高周波観測で地震は予知可能ではないか?
Hashimoto et al.,2009 Nature geo を読んでこい
話はそれからだ ジャパンの地震予知の手法は遅れている。
ロシアも今回の地震は高周波の観測によって予知していたみたいだな。 >>2
>>4
おメエは低脳だな。。。
高周波 AE イベントって知らないのかクズが。 兎に角、低脳はほっときましょう。
岩石破壊実験レベルで計測されている、
破壊の前に微小破壊を伴って微小亀裂が生成される際に
高周波が発信されるAE(Acoustic Emission)イベントが、
今回の東北地震の際にも計測された事がハッキリしました。
今後この高周波観測網を整備すれば、大規模な地震の予知が
数日以内に確実に行える可能性が極めて高くなると考えられます。 >>8
岩石実験におけるAE=地球における微小地震です
AEが自然地震で観測された例はないです Earthquake cloud 地震雲 2011.03.11 AM10.00 八王子市内
http://www.youtube.com/watch?v=JhM91yd8QD0 「緊急地震速報」はどうやって出すだろうか。
地震は、地中の地震断層が破壊すること、そこから四方八方へ伝播する地震波および
地震波が地表面を揺らす地震動、これら全体をさす現象である。
震源に近いところで地震波を観測したら、地震観測、情報処理、通信技術の発達により、
秒速数キロメートルと言われる地震波よりも早く他の地域の人たちに伝えることができる。
このシステムが平成17年度に完成された「緊急地震速報」なのだ。
要は「現実に地震が存在しない緊急地震速報はない」ということだ。
>>17
有効通報確率が極めて小さいことが大問題。
投資効果がスーパー堤防なみである。
震度3〜4程度の速報は意味をなさない。
地震観測、情報処理、通信技術が発達しても
地震波よりも早く該当地域に伝達できる距離と
震度の減衰との関係に矛盾はないのか?
速報を聞いて数秒の時間で、それも震度4
程度までなら一般の生活に役立つとは思えない。
技術がどのように発達すれば速報が有効となるのか
数値等で示して具体的に説明していただきたい。
>>18
今回の地震と余震でも、有効に使われていますから
無問題 >>18
そもそも緊急地震速報は、それだけあれば万全な地震対策となるというものではない
あくまで補助的なもの。よって無問題 >>10
観測レベルがAEに相当するような例えばM0以下の地震を観測するのに
足りてないだけって可能性はないの? 地面が揺れるのは地震の時だけではありません
車が通ってもあなたが歩いても地面を揺らしています
海の波も地面を揺らしています
そのノイズレベルを考えましょう >>19
>>20
この分野は有効という定性的表現だけで表現するのですか?
なにか客観的に数値化できるものはありませんか?
一般の生活レベルで有効だったのでしょうか?
あなたは震度3〜4クラスの速報に感謝できますか?
震度5以上の速報が1〜2秒前もしくは数秒後に届いても満足ですか?
さらには投資効果という観点からも考慮していただけませんか。
税金は無限ではないのですよ。趣味の領域から抜け出してください。
自動処理では鉄道がとまる、エレベーターが緊急停止するなどで
たくさんの人命が救われています
放送やケータイでの速報でも
たくさんのひとが退避してます >>24
海のプレートにボーリングして、海溝型地震の破砕帯に高感度のセンサーを
置いたらAEが観測できる可能性はあるのでは?
そうしたら>>1の言うとおり直前の地震予知もできるかもしれない (AE?学術用語、略語ですかね?教えて君でスマソ調べてみますが…) >>1
>鯨の打ち上げ
イルカ、鯨などの迷い込み、砂浜上陸などは意外と多いようです。
地震発生後に動物の異常行動がみられた、特異な自然現象がみられた
などということは信頼性が乏しく、また再現性もなく検証できません。
井戸の水位変化なども予兆だといわれていましたが、今回はどうだった
のでしょうか。
AEは有力な手段かもしれませんが受振との有意な差はあるでしょうか。
巨大地震が発生する前兆現象として微少〜中程度の地震が頻発する場合
もあるようですが、浅部の直下型では突然やってくるケースもあります。
地震を予測できるようになるには数百年先のことになるかもしれませんね。
せめて数時間前、数分前に地震発生が察知できるのいいのですが。
横からだが
SN比っていう概念を知ったほうがいい
そもそもAEを測る意味をちゃんと考えようよ
地震学会はいってみないかい? いや、だからまさにAEが発生するような場所でセンサーを置いたら
観測できるんじゃないのかって話だよ
そりゃ陸上とか海底面とかじゃ難しいだろうけど、ちきゅうでプレート境界の
破砕帯までボーリングしてセンサー置いても観測できないって言い切れるの? 深く掘れば温度が上るのだが
温度が高いところで計測するのは簡単ではない
豆知識 お金と時間をかければ観測器は開発できない?
どんなにお金をかけてもやる価値はあると思う。特に南海トラフで 高価な観測器なんかいらないお
うちの古いAMラジオでパルス音が出たら地震がおきるお
地震後に止むお 周波数は教えられないお ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1301285947/355 3・11地震の前の晩はTVのチャンネルが効かなくなった&CDコンポも変な機械音がしてておかしいなと思った。
そして今日の夕方は電子レンジがおかしくなった。5分後に茨城に地震速報。。。
でついさっき、TVと電子レンジがまた・・・何事もありませんように。
3・11前に太陽から発せられる高エネルギー期間があったんだよね。その直後に月が異様に光ってたし
地球にも変化が現れた(地震)の原因なんじゃないかと思ってるんだけど、どうなのかな? っていうか以前地震を起こらない方法として
プレートを固定ってテレビか何かで
やっていた記憶が有るんだけど(かなりあやふやでスマン)。
>>45
家電は一片に壊れるっていうからね
買い替え時じゃないの? 地震起こしてプレート動かす事で色々緩和してるのに
固定なんかしたら色々とまずい事になると思うんだがな。 でも専門家がそれで永久的?半永久的?に地震は起きないって。 逆にそんな事が本当にできるのかが俺のここでの本来の質問なんだが。。。 プレートに介入する様な深い穴を掘るより
30mの堤防築いたほうが安く済む
穴って結構コスト掛かるよ。
だから理論的に可能かどうかすら調べられない気がする 地震が起きるのは地球が生きている証拠でしょ
一切地震起こしたくないならマントルの対流を止めれば?
地震が無い代わり、一気に火星のような死の惑星になる タバコ出荷停止!
皆さん大丈夫ですか?
近所のコンビニにもタバコがありません
でも、ご安心を!
タバコは個人輸入すれば問題なし
なんせ海外のタバコは激安
送料込みで1箱60円とかもアリ
コンビニで買うのがバカらしく思える
日本語の個人輸入代行業者は沢山あります
「タバコ 輸入代行」とか「タバコ 激安」とか
で検索して良さそうな業者を選べばOK まだ地震予知は無理というか、今回の規模の地震であった場合、プレート型なので、
東海のような傾斜計や歪み計などの調査観測を東北で行なっていたなら、
確実にその変化を捉えていただろと思う。
予知はともかくとしても、この規模なら前兆現象は確実に出てるはずで、
明確なデータが出てる可能性が高いと思う。
恐らく、今後の調査でその当りのデータが出てくると思う。
日本の地震の場合、プレートが複雑に入り組んでいたりするので
全体的な基準で予知(日本全国どこでもこの方法で予知可能)
というのは難しいのかと思う
ただ、地域など、範囲を絞って研究を進めていけば
何らかの規則性や類似によって予兆のようなものは感知できるんじゃないかな
今回の震災で、そういった研究も勧められていくだろう >>55
確実に前兆があったかどうかなんてわからない
>>56
そういう切り口は地質学者が得意とする方法かな。地震学者は
一つの方法でカッコよくやりたいという人が多いので、そういうやり方が
流行るとはあまり思えない 下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞
地震前兆総合観測センターというところで予測してます。
4月9日から植物電位グラフがおかしいです!
http://www5f.biglobe.ne.jp/~sems2/
また、地震前兆総合観測センターの24時間版グラフをみていたのですが、また17時半から今も植物電位グラフがおかしい値をだしています。しかも9日よりも!
前の地震時にはグラフの変化がないのに今回はあります。
この地震が引き金になってまたデカイのがくるのでは!?
地下30kmにヒロシマの数百倍の威力の原爆落とせればいんじゃね?
大地震の前にクジラ打ち上げられちゃうだろ?
クジラに聞く技術を開発すべきだ! 石原都知事、また批判! パチンコ「深夜にでもやればいい」「在日が多い」 マジで深夜シフト来るぞ!
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304293598/
上杉隆 学べるブラックニュース 石原慎太郎vs日本のタブー
http://www.youtube.com/watch?v=CsijIKj73os
パチンコを止めますか? それとも、浜岡原発を再稼働させますか? そういえば,いまさら思い出したが,八ヶ岳天文台の串田実験は
このごろでも,まだやっているんだろうか?
まぁ,これだけの地震だったから,予知が成功だったならば,
おそらく情報受信者の誰かしかは我慢できずに成功実績を
リークさせてしまっているだろう.それがないということは,
既に実験を止めてしまったか,あるいは適切に予知できなかった
ということになろうか…
震源が海底ということが影響してるかも.今回の地震は前兆異常
報告が余り出ていないし(単に規模が巨大すぎて,報道側の体制が
落ち着いていないだけかもしれんが). 当たらない、ということを本人が認めて終了になりました >>72
あ,そうなんだ.
当たるということに固執しなかったのは良かったんじゃないかと思う.
まぁ,本人は結構,失ったものも多かっただろうけど.
ただ,折角,何年も掛けたのだから,「こういう条件では予測できなかった」
という「成果」の公表があれば,以後,(挑戦者がいるとして)その方向
での余計な努力は省略できてよいだろう.
見たところ真剣かつ科学的にやっており,失敗データとしての
信頼性は高いと思う故,立ち消え状に消滅したのは残念だ. 日本の地震学と権威は、アテにならないと言うことが
このスレ読んで解りました。 石英のピエゾ効果による電場の変動=電磁波、ということでよろし 刹那、揺れて軋むこの世を選んで
ずっと運命の地を翔る
芽生え始めた炎 胸に秘め
今世を 来世を 君へ
高鳴る鼓動 触れあう現世選んで
きっと運命の理に生きる
いつか消え行く炎 願いに変え
夢を 来世を 君へ・・・
空を 海を 越えて・・・ 世界中で地震が起きたならともかく、日本にだけ影響するか〜
惑星直列とかグランドクロスとか、何かあったか? 逆に世界規模でプレートが押し合ってると考えれば納得いく 白人は南北アメリカ大陸をモンゴロイドに返せ
賠償金払ってアメリカ大陸から出て行け メモ:
破壊のあとに来るのが「すべり」すなわち地震。
破壊の具合を調べるとよいのか。 エネルギーというのは、流れ易いところに集中する性質を持つ。
惑星の公転運行ですら然り。楽に飛べる軌道に流れるんだそうだ。
太陽月各惑星からの引力が偏向したら、内圧に対する地殻の重量圧力が減るだろう。
プレートの端が集中する日本がエネルギーの放出口になることは考えられる。
冬至 12/22 赤道座標系(地球)の北極と黄道座標系(地球の公転軌道面)の北極(黄北極)の方向が一致する日
春分 3/22
夏至 6/22
秋分 9/22
1896年 6/15 明治三陸地震 M8.2〜M8.5 (夏至7日前)
1911年 6/15 喜界島地震 M8.0 (夏至7日前)
1918年 9/8 千島列島ウルップ島沖 M8.0 (秋分14日前)
1923年 9/1 大正関東大震災 M7.9 (秋分21日前)
1933年 3/3 昭和三陸地震 M8.1 (春分19日前)
1944年 12/7 昭和東南海地震 M7.9 (冬至15日前)
1946年 12/21 昭和南海地震 M8.0 (冬至1日前)
1952年 3/4 十勝沖地震 M8.2 (秋分18日前)
2000年 3/28 硫黄島近海 M7.9 (春分6日後)
2003年 9/26 十勝沖地震 M8.0 (秋分4日後)
2011年 3/11 東北地方太平洋沖地震 M9.0 (春分11日前) 追加
9/1 21:00 前後6時間
M5.0〜M5.9 20% M6.0〜M6.5 5% M6.5〜M6.9 1% NHK-G 8/31 22:00〜22:45
歴史秘話ヒストリア
▽地震の神様 命を守る闘い〜関東大震災を予知した男 今村明恒
大正12年の関東大震災を“予知”した地震学者、今村明恒(あきつね)。
世間から「ほら吹き」呼ばわりされながらも防災を訴え続けた男の苦闘の物語です。
1923年に起こった関東大震災。これを18年前に“予知”し、防災対策を訴えた男がいた。
地震学者・今村明恒(あきつね)だ。世間から“ほら吹き”呼ばわりされる今村だが、
“予知”が現実のものになるや一転、“地震の神様”と呼ばれ、世間の人気者となった。
次なる大地震の予知と市民への啓発活動に情熱を燃やす今村に、やがて戦争という大きな
壁が立ちはだかる。「防災」に生涯をささげた男の苦闘の物語。 「次々に当てる」地震解析業者に聞く−今度はいつですか?
誌名: 週刊現代 [2011年9月10日号]
ページ: 178 発売日: 2011年8月29日
カテゴリ: 社会
キーワード: 地震 予知 官公庁 東日本大震災 余震 気象庁 被災地
キーワード2: 地震解析ラボ「地震予測情報」 早川正士・電通大名誉教授 防災計画 電離圏
記事の扱い: 特集記事など3頁以上 【環境】地球寒冷化の兆し?太陽北極域で異例の磁場反転★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1314921697/
宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を
観測することに成功した。
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より
2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動に
つながる恐れもあるという。
ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。
数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。
磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた
黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。
研究チームの常田佐久・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、
太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。 太陽電池搭載のフィールドサーバ
地上2メートル地下3メートルに打ち込む
1、アメダス相当の気温・気圧・湿度・雨量など計測
2、地熱、PH、地振動、地電流(10MHzまで) の計測
3、放射線の簡易計測
4、GPS観測による地移動量の観測
5、ネットワークカメラ(普段は上空に向けて虫や鳥の量を自動計数)
フィールドサーバ同士はメッシュ型の無線LANで通信し、無線ホットスポットを提供
一般ユーザの通信料でコストを捻出
こういうのを作って日本中にばらまけば、予知用のデータとしてそれなりにいけるのでは? >1、アメダス相当の気温・気圧・湿度・雨量など計測
この時点で1基数百万以上
>フィールドサーバ同士はメッシュ型の無線LANで通信
通常、無線LANの到達距離は数百m
1kmのメッシュを展開したら50km×50kmでも2601基必要
設置費用100万としても26億
土地はどうする?
メッシュの内側では無線LANのチャンネル枯渇もしくは輻輳が酷くなるがその対策は?
>こういうのを作って日本中にばらまけば、予知用のデータとしてそれなりにいけるのでは
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/shuto/report/H20/3.1.1_zu.pdf
予知以前にまず関東平野の複雑な地殻構造を明らかにすることの方が先
地震観測網なら数kmで十分 近すぎても無駄 >>103
<大反響>また的中!次の地震、教えます!−こんなに当たっていいのか
誌名: 週刊現代 [2011年10月1日号]
ページ: 62
発売日: 2011年9月12日
カテゴリ: 社会
キーワード: 地震解析ラボ・山口弘輝副所長 前兆現象 直下型地震
キーワード2: 早川正士・電通大名誉教授 東日本大震災 地震予測 日置幸介・北海道大教授 センサーウェブ構想
記事の扱い: 特集記事など3頁以上 【地学】地下514メートルで地震「予知」 岐阜県瑞浪市に「地殻活動総合観測装置」を設置/東濃地震科学研究所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1316398297/
この日設置された装置は直径約10センチ、長さ8.2メートルの筒状。
内部には岩盤に加わる圧力を測る最新の応力計をはじめ、地震計、磁力計、温度計などが
搭載され、計20項目の観測データが得られる。国内外で発生する大地震の観測も可能という。
同研究所の浅井康広主任研究員は「地下の深いところは車の走行や工事など、
人工的ノイズの影響がないため地殻活動の微小なシグナルが観測できる。
研究を進め、大地震の予知につなげたい」と話した。 10月の概要:
太陽と土星の方角が近づき交差する中旬頃を頂点に、小規模〜中規模の地震が活発化するかもしれません。
金星と火星が直角を成す中旬以降にどのような変化があるのか注目したい。
ただしこの10月に起こる金星−火星直角では地心距離が大きいため、M7を超えるような大きな地震は発生しない確率の方が大きい。
*****************************************************
レベル1:M5.0〜M5.9 1%
レベル2:M5.0〜M5.9 2%
レベル3:M5.0〜M5.9 3% M6.0〜M6.5 0.1%
レベル4:M5.0〜M5.9 4% M6.0〜M6.5 0.2% M6.6〜M6.9 0.1%
レベル5:M5.0〜M5.9 5% M6.0〜M6.9 0.5% M7.0〜 0.01%
レベル6:M6.0〜M5.9 10% M6.0〜M6.9 1% M7.0〜 0.1%
*****************************************************
10/2 5:00 レベル2 60°等角度
10/4 2:00 レベル0.5 月・冥王星方角一致
10/4 16:00 レベル1 等角度対象
10/6 19:00 レベル1 月-地球-火星直列
10/8 7:00 レベル0.5 月・海王星方角一致
10/11 5:00 レベル0.5 月・天王星方角一致
10/12 8:00 レベル2 等間隔
10/14 2:00 レベル5 月・木星方角一致
10/14 9:00 レベル5 太陽・土星方角一致
10/15 10:00 レベル4 等角度対象対向串刺し
10/16 21:00 レベル3 60°等角度
10/19 7:00 レベル3 等角度対象
10/22 4:00 レベル4 月・火星方角一致
10/22 0:00〜10/24 3:00 レベル5 複合
10/25 2:00 レベル5 複合
10/28 12:00 レベル5 複合
10/31 11:00 レベル5複合
http://amuamu59.blog.fc2.com/ >>103
週刊現代 経済の死角
2011年09月05日(月) 週刊現代
今度はいつですか 「次々に当てる」地震解析業者に聞く
7.25福島沖地震 8.1駿河湾地震8.19福島沖地震(いずれも震度5弱)をズバリ的中
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/18120
「週刊現代」2011年9月10日号より
地震解析ラボ
http://earthquakenet.com/ 【天文】太陽黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1317309326/
太陽の黒点数は約11年周期で増減を繰り返し、地球大気の状態を変化させている。
チームは地球内部にも何か影響を与えていると考え、1963〜2000年の太陽の黒点数と、
同時期に発生したマグニチュード(M)4以上の計32万7625回の地震との関係を調べた。
その結果、M4・0〜4・9の地震の65%が、太陽黒点数が最小期(約2年間)の時期に起きていた。
M5・0〜5・9、M6・0〜6・9、M7・0〜7・9でもほぼ同じ割合だったが、M8・0〜9・9では、
28回発生した地震の79%が最小期に集中していた。また、黒点数が少ない時期には、
太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「太陽風」が強まる現象が毎月平均3〜4回あるが、
その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。 大地震予兆あった?! 震災前に大気中のラドンガス濃度急変
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111005/dst11100511420004-n1.htm
東日本大震災の発生前に、大気中のラドンガス濃度が昨年6月から半年間増加していたことが、
東北大と神戸薬科大、福島県立医大の研究で分かった。12日から静岡市で開催される日本地震学会で発表する。
研究グループは「今後の地震予測に寄与する可能性がある」と期待を寄せている。
東北大、神戸薬科大、福島県立医大(本間好施設長、鈴木俊幸放射線取扱主任者)の研究グループが、
福島県立医大(福島市)にある非密封放射性同位元素使用施設内の排気モニターの計測データを分析することで、
この施設から半径30キロ圏内の地面から大気中に出たラドンガスの濃度を調べた。
その結果、季節により規則正しい増減傾向を示す大気中のラドンガス濃度が、平成20年ごろから数値が乱れ始め、
昨年6月から12月初旬まで増加。その後急激に減少し、東日本大震災発生までの約3カ月間、通常よりやや
低い濃度レベルを維持した停滞期間が続いた。
一方、研究グループの東北大の長濱裕幸教授と神戸薬科大の安岡由美講師は、7年の阪神大震災が発生
する前に、神戸薬科大(神戸市)で計測された大気中ラドンガス濃度変動も分析しているが、阪神大震災の際も
今回の震災と同様に、地震発生の前年から、ラドン濃度に異常な増加が認められたという。
ただ、阪神大震災では、3カ月前からラドンガス濃度が増加し、増加後の停滞期間が約半月程度と短く、
東日本大震災と停滞期間や変化があった期間に違いがあった。
この違いについて、長濱教授は「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)と兵庫県南部地震(阪神大震災)
の地震規模(マグニチュード)の違いではないか」とみている。
また、長濱教授は「大気中のラドンガス濃度の計測は、放射線測定をしている施設(原発周辺のモニタリングポスト、
大学、病院など)でも可能だ」としたうえで、「今後大気中のラドンガス濃度を計測するモニタリングネットワークが
できれば、大規模な地震発生地域の予測に貢献できる」としている。 東日本大震災、三陸沖で特異なプレート滑り 2月から
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E3E2E2828DE3E3E3E2E0E2E3E39180E2E2E2E2;av=ALL
東京大学の平田直教授と加藤愛太郎助教らは、東日本大震災の震源付近で3月11日の発生前から、
海底のプレート(岩板)がゆっくりと滑る特異な現象が起きていたとする研究成果をまとめた。
「スロースリップ」と呼ばれ、東海地域では東海地震の前兆とされてとされているが、三陸沖では
想定外だった。マグニチュード(M)9.0の巨大地震の発生を促した可能性があるという。
詳細を12日に静岡市で開かれる日本地震学会で発表する。
研究チームは震災前の2月半ばから3月11日までに、東北沖で約1400回起きたM2〜7.3の大小さまざまな地震を
分析した。東日本大震災の震源の約40`b北で2月17日ごろからプレートがゆっくり滑る予兆がみられた。
3月9日にはM7.3が三陸沖で発生し、東日本大震災の震源から約90`b北までの広い範囲でスロースリップが
起こっていた。
(略
東日本大震災では発生前にスロースリップの速度が鈍っていたが、三陸沖に大きなひずみがたまっていたところに
スロースリップの力が加わり、発生につながった可能性がある。 >東日本大震災の震源の約40`b北で2月17日ごろからプレートがゆっくり滑る予兆がみられた。
この時点で警告とか発せられなかったものか 東南アジア諸国は白人様の支配を受け入れ、召使いサーバントとなり喜んで白人様にサーブをしてきた歴史を持ちます。
白人様にいい顔をして日本人にはふて腐れた顔を向けて不愉快にさせる。
こういう人達が東南アジアには非常に多いのです。
彼らがどれだけ嫌な奴らなのかは小学生でも分かりますよね。
だから私は東南アジア人介護師の日本入国に大反対なのです。 jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
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【社会】研究者「12月から1月、第2の東日本大震災が東北を襲う!」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1321455418/
近いうちにM9クラスの巨大地震が再び東日本を襲う――考えたくもない恐ろしい事態だが、そんな警告を
発している地震研究者がいる。北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男博士で、「震央は
宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。発生時期は今年12月から来年1月にかけて」というのだ。
これが本当なら、再び巨大津波が発生、復興に向かう被災地にさらなる被害をもたらすのは確実だ。
日本経済に与える影響も計り知れない。
北大の研究室で森谷氏に話を聞いた。
「私が研究しているのは、地震が発生する前に起きるFM電波の伝播異常です。FM電波はAMや短波と違い、
遠くへは届きません。しかし地震の前になると、ふだんなら届かない地点にまで届くようになるのです。これを
“地震エコー”と呼んでいますが、この観測から再び大地震が発生する可能性が高くなっていると判断したのです」
地震の前兆としてのFM電波の伝播異常を発見したのは流星の研究をしていた国内の天文学者だったという。
その現象に興味を持った森谷氏が北海道で観測を始めたのが03年。その直後の9月26日、十勝沖地震が
起きた。M8.0、最大震度6弱で多大な被害が出たが、その前に地震エコーの観測に成功していた。自信を
深めた森谷氏は、その後、道内に観測地点を増やしデータを蓄積、分析を続けてきた。
08年9月に十勝沖で起きた別の地震(M7.1)では、直前に予報を出し的中させるまでに精度も高まってきた。
また、翌年春の日高南部の群発地震も的中させている。
「地震エコーが観測されてから終わるまでのトータル時間が長ければ長いほど地震の規模は大きくなります。
地震エコーが観測されなくなって、しばらくすると地震が発生するのです」
無視できない警告だ。 【国際】 "ニュージーランドでクジラの大量座礁" ゴンドウクジラ61頭が死亡…原因は不明★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1321532920/
1 名前:再チャレンジホテルφ ★[] 投稿日:2011/11/17(木) 21:28:40.57 ID:???0
【話題】日本で大地震が起こる予兆か!4日、茨城の海岸でクジラ52頭発見→NZ地震2日前にもクジラが発見されていた★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1299641464/
1 名前:影の軍団ρ ★[] 投稿日:2011/03/09(水) 12:31:04.66 ID:???0 【地震】12月から1月、第2の東日本大震災が東北を襲う!震央は宮城県南部沖から茨城県沖―北大地震火山研究観測センター森谷武男博士
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1321677321/
森谷武男のページ
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm
★最近のVHF電波観測結果ー東北沖太平洋地震の前後について
ttp://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M9.htm
★東北沖太平洋地震前後の地震エコーの変化
ttp://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/M99.htm 【社会】霧島・新燃岳 マグマ量、噴火前に近づく 警戒呼びかけ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322258973/
鹿児島地方気象台は24日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳のマグマだまりが
あるとみられる火口北西部で地盤の膨張が続いており、来年1〜2月ごろには蓄積された
マグマの量が、今年1月の本格的な噴火直前のレベルに達するとの見通しを示した。 【地震】M9クラスの巨大地震は予知不能、ネット上で話題の元ネタページが閉鎖 [11/11/30]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1322661609/
これは、北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター・研究支援推進員・森谷武男氏が、
個人のホームページにて2011年12月または2012年1月にかけてマグニチュード9クラスの巨大地震が
発生する可能性があるとの見解を発表したことに対するセンターとしての公式見解を発表したものです。
このお知らせでは、巨大地震発生予知について、
「将来の地震の直前予測につながる基礎的データを蓄積し研究を進めている段階であり、現在のデータから
巨大地震の発生時期やその大きさを科学的に予測できる段階にはありません。(北海道大学大学院
理学研究院附属地震火山研究観測センターホームページより引用)」
と記載しています。
2011年11月28日現在、森谷氏の個人ホームページ「森谷武男のページ」を見ると、M9の巨大地震発生の
可能性について記述されたページを閉鎖したと記載されています。
ここで注目すべきは、森谷氏の個人のホームページで閉鎖すると書かれたページ内において、
「現在も東北地方をはじめ日本中が地震活動が大変高い状態ですから 強い地震に備えることは大変
重要です.(「森谷武男のページ」より引用)」
との記載がある点です。
これら一連の発表を見ると、2011年12月から2012年1月にかけて東北地方でM9の巨大地震が発生する
科学的十分な根拠はないという点は、はっきり述べられていますが、将来の巨大地震発生を明確に
否定していないのが気になるところです。
ソース:オトナの会社設立(2011年11月29日 23:00)
http://www.otonano-kaisha.com/news_FTsUe0P0V.html
関連サイト:お知らせ、北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センターサイト内
http://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/news/post-52.htm
:森谷武男のページ
http://nanako.sci.hokudai.ac.jp/~moriya/index.htm >>105 >>123 >>127 >>130
【科学】 "大震災が関東地方での地震発生を早めている可能性も" 房総沖でスロースリップ観測される
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1320059756/
1:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2011/10/31(月) 20:15:56.57 ID:???0
「スロー地震」が収束か、房総半島でGPS観測 地震調査委 [12/08]
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1323430255/
政府の地震調査委員会は9日、房総半島(千葉県)沖で10月26日ごろから観測された
「スロー地震(スリップ)」について、11月8日ごろまでにはほぼ収束したとみられると発表
した。
スロー地震は、体には感じないが、プレート境界がゆっくり滑る地震。房総沖での発生
間隔が以前より短かったことから、東日本大震災の巨大地震の影響が指摘されていた。 2009/06/11
【地学】台風が「スロー地震」を誘発し、大地震を抑制している可能性 台湾研究
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1244710095/
http://logsoku.com/thread/gimpo.2ch.net/scienceplus/1244710095/
台北(Taipei)の中央研究院(Academic Sinica)地球科学研究所の地震学者らは、
フィリピン海プレート(Philippine Sea Plate)とユーラシアプレート(Eurasian Plate)の
境界に当たる台湾東部で、地下200-270メートル周辺に複数の動作センサーを設置し、
地震活動を5年間観察した。
この期間に感知したスロー地震20回のうち、11回が台風の襲来と同時期に発生しており、
台風とスロー地震との強い相関が認められた。
この11回の地震は、ほかのスロー地震に比べ、揺れが強く、地震波形もより複雑だった。
■大地震を防ぐメカニズム
台風は気圧の低下をともなうが、これが断層を覆う陸地にかかる気圧を下げ、
その結果ふたつの断層のうち片方がわずかに隆起し、内側にたまった圧力を解放すると考えられる。
台風は、断層内の圧力を逃がす圧力バルブの役割を果たしている可能性がある。 【地震】大地震は台風の後にやってくる―マイアミ大学シモン・ウドウィンスキ准教授ら
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1323529800/
米マイアミ大学(University of Miami)のシモン・ウドウィンスキ(Shimon Wdowinski)准
教授(海洋地質学・地球物理学)とフロリダ国際大学(Florida International University)
の研究チームは、過去50年間に台湾とハイチで発生したマグニチュード(M)6.0以上の大地
震についてデータを分析。地震発生前の4年以内に被災地が激しい豪雨を伴う大型熱帯
低気圧に見舞われていることを確認した。
ウドウィンスキ准教授は「豪雨によって起きた多数の土砂崩れや侵食のため、地表付近の
地盤が動き、負荷が取り除かれて断層がずれやすくなった」と、米サンフランシスコ(San Francisco)
で開催中の米国地球物理学会(American Geophysical Society)の総会で説明した。
研究チームでは、活断層を上から抑えていた地表の地盤が、豪雨や土砂崩れで押し流され、重み
が取り除かれたために地震が誘発されるとの仮説を立てている。ただ、この仮説が当てはまるのは、
雨水で大量の土砂が押し流されやすい山地などの斜面に断層帯がある場合に限られる。 133の仮説はまだわかるが135の仮説は全く信じがたい 失礼.
133の仮説はまだわかるが134の仮説は全く信じがたい
だな.>>135ごめんよ 【国際】 ニュージーランド・クライストチャーチ近くでM5.8→M5.3→M5.8の地震が発生 負傷者も
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324622127/
(CNN) ニュージーランド1 件のクライストチャーチ近くで23日、マグニチュード(M)5.8の地震1 件が2回発生した。
米地質調査所(USGS)が伝えた。
1回目のM5.8の地震が起きた約8分後にM5.3の地震が発生。その約1時間20分後に再びM5.8の地震が発生した。
クライストチャーチでは2月に大規模な地震1 件が発生し、多数の死者が出ている。 【地震予知】 巨大地震、北海道東方沖が要注意 [11/12/24]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1324697395/
産業技術総合研究所と北海道大学の平川一臣特任教授らのグループはそれぞれ北海道東部の海岸部や海岸近くの
湿地の地層を調べ、過去約5500年間に少なくとも15回、大津波が同地域に襲来していることを明らかにした。前回の
大津波は17世紀初めごろ。平川特任教授らは十勝地方沿岸の調査で、そのときの津波が高さ約20メートル丘陵まで
到達した痕跡を発見している。
産総研による最近の調査研究によると、この大津波の再来間隔は平均約400年。前回が17世紀初めごろだったので
現在はほぼ満期になる。過去の再来間隔には、かなりのゆらぎが見られるので100年以上のズレもありうるが、状況は
それほど楽観できない。
気になる兆候はすでに現れている。北海道の東部沿岸では、ここ100年ほど沈降が続いている。北海道の東端、根室に
ある検潮所の潮位が示す地盤沈降速度は年1センチ、100年で1メートル下がるペースだ。「通常では考えられない
非常に速いスピード」と産総研活断層・地震研究センターの宍倉正展・海溝型地震履歴研究チーム長は言う。
沈降が続いているということは海底下でひずみの蓄積が進んでいることを意味する。実際、国土地理院が全国に
展開した全地球測位システム(GPS)観測網のデータ解析結果を見ると、北海道東方沖では、かなりのペースで
ひずみが蓄積しつつあることがわかる。
東日本大震災が起きる前、産総研の研究グループなどは、東北地方の宮城県から福島県にかけての太平洋岸に
500〜1000年間隔で大津波が押し寄せており、その繰り返し間隔から考えて近い将来、大津波が再来する恐れがある
と警鐘を鳴らしていた。一方、国土地理院のGPS観測網のデータ解析結果では、宮城県沖を中心とした広域でひずみが
蓄積しつつあることが示されていた。しかし、多くの専門家はこれらの研究報告をそれほど重視せず、「想定外」の
巨大地震となった。そうした前例を考えれば、北海道東方沖の現状について十分な注意を払い、防災対策を練る必要が
ありそうだ メモ
★地震前兆現象の科学的視点
1)これから起こる地震と時空間的相関がある。
2)地震の大きさと前兆の大きさとの間に定量的規則性がある。
3)再現性がある。
4)従来の研究成果と整合性がある。
5)4分割表が成立する。
★4分割表
1)前兆あり→地震あり ⇒ 予報成功
2)前兆あり→地震なし ⇒ 空振り
3)前兆なし→地震あり ⇒ 不意打ち
4)前兆なし→地震なし ⇒ 安全宣言成功 【科学】世界最速のスパコン「京」で地震・津波を予測…「想定外なくす」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325786793/
世界最速のスーパーコンピューター「京」を活用し、
巨大地震・津波の複合災害を総合的に予測するシステム開発に、
東京大学地震研究所が今年4月から乗り出す。
震源域ごとに約1000通りの巨大地震・津波の発生パターンを分析し、
精緻な被害想定や住民の避難につなげる。
同研究所は「想定外を無くす」ことを目指し、
「巨大地震津波災害予測研究センター」を今年4月に発足させる。
ここで地震・津波の発生や建物被害、避難状況など、
従来はデータ量が多すぎるために別々に行っていた分析を統合し、
より現実に近い予測システムを構築する。
具体的には、個々の建物の形状や構造のデータなども「京」に入力し、
地域全体の建物被害を計算。揺れで建物が倒れ、
道路が不通になった場合なども想定して、
津波襲来時の住民の避難予測にも反映させる。 >>129
【地震】東日本大震災の余震 11月15日から12月14日まで宮城県沖でのM7超発生確率15.1% 14日までの余震情報を基に計算−気象庁
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1321739901/ 海底から「ギギギィィィ」とか鳴るから鯨や海豚が逃げる様に海岸へ向かうのかな? 誰も応えないってことは少しは可能性ありか?
相手にされてないだけかもねw >>140
この前、Eテレの地震番組では、平川先生を追跡していたね あと高知大学の岡村真先生
スコップ一丁で地層を調べに駆けずり回ってるお姿が印象的でした >>123 >>105
東日本大震災:「ゆっくり滑り」本震前に2度
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120120k0000m040195000c.html
東日本大震災を引き起こした3月11日の地震(マグニチュード=M=9.0)の発生前に、震源に向かって
「ゆっくり滑り(スロースリップ)」と呼ばれる現象が広がっていたことを、東京大地震研究所のチームが突き止めた。
ゆっくり滑りは、体に感じないほど弱いが微小な地震を引き起こし、これが積み重なって前震やM9.0の本震の
引き金になった可能性があるという。成果は、20日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表された。
巨大地震が起きる前には、前震などの前兆があることが知られているが、その前にゆっくり滑りが確認された
のは初めて。
本震は、三陸沖の日本海溝で海側のプレート(岩板)が陸の下に沈み込み、蓄積したひずみが一気に解放されて
起きた。東大地震研の加藤愛太郎助教(地震学)らは、2月中旬から本震までの間に震源近くで起きた地震を
詳細に分析するため、気象庁のデータベースにある333個の地震に加えて、新たに1083個の微小な地震を確認。
合計1416個の波形を細かく調べた。
その結果、地震の震源が南の方へ移動していく現象が2月中旬〜下旬と、3月9日の前震(M7.3)後の2度に
わたって確認された。2月中旬〜下旬には、震源が移動する速さが1日平均2〜5キロだったが、前震の直後から
11日までの間には、同10キロと加速していた。
地震の特徴から、チームはゆっくり滑りが起きたと判断した。一連のゆっくり滑りを一つの地震と見なすと、
M7.1の地震に相当するという。
すべての巨大地震の前にゆっくり滑りが起こるとは言えないため、地震の予知には直接はつながらないが、
加藤助教は「ゆっくり滑りが起き、その先にひずみがたまっていれば地震が引き起こされる可能性があることが
確認できた」としている。 1月24日3:51に大地震が来ると風説の流布を行ったオカマBlog
http://sydneyochin.blog65.fc2.com/blog-entry-130.html#comment2411
この嘘予言おかまヤローのBlogにみんなで苦情言おーぜ!!
こーゆーグズが何の根拠もなしに予言する事自体、世の中を乱している。
実際寝れなくなった奴も多い。
コメント欄に怒りの鉄槌を!! >>144
【地震】M7クラス首都直下地震、4年以内の発生確率70%/東京大学地震研究所
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1327395529/
>>151
2012/01/24
【地震】東日本大震災本震前に「ゆっくり滑り」2度
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1327375603/
その結果、地震の震源が南の方へ移動していく現象が2月中旬〜下旬と、3月9日の
前震(M7.3)後の2度にわたって確認された。2月中旬〜下旬には、震源が移動する
速さが1日平均2〜5キロだったが、前震の直後から11日までの間には、同10キロと加速
していた。
地震の特徴から、チームはゆっくり滑りが起きたと判断した。一連のゆっくり滑りを一つの
地震と見なすと、M7.1の地震に相当するという。
2010/03/06
【地学】四国南西部で「ゆっくり滑り(スロースリップ)」現象を観測 徐々にエネルギーが解放され、大地震のリスク小さく−国土地理院
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1267835387
国土地理院は5日、四国の南西部(愛媛、高知両県西端)から豊後水道にかけての
地下20〜30キロで、プレート境界がゆっくり滑る「スロースリップ現象」が
昨年秋から起きていると発表した。
全地球測位システム(GPS)を利用した電子基準点の観測で判明した。
同現象は1997〜98年と2003〜04年にも数カ月ずつ発生。この現象が起きると、
大地震のリスクが小さくなると考えられるという。
過去2回のスロースリップの際には、プレート境界が最大約20センチずつ滑り、
解放されたエネルギーはマグニチュード(M)7.0相当と推定された。
今回の滑り量はまだ約4センチで、M6.3相当とみられ、しばらく続く可能性があるという。 >>153
>>142
測地系では予報は無理でしょう。 >>129 >>144 >>153
【地震】「アウターライズ地震」が列島を襲う 「3・11」まで2ヵ月を切った 官邸と文科省が隠蔽しつつ密かに恐れる「次」の悪夢
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1327777914/
フライデー 経済の死角
「アウターライズ地震」が列島を襲う
「3・11」まで2ヵ月を切った 官邸と文科省が隠蔽しつつ密かに恐れる「次」の悪夢
2012年01月22日(日) フライデー
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31609
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/d/f/300/img_df6c777da9ef99d404ac763ba48a9e4b87554.jpg
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/9/2/300/img_92a749a0abff3c5dcdadfde425e0df8f68505.jpg
アウターライズ地震は、昨年3月11日の東日本大震災の直後から、在野の地震学者を中心に、
本震とのペア≠ナ発生が懸念されてきた巨大地震である。広い意味では本震に対する余震と言う
こともできるが、専門家の間では本震に誘発されて起きる別の地震と見る向きが多い。その発生メカ
ニズムはこうだ。
3月11日の本震は、太平洋プレート(海側のプレート)が日本列島の乗る北米プレート(陸側のプレート)
を押し込みながら日本海溝で沈み込み、そのプレート境界域で起きた。本震の発生で北米プレート側の
ひずみは解消されたが、抵抗する力が少なくなった分、太平洋プレート側はより沈み込みやすい状態に
なった。そして、太平洋プレート側のこれまでのひずみに、本震後のより沈み込みやすくなった状態が加わる
ことで、引っ張りの力に耐え切れなくなった太平洋プレートが引きちぎれ、プレート内のごく浅い場所で正
断層破壊が起こる---。
目下、想定されている震源域は、本震の震源域から日本海溝をまたいだ南北約500qにわたる地域で、
地震の規模も本震(M9.0)に近いM8~9となる可能性が指摘されている(図参照)。また、十勝沖、千葉県
東方沖地震の震源域に3・11の割れ残り≠ェあり、この震源域での地震発生も危惧されている。
官邸に近い民主党の中堅代議士が明かす。 「3・11由来のアウターライズ地震については、本震から1ヵ月以内にも起こる可能性があるとして、官邸は
密かに恐れ警戒していた。本震発生当日に宮城県沖の日本海溝の外側で発生した地震はアウター
ライズ地震だったとされているが、地震の規模がM7.5と小さく、官邸はこれを、想定される巨大アウター
ライズ地震の前震と捉えていた。
地震のエネルギーは発生が延びれば延びるほど蓄積されていくため、本震から3ヵ月、6ヵ月、9ヵ月などの
節目の時期を経て、官邸は一段と危機感を募らせています」
アウターライズ地震では正断層破壊が一気に起こるため、巨大津波を引き起こすと言われている。事実、
'04年12月のスマトラ島沖地震(M9.1)の約3ヵ月後に発生したアウターライズ地震(M8.7)では、揺れと津波で
1700人以上の死者が出た。
同様に、明治三陸地震(M8.2)の37年後にあたる1933(昭和8)年に起きた昭和三陸地震(M8.1)も津波を
伴うアウターライズ地震だった。このように発生時期は本震の3ヵ月~37年後と幅があるが、「アウターライズ
地震は本震の発生からそう遠くない時期に発生する」というのが専門家らの共通認識になっている
そんな中、昨年11月下旬、北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター(札幌市)で、
研究支援推進員を務める森谷武男氏(69)がアウターライズ地震に関して発した警告が削除されるという
事件≠ェ発生した。
森谷氏が自身のホームページに警告を掲載したのは昨年10月下旬のこと。森谷氏は北大理学部助教授を
務めていた'02年からFM電波を使った地震予知研究を開始し、東日本大震災をはじめいくつかの地震を的中
させた人物として知られる。森谷氏が着目しているのは「地震エコー」と呼ばれる異常現象である。普段は届く
はずのないFM電波が基地局から遠く離れた場所で観測されるようになる現象で、異常現象の継続期間が長け
れば長いほど地震の規模は大きくなり、異常現象が消失する静穏期に入って間もなく地震が発生するとされている。
(以下略 【研究】 福島第1原発で、直下型地震の恐れ…東北大などが発表[02/14]★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329276695/
東北大の趙大鵬教授(地震学)らが14日発行の欧州の専門誌で発表した。それによると、
福島県いわき市の地下では昨年4月、東日本大震災の余震とみられる震度6弱の
地震が起きたが、深部から水が供給されているなど福島第1原発の地下と特徴が似ており、
近くの活断層が滑って直下型地震が起こりやすくなっているという。
趙教授らは2002年6月から11年10月までにいわき周辺で起きた約6500の地震の波を分析。
地震波が伝わる速度の違いから、地下の温度や水の有無などの構造を画像化した。
11年4月に震度6弱の地震で動いたいわき市の井戸沢断層付近の地下には、陸のプレートと
その下に沈み込む太平洋プレートとの境界部分から水が上昇しており「活断層の摩擦が水に
よって小さくなり、滑りやすくなった」(趙教授)と判断。
第1原発の地下でも同様に太平洋プレートから水が供給されていることが判明。双葉断層などが
活動しやすくなって強い直下型地震に見舞われる危険性が高まったという。 ・2011/12/27
【国際】ロシア極東で地震活発化…12年、非常事態省が予測
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324989382/
ロシアのショイグ非常事態相は27日、モスクワで行われた2012年の自然現象の
予測などに関する記者会見で「カムチャツカやサハリン、クリール諸島(千島列島)などの
極東で地震活動が活発化するとの深刻な予測がある」と述べた。詳しい根拠は
明らかにしなかった。
非常事態省の予測では、サハリン州やカムチャツカ地方、千島列島では来年、
マグニチュード(M)7.5を上回る地震が発生する危険性が高まっており、その際には
高さ5〜8メートルの津波が発生する可能性があるという。
千島列島やサハリンなどでは、これまで多数の犠牲者を伴う地震や津波被害が発生している。 ・2012/02/1
【津波】 北海道要警戒! ロシア極東地域で1カ月以内に巨大地震の可能性・・・高さ5〜8メートルの津波が起きる恐れ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329189320/
ロシア極東のカムチャツカ地方政府は13日、地元のロシア科学アカデミーの地球物理学研究者による予測として、
今後1カ月以内に同地方南部でマグニチュード(M)6〜7の地震が発生する可能性があると発表、住民に注意を呼び掛けた。
予測通りの地震が起きれば、北海道をはじめ日本への影響も大きいだけに気になる情報だ。
共同電によると、ロシアの研究者は1月に異なる8つの地震予測方法で同時に異常を観測。
地震発生の場合、カムチャツカ半島南部から千島列島にかけての地域が震源地となり、
同地方の中心都市ペトロパブロフスクカムチャツキーで震度5〜6になると予測した。
ロシア非常事態省は今年、サハリン州やカムチャツカ地方、千島列島などのロシア極東地域で
M7・5以上の地震発生の可能性が高まっていると予測。その際には高さ5〜8メートルの津波が起きる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。
1952年には千島海溝を震源にM9のカムチャツカ半島沖地震が発生し、北海道から本州の太平洋側を津波が襲った。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120214/dms1202141117009-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120214/dms1202141117009-p1.jpg
カムチャツカ半島沖地震(1952年)
11月5日1時58分に発生。北緯52度、東経162度の千島海溝を震源に、マグニチュードの規模は8.2。
カムチャツカ半島や千島列島に最大18mもの津波が発生。北海道から本州の太平洋側にも最大3mの津波が発生し、
約1200軒の家屋浸水の被害があった。[『北海道南西沖地震奥尻町記録書』奥尻町(1996/3),p. 221 実は、原発が地震を多発させた可能性がある。
原発は、ほとんどのエネルギーが海水の加熱に使われる巨大な海水加熱装置だ。
これが54基、日本列島を取り囲み海岸を何十年も一日中暖め続けた。
0.001℃ぐらいのわずかな海水温上昇でも、地殻の岩盤は熱膨張、距離が長いほど歪が増し岩盤は破壊されるし、
また、日本の地殻の下のマグマ(軽量流動性マントル)内のガス・水分を膨張させ、より軽量化・流動性を増す。
いずれも、日本の地殻を不安定にさせ地震の多発・巨大地震の要因である(他に地球温暖化も要因)。
これには、地熱発電で日本の地殻・マグマを冷やすことが最良の解決方法だ 地震は制御できるか 地中に電流流しエネルギー解放
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g%3D96958A9C889DE1EAEAEBE2EBE2E2E3E5E2E0E0E2E3E09F88EBE2E2E2
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/863.html
http://www.yuumediatown.com/diary/mt001/archives/014933.html
http://www.yuumediatown.com/diary/mt001/archives/images/slproimage/slooProImg_20120219154903.jpg
巨大地震が来る前に小さな地震を人為的に起こすことでエネルギーを解放する――。
東海大学などの国際研究グループが中央アジアのキルギスとの間で、地震制御の可能性を探るための研究に
乗り出した。どんなアイデアなのか。
キルギスの首都ビシュケク郊外、天山山脈の麓にロシア科学アカデミー傘下の研究所がある。この付近は
世界でも有数の地震地帯。同研究所は約30年前から地中に電流を流し、地震発生前後の地下構造を調べている。
類似の調査は日本でも火山活動の監視などに試みられているが、キルギスでの実験の規模は桁外れに大きい。
約4キロ離して埋設した電極をケーブルで結び600〜800アンペアの大電流を流す。地下構造の変化を地下30キロ
の深さまで調べられるという。
注目されるのは電流を流すことで地震が誘発されたと主張している点だ。2日後くらいから地震が増え、
数日かけて収まっていくという。地震は、流した電流のエネルギーの100万倍ものエネルギーがある。
説明では、地中にたまったひずみが、通電による刺激で解放されるらしい。 旧ソ連時代からの実験は軍事目的だったこともあり、最近まで実態が知られていなかった。昨年11月、
国際測地学・地球物理学連合(IUGG)傘下の研究グループがロシア科学アカデミーとの間で、キルギスでの
研究協力の取り決めを結んだ。これを受けて日本とフランスのグループが地中の電位を常時測定する観測装置
を現地に設置してデータを取り始めた。
ダムができると付近で地震が増えたとする話などから、地中に水を入れると地震が誘発されることが分かっている。
地面に穴を掘って注水することで人工地震を起こすというアイデアもあるが、地中深くまで穴を掘ることが難しい。
「その点、電流なら地上や海底付近から地中深くまで流せる」。共同研究の中心となっている東海大学海洋
研究所地震予知研究センターの長尾年恭センター長はこう説明する。
地震の制御につながるかどうかは今後、実験データを十分に集める必要がある。発生場所や仕組みが違う
全ての地震に当てはまるかどうかもわかっていない。
長尾氏は南海地震など将来予想される巨大地震を念頭に「人為的にゆっくり地震を起こしてエネルギーを
少しずつ解放できるかもしれない。地震制御の研究には大きな可能性がある」とみる。 富士通と東北大、高精度三次元津波シミュレーションを共同研究
ttp://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20120222_513504.html
ttp://cloud.watch.impress.co.jp/img/clw/docs/513/504/01.jpg
富士通株式会社と東北大学は、津波による浸水や河川の遡上(そじょう)を高い精度で計算できる三次元津波
シミュレーションの共同研究を開始する。主に市街地浸水、河川遡上のシミュレーションと、鉄筋コンクリートビル
の被災メカニズム解明に向けた技術研究を行うという。
3.11の東日本大震災による津波は東北地方を中心に甚大な被害をもたらした。特に宮城県女川町などでの津波
による鉄筋コンクリートビル倒壊は世界的にも例のない被害であり、そのメカニズムの解明が求められているという。
また、津波のシミュレーションも以前から行われてきたが、建物に及ぼす津波の力の計算、市街地の浸水、河川
の遡上のシミュレーションに関しては、建物や堤防などの三次元的な形状が影響を与えるため、500台のPCで
並列計算しても5日間かかるほどの膨大な計算が必要となり、ほとんど行われていないのが現状という。
今回の共同研究では、富士通が粒子法(流体を粒子の集まりとして表現する手法)を用いて開発した大規模並列
コンピュータ用の三次元流体シミュレーション技術と、国内で津波研究の第一人者であると東北大学大学院工学
研究科附属災害制御研究センター長の今村文彦教授が開発した津波伝播の二次元シミュレーション技術を組み
合わせる。
今村教授の二次元シミュレーションは、海岸部への津波の到達時刻や波高の計算に利用されているが、建物や
地形の影響を受ける都市の浸水や河川遡上を扱うには限界があった。
一方、粒子法でシミュレーションした波にも、波が伝わる途中で徐々に減衰していくという課題があったが、
新技術による改良で克服。正確に波の動きを再現可能な水槽実験結果と比較して、10%程度の誤差で波の動きが
再現できるため、津波による各種現象のメカニズム解析に応用できるようになったという。
共同研究では両技術を組み合わせることで、「津波による市街地浸水・河川遡上のシミュレーション」「津波による
鉄筋コンクリートピルの被災メカニズムの解明」に関する共同研究を進め、「三次元津波シミュレーション技術」の
開発を目指す。 【防災】ウェザーニューズ、津波発生を早期伝達し、被害軽減を支援する『TSUNAMI Radarcast』開始 [03/05]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1330936220/
http://weathernews.com/ja/nc/press/2012/img/20120305_2_03.jpg
http://weathernews.com/ja/nc/press/2012/img/20120305_2_01.jpg
http://weathernews.com/ja/nc/press/2012/img/20120305_2_02.jpg
気象情報会社ウェザーニューズ(東京)は5日、青森―茨城の沿岸9カ所に設置した
レーダーで沖合の津波を捉え、契約している企業や自治体に伝えるサービスを始めた
と発表した。最大で沿岸に到達する約15分前、約30キロ沖合の3メートル以上の
津波を監視できる見通し。
今回は東日本大震災の被災地が対象だが、将来的には東海・東南海・南海地震などに
備え全国展開も検討中という。
設置したのは船舶の衝突防止用レーダーのプログラムを改良し、波を検知できる
ようにした「TSUNAMIレーダー」で、震災当時、海上保安庁の巡視船の
レーダーが津波を捉えていたことをヒントに開発した。 【地震】低い虹や赤い色の月は大地震発生の兆し−北陸地震雲予知研究観測所・所長上出孝之さん
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1330223015/
地震雲観測専門家「低い虹や赤い色の月は大地震発生の兆し」
地震雲の観測を始めて30年になる北陸地震雲予知研究観測所・所長の
上出孝之さん。上出さんによれば「黒っぽい雲」「雲が空の全面を覆う」「放射
状の雲」「雲が長時間出ている」というのは、地震の兆候だという。
これまで、2004年の新潟県中越地震の際も、10時間ほど放射状の地震雲を
観測し、大地震を予測した。長時間雲が出ているのは、大地震の危険な兆候
なのだという。
この地震の予知以上に、上出さんを一躍有名にしたのは、3.11の予知だった。
震災の2日前に発生した3月9日のM7.2の地震を、石川県・小松市内上空の
雲の形から判断した。
「地元の新聞にその写真を送って警告を促しました。場所は北海道と予知した
ので、これは外れていましたが、日にちと規模はぴったり当たって注目されました。
また3.11のときは、私が住んでいる小松市上空に、空をふたつに割ったような見る
からに気味の悪い青黒い巨大な断層形地震雲が出ていて、3月1日より10日
以内に東北地方に大きな地震が起こると予知。しかし、規模に関しては、あんなに
大きな地震になるとは思いませんでした」(上出さん)
上出さんは雲と同時に月や虹にも注目している。
「大きい地震が起きるときは、月が赤くなる。また、一般的な住宅の屋根すれ
すれにかかる低い虹も地震発生の兆しです。赤い色の月を見たら、海に近い場所
では津波に気をつけてほしいです」(上出さん) 【滋賀】琵琶湖底、25箇所以上からガス噴出 「地震との関連・成分は不明」 県が原因究明へ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330568294/
【話題】 元東大地震研学者が警告 「琵琶湖の地下水異常。京都、大阪、神戸の一帯で大地震が起きる予兆かも」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330737352/
全国28カ所に井戸水など地下水の観測点を置き、調べているのは、元東大地震研究所准教授の佃為成氏だ。
佃氏の調査では、過去、次のような現象があったという。
「阪神・淡路大震災の2日前、明石海峡での高圧地下水の噴出と推定できる異変がありました。
海面の一部が黒褐色に渦巻いていたのが目撃されており、これは深さ50〜100メートルの海底において、
地下水が噴出しヘドロが巻き上げられたと考えられます。01年3月の安芸灘(芸予)地震の前にも、
岩国市で井戸から49度の熱湯が記録されています」
そして現在、不気味な動きをしているのが琵琶湖だ。09年12月下旬、琵琶湖環境科学研究センターの
潜水ロボット探査により、琵琶湖北部の水深90〜100メートルの湖底から土砂が噴き上がっているのが発見された。
「この異変はいまでも継続している。地下水の濁りや、湖底異変は深部の水やガスの上昇が原因でしょう。
琵琶湖は、新潟から神戸にかけての『ひずみ集中帯』の上にある。
琵琶湖ほどの湖で大規模な異変が起きているということは、今後、京都、大阪、神戸の一帯で大地震が起きる予兆とも考えられます。
兵庫県川辺郡猪名川町では、地下水が09年以降、年間1000分の9.4度のペースで上昇しています。
一方で兵庫県西宮市武田尾温泉では02年中ごろから水温が年間100分の31度のペースで降下しています。こういった変化に注目しています」
<静岡・焼津でも湧き水>
異常現象は他地域でも頻発している。
「紀伊半島南端の潮岬で05年から測定している水位が最近2年で、1メートルほど上昇したというデータが出ています。
南紀一帯で測定中の水温にも乱れが表れています。東海では静岡県焼津で水温が上昇し続け、湧き水の量も増え続けています」 970年頃新羅の南岸に20丈の津波があったようです。九州方面の観測よろしく
お願いします。千年ほど前だからソロソロ頃合いかと。 玄海や川内の原発は30mの津波に耐えられますか。想定外なしよ。 2010年12月22日 父島近海M7.0から80日後は2011年3月11日
2012年1月1日 鳥島近海M7.0から80日後は2012年3月20日 ちょっとした疑問なのですが、>>1の
>鯨の耳は高周波に敏感
というのは高周波電磁波のことか、音波の高周波なのかどっちなの? 177ですが
>>1さん いませんかー?
なんて過疎板 >>129 >>155
【地震】東北―北海道に津波注意報 M6・8、最大震度4
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1331721513/
14日午後6時9分ごろ、北海道の釧路地方中南部、青森県三八上北、
岩手県沿岸北部で震度4の地震があった。
気象庁は北海道太平洋沿岸東部と中部、青森県太平洋沿岸、
岩手県に津波注意報を出した。予想される津波の高さは50センチ。
気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。
地震の規模はマグニチュード(M)6・8と推定される。
【社会】気象庁、巨大地震と違うタイプ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331725248/
永井課長は、「今回の地震の震源地は日本海溝の東側で、去年3月の巨大地震で余震が
起きている範囲の北側に当たる。太平洋プレートという海底の岩盤の内部で南北に
引っ張られる力が働いて起きた『正断層』と呼ばれるタイプの地震と見られる」と述べ、
去年の巨大地震とは違うタイプの地震だったと説明しました。
>>161
【話題】 ロシア「M7」大地震への警戒解除
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331719179/
ロシア極東のカムチャツカ地方政府は13日、同地方南部で最大マグニチュード(M)7の
地震が発生する可能性があるとして先月から高めていた警戒態勢を解除したと発表した。
同地方幹部は一方で「この地域では常に破壊的な地震の可能性がある」として
継続的な注意を住民に呼び掛けている。
同地方政府は2月13日、ロシア科学アカデミーの科学者の予測に基づき
「今後1カ月以内にM6〜7の地震が発生する可能性がある」と発表していた。 千葉、茨城で震度5強
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1331727872/
気象庁によると、14日午後9時5分ごろ、
千葉県北東部と茨城県南部で震度5強、
同県北部で震度5弱の揺れを観測した。
【科学】 "引き続き注意が必要だ" 千葉沖地震、断層のずれで…さらに大きな地震の可能性も?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331798605/
14日に起きた三陸沖、千葉県東方沖の地震は、太平洋プレート(岩板)とその上の陸側のプレートの内部で、
地盤に力が加わって断層がずれたものとみられる。
東日本大震災でそれまで押し合っていた二つのプレートの境界が破壊され、力のかかり方が変わった影響とも考えられ、
さらに大きな地震が起きる可能性もある。
小原一成・東京大地震研究所教授(地震学)は「千葉県東方沖の地震は、
大震災後に福島県から茨城県にかけて活発化した地震活動の一部と考えられる。引き続き注意が必要だ」と話している。 >>177
クジラといのは超音波で会話し、高周波や低周波によって障害物を認識するエコロケーション能力を持ってるが、
一方で電磁波にも敏感で、普段から地磁気の等高線に従って回遊しているらしく、地磁気が狂うと座礁する模様。 >>181
地磁気は静磁場ですね。
高周波の電磁波は海水ではどのくらいまで届くものでしょうか?
海底の地震予測に使うには不向きなような気がします。 >>182
地震前に地電流が流れるという現象がある。
ギリシャのVAN法がそれに基づく観測法だが、
日本でも鉄道会社の送電網に電位差が生じる現象が確認されてる。
同じように海底にも電流が流れてると思われる。
都会ではノイズが大きくて正確に地震前兆として観測するのは難しいだろうが、
海底の場合は人の営みがなくてピュアだから、
観測網を構築すれば前兆現象が観測されると思う。 >>183
日本でも、地電流による地震予知の研究が行われた。
しかし、地電流による地震予知は、失敗に終わった。
活断層における地震予知技術開発のための地電流等観測報告書
http://www.kakioka-jma.go.jp/publ/awj_report/awj_report.html >>183
海底より海水の方が、電気を通し易いから、海底での地電流観測は、不可能だよ。
海底で地電流観測を行ったつもりでも、測定できるのは、海水中を流れる電流。
地上ですら、海から10km以上離れていても、地電流は海水の影響を受けてしまう。 >>185
海水だろうが海底だろうが、
特徴のある電流が地震前に流れることが観測できるならそれでいいじゃないか。
FM波観測による地震予知でも直下型は兆候観測できてるのにプレート型はうまくできないようだけど、
海に阻まれてるように思われる。海底に広範囲に観測網を設置する必要がある。 まあ、そもそも地電流と高周波は無関係でしょうし、
陸地の地電流といえどもノイズがありすぎて、
地震との因果関係がはっきりしないと予測は難しい感じがします。
ULF帯VLF帯では受信するのに数十km・数kmのアンテナが必要だと思うのですが、
どうやって計測しているのか不思議です。 誰かが立てたこのスレは高周波〜となってるが、
たまたま地震予知スレがこれしかなかったから利用してるんだよ。
地震前に陸地の電磁的影響を受けて、上空の電離層が変動する。
普段届かない電波が届くなど、電離層に反射する各種電波の観測によって、
その変動がキャッチされ、地震の兆候だと認識することが可能になってる。
こうした情報に影響を受けて、フランスなどの国際組織では人工衛星を利用した電離層の観測を
既に試みており、いくつも実績を上げている。 >>119
東日本大震災から一年、3月11日が過ぎてから地震の動きの心なしか活発になったような気が。
完璧な予知などは不可能とは思いますが、なるべく確実に近づけて欲しいというのが誰もが願うところです。
その最前線にいる「地震解析ラボ」。どこまで迫れているのか。
地震予知、ここまで迫った!警戒すべき場所、時期、震度
誌名: 週刊文春 [2012年3月29日号]
ページ: 40
発売日: 2012年3月22日
カテゴリ: 社会
キーワード: 東日本大震災 地震予知 早川正士・電気通信大名誉教授
キーワード2: 地震解析ラボ 電離層 VAN法 FM電波 引っ張り応力 圧縮応力 地震エコー 地殻変動
記事の扱い: 特集記事など3頁以上 >189 内容
VAN法は電車の存在で日本の陸地では難しいそうだ。
早川氏らの地震解析ラボは電波時計や潜水艦の通信が電離層の変化の影響を受けるのを利用している。
陸地と違って海側では観測点が少なくてプレート型がうまくいってないらしい。
串田氏はFM電波の受信で観測している。圧縮応力型の直下型はやれてるが、
アウターライズ型の地震にみられる引っ張り応力型の地震はうまくいってない。
海の存在で、プレート内の電気的変化が上空に影響してこないため。
また、ラドン濃度の変化がこの東北震災でも確認されている。阪神大震災でも確認されたそうだ。
半年くらい前から急激に上昇し、その後は通常以下の値で3ヵ月後くらいに大地震になった。
他には大気イオン濃度、地下水の温度と水位の変化などが確認されている模様。 こうしたいくつもの方法を全て網羅した観測網を国家レベルで全国的なものとして確立して、
データをたっぷり収集するべきだと思う。
地震の短期予知が可能かどうかの結論は、それからの話。 >>186
地電流の測定原理は、2点間の電位差を測定している。
海水は、完全な電導体だから、電位差が生じない訳なんだが・・・。 >>192
完全導体じゃないよ
海底電位差計ってのもあって実用化されてる
普通計るのは直流成分じゃなくて,磁場擾乱で誘導された交流成分だけどね
しかし,シグナルとしては微弱であるし海流の影響も受けたりするから,
S/Nを上げるのはなかなか難しい へぇ〜。歪み?ってのが蓄積されたら高周波を出すんだ? そもそも、地震って歪みなの? >>192
海底を掘り下げればいいじゃないか。
ボーリングで杭を打ち込んだ上で水密化し、
複数深度ごとに計測器を設置し、
防水被覆したケーブルでつないで電位差を測定。
FM波等から電離層を観測して地震予知してるグループはいずれもそれ単体で予知してるからうまくいってない。
電離層は頻繁に変動してる。地震前に電離層が下がったり電子密度が増加したりしてるのも、
「地震前にも」にすぎなかったりするから予知につながらない。
これをラドンガス濃度の変化や地下水位、水圧の変化などと組み合わせて
複数の指標から判断するようにすればかなり違ってくるはず。
国がそういうことに予算使うべきなんだよ。
ニュートリノの検出なんかに大金投じてノーベル賞もらっても意味ないだろ。
日本がやらなくてもどうせよその国がやるんだから。
どのみち捨てるに等しい金なら、日本にとって死活的に重要で、
かつ、他に国がやってくれないことに駄目元で投じるべきだろう。 みんなで原発稼働反対メールを野田くんにおくりましょう。kantei@mmz.kantei.go.jp >>194
地震は地殻の歪みが溜まってバリンと壊れた時に起こる。
歪みが溜まると圧電現象で電磁場が発生して観測にかかる事もある。
大きく壊れる直前には微小破壊が起きて高周波振動が発生する。
ただし、それらの現象は確率的なので確実な予報に結びつく保証は無い。
地殻全域の強度マップが出来るくらい観測網が整備されないと実用性は無いだろう。
それこそニュートリノ断層観測で地球全部の写真が撮れるくらいの未来技術だから、数十年では無理。
予想される大震災には間に合わないから>>196のように耐震工事した方が良い。 >>195
>海底を掘り下げればいいじゃないか。
地電流を測る上での海水の影響は、10km以上内陸まで及ぶ。
海水の影響を減らすには、海底をどんだけ掘り下げる気?
そんな予算を誰が出すの?
>>198
地震の前兆として、圧電現象で電磁場(ピエゾ磁気効果)を観測した例は、
世界でどこもありませんが。
地震に伴うピエゾ磁気効果なら、何例か報告があるけど。 >>194
>へぇ〜。歪み?ってのが蓄積されたら高周波を出すんだ?
歪が蓄積して、耐えられなくなると、地震が発生する。
ただし、歪が蓄積したり、地震の前兆として、高周波を出すことは無い。 >>196 >>198
耐震と予知とは種類と方向性が違うんだよ。
耐震は地震に負けなくすることで、予知は地震から逃げることだ。
逃げるというのは勝てないという前提に立っている。
そして実際に負ける確率はかなり高い。
原発が、津波に堤防を超えられたら全ての安全対策が無効になってしまったが、
超えられたらアウトになる設計の時点で間違えてる。
そして前提も間違えていた。
耐震が大事で予知はいらないというのは、
原発で事故など起きないから住民に安定ヨウ素剤を配布しておく必要なんてない、
避難訓練も必要がないという発想と同じだ。
地震対策も同じで、耐震設計の想定を超えられたら終わりだ。
予知というのは人的被害を最小限にするための方法論だ。
これはたとえ99%地震に耐えられるインフラ技術を準備できたとしても必要になるものだ。 残念ながら地震予知はできません。
山の上にある石が転がるのを待っているのと同じ。
この石が動くのは,風か,雨か,雷か,はたして動物の力なのか?
1970年から東海地震が騒がれているけど,まったくこない。
30年以内に70%なんて,フラットな関数を積分曲線になおしているだけで,
まったく根拠がない。今の予測なら,
「いつかは来るので気をつけましょう」の方がよほどましです。
ほとんど騙しの言葉なんですね。 震災前にラドンガス濃度急変、予知に活用も 神戸薬科大、東北大などのグループ
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111005/wlf11100507000001-n1.htm
東日本大震災の発生前に、大気中のラドンガス濃度が昨年6月から半年間増加していたことが、
東北大と神戸薬科大、福島県立医大の研究で分かった。12日から静岡市で開催される日本地震学会で発表する。
研究グループは「今後の地震予測に寄与する可能性がある」と期待を寄せている。
東北大、神戸薬科大、福島県立医大(本間好施設長、鈴木俊幸放射線取扱主任者)の研究グループが、
福島県立医大(福島市)にある非密封放射性同位元素使用施設内の排気モニターの計測データを分析することで、
この施設から半径30キロ圏内の地面から大気中に出たラドンガスの濃度を調べた。
その結果、季節により規則正しい増減傾向を示す大気中のラドンガス濃度が、平成20年ごろから数値が乱れ始め、
昨年6月から12月初旬まで増加。その後急激に減少し、東日本大震災発生までの約3カ月間、通常よりやや
低い濃度レベルを維持した停滞期間が続いた。
一方、研究グループの東北大の長濱裕幸教授と神戸薬科大の安岡由美講師は、7年の阪神大震災が発生する前に、
神戸薬科大(神戸市)で計測された大気中ラドンガス濃度変動も分析しているが、阪神大震災の際も今回の震災と
同様に、地震発生の前年から、ラドン濃度に異常な増加が認められたという。
ただ、阪神大震災では、3カ月前からラドンガス濃度が増加し、増加後の停滞期間が約半月程度と短く、
東日本大震災と停滞期間や変化があった期間に違いがあった。
この違いについて、長濱教授は「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)と兵庫県南部地震(阪神大震災)の
地震規模(マグニチュード)の違いではないか」とみている。
また、長濱教授は「大気中のラドンガス濃度の計測は、放射線測定をしている施設(原発周辺のモニタリングポスト、
大学、病院など)でも可能だ」としたうえで、「今後大気中のラドンガス濃度を計測するモニタリングネットワークが
できれば、大規模な地震発生地域の予測に貢献できる」としている。 【科学】 "発生時刻と潮汐のリズムに極めて高い相関" 長野県栄村で地震で多発、「潮汐」引き金で地殻変動と重なる…産総研分析
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332149114/
長野県栄村の周辺で東日本大震災後に多発した地震は、
月の引力などの影響で潮が満ち引きする潮汐(ちょうせき)が引き金で起きたとみられることが、産業技術総合研究所の分析で18日、分かった。
発生時刻と潮汐のリズムに極めて高い相関があり、大震災による地殻変動と潮汐力が重なって誘発されたとみられる。
産総研の雷興林(らいきょうりん)主任研究員は、大震災以降の約2カ月間に長野県北部で起きたマグニチュード(M)3以上の142回の地震を分析。
栄村で震度6強を観測した大震災翌日の地震(M6・7)を含む全体の約50%が、潮汐と関係していたことを突き止めた。
潮汐は月の引力などによって海面が周期的に上下変動する現象で、地球内部の岩盤も同じ影響で上下に伸縮している。
雷主任研究員によると、潮汐と関係がある地震は世界の約5%で、今回はこの10倍に相当する前例のない高さという。
一連の地震は地盤が下がる干潮や、下がる速度が最大のときに集中して発生。長野県北部には、
マグマから出たガスや液体が岩盤の隙間に高圧でたまっている「流体だまり」が多数あるとみられ、
この場所が潮汐力で押されて周囲の岩を破壊、断層を刺激して地震が起きたと推定している。 >>163-165
【科学】 "ほぼ確実に人為的" 米内陸部での地震「飛躍的に」増加…米地質調査所
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334805059/
[ワシントン 17日 ロイター] 米地質調査所(USGS)の研究者らは、米内陸部にある石油やガスの掘削で利用した廃水を処理する場所の近くで、
地震の回数が「飛躍的に」増えたとする報告書をまとめた。
報告書は、アーカンソー州、コロラド州、オクラホマ州、ニューメキシコ州、テキサス州の米内陸部で昨年、
マグニチュード(M)3以上の地震が20世紀の平均の6倍に増えたと指摘。
化学処理された水や砂を地下に注入して石油やガスを採掘する「水圧破砕」と地震の増加をはっきりとは関連付けていないが、
水圧破砕で出る廃水などが断層をずらす原因になっている可能性を示唆している。
同報告書の内容は、サンディエゴで開催される米地震学学会の会合で詳しく協議されるが、抜粋では「M3以上の地震増加は現在進行中」と指摘。
「ここに記述された地震活動率の変化は、ほぼ確実に人為的だが、
採掘方法の変化もしくは石油・ガス生産の生産速度にどれぐらい関係しているかはいまだに分からない」としている。
USGSの統計によると、M3以上の地震発生回数は1970─2000年には年間21回(誤差7.6)だったが、2001─2008年には同29回(誤差3.5)となり、
2009年には50回、2010年には87回、2011年には134回と飛躍的に増えた。 2005/08/04
【地学】巨大地震:岩石のすき間の水分が引き金 京大教授ら確認
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1123125138/
断層がずれて地震が起きる際、断層の岩石のすき間にある水分がずれを加速
して大きな地震を起こすことを、嶋本利彦・京都大教授(岩石力学)らが突き止め
た。国内最大の断層「中央構造線」などの岩石を調べて確かめた。巨大地震発生
の仕組みの解明につながる成果で、4日付の英科学誌ネイチャーで発表する。
嶋本教授らは、断層内の岩石のすき間に水や水蒸気などがある場合、ずれが
起こす摩擦で水は300〜800度に加熱されることに着目。中央構造線が露出し
ている三重県松阪市や、京都市の花折断層で岩石を採取し、水の浸透率(染み
込みやすさ)を調べた。その結果、水が染み込みにくい岩石では、熱で膨張した
水の逃げ場がなく、水圧が断層を押し広げて一気にずれを起こすことを確認した。
断層のずれで起きる地震は、ずれ始めた断層が強度を失い、一気に壊れるこ
とで発生。ずれ方が速いほど大きな地震になるが、なぜ断層内の特定の場所で
急激にずれるのかは謎だった。嶋本教授は「水が重要な役割を果たして一気に
破壊が進むことで、巨大地震の引き金になる可能性が示された」と話している。 >>133-134
【話題】 列島ズブ濡れ 「春の嵐」は大地震の前触れだ! 関東大震災、阪神大震災など、過去の大地震の直前には台風並みの強風があった!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333762643/
3日は、超大型台風に匹敵する「爆弾低気圧」が日本列島を直撃。300人超の死傷者が出る惨事となり、
ズブ濡れになって散々な目に遭った人も多いだろう。だが、恐ろしいのはこの先だ。
多くの地震学者らの研究によると、今回の「春の嵐」は大地震の前触れと言わざるを得ないのだ。
日本地球惑星科学連合の大会などで「最大瞬間風速からの地震予知」を発表した猿渡隆夫氏は、
大低気圧と大地震発生の連動性を推察している。地震発生に作用する力として、「風力」を挙げ、
過去の大地震の直前には台風並みの強風があったと指摘。94年の北海道東方沖地震(M8.2)や
95年の阪神大震災(M7.3)など巨大地震の発生1週間から2カ月前には、大低気圧が存在したこと、
広範囲の地域において最大瞬間風速が約20メートル以上を観測したことを列挙した。
1923年9月1日の関東大震災前の8月5日にも、太平洋沿岸地域に暴風警報が発令されていた。
震災当日も、東京では早朝から暴風雨だったことが分かっている。
一方、ロシア国立水理気象学大のビクトル・ボコフ博士(地震予知科学)は、
かつて「震源が地上付近の気圧を下げる」という理論を展開。「気圧変化と太陽の磁場活動」を地震発生の兆しと発表した。
今年3月には、太陽表面の巨大な爆発現象「太陽フレア」の影響で、地球がこの5年で最大規模の磁気嵐に見舞われた。
そこに、今回の異常気圧……。条件が揃ったことになる。
昨年末、豪雨の後に大地震が来ることを発表したのは、米マイアミ大学のシモン・ウドウィンスキ准教授(海洋地質学・地球物理学)と
フロリダ国際大学の研究チームだ。過去50年間に台湾とハイチで発生したM6以上の大地震についてデータを分析。
活断層を上からおさえていた地表の地盤が豪雨や土砂崩れで押し流されることで重みが取り除かれ、地震が誘発されると結論付けている。 【水産】シラスウナギ回遊、夏にずれ込む 不漁との関連や原因調査必要に
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1332256703/
シラスウナギ回遊、夏にずれ込む 餌不足?海流変化?
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201203190077.html
海流に乗って太平洋沖から日本沿岸にやってくるニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の回遊のピークの時期が、
従来の初冬から翌年の初夏に大きくずれ込んでいることが19日、東京大大気海洋研究所の青山潤あおやま・じゅん・
准教授の研究グループが2009〜11年に神奈川県・相模川河口で行った調査で明らかになった。
川を遡上そじょうする稚魚の数は5〜6月が多く、年末から年初という従来のパターンから変化していた。
大部分は若い個体で沿岸に回遊してきた直後のものらしい。
グループは、神奈川県平塚市の相模川河口で09年11月〜11年10月の毎月、新月の夜に川を遡上する稚魚を
捕獲して個体数を数えた。09年12月〜10年2月は1〜5匹だが、3月に22匹に増加。いったん減った後に増加して
6月に最多の62匹が捕れた。同様の傾向は翌年も観察され、11年5月に126匹、6月に152匹とピークを迎えた。
シラスウナギ調査は各地で行われているが、初夏がピークとの報告は過去にないという。青山さんは
「09年以前の相模川のデータはないが、地元漁師の話でも初夏に大量の稚魚を確認したことはない。
これまでの回遊パターンと大きく異なる現象である可能性が高い」と指摘する。
回遊は海流の影響が大きく、エルニーニョの時には稚魚の数が少なくなると指摘されている。
ウナギは通常、5〜8月にグアム島近く、西マリアナ海嶺かいれい南端付近の太平洋で産卵し、
ふ化した稚魚が年末から年初を中心に日本沿岸に海流に乗って回遊するとされる。 【三重】 "今までこんなに大量に湧くことはなかった" 伊勢の勢田川が「黒(グロ)い川」に…10万匹以上のイナの大群が遡上
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333640877/
▽写真:伊勢の勢田川が「グロい川」に−10万匹以上のイナの大群が遡上
http://images.keizai.biz/iseshima_keizai/headline/1333525095_photo.jpg
1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★[] 投稿日:2012/04/06(金) 00:47:57.50 ID:???0 ?PLT(12066)
伊勢市内を流れる勢田川にボラの子ども「イナ」が大量に湧き、いつもはきれいな川面がヘドロで汚れたように黒くなり、
気持ち悪いうねりをみせグロテスクな「黒(グロ)い川」なっている。
近くに住む人たちは「今までこんなに大量に湧くことはなかった」「毎年イナの遡上(そじょう)はあるが、
川が黒くなるまでの大群は初めて」といつもと違う川の様子を説明する。川の前でウナギ店を営む店主は
「(ウナギの幼魚シラスの高騰で)これがシラスだったらな〜」と切実に本音をつぶやく。
「黒い川」は、同市岡本の世義寺橋から錦水橋辺りの約500メートルに及び、うねりを伴いながら異様な雰囲気を漂わせている。
生きた魚を餌にするサギや鵜(ウ)などの野鳥たちは足元を泳ぐイナを次から次に丸飲みし、労せずして食事にありついている。
近隣の男性は「入れ食い」の「釣り堀」と化した川に竿(さお)を垂れ楽しんでいた。カメラマンはサギが獲物を捕らえる瞬間を狙っていた。
同地点から上流に事務所を持つ三重県伊勢農林水産商工環境事務所・環境室環境課の西智広さんは「3月上旬ごろから湧き出し、
今年は多いな?」と思っていたという。伊勢市在住・環境省自然公園指導員を務める北井誠也さんは「10万匹以上いるのでは?」
とその量に驚いた様子。「せっかくの自然現象。魚たちが泳ぐ様子を橋の上からでも簡単に観察できるから、
この機会に突如やってきた自然現象を直接目で見て感じてもらえれば」と話す。 【鳥】非常におかしな事態 近畿以西でメジロが姿見せず 日本野鳥の会
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332888869/
松富士将和会長(71)によると、約180人の会員がいる筑後支部が異変に気付いたのは
昨年12月。例年ならば、筑後地区の里山や市街地に姿を見せるメジロやツグミ、
シロハラなどの野鳥の姿が見られないという。
野鳥は山にエサが豊富であれば、人里など平地まで飛んで来ないとされる。
ただ、今年は市街地にとどまらず、筑後支部が久留米市御井町の高良山などで行った
バードウオッチングでもメジロは確認できなかった。
日本野鳥の会(東京)によると、筑後支部以外にも「こんなに野鳥が少ない冬を
経験したことがない」(大阪支部)などと各支部から冬鳥の異変が報告されており、
メジロに関しては特に近畿以西で観察できないケースが目立つという。
松富士会長は「筑後川のカモなどは例年通りに確認されており、メジロやツグミだけが
いない原因が分からない。非常におかしな事態で、継続して2、3年は注意深く観察を続けたい」
と話している。
【社会】動物の変な動きは地震前兆? 高知・須崎、情報提供へ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333725900/
高知県須崎市は5日、巨大地震に備え、地下水位の変動や魚やニワトリといった動物の
異常行動を地震の前兆となる現象ととらえ、観測する方針を決めた。
地震との因果関係が解明されていない部分も多いため、参考情報として住民に提供する。
市の南海地震津波対策プロジェクトチーム(PT)が決めた。地下水位の低下や電磁波の異常のほか、
魚の漁場が変化したり、ニワトリが騒いだり、飼い猫が家に帰ってこなくなったりするといった
動物の異常行動を、過去に地震発生直前に確認された「前兆現象」ととらえ、住民に知らせる。
ただ、これらの現象は、地震との因果関係が科学的に未解明な部分が多い。
災害対策基本法などで定められた避難勧告や避難指示を発令する法的根拠にもならない。
このため市のPTは、観測データを地元ケーブルテレビなどを通して常時公表し、
揺れへの備えや自主避難の参考情報として提供する考えだ。
「動物」調べる大津波の街−「前兆現象」観測します
◆ 前兆現象、異常行動、南海地震津波対策検討会・明神良仁
AERA(2012/04/23), 頁:64
地震前に、いつもは一定の部屋内の犬猫の歩数計のカウントが急増している。
地震前には高い確率でカウント数の増加がみられている。
他の動物でも計測する体制にしてると、ナマズがもっとも敏感だった。
こうした動物の行動について、全国的に計測網を広げている。 【耳鳴りで】東北大地震【地震予知】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1300030324/
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1300030324/754-766
754 : 名無しSUN : 2011/04/22(金) 05:43:43.67 ID:5h1j3ugu [1/6回発言]
【ミステリー】 グラビアアイドルが東北地方太平洋沖地震を数日前から予知していた!
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1299979962/
864 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 17:01:42.28 ID:A5v9aib70
こういう人はほんとにいる。
田原総一朗の科学の巨人たち―人間圏はどんなユニットで21世紀を迎えるべきか [単行本]
出版社: ケイエスエス (1998/08)
http://www.amazon.co.jp/dp/4877092382/
たしかこの本だったと思うが、
この取材相手の中に、地震研究してる人がいて、
ベトナム戦争の徴兵逃れ阻止するため使ってた方法。
ヘッドフォンから自分の声を流して聞かせる仕組みにして被験者に質問解答させる。
そしたら自分の声とこんがらがってしゃべれなくなる。
この声を聞かせるタイミングのとりかたで、その人の実年齢が分かる。
それで年齢偽証を不可能にしていた。
これを日本で実験してたら、被験者の「年齢」が一斉に変化したことがあった。
理由を探してたら、その少し後に地震が起きてたことが分かった。
つまり地震を「予知」していた。
おそらく電磁波の影響で、耳にある器官が影響を受けて変化したためだ。
これは先日、ニュージーランドや茨城にクジラが打ち上げられてたり、
地震前になまずや動物が異常行動を起こすのと同じ理由だろう。
そういう現実がある以上、
電磁波の変化に敏感な体質の人間が、地震を「予知」できても不思議じゃない。 MEGAQUAKEU 巨大地震
第1回 いま日本の地下で何が起きているのか
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0401/index.html
2012年4月1日(日)
午後9時00分〜9時49分
20120401 MEGAQUAKE いま日本の地下で何が起きているか
http://www.dailymotion.com/video/xpxxe2_20120401-megaquake-yyyyyyyyyyyyyyyy
20120401 MEGAQUAKE いま日本の地下で何が起きているか 投稿者 PMG5
NHKスペシャル MEGAQUAKE 第二集1
地震研究先進国・日本を襲ったマグニチュード9.0。最先端の地震学者たちが築き上げてきた自信は、
完全にうち砕かれた。しかし今、彼らは深い悔恨を抱きながらも、次の巨大地震に備える新たな挑戦を始めている。
その手がかりは、世界でも類を見ない観測網が、捉えていた膨大なデータにある。解析が進むにつれ、
巨大地震の知られざる発生メカニズムが浮かび上がりつつあるのだ。巨大地震発生の一ヶ月前から
本震の震源に向かいながら起きていた無数の微小地震。そして3月11日、宮城沖で始まったM7クラスの地震は、
発生から40秒後に予想外のプレート境界の破壊によって際限なく巨大化していった。番組では、
東北沖のプレート境界で発生した地震が、次々と連動し広がっていった地中のドラマを詳細なデータに
基づいてCGで完全再現する。さらに世界で進むGPSデータによる“次の巨大地震”の予測研究の最前線に密着。
アメリカ、ニュージーランド、チリ、そして日本の南海トラフや北海道東部など、世界のプレート境界に潜む
巨大地震のリスクに迫っていく。
ふぁぼったー
最終更新 : 2012-04-13 05:57:08
http://favotter.net/status.php?id=187997291381133312
NHK『MEGAQUAKEいま日本の地下で何が起きているか』での
国土地理院の西村氏らの論文のプレビューhttp://t.co/8XSr82mo と
同じく震災後の解析 http://t.co/9deB93G9
※GPSによる大地の移動の解析で震源域の推定ができていた可能性
Distribution of seismic coupling on the subducting plate boundary in northeastern Japan inferred from GPS observations
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040195100001086
Coseismic and postseismic slip of the 2011 magnitude-9 Tohoku-Oki earthquake
http://www.nature.com/nature/journal/v475/n7356/full/nature10227.html
NHKスペシャル『MEGA QUAKE (1) 』 - アラ還・Asukaの徒然日記
http://blog.emachi.co.jp/Asuka1949/diary_detail/00000761084/
4月1日のNHKスペシャル「MEGA QUAKE (1) いま日本の地下で何が起きているのか」を観ていて
色々考える事がありました。特に国土地理院の研究者の電子基準点(GPS観測点)のデータ解析から
地下プレートの歪みによる位置のズレから地震の予測が可能・・と言う事です。
昨年の「東日本大震災」についても、1997年から2000年にかけて異常値が現れており
2000年に国土地理院の研究者が論文を発表していたそうです。
ところが2007〜2010年にかけては異常値が収まる傾向にあり、「東日本大震災」の予知にはならなかったそうです。
http://img.emachi.co.jp/diary/00000761084-00000568341.jpg
現時点で異常なデータが見られるのは、以下の3箇所と言う事です。
@南海トラフ:東海から高知県にかけての地域でこれは面が大きいのでここが動くとM9クラスの地震が起こるそうです。
A北海道東方沖:これも面が大きくてM9クラスの地震が起こる可能性があります。
B相模トラフ:首都圏に被害を与える可能性があって、こちらはM8程度の可能性があるそうです。 アイラブサイエンス : 巨大地震は予測可能か?GPSで巨大アスペリティ発見!NHK「MEGAQUAKE II」
http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/archives/3933769.html
GPSが地震発生場所を特定
全国には1200のGPSがある。国土地理院の西村卓也主任研究官は、20年以上もGPSを使って、
日本全国の地盤の動きを調査している。今から15年前、今回の震源地となった、東北沖は地盤が
大きく移動している地域だった。西村氏は2000年の論文で、地震の危険があると指摘していた。
ところが、2007年には、この地域の地盤の動きが減少。西村氏は「あれ?地震の危険は去ったのかな」と
安心してしまった。今思えば、これが嵐の前の静けさだった。地震の前兆だったのだ。
だとすれば、これは発見である。今までGPSで、地盤が大きく移動していたところに地盤のひずみがあり、
その動きが止まったときに巨大地震が起きる理屈だ。
西村氏は全国で、地震のエネルギーの溜まっている場所を3ヶ所指摘した。1つは東海〜南海トラフ。
1946年の巨大地震では、プレートが3.5m南東に動いた。その後北西に2.3m押し戻しており、
M9.0程度のひずみが溜まってきている。2つ目は北海道東方沖。ここにも、M9.0の危険性がある。
3つ目が90年前に関東大震災を引き起こした、相模トラフ。ここにはM8.0の危険性がある。
これらの地域の地盤の動きが止まったとき、巨大地震が数年以内に起きるはずだ。
地盤が動かなくなるのは、ひずみが支えきれなくなっていることを暗示しているのだ。
これらの地域は、新聞やテレビでも繰り返し、地震の起きやすい場所として紹介されてきた。
今回この番組を見て、納得できた。巨大地震は必ず起きる。ひずみが観測される場所で何度でも起きる…。
人類は今回の東日本大震災によって、GPSを使えば巨大地震の発生場所を特定できるようになった。
NHKスペシャル MEGA QUAKE (1) いま日本の地下で何が起きているのか・・・を見て
http://riverstar.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/nhkmega-quake-1.html 独り言(2012年4月)
http://www.geocities.jp/selfmirror7777/robamimi/roba0000.html
2012年4月1日
『MEGAQUAKEU 巨大地震 第1回 いま日本の地下で何が起きているのか』(1日21:00〜、NHK総合「NHKスペシャル」)
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0401/
2010年のシリーズ1を踏まえた番組になっていた。
シリーズ1の第1回に出演のアスペリティを見つけた松澤暢さんが、
今回も出演していた。
東北沿岸にたくさんのアスペリティが存在していたことは、
番組を見て私も感じていたが、
あまり存在しない空白域に巨大なアスペリティが存在していて、
それは見つけられていなかった。
それが見つかっていれば、東日本大震災の予見できたかもしれない。
ところが、この巨大なアスペリティの可能性に気づいていた人がいた。
GPSのデータを解析していた西村卓也さん。
1997年〜2000年のデータを基に、
東日本大震災の震源域の巨大な範囲が西に移動していることを
2000年の論文で発表していた。
そこから巨大なアスペリティの存在を推測したのだが、
2007年からの観測データで、移動が小さくなっていて、
大丈夫かもしれないと安心してしまったらしい。
東日本大震災の後に、それが予兆だったのかもしれないと後悔してた。
東日本大震災の各地のデータから巨大化したメカニズムも番組で紹介。
最初は宮城県沖の予想されたアスペリティが震源だったらしい。
しかし、それがその東沖の巨大な未確認だったアスペリティーを刺激し、
その巨大なアスペリティのずれが周辺の多数のアスペリティー刺激、
ずれの連鎖が起こって巨大化したらしい。
今後の課題としては、未確認の巨大なアスペリティを見つけること。
そして、今後気を付けないといけない所は、
いつもの南海トラフの他に北海道の東沖、
そして、千葉県南沖の相模トラフ。 【防災】津波検知:20分早く 北海道−千葉・房総沖、世界最大観測網 防災科研、154地点整備へ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1333474939/
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120402ddm041040058000c.html
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20120402dd0phj000009000p_size8.jpg
北海道沖から千葉・房総沖の海底計154地点に地震計・水圧計を並べて
光ケーブルでつなぐ世界最大規模の観測網づくりを、防災科学技術研究所
(茨城県つくば市)が今年度から始める。津波の発生と波高を水圧計で
直接とらえられるほか、震源に近い地殻変動を検知できるため、津波の
早期検出や精度の高い情報発信が期待される。
計画によると、房総沖▽茨城・福島沖▽宮城・岩手沖▽三陸沖北部
▽十勝・釧路沖−−の5海域と日本海溝の外側に張り巡らす。
5海域では約30キロおきに観測装置を置く。海溝外側を含む光ケーブルの
総延長は約5500キロ。今年度は房総沖と三陸沖北部の2海域に着手し、
同年度末から運用。その他の海域も順次整備し3年後の完全運用を目指す。
観測装置は地震計と水圧計をセットにして水深8000メートルまで耐える
容器に密封する。設置場所は最深で6000メートル程度となる。
データは瞬時に光ケーブルで防災科研や気象庁などの関係機関に伝送される。
その結果、数百キロ沖で発生する津波の広がりや地殻変動を直接検知
できるようになる。防災科研は、津波の発生は東日本大震災の場合で
約20分早く検知できるほか、沖合で発生した地震も陸域だけの観測網よりも
最大20〜30秒早く検知できると試算する。新観測網は回収型の地震計を除き、
海底ケーブル一体型としては深度でも世界最深。総事業費324億円を見込む。
この海域では、東京大などが地震計を設置しているが、十数地点にとどまり、
津波警報の精度向上が課題になっていた。防災科研の金沢敏彦室長は
「将来、都市ごとの津波の波高予測を出すことにもつなげたい」と話す。
NIED 防災科学技術研究所 報道発表 2012年03月29日
日本海溝海底地震津波観測網の整備事業を開始(pdf)
http://www.bosai.go.jp/press/2011/pdf/20120329_01.pdf
参考リンク
防災科研が進める「日本海溝海底地震津波観測システム」とは? @IT MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1203/30/news045.html
http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1203/30/l_ay_0330_nec01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1203/30/l_ay_0330_nec02.jpg
http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1203/30/ay_0330_nec03.jpg 世界最大規模の地震観測網、日本海溝など設置へ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120410-OYT1T00381.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120410-107672-1-L.jpg
日本海溝沿いの海底に設置される154の観測点
独立行政法人の防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は、今後も東日本大震災並みの巨大地震が発生
する恐れのある日本海溝と千島海溝沿いの海底で、世界最大規模の観測網設置に着手する。
2015年度までに154の観測地点を設け、早期に地震を検知し、防災対策に役立てる。
計画によると、北海道・根室沖から千葉・房総沖を5海域に分け、水深8000メートルまでの海底に、
隆起による水圧の変化を測る水圧計と、地震計を組み合わせた観測装置を30〜50キロ間隔で格子状に配備。
装置を光ファイバーの海底ケーブル(総延長約5100キロ)でつなぎ、データを防災科研や気象庁、大学などに
即時配信する。
まず「房総沖」と「三陸沖北部(青森県、北海道)」の2海域から整備を始め、順次運用する。海底観測網の
整備によって、陸地の観測に頼っていた従来に比べ、震源域特定の精度などが著しく向上するとみられる。
防災科研地震・火山防災研究ユニットの金沢敏彦室長は「観測網整備で海溝付近の地震の仕組みや、
陸のプレート(岩板)の下に沈み込む太平洋プレートの構造、地殻の活動などの研究も進む」と話している。 海底地震・津波観測網を整備 防災科研など、精度向上へ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1335105897/
東日本大震災を教訓に防災科学技術研究所や海洋研究開発機構などが、海底地震・津波観測網の整備に
乗り出した。海域に地震計や津波計を設置し、素早く精度の高い津波予測に役立てる。
防災科研は今後も強い揺れや高い津波に襲われる可能性がある東北地方の太平洋沖の海底で、
地震・津波観測網の整備を始めた。千葉県の房総沖から北海道東方沖まで日本海溝と千島海溝に沿って、
水深8000メートルまでの海底に計154カ所の観測点を設置する。
観測点には地震計と津波計を配備し、地殻の動きや水圧をリアルタイムで計測。データは海底ケーブルや
インターネットで防災科研や気象庁、大学などに素早く送る。
整備は太平洋岸と日本海溝の間の海域を5つに分けて実施。各海域に観測点を25カ所設ける。
このほか海溝の軸の外側にも北海道根室沖から房総沖まで50キロメートルごとに観測点を設ける。
今年度は房総沖と三陸沖北部の海域にシステムを整備する。
現在ある陸域の観測網に今回の観測網を加えれば、早く検知できるようになる。日本海溝付近の沖合で
発生した地震の地震動を最大20〜30分程度、津波の発生を最大20分程度、早く把握できる。
海洋研究開発機構は和歌山県西方沖での海底地震・津波計網の整備を前倒しで実施する。
「地震・津波観測監視システム(DONET2)」で、本格運用開始を従来計画の2022年春から16年春に前倒しした。
31地点に地震計と津波計を設置し地殻変動や波の高さ、地震動を常時観測する。和歌山県西方沖で起こる
と考えられている南海地震の震源域をカバーする。14年春には一部の地震計や津波計を使い、試験運用を始める。 >>1
自然の摂理から環境を考える
D.地球のメカニズム
D05.自然災害の予知
http://blog.kankyo-sizen.net/blog/cat28/c05/index.php
【自然災害の予知シリーズ】 1〜14 【レコードチャイナ】大地震の前兆?カエルの大量発生に村民パニック、地震局は「大丈夫です」―江蘇省南京市[05/01]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1335860432/
2012年4月29日、中国江蘇省南京市郊外の村で1000匹を超える大量のカエルが発生し、大地震の前触れでは
ないかと騒ぎになっている。現代快報が伝えた。
カエルの大量発生事件があったのは、同市江心洲の洲泰村。地元の女性、劉(リウ)さんによると、発見したのは
28日の朝。自宅前の道路や壁を1000匹以上のカエルが埋め尽くしていた。「辺り一面がカエル色になるくらいビッシリ。
怖いし、気持ち悪い」と劉さん。70歳を超える劉さんの両親も「こんな光景は今まで見たことがない。何か悪いことが
起きる前触れでは」と恐怖におののいている。劉さんも、「これは何か大きな自然災害が起きる前兆では?まさか
大地震?」と緊張した面持ち。
これを受け、同紙記者が江蘇省地震局に問い合わせたところ、「正常な自然現象。どうか怖がらないで下さい」との
回答。これまでにもカエルの大量発生が起きたとの報告は受けているが、いずれも地震の前触れではなかったという。
専門家も「水中に食べ物がなくなったため、探しに出てきたのではないか」と地震前兆説を否定している。
>>209-210
【島根】スルメイカの漁獲量激減 水揚げ前年の7分の1以下
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1336051142/
島根県海士町に水揚げされた昨年度のスルメイカの漁獲量が、
前年度の7分の1以下に落ち込んだ。地元では「シマメ」と呼ばれ、町
の主要な海産物の一つ。今シーズンの漁は終わったが、地元企業が製造するスルメイカを
使った人気商品が品薄になるなど余波が広がっている。
海士町漁業協同組合によると、11年度の漁獲量は43.7トンで、
比較的多く取れた前年度の311.9トンから大きく落ち込んだ。ここ5年の年間平均漁獲量は
約170トンといい、平年比較でも約4分の1という激減ぶりだ。隠岐近海の高水温が一つの
原因とみられるが、詳しい理由は分かっていない。
【島根】海で異変か…深海魚やクジラ類?続々漂着 隠岐の島
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1336285015/ 【社会】 “3・11”も察知!画期的な地震予知を専門家が解説
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1335875740/
▽東日本大震災後の大型余震で予報に成功した主なケース
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120501/dms1205011811009-p2.jpg
いつ起きるかわからない地震だが、前兆をつかめれば事前に対策を取ることができる。
その信念で、FM放送局の電波による地震予報の研究を行っているのが、山梨県八ヶ岳南麓天文台の台長、
串田嘉男氏(54)。
串田氏が地震予知分野に接していくきっかけは、同天文台(1985年開設)でFM電波を利用した
流星観測中に、ある異変をとらえたことだった。
「流星観測には記録計を使います。通常、記録計に出る基線は1本のきれいな線ですが、流星が現れた
ときだけ跳ね上がる。それがある日、流星が出現していないのに太いギザギザの線になる異常が出たのです」
そのギザギザの線が現れた93年8月6日の2日後、北海道の奥尻島北方沖を震源とするM6・5の地震が
起きた。同年7月12日に発生し、死者202人を出した北海道南西沖地震(M7・8)の大型余震だった。
この奇妙な現象に着目した串田氏は、天文観測とともに地震と基線の乱れを研究し続ける。
95年1月17日に起きた阪神淡路大震災の前にも異変は現れ、「3日前から顕著な変動を観測しました。
機械が壊れたのかと思うぐらいに基線が異常な反応を見せたのです」(串田氏)。
地震と記録計の基線変動との間に「相関関係がある」と確信するに至ったという。
地震の前になると基線が乱れる理由は何か。
串田氏は「地震発生前の段階として(地殻で)微少破壊が進行し、断層が形成される。これにより、
(地殻で)電荷変動が発生し、電離層の電子密度を変化させているためと考えられます」と説明する。
変動の出現期間は通常、地震発生前の1〜7日以内に現れることが多く、「まず微弱な変動が出て、
やがて強い極大変動に移行し、変動が収まる静穏期を迎え、地震が発生するのです」。 串田氏は「本格的な観測研究を始めてまだ17年ですが、08年(6月14日)の岩手・宮城内陸地震
(M7・2)から、ほぼ正確な予報ができるようになった」と語る。
ただし、「3・11」の本震(M9・0)の予報を発表するまでには至らなかった。一体なぜか。
串田氏は「発生の3日前から、今までに経験のない大きな基線のうねりが出てきた。非常に長く大きな
地震の前兆が認められていたため、解析が遅れ予報が間に合わなかった。あの時は、無力感に打ちのめ
された」と振り返る。
震災以降、地盤が不安定な状況が続き、大地震への警戒感は高まるばかり。東京大学地震研究所が
発生確率を「4年以内に50%以下」としたM7級の首都直下型地震や、内閣府の検討会が
「最大34・4メートルの津波が襲う」と試算した東海、東南海、南海の連動地震「南海トラフの
巨大地震」は「いつ起きてもおかしくない」(地震学者)と指摘されている。
串田氏はどうみるか。
「実は現在、この2つの地震に関する前兆は一切現れていません」と指摘。ただ、別の地域で
「大型地震の危険がある」と警告する。
「初めて前兆を確認したのは08年7月。それからずっと前兆変動が続いています。3年半を超え、
観測開始以来最長です。発生時期を絞り込むため、観測を続けるとともに、すでに推定領域の県や市の
防災課には連絡した。東北方面で大型の内陸地殻地震が迫っている可能性が高い」
(抜粋) __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>225-226
串田氏の予報って、予報を1年前にずらしても、予報の的中率は同じなんだよね。
つまり、全く当てにならない予報ってことw ホントか!?東京7日以内に震度6〜7(日刊ゲンダイ)
ttp://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/403.html
地震雲の第一人者が緊急警告
6月25日から7日間以内に関東地方でM7以上、震度6、7規模の地震が起こる。
きのう(25日)、こんな予想を出したのが北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之所長だ。上出氏は地震雲の研究の第一人者。30年間もライフワークとして観測を続けている。 北陸地震雲予知研究観測所所長「上出孝之」の予報なら、安心しろ!
基本的に当たったことが無い。
そもそも、地震雲なんて存在しないしw あれをあたりというのならだれでも100%あたりをだせるよ >>67
サイエンスZERO「地震予知!上空に現れた謎の異変」
チャンネル [Eテレ]
2012年7月29日(日) 午後11:30〜午前0:00(30分)
番組内容
昨年3月11日、列島を突如襲った大震災。実はその3日前、はるか上空の「電離層」で不思議な異変が
現れていました。はたして地震の予兆なのか?地震予知の最前線です。
詳細
そもそも電離層に異変が起こるのは、「太陽フレア」など、宇宙由来の原因であることがほとんど。
ところが、東日本大震災の3日前に現れた異変は、地震直前、東北一帯から「何らかの物質」が上空へ立ち上り、
引き起こしたと考えられる。さらにこの時、気象衛星が、震源域上空の「異常な大気温度の上昇」をキャッチしていた。
これらの不思議な現象と、地震とのかかわりを解明できれば、地震予知の可能性が一気に開けるかも!
出演者ほか
【ゲスト】千葉大学教授…服部克巳,【司会】南沢奈央,竹内薫,中村慶子,【語り】平野哲史
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-07-29&ch=31&eid=3223
サイエンスZERO
地震予知!上空に現れた謎の異変
放送予定
2012年7月29日(日) [Eテレ] 夜11:30〜12:00
[再]2012年8月4日(土) [Eテレ] 昼0:30〜1:00
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp394.html >>229
関東などで震度4の揺れ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120703/t10013290791000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120703/K10032907911_1207031207_1207031219_01.jpg
東京、神奈川など震度4!震源は東京湾「M5・4」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120703/dms1207031544009-n1.htm
3日午前11時31分ごろ、関東、東海地方で地震があり、千葉県南部、神奈川県東部と西部、
静岡県伊豆で震度4を観測した。気象庁によると、震源地は東京湾で、震源の深さは約100キロ。
地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・4。津波の恐れはない。
この地震の影響でJR東海では東海道新幹線、東京−新富士の上下線で一時、運転を見合わせた。
今回の地震は、1703年に起こった元禄大地震(推定でM7・9−8・2)の震源地に近い、
房総半島の南端で発生。現在の千葉県、神奈川県などに震度7と推定される地域があったほか、
隅田川の河口付近には1・5メートル級の津波が押し寄せて川を遡上(そじょう)した。
規模によっては東京湾で津波が発生した危険性もあるだけに、今後の活動が注目される。
震度3以上の主な各地は次の通り。
震度4=鴨川横渚、君津久留里市場(千葉)横浜、別所、横須賀、小田原荻窪、秦野、
箱根(神奈川)網代、東伊豆奈良本(静岡)▽震度3=棚倉、玉川(福島)つくばみらい加藤(茨城)さいたま中央、
志木、久喜(埼玉)千葉、勝浦、鴨川、君津、浦安(千葉)東京、芝公園、北品川、羽田空港、世田谷(東京)など。 2012/07/01
【社会】 "火口付近が明るくなっている" 十勝岳、火口異変情報で避難呼びかけ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1341078518/
札幌管区気象台によりますと、先月30日午後7時ごろ、
北海道の中央部にある十勝岳の火口付近が明るいという情報が寄せられました。
札幌管区気象台では、カメラの映像で十勝岳の火口付近が明るくなっていることは確認しましたが、
噴火が起きた際に地下のマグマや水蒸気などの動きを示す火山性微動や
空気の振動を捉える空振計の観測データには変化が見られないということです。
【地学】十勝岳、火山ガスが自然発火か 190人一時避難
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1341233559/
http://img.47news.jp/PN/201207/PN2012070101000125.-.-.CI0003.jpg
札幌管区気象台は1日、北海道上富良野町や美瑛町などにまたがる十勝岳(2077メートル)で、
大正火口付近が明るく見える現象を観測したと発表した。高温の火山ガスや硫黄が自然発火したとみられる。
地震や空気の振動は観測されておらず、噴火ではないという。
道警の呼び掛けを受け、大正火口から約5キロ離れた上富良野町の旅館の宿泊客や従業員ら約190人が
町の施設などに一時避難した。
札幌管区気象台によると、大正火口付近が明るく見えるのを高感度カメラで確認、十勝岳でこの現象が観測
されたのは、1998〜2000年に断続的に確認されて以来。 1926 十勝岳噴火
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/kyoukun/rep/1926-tokachiFUNKA/
はじめに
1926(大正15)年5月24日、十勝岳が噴火を起こし、高温の岩屑なだれが発生し、残雪を溶かし25分あまりで
山麓の富良野原野まで泥流が到達した。寒冷地で積雪期に起こる噴火災害の典型的な事例である。
第1章 十勝岳火山の特徴と噴火の歴史
十勝岳の火山噴火が記録として残されるようになったのは安政4(1857)年の活動からである。1926年噴火では
大泥流が山麓の集落を襲い144名の犠牲者を出す大災害となり、1962(昭和37)年噴火では火口近くの硫黄鉱山が
破壊され5名が犠牲となった。1988−1989年にも小噴火を頻発するなど、火山活動は活発な状態にある。
第2章 1926年噴火活動の経緯
1923(大正12)年6月、溶融硫黄の沼が出現し硫黄鉱山の硫黄生産量が増加するなど、大噴火前の3年間には
火山活動が活発化し、噴火直前にはその頻度が非常に高くなった。5月24日正午過ぎに1回目の爆発、
小規模な泥流が発生した。2回目の爆発では、火口から2.4qの鉱山事務所に1分未満で、
25分余りで火口25qの上富良野原野に到達した。
1923 関東大震災
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/kyoukun/rep/1923--kantoDAISHINSAI/index.html
第1章 被害の全体像
1923(大正12)年9月1日正午2分前に発生した関東大地震はマグニチュード7.9と推定される、
近代化した首都圏を襲った唯一の巨大地震であり、南関東から東海地域に及ぶ地域に広範な被害が発生した。
死者105,385、全潰全焼流出家屋293,387に上り、電気、水道、道路、鉄道等のライフラインにも甚大な被害が発生した。 >>235
前者串田氏、後者森谷氏
アンテナ 天頂方向 仰角10度前後で送信局向き
受信機については、アナログ式 デジタル式
VHF帯の送信機の有無は、なし あり(複数拠点で運用中)
記録方法については、アナログ式 詳細不明だが放送されたものでは過去のものは紙だった。
情報公開について、会員のみに公開 非公開
リアルタイムグラフ、非公開 非公開 集団ストーカーの工作員は音声送信兵器で指示を受け工作をしている可能性が高いです。
その根拠は工作の際に音声送信兵器のものと思われる電磁波が音声としてICレコーダーに記録されていたからです。
suppocen 集団ストーカー111 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=eRTqbuqocRQ
suppocen 集団ストーカー110 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=xg5zQMIt2tc
下記の動画は警察署で集団ストーカーの相談をしているときにICレコーダーに記録されたものです。
警察官が音声送信の指示通りに対応しているのがわかりますす。
話の流れを見ると音声送信だけでなく五感・思考・感情なども読み取っていると思われます。
suppocen 集団ストーカー109 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=VW-jyq1kz_o
suppocen 集団ストーカー108 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=j_L5GanoMvI
■■■ suppocen 集団ストーカー被害者の支援をお願いします ■■■
http://suppocen.blogspot.com/
当会にご興味を抱かれた方は、お手数ですが上記ウェブサイトをご覧ください。
回線の障害などで閲覧不能な場合は、必ずGoogleで上記URLを検索しキャッシュをご覧ください。 手法より何処のポイントを観測するかじゃないかな
そうすると、人海戦術しかないんだよな
どっかの民間気象会社のやり方みたいに。 断層をまたぐように千m級のボアホール2本掘って一方からもう一方に向かって高周波を発信して
もう一方で受信した波形を解析すれば、遅延や位相、振幅などからその区間の歪の状態がわかったりわからなかったり 八巻正治音頭
あの時 あの駅 あのプール ホイ
日本一の リリカルシティ
友に笑われ 身内を磨く サテ
やさぐれた歌が 聞こえてくる街
ハンハンハハハン
喫茶店の数では 勝ち目が無い
ハンハンハハハン
投げやり地蔵に 願いを込めて
八巻正治音頭でララライライ
八巻正治音頭でヒュールリラ
八巻正治音頭でララライライ
八巻正治音頭でヒュールリラ 地震 1;38
震度3 与那国島
震源 与那国島
深さ 20Km付近
M5.8
津波の心配はありません
以上 @NHKラジオ第一 1分前 地下数mで携帯とか圏外になるけど、地下数十kmで発生した電波を地上で観測出来るの?
微小破壊に伴う振動を計測する方が容易なように思えるけど。 /
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
■http://rfi.a.la9.jp/hn203/kb/kb-main3.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/hn203/ansec/animal.html
/ フライデーで、告訴合戦まで報道された 後継者争い
権力闘争で、誰が、次の会長ポストを射止めるか、予測しあいましょう
A.原田から後継指名されたという 創価学園卒東大卒の 谷川
B.創価大罰トップの 城久御学友グループ筆頭のゴマ男 正木
C.意外な伏兵登場で 萩本広報室長など その他の登場 >>16 ピエゾ効果で電子が放出され雲ができるってなら、その理論を唱える人は、
各地震毎にどれだけの電子が放出されどこにどのように雲の発生を見たか言ってくれないとな。
アト出しジャンケンで都合の良いときだけ言うなら街の占い師と同じだよな。
俺の目には羽田発の西行き(九州、四国、中国、大阪)の飛行機雲に見えるが。
八王子の上いっぱい飛ぶんだよね。 プレートの潜り込みで、プレート間は
疲労破壊しているから
それが検出できれば、地震予知はできる 不安定状態にあって地震がいつ起きるか判らない状態ってのはわかっても、
実際にいつ割れるかの時間なんて判るわけがないでしょ
岩石から抜いたコアを圧縮試験機にかけて、引張強度付近の力をかけて放置したら
いつかは割れるけど、いつ割れるかは判らない 疲労破壊は一定の間隔で起きるから
その時間間隔の変化で地震予知はできる
当然、スポットで当てるのは無理なのは常識
圧縮のクリープ破壊は、岩石種によるがポワソン比を把握していれば
ある程度可
圧縮のクリープ試験では、大体、クリープ速度は弾性係数が寿命を
支配しているが、岩石の破壊の場合、他の物質より破壊歪みより早い
これはポリクリスタルの為
圧縮試験のポワソン比ではなく、引っ張り試験のポワソン比を使うと
岩石種によるが破壊強度90%のまま放置しておけば、大体が60分以内に
破壊
これ以上は、守秘義務 >>258
圧縮試験機ではなく、引張試験機か万能試験機 ちなみにプレートは流動している
ような事がいわれているが
実際は、例えは悪いが周波数のように
早くなったり、遅くなったりして進んでいく
それがちびちびと進んだり、一気に進む事がある
気をつけましょう 破壊の開始には強烈な放射線のような何かキッカケが必要という説もあるね。
といって岩石中には放射性物質もあるからキッカケには事欠かないと思うのだが きっかけではないが、グリフィス理論というのがある
破断したときの破断面が圧縮方向にY軸に30°になる、という理論 グリフィス理論はそういうことを考えていない
シュミットハンマーで弾性係数から圧縮強度を推定する
方法があるが誤差が大きい、非破壊検査に使用する
岩石は破断するのに結晶の界面破壊から始まるとしている
圧縮強度は弾性係数や降伏点に関係なく破断する
n=1000位試験をすれば傾向がつかめる
溶岩は空隙が多いので圧縮強度、弾性係数は意味が無い
ポアソン比は圧縮試験時とクリープ試験時では異なる
大概クリープ試験時の方が大きい >>260 円筒状のコアを圧縮すると、圧縮で壊れるのではなく それによって生じる引張力で壊れるから みなさん 地球科学カメラマンの 渡部陽二 です
圧縮強度ですが 引張強度より 大きいのです
引張にかかる 負荷も 体積的に 圧縮試験方向の ほうが
小さいのです また 引張強度も 圧縮強度より 断然に
大きいのです どのように ご説明されますか
渡部陽二 でした 地球科学カメラマンの 渡部陽二 です
>>268
圧縮強度のほうが 引張強度 より 断然 大きいのです
の 間違い でした
強度の 単位は 負荷/cm2です
渡部陽二 でした 地震研はかなり予算をとっているようだけれど
今まで予知したことはない
いつも地震が起こったあとに
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・ i-ikioi
※ 要サイト名検索 >>270
優秀といわれている官僚も似たようなものだ。
霞ヶ関ではまず始めに言い訳技術を勉強させられる。
定年退職する頃にはびっくりするほど言い訳がうまくなる。
ベッドで不倫中に妻に見つかっても言い訳で逃げ切る。
だから馬鹿な国民をだますことぐらい簡単なのさ。 ある種の鉱物が(鉄鉱石等)がプレートの接触地帯で擦れればある周波数?の磁界が発生しますが地震の予兆になるかはプレートが常に動いているのでわかりません。
雷も気候変動で発生しますし無理なのでは。一概に断定出来る話ではありません。カルトに入らない様にしましょう。 よく、電波関係の話をする人がいますが、磁石を周りに付けてみて下さい。あり得ません。 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 予知ではなくもしも水素爆発の箇所を特定可能な機器が
発明されたら的中率は100%になる
ただ高周波ってのはグラフでしか見たことないから
立体的な地層解析できるようになれば
危険地域を教えることは可能だろうね 春日井近辺、電波障害がいつになく凄い。
こんな辺鄙な場所に巨大地震来ないだろうな? 相手も貼れよ
梶谷がいないぞ
打数 安打 打点 三振 打率 本 1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 (中) 桑原 0 0 0 0 .300 6
2 (二) 石川 0 0 0 0 .210 2
3 (一) 宮崎 0 0 0 0 .318 6
4 (左) 筒香 0 0 0 0 .306 16
5 (遊) 倉本 0 0 0 0 .308 0
6 (三) エリアン 0 0 0 0 .225 0
7 (右) 関根 0 0 0 0 .241 0
8 (捕) 戸柱 0 0 0 0 .231 1
9 (投) モスコーソ 0 0 0 0 .083 0 地震の予知は地震学の知見だけでは実現できない。
地震学、固体力学、物理学、数理統計学、地球物理学、火山学、流体力学、地球電磁気学、電波工学、計測工学、地質学、測地学等
その他多数の学問との連携が必要。
地震予知ができない決定的な理由はデータ不足だから。
早い話が人工衛星無しで天気予報を行うくらいにカスなレベル。
雨が降るかどうかは上空の状態を知る必要があり地震を知るには地中の状態を知らなければならない。
なのに地表や海底にしか観測機械が無いんじゃ話にならない。
もし天気予報と同等の地震予測を行おうと言うのならば1kmの立体格子(地下100kmまで)になるように観測点を設け5分おきにデータを更新できなくてはならない。
さらに実際に地震が起きたときのデータが100個は必要。
特定地域でM8の地震が100年に一度おきるというならデータ収集に1万年かかる。
後は物理学・力学の法則に基づいてシミュレーションを行うだけ。
もちろん、月による潮汐力も考慮すればなお良い。
以上をまとめると、地震の予測が難しい理由は,,
「地下の状態の初期値を作るのが困難だから。」
長文失礼しました >>282
プレート理論が間違ってるから、いくら観測をやっても予知は出来ない。
地震は地殻内部の放電現象だよ。 地震も預かることが大事で、予知なら暴れた方がましなのでは。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 地球を生きものの楽園にする。これは生きとし生けるもの全ての悲願。 石川の地震なんかは予測できたんじゃね
なんせすでにそういう研究はやられてるからな裏で(軍事レベルで)
なにせ明かせない要素技術と一緒になっちまうんで(頭の中みるのと一緒でしょ)
地球なんて放射線というか宇宙線というかCTみたいのでスキャンすればいいんじゃねーの
東大とかできそうなもんだけど明かさねーのミリ秒単位のズレみたいなもん予期してなかったって聞いたけど俺ら連中は
キリスト教じゃありませんキリスト教って秘密結社だっけどっかの漫画(エヴァとかの読みすぎかなー 巨大学術掲示板群 - アルファ・ラボ
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工学 電子 IT 言語学 国語 方言 など 機体に穴があき酸欠状態の宇宙船が
必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 地震予知が難しいのは、地震のトリガーになるのが宇宙線だから
いつやってくるかわからない高エネルギー宇宙線が近くの岩石が
溜めた電荷を放電させる。放電すると逆圧電効果で岩石が大きく
変形して地震の振動を起こす。