X



高周波観測で地震は予知可能ではないか?
0001同定不能さん
垢版 |
2011/03/12(土) 10:55:01.62
物体内に歪が蓄積された場合に高周波を発する現象が知られているが、
今回の日本史上最大規模のM8.8の地震の際に、
鯨の打ち上げ(鯨の耳は高周波に敏感)の自然現象や、
HAARPチャートの変動などに顕著に現れた。
蓄積エネルギーの高いプレート境界型地震などでは、
海底の岩盤内部や海中などの高周波観測網を整備すれば、
ピンポイント且つクリティカルな地震予知が可能なのではないだろうか?
0062同定不能さん
垢版 |
2011/04/11(月) 20:17:03.68
このマニアックめ!
0063同定不能さん
垢版 |
2011/04/13(水) 00:23:56.76
地下30kmにヒロシマの数百倍の威力の原爆落とせればいんじゃね?
0064同定不能さん
垢版 |
2011/04/13(水) 12:03:13.96
大地震の前にクジラ打ち上げられちゃうだろ?
クジラに聞く技術を開発すべきだ!
0065同定不能さん
垢版 |
2011/04/14(木) 01:33:28.60
なるほど。
0069同定不能さん
垢版 |
2011/05/02(月) 11:09:27.14
南無釈迦牟迩佛
0071同定不能さん
垢版 |
2011/05/07(土) 03:50:20.27
そういえば,いまさら思い出したが,八ヶ岳天文台の串田実験は
このごろでも,まだやっているんだろうか?

まぁ,これだけの地震だったから,予知が成功だったならば,
おそらく情報受信者の誰かしかは我慢できずに成功実績を
リークさせてしまっているだろう.それがないということは,
既に実験を止めてしまったか,あるいは適切に予知できなかった
ということになろうか…

震源が海底ということが影響してるかも.今回の地震は前兆異常
報告が余り出ていないし(単に規模が巨大すぎて,報道側の体制が
落ち着いていないだけかもしれんが).
0072同定不能さん
垢版 |
2011/05/07(土) 13:27:08.39
当たらない、ということを本人が認めて終了になりました
0074同定不能さん
垢版 |
2011/05/07(土) 22:31:31.10
>>72

あ,そうなんだ.

当たるということに固執しなかったのは良かったんじゃないかと思う.
まぁ,本人は結構,失ったものも多かっただろうけど.

ただ,折角,何年も掛けたのだから,「こういう条件では予測できなかった」
という「成果」の公表があれば,以後,(挑戦者がいるとして)その方向
での余計な努力は省略できてよいだろう.

見たところ真剣かつ科学的にやっており,失敗データとしての
信頼性は高いと思う故,立ち消え状に消滅したのは残念だ.
0075同定不能さん
垢版 |
2011/05/08(日) 08:58:52.90
日本の地震学と権威は、アテにならないと言うことが
このスレ読んで解りました。
0076同定不能さん
垢版 |
2011/05/15(日) 22:59:56.31
石英のピエゾ効果による電場の変動=電磁波、ということでよろし
0081同定不能さん
垢版 |
2011/07/02(土) 13:57:29.61
>>80
下駄で明日の天気を占うようなもんだ
0082同定不能さん
垢版 |
2011/07/03(日) 10:50:33.86
>>1
じゃあ、いつやるか
今でしょう
0083同定不能さん
垢版 |
2011/07/30(土) 02:29:10.80
刹那、揺れて軋むこの世を選んで
ずっと運命の地を翔る
芽生え始めた炎 胸に秘め
今世を 来世を 君へ

高鳴る鼓動 触れあう現世選んで
きっと運命の理に生きる
いつか消え行く炎 願いに変え
夢を 来世を 君へ・・・
空を 海を 越えて・・・
0084同定不能さん
垢版 |
2011/07/30(土) 02:33:06.50
>>83 なにこの人こわい(´・ω・`)
0086同定不能さん
垢版 |
2011/08/02(火) 21:03:54.93
8/2 11:48 前後12時間〜M6.9の可能性
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110801054127e3a.jpg
8/3 8:00 前後12時間 〜M6.9の可能性
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/2011080105412624b.jpg
8/4 2:40 前後12時間 〜M6.9の可能性
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110801054126743.jpg

8/6(土)14:30 前後24時間 M7〜M9の巨大地震が起こる可能性があります。
M7までの大地震の起こる可能性が非常に高いです。
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110801065402751.jpg


8/16 14:00 前後24時間 M7〜の可能性
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110801054125f37.jpg
8/18 16:00 前後24時間 M7〜の可能性
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/2011080105412596c.jpg
0087同定不能さん
垢版 |
2011/08/02(火) 21:46:28.04
月と太陽はともかく、他の天体の影響はゴミだろ。
0089同定不能さん
垢版 |
2011/08/02(火) 22:16:03.74
世界中で地震が起きたならともかく、日本にだけ影響するか〜
惑星直列とかグランドクロスとか、何かあったか?
0090同定不能さん
垢版 |
2011/08/02(火) 22:52:01.01
逆に世界規模でプレートが押し合ってると考えれば納得いく
0091同定不能さん
垢版 |
2011/08/08(月) 19:30:00.37
白人は南北アメリカ大陸をモンゴロイドに返せ
賠償金払ってアメリカ大陸から出て行け
0092同定不能さん
垢版 |
2011/08/11(木) 01:06:40.90
メモ:
破壊のあとに来るのが「すべり」すなわち地震。
破壊の具合を調べるとよいのか。
0095同定不能さん
垢版 |
2011/08/21(日) 14:08:22.59
エネルギーというのは、流れ易いところに集中する性質を持つ。
惑星の公転運行ですら然り。楽に飛べる軌道に流れるんだそうだ。

太陽月各惑星からの引力が偏向したら、内圧に対する地殻の重量圧力が減るだろう。
プレートの端が集中する日本がエネルギーの放出口になることは考えられる。
0097同定不能さん
垢版 |
2011/08/26(金) 23:16:57.13
2011 8/24 00:00 前後12時間 →地震が非常に稀なアメリカ東部でM5.8(日本時間24日2:51)
M5.0〜M5.9 40%、M6.0〜M6.5 5%、M6.6〜M6.9 1%
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110820041027c14.jpg

2011 8/27 19:30 前後6時間
M5.0〜M5.9 5%
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110820041028102.jpg

2011 8/31 10:00 前後48時間
M5.0〜M5.9 15%、M6.0〜M6.5 1%
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110820041028ca6.jpg

2011 9/4 9:00 前後6時間
M5.0〜M5.9 10%、M6.0〜M6.5 1%
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/2011082004102975f.jpg

2011 9/10 12:30 前12時間 後36時間
M5.0〜M5.9 70%、M6.0〜M6.5 20%、M6.6〜M6.9 5%、M7.0〜 1%
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110820041029dbe.jpg

2011 9/13 02:00 前後12時間
M5.0〜M5.9 30%、M6.0〜M6.5 1%
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110820041030f22.jpg

2011 9/15 1:00 前後12時間
M5.0〜M5.9 30%、M6.0〜M6.5 3%
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110820041139d13.jpg

2011 9/18 16:00 前12時間 後36時間
M5.0〜M5.9 80%、M6.0〜M6.5 30%、M6.6〜M6.9 10%、M7.0〜 1%
http://blog-imgs-43.fc2.com/a/m/u/amuamu59/20110820041139c15.jpg
0098同定不能さん
垢版 |
2011/08/28(日) 12:00:18.94
冬至 12/22 赤道座標系(地球)の北極と黄道座標系(地球の公転軌道面)の北極(黄北極)の方向が一致する日
春分 3/22
夏至 6/22
秋分 9/22

1896年 6/15 明治三陸地震 M8.2〜M8.5 (夏至7日前)
1911年 6/15 喜界島地震 M8.0 (夏至7日前)
1918年 9/8 千島列島ウルップ島沖 M8.0 (秋分14日前)
1923年 9/1 大正関東大震災 M7.9 (秋分21日前)
1933年 3/3 昭和三陸地震 M8.1 (春分19日前)
1944年 12/7 昭和東南海地震 M7.9 (冬至15日前)
1946年 12/21 昭和南海地震 M8.0 (冬至1日前)
1952年 3/4 十勝沖地震 M8.2 (秋分18日前)
2000年 3/28 硫黄島近海 M7.9 (春分6日後)
2003年 9/26 十勝沖地震 M8.0 (秋分4日後)
2011年 3/11 東北地方太平洋沖地震 M9.0 (春分11日前)
0099同定不能さん
垢版 |
2011/08/28(日) 14:55:04.30
追加

9/1 21:00 前後6時間
M5.0〜M5.9 20% M6.0〜M6.5 5% M6.5〜M6.9 1%
0100同定不能さん
垢版 |
2011/08/29(月) 01:31:54.84
9.11?
0101同定不能さん
垢版 |
2011/08/31(水) 21:48:48.26
NHK-G 8/31 22:00〜22:45
歴史秘話ヒストリア
▽地震の神様 命を守る闘い〜関東大震災を予知した男 今村明恒

大正12年の関東大震災を“予知”した地震学者、今村明恒(あきつね)。
世間から「ほら吹き」呼ばわりされながらも防災を訴え続けた男の苦闘の物語です。

1923年に起こった関東大震災。これを18年前に“予知”し、防災対策を訴えた男がいた。
地震学者・今村明恒(あきつね)だ。世間から“ほら吹き”呼ばわりされる今村だが、
“予知”が現実のものになるや一転、“地震の神様”と呼ばれ、世間の人気者となった。
次なる大地震の予知と市民への啓発活動に情熱を燃やす今村に、やがて戦争という大きな
壁が立ちはだかる。「防災」に生涯をささげた男の苦闘の物語。
0102同定不能さん
垢版 |
2011/08/31(水) 23:48:28.68
jr0w3
0103同定不能さん
垢版 |
2011/09/02(金) 00:36:34.36
「次々に当てる」地震解析業者に聞く−今度はいつですか?

誌名: 週刊現代 [2011年9月10日号]
ページ: 178 発売日: 2011年8月29日
カテゴリ: 社会
キーワード: 地震 予知 官公庁 東日本大震災 余震 気象庁 被災地
キーワード2: 地震解析ラボ「地震予測情報」 早川正士・電通大名誉教授 防災計画 電離圏
記事の扱い: 特集記事など3頁以上
0105同定不能さん
垢版 |
2011/09/02(金) 00:39:49.71
【東日本大震災】 “宮城沖、大地震の前兆か” 震災前22年の「静穏期」 房総、四国沖でも確認
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1308188431/
【社会】ここ数年、地震が増加傾向…専門家は、巨大地震の前兆だった可能性があると指摘
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1303853290/
【東日本大震災】地震の前兆、2月中旬からか 直前2日で250回…東京大地震研究所が解析
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1305969575/
【東日本大震災】3・11数日前、宮城県沖の海底が沈下していた
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1307534358/
0106同定不能さん
垢版 |
2011/09/02(金) 00:40:04.67
房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/05/26/4835/
房総半島の磁気異常が示す「M7首都圏直下型地震」の可能性
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/06/03/4911/
http://wpb.shueisha.co.jp/wp-content/uploads/2011/06/2287839dec6bda5fe9103ab88fc76f06.jpg
富士山、駿河湾周辺で“磁気異常”が発生。東海地震の前兆か?
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/08/24/6437/
0107
垢版 |
2011/09/02(金) 16:39:04.00
>>106 冗談抜きで怖いね。
0108同定不能さん
垢版 |
2011/09/02(金) 21:19:27.82
【環境】地球寒冷化の兆し?太陽北極域で異例の磁場反転★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1314921697/

宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を
観測することに成功した。

太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より
2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動に
つながる恐れもあるという。

ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。
数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。

磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた
黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。
研究チームの常田佐久・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、
太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。
0110同定不能さん
垢版 |
2011/09/03(土) 09:03:05.28
太陽電池搭載のフィールドサーバ

地上2メートル地下3メートルに打ち込む 

1、アメダス相当の気温・気圧・湿度・雨量など計測
2、地熱、PH、地振動、地電流(10MHzまで) の計測
3、放射線の簡易計測
4、GPS観測による地移動量の観測
5、ネットワークカメラ(普段は上空に向けて虫や鳥の量を自動計数)

フィールドサーバ同士はメッシュ型の無線LANで通信し、無線ホットスポットを提供
一般ユーザの通信料でコストを捻出

こういうのを作って日本中にばらまけば、予知用のデータとしてそれなりにいけるのでは?
0111同定不能さん
垢版 |
2011/09/04(日) 08:17:29.13
>1、アメダス相当の気温・気圧・湿度・雨量など計測

この時点で1基数百万以上

>フィールドサーバ同士はメッシュ型の無線LANで通信

通常、無線LANの到達距離は数百m
1kmのメッシュを展開したら50km×50kmでも2601基必要
設置費用100万としても26億
土地はどうする?
メッシュの内側では無線LANのチャンネル枯渇もしくは輻輳が酷くなるがその対策は?

>こういうのを作って日本中にばらまけば、予知用のデータとしてそれなりにいけるのでは

http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/shuto/report/H20/3.1.1_zu.pdf
予知以前にまず関東平野の複雑な地殻構造を明らかにすることの方が先
地震観測網なら数kmで十分 近すぎても無駄
0113同定不能さん
垢版 |
2011/09/15(木) 00:52:01.44
>>103

<大反響>また的中!次の地震、教えます!−こんなに当たっていいのか

誌名: 週刊現代 [2011年10月1日号]
ページ: 62
発売日: 2011年9月12日
カテゴリ: 社会
キーワード: 地震解析ラボ・山口弘輝副所長 前兆現象 直下型地震
キーワード2: 早川正士・電通大名誉教授 東日本大震災 地震予測 日置幸介・北海道大教授 センサーウェブ構想
記事の扱い: 特集記事など3頁以上
0115同定不能さん
垢版 |
2011/09/19(月) 15:05:32.82
【地学】地下514メートルで地震「予知」 岐阜県瑞浪市に「地殻活動総合観測装置」を設置/東濃地震科学研究所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1316398297/
この日設置された装置は直径約10センチ、長さ8.2メートルの筒状。
内部には岩盤に加わる圧力を測る最新の応力計をはじめ、地震計、磁力計、温度計などが
搭載され、計20項目の観測データが得られる。国内外で発生する大地震の観測も可能という。

同研究所の浅井康広主任研究員は「地下の深いところは車の走行や工事など、
人工的ノイズの影響がないため地殻活動の微小なシグナルが観測できる。
研究を進め、大地震の予知につなげたい」と話した。
0118同定不能さん
垢版 |
2011/09/29(木) 00:59:06.97
10月の概要:
太陽と土星の方角が近づき交差する中旬頃を頂点に、小規模〜中規模の地震が活発化するかもしれません。
金星と火星が直角を成す中旬以降にどのような変化があるのか注目したい。
ただしこの10月に起こる金星−火星直角では地心距離が大きいため、M7を超えるような大きな地震は発生しない確率の方が大きい。
*****************************************************
レベル1:M5.0〜M5.9 1%
レベル2:M5.0〜M5.9 2%
レベル3:M5.0〜M5.9 3% M6.0〜M6.5 0.1%
レベル4:M5.0〜M5.9 4% M6.0〜M6.5 0.2% M6.6〜M6.9 0.1%
レベル5:M5.0〜M5.9 5% M6.0〜M6.9 0.5% M7.0〜 0.01%
レベル6:M6.0〜M5.9 10% M6.0〜M6.9 1% M7.0〜 0.1%
*****************************************************

10/2 5:00 レベル2 60°等角度
10/4 2:00 レベル0.5 月・冥王星方角一致
10/4 16:00 レベル1 等角度対象
10/6 19:00 レベル1 月-地球-火星直列
10/8 7:00 レベル0.5 月・海王星方角一致
10/11 5:00 レベル0.5 月・天王星方角一致
10/12 8:00 レベル2 等間隔
10/14 2:00 レベル5 月・木星方角一致
10/14 9:00 レベル5 太陽・土星方角一致
10/15 10:00 レベル4 等角度対象対向串刺し
10/16 21:00 レベル3 60°等角度
10/19 7:00 レベル3 等角度対象
10/22 4:00 レベル4 月・火星方角一致
10/22 0:00〜10/24 3:00 レベル5 複合
10/25 2:00 レベル5 複合
10/28 12:00 レベル5 複合
10/31 11:00 レベル5複合

http://amuamu59.blog.fc2.com/
0120同定不能さん
垢版 |
2011/10/08(土) 23:51:57.14
【天文】太陽黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1317309326/

太陽の黒点数は約11年周期で増減を繰り返し、地球大気の状態を変化させている。
チームは地球内部にも何か影響を与えていると考え、1963〜2000年の太陽の黒点数と、
同時期に発生したマグニチュード(M)4以上の計32万7625回の地震との関係を調べた。

その結果、M4・0〜4・9の地震の65%が、太陽黒点数が最小期(約2年間)の時期に起きていた。
M5・0〜5・9、M6・0〜6・9、M7・0〜7・9でもほぼ同じ割合だったが、M8・0〜9・9では、
28回発生した地震の79%が最小期に集中していた。また、黒点数が少ない時期には、
太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が強まる現象が毎月平均3〜4回あるが、
その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。
0122同定不能さん
垢版 |
2011/10/16(日) 22:50:07.65
大地震予兆あった?! 震災前に大気中のラドンガス濃度急変
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111005/dst11100511420004-n1.htm
 東日本大震災の発生前に、大気中のラドンガス濃度が昨年6月から半年間増加していたことが、
東北大と神戸薬科大、福島県立医大の研究で分かった。12日から静岡市で開催される日本地震学会で発表する。
研究グループは「今後の地震予測に寄与する可能性がある」と期待を寄せている。
 東北大、神戸薬科大、福島県立医大(本間好施設長、鈴木俊幸放射線取扱主任者)の研究グループが、
福島県立医大(福島市)にある非密封放射性同位元素使用施設内の排気モニターの計測データを分析することで、
この施設から半径30キロ圏内の地面から大気中に出たラドンガスの濃度を調べた。
 その結果、季節により規則正しい増減傾向を示す大気中のラドンガス濃度が、平成20年ごろから数値が乱れ始め、
昨年6月から12月初旬まで増加。その後急激に減少し、東日本大震災発生までの約3カ月間、通常よりやや
低い濃度レベルを維持した停滞期間が続いた。
 一方、研究グループの東北大の長濱裕幸教授と神戸薬科大の安岡由美講師は、7年の阪神大震災が発生
する前に、神戸薬科大(神戸市)で計測された大気中ラドンガス濃度変動も分析しているが、阪神大震災の際も
今回の震災と同様に、地震発生の前年から、ラドン濃度に異常な増加が認められたという。
 ただ、阪神大震災では、3カ月前からラドンガス濃度が増加し、増加後の停滞期間が約半月程度と短く、
東日本大震災と停滞期間や変化があった期間に違いがあった。
 この違いについて、長濱教授は「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)と兵庫県南部地震(阪神大震災)
の地震規模(マグニチュード)の違いではないか」とみている。
 また、長濱教授は「大気中のラドンガス濃度の計測は、放射線測定をしている施設(原発周辺のモニタリングポスト、
大学、病院など)でも可能だ」としたうえで、「今後大気中のラドンガス濃度を計測するモニタリングネットワークが
できれば、大規模な地震発生地域の予測に貢献できる」としている。
0123同定不能さん
垢版 |
2011/10/16(日) 22:50:18.41
東日本大震災、三陸沖で特異なプレート滑り 2月から
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E3E2E2828DE3E3E3E2E0E2E3E39180E2E2E2E2;av=ALL
 東京大学の平田直教授と加藤愛太郎助教らは、東日本大震災の震源付近で3月11日の発生前から、
海底のプレート(岩板)がゆっくりと滑る特異な現象が起きていたとする研究成果をまとめた。
「スロースリップ」と呼ばれ、東海地域では東海地震の前兆とされてとされているが、三陸沖では
想定外だった。マグニチュード(M)9.0の巨大地震の発生を促した可能性があるという。
詳細を12日に静岡市で開かれる日本地震学会で発表する。
 研究チームは震災前の2月半ばから3月11日までに、東北沖で約1400回起きたM2〜7.3の大小さまざまな地震を
分析した。東日本大震災の震源の約40`b北で2月17日ごろからプレートがゆっくり滑る予兆がみられた。
3月9日にはM7.3が三陸沖で発生し、東日本大震災の震源から約90`b北までの広い範囲でスロースリップが
起こっていた。
(略
東日本大震災では発生前にスロースリップの速度が鈍っていたが、三陸沖に大きなひずみがたまっていたところに
スロースリップの力が加わり、発生につながった可能性がある。
0124同定不能さん
垢版 |
2011/10/29(土) 20:35:40.25
>東日本大震災の震源の約40`b北で2月17日ごろからプレートがゆっくり滑る予兆がみられた。
この時点で警告とか発せられなかったものか
0125同定不能さん
垢版 |
2011/10/30(日) 19:34:52.46
東南アジア諸国は白人様の支配を受け入れ、召使いサーバントとなり喜んで白人様にサーブをしてきた歴史を持ちます。
白人様にいい顔をして日本人にはふて腐れた顔を向けて不愉快にさせる。
こういう人達が東南アジアには非常に多いのです。
彼らがどれだけ嫌な奴らなのかは小学生でも分かりますよね。
だから私は東南アジア人介護師の日本入国に大反対なのです。
0126同定不能さん
垢版 |
2011/11/03(木) 18:06:43.49
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
0127同定不能さん
垢版 |
2011/11/18(金) 02:36:09.29
【社会】研究者「12月から1月、第2の東日本大震災が東北を襲う!」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1321455418/
近いうちにM9クラスの巨大地震が再び東日本を襲う――考えたくもない恐ろしい事態だが、そんな警告を
発している地震研究者がいる。北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男博士で、「震央は
宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。発生時期は今年12月から来年1月にかけて」というのだ。
これが本当なら、再び巨大津波が発生、復興に向かう被災地にさらなる被害をもたらすのは確実だ。
日本経済に与える影響も計り知れない。

北大の研究室で森谷氏に話を聞いた。
「私が研究しているのは、地震が発生する前に起きるFM電波の伝播異常です。FM電波はAMや短波と違い、
遠くへは届きません。しかし地震の前になると、ふだんなら届かない地点にまで届くようになるのです。これを
“地震エコー”と呼んでいますが、この観測から再び大地震が発生する可能性が高くなっていると判断したのです」

地震の前兆としてのFM電波の伝播異常を発見したのは流星の研究をしていた国内の天文学者だったという。
その現象に興味を持った森谷氏が北海道で観測を始めたのが03年。その直後の9月26日、十勝沖地震が
起きた。M8.0、最大震度6弱で多大な被害が出たが、その前に地震エコーの観測に成功していた。自信を
深めた森谷氏は、その後、道内に観測地点を増やしデータを蓄積、分析を続けてきた。

08年9月に十勝沖で起きた別の地震(M7.1)では、直前に予報を出し的中させるまでに精度も高まってきた。
また、翌年春の日高南部の群発地震も的中させている。
「地震エコーが観測されてから終わるまでのトータル時間が長ければ長いほど地震の規模は大きくなります。
地震エコーが観測されなくなって、しばらくすると地震が発生するのです」

無視できない警告だ。
0128同定不能さん
垢版 |
2011/11/18(金) 02:36:24.67
【国際】 "ニュージーランドでクジラの大量座礁" ゴンドウクジラ61頭が死亡…原因は不明★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1321532920/
1 名前:再チャレンジホテルφ ★[] 投稿日:2011/11/17(木) 21:28:40.57 ID:???0

【話題】日本で大地震が起こる予兆か!4日、茨城の海岸でクジラ52頭発見→NZ地震2日前にもクジラが発見されていた★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1299641464/
1 名前:影の軍団ρ ★[] 投稿日:2011/03/09(水) 12:31:04.66 ID:???0
0129同定不能さん
垢版 |
2011/11/22(火) 21:57:24.06
【地震】12月から1月、第2の東日本大震災が東北を襲う!震央は宮城県南部沖から茨城県沖―北大地震火山研究観測センター森谷武男博士
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1321677321/

森谷武男のページ
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm
★最近のVHF電波観測結果ー東北沖太平洋地震の前後について
ttp://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm
★東北沖太平洋地震前後の地震エコーの変化
ttp://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm
0130同定不能さん
垢版 |
2011/11/27(日) 17:39:28.83
【社会】霧島・新燃岳 マグマ量、噴火前に近づく 警戒呼びかけ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322258973/
鹿児島地方気象台は24日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳のマグマだまりが
あるとみられる火口北西部で地盤の膨張が続いており、来年1〜2月ごろには蓄積された
マグマの量が、今年1月の本格的な噴火直前のレベルに達するとの見通しを示した。
0131同定不能さん
垢版 |
2011/12/02(金) 01:40:44.06
【地震】M9クラスの巨大地震は予知不能、ネット上で話題の元ネタページが閉鎖 [11/11/30]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1322661609/

これは、北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター・研究支援推進員・森谷武男氏が、
個人のホームページにて2011年12月または2012年1月にかけてマグニチュード9クラスの巨大地震が
発生する可能性があるとの見解を発表したことに対するセンターとしての公式見解を発表したものです。

このお知らせでは、巨大地震発生予知について、
「将来の地震の直前予測につながる基礎的データを蓄積し研究を進めている段階であり、現在のデータから
巨大地震の発生時期やその大きさを科学的に予測できる段階にはありません。(北海道大学大学院
理学研究院附属地震火山研究観測センターホームページより引用)」
と記載しています。

2011年11月28日現在、森谷氏の個人ホームページ「森谷武男のページ」を見ると、M9の巨大地震発生の
可能性について記述されたページを閉鎖したと記載されています。

ここで注目すべきは、森谷氏の個人のホームページで閉鎖すると書かれたページ内において、
「現在も東北地方をはじめ日本中が地震活動が大変高い状態ですから 強い地震に備えることは大変
重要です.(「森谷武男のページ」より引用)」
との記載がある点です。

これら一連の発表を見ると、2011年12月から2012年1月にかけて東北地方でM9の巨大地震が発生する
科学的十分な根拠はないという点は、はっきり述べられていますが、将来の巨大地震発生を明確に
否定していないのが気になるところです。


ソース:オトナの会社設立(2011年11月29日 23:00)
http://www.otonano-kaisha.com/news_FTsUe0P0V.html
関連サイト:お知らせ、北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センターサイト内
http://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/news/post-52.htm
       :森谷武男のページ
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm
0132同定不能さん
垢版 |
2011/12/12(月) 20:21:27.63
>>105 >>123 >>127 >>130
【科学】 "大震災が関東地方での地震発生を早めている可能性も" 房総沖でスロースリップ観測される
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1320059756/
1:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2011/10/31(月) 20:15:56.57 ID:???0

「スロー地震」が収束か、房総半島でGPS観測 地震調査委 [12/08]
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1323430255/
 政府の地震調査委員会は9日、房総半島(千葉県)沖で10月26日ごろから観測された
「スロー地震(スリップ)」について、11月8日ごろまでにはほぼ収束したとみられると発表
した。
 スロー地震は、体には感じないが、プレート境界がゆっくり滑る地震。房総沖での発生
間隔が以前より短かったことから、東日本大震災の巨大地震の影響が指摘されていた。
0133同定不能さん
垢版 |
2011/12/12(月) 20:22:11.73
2009/06/11
【地学】台風が「スロー地震」を誘発し、大地震を抑制している可能性 台湾研究
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1244710095/
http://logsoku.com/thread/gimpo.2ch.net/scienceplus/1244710095/
台北(Taipei)の中央研究院(Academic Sinica)地球科学研究所の地震学者らは、
フィリピン海プレート(Philippine Sea Plate)とユーラシアプレート(Eurasian Plate)の
境界に当たる台湾東部で、地下200-270メートル周辺に複数の動作センサーを設置し、
地震活動を5年間観察した。

この期間に感知したスロー地震20回のうち、11回が台風の襲来と同時期に発生しており、
台風とスロー地震との強い相関が認められた。
この11回の地震は、ほかのスロー地震に比べ、揺れが強く、地震波形もより複雑だった。

■大地震を防ぐメカニズム
台風は気圧の低下をともなうが、これが断層を覆う陸地にかかる気圧を下げ、
その結果ふたつの断層のうち片方がわずかに隆起し、内側にたまった圧力を解放すると考えられる。
台風は、断層内の圧力を逃がす圧力バルブの役割を果たしている可能性がある。
0134同定不能さん
垢版 |
2011/12/12(月) 20:22:25.00
【地震】大地震は台風の後にやってくる―マイアミ大学シモン・ウドウィンスキ准教授ら
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1323529800/
 米マイアミ大学(University of Miami)のシモン・ウドウィンスキ(Shimon Wdowinski)准
教授(海洋地質学・地球物理学)とフロリダ国際大学(Florida International University)
の研究チームは、過去50年間に台湾とハイチで発生したマグニチュード(M)6.0以上の大地
震についてデータを分析。地震発生前の4年以内に被災地が激しい豪雨を伴う大型熱帯
低気圧に見舞われていることを確認した。

 ウドウィンスキ准教授は「豪雨によって起きた多数の土砂崩れや侵食のため、地表付近の
地盤が動き、負荷が取り除かれて断層がずれやすくなった」と、米サンフランシスコ(San Francisco)
で開催中の米国地球物理学会(American Geophysical Society)の総会で説明した。


 研究チームでは、活断層を上から抑えていた地表の地盤が、豪雨や土砂崩れで押し流され、重み
が取り除かれたために地震が誘発されるとの仮説を立てている。ただ、この仮説が当てはまるのは、
雨水で大量の土砂が押し流されやすい山地などの斜面に断層帯がある場合に限られる。
0136同定不能さん
垢版 |
2011/12/20(火) 00:28:40.53
133の仮説はまだわかるが135の仮説は全く信じがたい
0137同定不能さん
垢版 |
2011/12/20(火) 00:29:37.85
失礼.
133の仮説はまだわかるが134の仮説は全く信じがたい
だな.>>135ごめんよ
0139同定不能さん
垢版 |
2011/12/27(火) 00:57:24.32
【国際】 ニュージーランド・クライストチャーチ近くでM5.8→M5.3→M5.8の地震が発生 負傷者も
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324622127/
(CNN) ニュージーランド1 件のクライストチャーチ近くで23日、マグニチュード(M)5.8の地震1 件が2回発生した。
米地質調査所(USGS)が伝えた。

1回目のM5.8の地震が起きた約8分後にM5.3の地震が発生。その約1時間20分後に再びM5.8の地震が発生した。


クライストチャーチでは2月に大規模な地震1 件が発生し、多数の死者が出ている。
0140同定不能さん
垢版 |
2011/12/27(火) 00:57:44.34
【地震予知】 巨大地震、北海道東方沖が要注意 [11/12/24]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1324697395/

産業技術総合研究所と北海道大学の平川一臣特任教授らのグループはそれぞれ北海道東部の海岸部や海岸近くの
湿地の地層を調べ、過去約5500年間に少なくとも15回、大津波が同地域に襲来していることを明らかにした。前回の
大津波は17世紀初めごろ。平川特任教授らは十勝地方沿岸の調査で、そのときの津波が高さ約20メートル丘陵まで
到達した痕跡を発見している。

産総研による最近の調査研究によると、この大津波の再来間隔は平均約400年。前回が17世紀初めごろだったので
現在はほぼ満期になる。過去の再来間隔には、かなりのゆらぎが見られるので100年以上のズレもありうるが、状況は
それほど楽観できない。

気になる兆候はすでに現れている。北海道の東部沿岸では、ここ100年ほど沈降が続いている。北海道の東端、根室に
ある検潮所の潮位が示す地盤沈降速度は年1センチ、100年で1メートル下がるペースだ。「通常では考えられない
非常に速いスピード」と産総研活断層・地震研究センターの宍倉正展・海溝型地震履歴研究チーム長は言う。

沈降が続いているということは海底下でひずみの蓄積が進んでいることを意味する。実際、国土地理院が全国に
展開した全地球測位システム(GPS)観測網のデータ解析結果を見ると、北海道東方沖では、かなりのペースで
ひずみが蓄積しつつあることがわかる。

東日本大震災が起きる前、産総研の研究グループなどは、東北地方の宮城県から福島県にかけての太平洋岸に
500〜1000年間隔で大津波が押し寄せており、その繰り返し間隔から考えて近い将来、大津波が再来する恐れがある
と警鐘を鳴らしていた。一方、国土地理院のGPS観測網のデータ解析結果では、宮城県沖を中心とした広域でひずみが
蓄積しつつあることが示されていた。しかし、多くの専門家はこれらの研究報告をそれほど重視せず、「想定外」の
巨大地震となった。そうした前例を考えれば、北海道東方沖の現状について十分な注意を払い、防災対策を練る必要が
ありそうだ
0142同定不能さん
垢版 |
2011/12/31(土) 23:22:07.24
メモ

★地震前兆現象の科学的視点
1)これから起こる地震と時空間的相関がある。
2)地震の大きさと前兆の大きさとの間に定量的規則性がある。
3)再現性がある。
4)従来の研究成果と整合性がある。
5)4分割表が成立する。

★4分割表
1)前兆あり→地震あり ⇒ 予報成功
2)前兆あり→地震なし ⇒ 空振り
3)前兆なし→地震あり ⇒ 不意打ち
4)前兆なし→地震なし ⇒ 安全宣言成功
0143同定不能さん
垢版 |
2012/01/06(金) 20:14:57.96
【科学】世界最速のスパコン「京」で地震・津波を予測…「想定外なくす」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325786793/

世界最速のスーパーコンピューター「京」を活用し、
巨大地震・津波の複合災害を総合的に予測するシステム開発に、
東京大学地震研究所が今年4月から乗り出す。

震源域ごとに約1000通りの巨大地震・津波の発生パターンを分析し、
精緻な被害想定や住民の避難につなげる。

同研究所は「想定外を無くす」ことを目指し、
「巨大地震津波災害予測研究センター」を今年4月に発足させる。
ここで地震・津波の発生や建物被害、避難状況など、
従来はデータ量が多すぎるために別々に行っていた分析を統合し、
より現実に近い予測システムを構築する。
具体的には、個々の建物の形状や構造のデータなども「京」に入力し、
地域全体の建物被害を計算。揺れで建物が倒れ、
道路が不通になった場合なども想定して、
津波襲来時の住民の避難予測にも反映させる。
0145同定不能さん
垢版 |
2012/01/07(土) 18:32:20.57
プレートの軋み音てこと?
0146同定不能さん
垢版 |
2012/01/07(土) 22:44:34.98
海底から「ギギギィィィ」とか鳴るから鯨や海豚が逃げる様に海岸へ向かうのかな?
0147同定不能さん
垢版 |
2012/01/08(日) 01:11:10.69
誰も応えないってことは少しは可能性ありか?
相手にされてないだけかもねw
0148同定不能さん
垢版 |
2012/01/08(日) 08:11:16.42
てすと
0149同定不能さん
垢版 |
2012/01/09(月) 08:10:36.49
>>140
この前、Eテレの地震番組では、平川先生を追跡していたね  あと高知大学の岡村真先生
スコップ一丁で地層を調べに駆けずり回ってるお姿が印象的でした
0151同定不能さん
垢版 |
2012/01/23(月) 20:42:17.86
>>123 >>105
東日本大震災:「ゆっくり滑り」本震前に2度
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120120k0000m040195000c.html
 東日本大震災を引き起こした3月11日の地震(マグニチュード=M=9.0)の発生前に、震源に向かって
「ゆっくり滑り(スロースリップ)」と呼ばれる現象が広がっていたことを、東京大地震研究所のチームが突き止めた。
ゆっくり滑りは、体に感じないほど弱いが微小な地震を引き起こし、これが積み重なって前震やM9.0の本震の
引き金になった可能性があるという。成果は、20日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表された。
 巨大地震が起きる前には、前震などの前兆があることが知られているが、その前にゆっくり滑りが確認された
のは初めて。
 本震は、三陸沖の日本海溝で海側のプレート(岩板)が陸の下に沈み込み、蓄積したひずみが一気に解放されて
起きた。東大地震研の加藤愛太郎助教(地震学)らは、2月中旬から本震までの間に震源近くで起きた地震を
詳細に分析するため、気象庁のデータベースにある333個の地震に加えて、新たに1083個の微小な地震を確認。
合計1416個の波形を細かく調べた。
 その結果、地震の震源が南の方へ移動していく現象が2月中旬〜下旬と、3月9日の前震(M7.3)後の2度に
わたって確認された。2月中旬〜下旬には、震源が移動する速さが1日平均2〜5キロだったが、前震の直後から
11日までの間には、同10キロと加速していた。
 地震の特徴から、チームはゆっくり滑りが起きたと判断した。一連のゆっくり滑りを一つの地震と見なすと、
M7.1の地震に相当するという。
 すべての巨大地震の前にゆっくり滑りが起こるとは言えないため、地震の予知には直接はつながらないが、
加藤助教は「ゆっくり滑りが起き、その先にひずみがたまっていれば地震が引き起こされる可能性があることが
確認できた」としている。
0152同定不能さん
垢版 |
2012/01/24(火) 04:50:34.96
1月24日3:51に大地震が来ると風説の流布を行ったオカマBlog

http://sydneyochin.blog65.fc2.com/blog-entry-130.html#comment2411

この嘘予言おかまヤローのBlogにみんなで苦情言おーぜ!!

こーゆーグズが何の根拠もなしに予言する事自体、世の中を乱している。
実際寝れなくなった奴も多い。

コメント欄に怒りの鉄槌を!!
0153同定不能さん
垢版 |
2012/01/24(火) 23:56:06.41
>>144
【地震】M7クラス首都直下地震、4年以内の発生確率70%/東京大学地震研究所
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1327395529/

>>151
2012/01/24
【地震】東日本大震災本震前に「ゆっくり滑り」2度
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1327375603/
 その結果、地震の震源が南の方へ移動していく現象が2月中旬〜下旬と、3月9日の
前震(M7.3)後の2度にわたって確認された。2月中旬〜下旬には、震源が移動する
速さが1日平均2〜5キロだったが、前震の直後から11日までの間には、同10キロと加速
していた。

 地震の特徴から、チームはゆっくり滑りが起きたと判断した。一連のゆっくり滑りを一つの
地震と見なすと、M7.1の地震に相当するという。

2010/03/06
【地学】四国南西部で「ゆっくり滑り(スロースリップ)」現象を観測 徐々にエネルギーが解放され、大地震のリスク小さく−国土地理院
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1267835387
国土地理院は5日、四国の南西部(愛媛、高知両県西端)から豊後水道にかけての
地下20〜30キロで、プレート境界がゆっくり滑る「スロースリップ現象」が
昨年秋から起きていると発表した。
全地球測位システム(GPS)を利用した電子基準点の観測で判明した。

同現象は1997〜98年と2003〜04年にも数カ月ずつ発生。この現象が起きると、
大地震のリスクが小さくなると考えられるという。

過去2回のスロースリップの際には、プレート境界が最大約20センチずつ滑り、
解放されたエネルギーはマグニチュード(M)7.0相当と推定された。
今回の滑り量はまだ約4センチで、M6.3相当とみられ、しばらく続く可能性があるという。
0155同定不能さん
垢版 |
2012/01/31(火) 02:06:49.98
>>129 >>144 >>153
【地震】「アウターライズ地震」が列島を襲う 「3・11」まで2ヵ月を切った 官邸と文科省が隠蔽しつつ密かに恐れる「次」の悪夢
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1327777914/

フライデー 経済の死角
「アウターライズ地震」が列島を襲う
「3・11」まで2ヵ月を切った 官邸と文科省が隠蔽しつつ密かに恐れる「次」の悪夢
2012年01月22日(日) フライデー
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31609
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/d/f/300/img_df6c777da9ef99d404ac763ba48a9e4b87554.jpg
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/9/2/300/img_92a749a0abff3c5dcdadfde425e0df8f68505.jpg

 アウターライズ地震は、昨年3月11日の東日本大震災の直後から、在野の地震学者を中心に、
本震とのペア≠ナ発生が懸念されてきた巨大地震である。広い意味では本震に対する余震と言う
こともできるが、専門家の間では本震に誘発されて起きる別の地震と見る向きが多い。その発生メカ
ニズムはこうだ。

 3月11日の本震は、太平洋プレート(海側のプレート)が日本列島の乗る北米プレート(陸側のプレート)
を押し込みながら日本海溝で沈み込み、そのプレート境界域で起きた。本震の発生で北米プレート側の
ひずみは解消されたが、抵抗する力が少なくなった分、太平洋プレート側はより沈み込みやすい状態に
なった。そして、太平洋プレート側のこれまでのひずみに、本震後のより沈み込みやすくなった状態が加わる
ことで、引っ張りの力に耐え切れなくなった太平洋プレートが引きちぎれ、プレート内のごく浅い場所で正
断層破壊が起こる---。

 目下、想定されている震源域は、本震の震源域から日本海溝をまたいだ南北約500qにわたる地域で、
地震の規模も本震(M9.0)に近いM8~9となる可能性が指摘されている(図参照)。また、十勝沖、千葉県
東方沖地震の震源域に3・11の割れ残り≠ェあり、この震源域での地震発生も危惧されている。
官邸に近い民主党の中堅代議士が明かす。
0156155
垢版 |
2012/01/31(火) 02:07:31.94
「3・11由来のアウターライズ地震については、本震から1ヵ月以内にも起こる可能性があるとして、官邸は
密かに恐れ警戒していた。本震発生当日に宮城県沖の日本海溝の外側で発生した地震はアウター
ライズ地震だったとされているが、地震の規模がM7.5と小さく、官邸はこれを、想定される巨大アウター
ライズ地震の前震と捉えていた。

 地震のエネルギーは発生が延びれば延びるほど蓄積されていくため、本震から3ヵ月、6ヵ月、9ヵ月などの
節目の時期を経て、官邸は一段と危機感を募らせています」

 アウターライズ地震では正断層破壊が一気に起こるため、巨大津波を引き起こすと言われている。事実、
'04年12月のスマトラ島沖地震(M9.1)の約3ヵ月後に発生したアウターライズ地震(M8.7)では、揺れと津波で
1700人以上の死者が出た。

 同様に、明治三陸地震(M8.2)の37年後にあたる1933(昭和8)年に起きた昭和三陸地震(M8.1)も津波を
伴うアウターライズ地震だった。このように発生時期は本震の3ヵ月~37年後と幅があるが、「アウターライズ
地震は本震の発生からそう遠くない時期に発生する」というのが専門家らの共通認識になっている


 そんな中、昨年11月下旬、北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター(札幌市)で、
研究支援推進員を務める森谷武男氏(69)がアウターライズ地震に関して発した警告が削除されるという
事件≠ェ発生した。

 森谷氏が自身のホームページに警告を掲載したのは昨年10月下旬のこと。森谷氏は北大理学部助教授を
務めていた'02年からFM電波を使った地震予知研究を開始し、東日本大震災をはじめいくつかの地震を的中
させた人物として知られる。森谷氏が着目しているのは「地震エコー」と呼ばれる異常現象である。普段は届く
はずのないFM電波が基地局から遠く離れた場所で観測されるようになる現象で、異常現象の継続期間が長け
れば長いほど地震の規模は大きくなり、異常現象が消失する静穏期に入って間もなく地震が発生するとされている。

(以下略
0158同定不能さん
垢版 |
2012/02/17(金) 01:35:35.64
【研究】 福島第1原発で、直下型地震の恐れ…東北大などが発表[02/14]★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329276695/
 東北大の趙大鵬教授(地震学)らが14日発行の欧州の専門誌で発表した。それによると、
 福島県いわき市の地下では昨年4月、東日本大震災の余震とみられる震度6弱の
 地震が起きたが、深部から水が供給されているなど福島第1原発の地下と特徴が似ており、
 近くの活断層が滑って直下型地震が起こりやすくなっているという。

 趙教授らは2002年6月から11年10月までにいわき周辺で起きた約6500の地震の波を分析。
 地震波が伝わる速度の違いから、地下の温度や水の有無などの構造を画像化した。

 11年4月に震度6弱の地震で動いたいわき市の井戸沢断層付近の地下には、陸のプレートと
 その下に沈み込む太平洋プレートとの境界部分から水が上昇しており「活断層の摩擦が水に
 よって小さくなり、滑りやすくなった」(趙教授)と判断。
 第1原発の地下でも同様に太平洋プレートから水が供給されていることが判明。双葉断層などが
 活動しやすくなって強い直下型地震に見舞われる危険性が高まったという。
0160同定不能さん
垢版 |
2012/02/17(金) 01:36:14.78
・2011/12/27
【国際】ロシア極東で地震活発化…12年、非常事態省が予測
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324989382/
ロシアのショイグ非常事態相は27日、モスクワで行われた2012年の自然現象の
予測などに関する記者会見で「カムチャツカやサハリン、クリール諸島(千島列島)などの
極東で地震活動が活発化するとの深刻な予測がある」と述べた。詳しい根拠は
明らかにしなかった。

非常事態省の予測では、サハリン州やカムチャツカ地方、千島列島では来年、
マグニチュード(M)7.5を上回る地震が発生する危険性が高まっており、その際には
高さ5〜8メートルの津波が発生する可能性があるという。

千島列島やサハリンなどでは、これまで多数の犠牲者を伴う地震や津波被害が発生している。
0161同定不能さん
垢版 |
2012/02/17(金) 01:36:28.89
・2012/02/1
【津波】 北海道要警戒! ロシア極東地域で1カ月以内に巨大地震の可能性・・・高さ5〜8メートルの津波が起きる恐れ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329189320/
ロシア極東のカムチャツカ地方政府は13日、地元のロシア科学アカデミーの地球物理学研究者による予測として、
今後1カ月以内に同地方南部でマグニチュード(M)6〜7の地震が発生する可能性があると発表、住民に注意を呼び掛けた。

予測通りの地震が起きれば、北海道をはじめ日本への影響も大きいだけに気になる情報だ。

共同電によると、ロシアの研究者は1月に異なる8つの地震予測方法で同時に異常を観測。

地震発生の場合、カムチャツカ半島南部から千島列島にかけての地域が震源地となり、
同地方の中心都市ペトロパブロフスクカムチャツキーで震度5〜6になると予測した。

ロシア非常事態省は今年、サハリン州やカムチャツカ地方、千島列島などのロシア極東地域で
M7・5以上の地震発生の可能性が高まっていると予測。その際には高さ5〜8メートルの津波が起きる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。

1952年には千島海溝を震源にM9のカムチャツカ半島沖地震が発生し、北海道から本州の太平洋側を津波が襲った。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120214/dms1202141117009-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120214/dms1202141117009-p1.jpg

カムチャツカ半島沖地震(1952年)

11月5日1時58分に発生。北緯52度、東経162度の千島海溝を震源に、マグニチュードの規模は8.2。
カムチャツカ半島や千島列島に最大18mもの津波が発生。北海道から本州の太平洋側にも最大3mの津波が発生し、
約1200軒の家屋浸水の被害があった。[『北海道南西沖地震奥尻町記録書』奥尻町(1996/3),p. 221
0162同定不能さん
垢版 |
2012/02/20(月) 11:06:06.84
実は、原発が地震を多発させた可能性がある。

原発は、ほとんどのエネルギーが海水の加熱に使われる巨大な海水加熱装置だ。
これが54基、日本列島を取り囲み海岸を何十年も一日中暖め続けた。
0.001℃ぐらいのわずかな海水温上昇でも、地殻の岩盤は熱膨張、距離が長いほど歪が増し岩盤は破壊されるし、
また、日本の地殻の下のマグマ(軽量流動性マントル)内のガス・水分を膨張させ、より軽量化・流動性を増す。
いずれも、日本の地殻を不安定にさせ地震の多発・巨大地震の要因である(他に地球温暖化も要因)。

これには、地熱発電で日本の地殻・マグマを冷やすことが最良の解決方法だ
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況