑問だけどね。
ゾウとかも比較的短いよね。大型動物は互いの体重が半端ないだけに
のしかかる姿勢をとる雄も、のしかかられる雌も負担がでかいからな。 >>231
隕石が落ちたことで大量の土砂が舞い上がり地球全体を覆った
すると、まず、植物の光合成が出来無くなり、多くの植物が死滅。
これは海中でも同様の事が起こっていたと言えます。
すると、草食生物の多くが餓死しそれに伴って肉食動物も死滅
巨大化した恐竜にとって食物が十分に得られない状況は、即、死に直結します。
地上とか海中の区別なく生活環境の激変によって、その変化についていけなかった生物が絶滅したのです。
単純に>>236が招いたことから生じる連鎖環境の崩れだよ
プランクトン繁殖がほぼなくなれば、プランクトンを食べる小型生物がいなくなって
その小型を捕食する幼生魚類や小型魚類や甲冑類の多くが絶滅して、その小型魚類を捕食する中型魚類もほぼ絶滅
その中型魚類を捕食する大型魚類やデカい海生の爬虫類なんかの頂点は
頂点だからこそ絶対数が少ないから歩調を合わせるように短期で絶滅 あとアンモナイトの巻き具合の乱れについては重力の変化や放射線の影響や種自体の劣化などが言われている
重力の変化については、むしろ寒冷化による海抜変化での急激な圧力変化に一時的に適応した結果かもね
個人的にはアンモナイトは一定の水圧があって巻き具合が正常になると思っている
放射線の影響ならイリジウムだったっけ?6500万年前の時代にその層があるけどどうかな?
種が進化して環境変化で劣化した説もどーだろうねって所 恐竜は隕石の冬で滅びたんじゃなくて、揺り戻しの温暖化で滅びたとか聞いたけどな。
日経サイエンスで見たんだっけ? 恐竜は哺乳類ならゾウやサイみたいなものだから
そこから知的生命体に進化しにくかったのかもしれない ゾウが二足歩行していたら人間より知能が進化していただろうか? ゾウやサイは体や角や牙を大きく強くする方向に進化していくだろうからね
人間は器用な手と巨大な脳とそれを支える二足直立歩行に進化してきた 人間は、まず二足歩行して、その後脳が進化したというのが定説では? なぁ 2chって恐竜板ないの?
ないなら恐竜の総合スレみたいなんを教えてくれ >>246
木登りしやすいように手が長く指先が器用になってあごが短くなったんじゃないかな SFCの46億年物語では、
アゴ最強をやめてウサギ型の東部を選ぶと何故か最強の人間が生まれたはず 進化論信者のカーチャントーチャンは犬申。
遺伝子工学を否定していることすら理解しようとしないね。 カラスの賢さは異常。
かれらは常に人間社会を観察している。
更地に家が序々に建っていく様も観察している。
つまり、地上の建造物を作ったのは人間だということを理解している
人間以外の唯一の動物がカラスだということになる。 >>254
論理が飛躍している
観察しているからといって理解しているかは解らない
そもそも観察しているかすら解らない そもそも賢いっていう定義がはっきりしない。
記憶力で言えばワニもかなり有るらしいし、
カラスは何と言っても人間が舌を巻くほどに工夫する。
犬はご存じの様に人間のご機嫌を取る。 >>254の理論は完全に破綻したな。
反論もないみたいだし。
可哀相になってきた。 手を使わなかったから。
指先を使う事で大脳皮質がどんどん緻密に機能局在化していく。
脊髄以上の上位中枢を発達させるだけの生態機能が使われなかったんだよ
身体がでかいだけの草食恐竜は脳が小さい
繁栄を誇った肉食恐竜は手などほとんど使わない
それらより、手先を使用し頭で考え自然に適応していった哺乳類が進化するのは当たり前。
恐竜は進化しないままだから滅びた。
いつまでもケンカ、頭突きで縄張り争いやら食い殺し合い、草木をむさぼるしか能がなかったから進化しなかった いかに簡単に相手を殺すかを考えた人間は史上最低の知的生命体 >>258
お前は進化の定義をもう一度勉強し直せ。
恐竜は隕石衝突の環境変化で絶滅した。
哺乳類よりも「進化」してないから滅んだというなら、
恐竜以上に祖先的形質を持った他の爬虫類、両生類、魚類や無脊椎動物も
そのとき滅んでなきゃおかしいよな。
>>259
人間が作り出した善悪の概念を基準にされても困る >>258
食べるのって基本的に口だけで足りるからな
食料を得るのに苦慮し口が複雑化すれば脳も発達するかもしれないけど
口は先鋭化するには既に器官が多すぎる
手(前脚)意外に発達するのに向いてる部分って・・・ 尻尾ぐらい? 人間って対して賢くない。別に人間が思っているほど突き抜けた存在じゃない。
ほとんど動物と変わらない。ってか動物。知的生命体じゃないんだと思う。 人間の能力的限界ってすでに簡単に到達しちゃうよな。
超天才といってもできることに限りはある。
たぶん人工知能が知能メンでは瞬がするときが来るよ。
その前に遺伝子改造行った人類が出ると思うけど、有機物の集合体だけではそこまで高度な知能は得られないだろうし。エネルギー保存則的にも。
UFOそのものが宇宙人、もしくは未来人なのかもしれない。
無機物で再構成をし、知能を持った生物。
UFOが本体で、乗ってる宇宙人は本体じゃなく単なる腕のようなものなのだろう。
ものすごく文明が発達しているのに、いつまでも1事故で死んでしまう宇宙人みたいな脆い姿でいようとするだろうか。
人がやがて欲望から遺伝子改造を必ずするようになるだろう。
したものとしないものとで圧倒的な能力差が出来、しないとついていけなくなり支配される側になるから。
いっきに知能があがり、SF的なことが現実となるだろう。
遺伝子改造が当たり前になれば、自分の体を壊れやすい有機物から何度でもコピーできるものにつくりかえるはず。 問題はその過程において、科学が進歩するにつれて種そのものが破滅的被害を受ける可能性も高くなる点だ。
たとえば文明が高度になるにつれ、素人レベルで原爆並みの物が作れるようになる。
核融合をおこしたアメリカの高校生は既にいるように。ブラックホールを作ったり。
そういう技術が当たり前になる前に、人類は争いの元になることを排除せねば、
敗者側や、自殺願望を持つ人、破壊的衝動や願望をもつものによって、いっきに消滅をむかえてしまう。
おそらく文明は全領域で自由に発達するべきなのではなく、
科学がある程度の所に到達する前に一定の平和的社会を実現していないとダメなのだろう。
進化にもたどるべき順序があるってわけだ。
今の人類にもし永久機関を与えてしまうと、とんでもないエネルギー暴走がおき、テロリストなどが悪用すると破滅を迎えないか心配だ。
無限にエネルギーを得られるならば、悪用できてしまうのではないだろうか。 カラスもそうだけど雀の賢さに糞ワロタwww
俺の住むマンションの寝室の窓の外のひさしの所に朝よく雀が飛んで来るんで、一週間ほど前から
俺がそこにご飯粒を置いてやったら毎朝雀がうれしそうにピーチクい鳴きながら食べてるんだけど
俺は雀にしてみれば何故そこにご飯粒があるのかあまり気にしないで「ラッキー」ぐらいに
思って食べてるんだなあと考えていたんだけど、
今朝雨だったのでご飯粒を置かないでいたら雀たちがさかんに窓を口ばしでつついて餌の催促してるのなwww
いやあ、驚いたよwww
何のことはない、雀は毎朝俺がご飯粒を置いている、
すなわち部屋の中に住む人間が餌を用意していることを理解してたんだなww
置く時には雀はまだ来ていないから俺が置く姿は見てないのにちゃんとわかってたんだよw
ほんと賢いわwww ウイルスで皆さんお亡くなりになったので進化出来ずにあぼん。
ウイルスを運んで来たのが隕石。要するに宇宙から来た。 実は現在の人間を凌駕する高度な文明と科学技術を持つまでに進化したんだけど、隕石の衝突を前に他惑星へ移住。
その際、もし次の知的生命体が現れた時の事を考えて、自分たちの影響が及ばぬ様に一切の文明の痕跡を消去した。
で、たまに地球を懐かしんで観察しにくるのがUFO
地球への帰還を打診する為にエリア51内でアメリカ高官と折衝を重ねている >>275
そんなに高度な文明なら衝突する前に安全な距離で隕石破壊すればええやん。 水辺で魚をとる生活をしてた以上、ある程度は出来ただろうが、
ワニとかみたいに潜り続けるのは無理だったろうな。
ザブンと潜っても、直ぐに浮上してきただろう。
主に浅瀬に立って魚をとるからこその、あの長い二本脚の体形、
風にさらせば放熱器としては便利だが、水中では邪魔になるしかない帆だったのだろうし。 おーい、みんな元気か?
新規のお客さんもいらしゃーい。
ここは優しいおじさんの集うスレですよー。
初心者におぬぬめな本を紹介してください
できれば図書館で借りれるような文庫などで >>281
昔あった
「カミナリ竜」の呼称は
いつごろなくなったんすか? ブロントサウルスがアパトサウルスに変わった時期だな
同時にブロントサウルス類(雷竜類)というのが意味をなさなくなった。
一般向け恐竜本とかでブロントが無効でアパトが有効とされるのが普及したのは90年代かねえ。 >>286
お前どこでも見かけるな
とあるスレでお前の疑問に答えてやったのにスルーしやがって
全く、恐竜人なんてムーの中にしかいない >>287
学研の古い図鑑の「改訂版」は酷かった
復元図がカマラサウルス頭の旧タイプのままで
名前だけをアパトサウルスに変えてたw 亀だけど
>トカゲとかサンショウオとか漸次的にはともかく、体型や生態に関しては全然モデルチェンジしてないよね。
つか、トカゲもサンショウウオも中生代後期〜新生代前期に出現した新しい生き物だからね
それ以前にいたのは収斂進化で似てるだけの別種生物
特にトカゲ型の有羊膜類は大杉
今はトカゲとムカシトカゲしかいないけど >>289
それほど長いスタビライザーは要らなかったから 竜脚類が水中生活してる絵の付いた図鑑とかはもう絶滅したんだろうか 314 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/03(火) 23:11:41.60 ID:hL8gPT030 (1)
恐竜人間??
【脳神経/進化】大脳新皮質は新しくなかった ニワトリも哺乳類と大脳新皮質形成の基礎一緒 国立遺伝研
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1332598002/1
1 名前:一般人φ ★[] 投稿日:2012/03/24(土) 23:06:42.80 ID:???
ヒトの高い知能を担う大脳新皮質を特徴付ける層状構造は進化史上、哺乳類の段階から出現したと考えられて
いるが、この層状構造をもたらす2種類の神経細胞が時間差で生み出される仕組みはニワトリにもあることが
分かった。国立遺伝学研究所の鈴木郁夫研究員や平田たつみ准教授らが24日までに実験で解明し、米科学誌
デベロップメンタル・セル電子版に発表した。
哺乳類は約3億年前に鳥類・爬虫(はちゅう)類との共通祖先から分かれたと推定されており、この仕組みは
それより古い時代からあったと考えられるという。
(略)
▽記事引用元 時事通信(2012/03/24-15:38)
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%d3%ae%c6%fd%ce%e0&k=201203/2012032400209
▽国立遺伝学研究所プレスリリース
http://www.nig.ac.jp/Research-Highlights/992/1029.html
▽Developmental Cell
「The temporal sequence of the mammalian neocortical neurogenetic program drives mediolateral pattern in the chick pallium」
https://www.cell.com/developmental-cell/abstract/S1534-5807(12)00038-X
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