高周波観測で地震は予知可能ではないか?
物体内に歪が蓄積された場合に高周波を発する現象が知られているが、
今回の日本史上最大規模のM8.8の地震の際に、
鯨の打ち上げ(鯨の耳は高周波に敏感)の自然現象や、
HAARPチャートの変動などに顕著に現れた。
蓄積エネルギーの高いプレート境界型地震などでは、
海底の岩盤内部や海中などの高周波観測網を整備すれば、
ピンポイント且つクリティカルな地震予知が可能なのではないだろうか? 【鳥】非常におかしな事態 近畿以西でメジロが姿見せず 日本野鳥の会
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332888869/
松富士将和会長(71)によると、約180人の会員がいる筑後支部が異変に気付いたのは
昨年12月。例年ならば、筑後地区の里山や市街地に姿を見せるメジロやツグミ、
シロハラなどの野鳥の姿が見られないという。
野鳥は山にエサが豊富であれば、人里など平地まで飛んで来ないとされる。
ただ、今年は市街地にとどまらず、筑後支部が久留米市御井町の高良山などで行った
バードウオッチングでもメジロは確認できなかった。
日本野鳥の会(東京)によると、筑後支部以外にも「こんなに野鳥が少ない冬を
経験したことがない」(大阪支部)などと各支部から冬鳥の異変が報告されており、
メジロに関しては特に近畿以西で観察できないケースが目立つという。
松富士会長は「筑後川のカモなどは例年通りに確認されており、メジロやツグミだけが
いない原因が分からない。非常におかしな事態で、継続して2、3年は注意深く観察を続けたい」
と話している。
【社会】動物の変な動きは地震前兆? 高知・須崎、情報提供へ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333725900/
高知県須崎市は5日、巨大地震に備え、地下水位の変動や魚やニワトリといった動物の
異常行動を地震の前兆となる現象ととらえ、観測する方針を決めた。
地震との因果関係が解明されていない部分も多いため、参考情報として住民に提供する。
市の南海地震津波対策プロジェクトチーム(PT)が決めた。地下水位の低下や電磁波の異常のほか、
魚の漁場が変化したり、ニワトリが騒いだり、飼い猫が家に帰ってこなくなったりするといった
動物の異常行動を、過去に地震発生直前に確認された「前兆現象」ととらえ、住民に知らせる。
ただ、これらの現象は、地震との因果関係が科学的に未解明な部分が多い。
災害対策基本法などで定められた避難勧告や避難指示を発令する法的根拠にもならない。
このため市のPTは、観測データを地元ケーブルテレビなどを通して常時公表し、
揺れへの備えや自主避難の参考情報として提供する考えだ。
「動物」調べる大津波の街−「前兆現象」観測します
◆ 前兆現象、異常行動、南海地震津波対策検討会・明神良仁
AERA(2012/04/23), 頁:64
地震前に、いつもは一定の部屋内の犬猫の歩数計のカウントが急増している。
地震前には高い確率でカウント数の増加がみられている。
他の動物でも計測する体制にしてると、ナマズがもっとも敏感だった。
こうした動物の行動について、全国的に計測網を広げている。 【耳鳴りで】東北大地震【地震予知】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1300030324/
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/sky/1300030324/754-766
754 : 名無しSUN : 2011/04/22(金) 05:43:43.67 ID:5h1j3ugu [1/6回発言]
【ミステリー】 グラビアアイドルが東北地方太平洋沖地震を数日前から予知していた!
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1299979962/
864 名前:名無しさん@十一周年[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 17:01:42.28 ID:A5v9aib70
こういう人はほんとにいる。
田原総一朗の科学の巨人たち―人間圏はどんなユニットで21世紀を迎えるべきか [単行本]
出版社: ケイエスエス (1998/08)
http://www.amazon.co.jp/dp/4877092382/
たしかこの本だったと思うが、
この取材相手の中に、地震研究してる人がいて、
ベトナム戦争の徴兵逃れ阻止するため使ってた方法。
ヘッドフォンから自分の声を流して聞かせる仕組みにして被験者に質問解答させる。
そしたら自分の声とこんがらがってしゃべれなくなる。
この声を聞かせるタイミングのとりかたで、その人の実年齢が分かる。
それで年齢偽証を不可能にしていた。
これを日本で実験してたら、被験者の「年齢」が一斉に変化したことがあった。
理由を探してたら、その少し後に地震が起きてたことが分かった。
つまり地震を「予知」していた。
おそらく電磁波の影響で、耳にある器官が影響を受けて変化したためだ。
これは先日、ニュージーランドや茨城にクジラが打ち上げられてたり、
地震前になまずや動物が異常行動を起こすのと同じ理由だろう。
そういう現実がある以上、
電磁波の変化に敏感な体質の人間が、地震を「予知」できても不思議じゃない。 MEGAQUAKEU 巨大地震
第1回 いま日本の地下で何が起きているのか
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0401/index.html
2012年4月1日(日)
午後9時00分〜9時49分
20120401 MEGAQUAKE いま日本の地下で何が起きているか
http://www.dailymotion.com/video/xpxxe2_20120401-megaquake-yyyyyyyyyyyyyyyy
20120401 MEGAQUAKE いま日本の地下で何が起きているか 投稿者 PMG5
NHKスペシャル MEGAQUAKE 第二集1
地震研究先進国・日本を襲ったマグニチュード9.0。最先端の地震学者たちが築き上げてきた自信は、
完全にうち砕かれた。しかし今、彼らは深い悔恨を抱きながらも、次の巨大地震に備える新たな挑戦を始めている。
その手がかりは、世界でも類を見ない観測網が、捉えていた膨大なデータにある。解析が進むにつれ、
巨大地震の知られざる発生メカニズムが浮かび上がりつつあるのだ。巨大地震発生の一ヶ月前から
本震の震源に向かいながら起きていた無数の微小地震。そして3月11日、宮城沖で始まったM7クラスの地震は、
発生から40秒後に予想外のプレート境界の破壊によって際限なく巨大化していった。番組では、
東北沖のプレート境界で発生した地震が、次々と連動し広がっていった地中のドラマを詳細なデータに
基づいてCGで完全再現する。さらに世界で進むGPSデータによる“次の巨大地震”の予測研究の最前線に密着。
アメリカ、ニュージーランド、チリ、そして日本の南海トラフや北海道東部など、世界のプレート境界に潜む
巨大地震のリスクに迫っていく。
ふぁぼったー
最終更新 : 2012-04-13 05:57:08
http://favotter.net/status.php?id=187997291381133312
NHK『MEGAQUAKEいま日本の地下で何が起きているか』での
国土地理院の西村氏らの論文のプレビューhttp://t.co/8XSr82mo と
同じく震災後の解析 http://t.co/9deB93G9
※GPSによる大地の移動の解析で震源域の推定ができていた可能性
Distribution of seismic coupling on the subducting plate boundary in northeastern Japan inferred from GPS observations
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040195100001086
Coseismic and postseismic slip of the 2011 magnitude-9 Tohoku-Oki earthquake
http://www.nature.com/nature/journal/v475/n7356/full/nature10227.html
NHKスペシャル『MEGA QUAKE (1) 』 - アラ還・Asukaの徒然日記
http://blog.emachi.co.jp/Asuka1949/diary_detail/00000761084/
4月1日のNHKスペシャル「MEGA QUAKE (1) いま日本の地下で何が起きているのか」を観ていて
色々考える事がありました。特に国土地理院の研究者の電子基準点(GPS観測点)のデータ解析から
地下プレートの歪みによる位置のズレから地震の予測が可能・・と言う事です。
昨年の「東日本大震災」についても、1997年から2000年にかけて異常値が現れており
2000年に国土地理院の研究者が論文を発表していたそうです。
ところが2007〜2010年にかけては異常値が収まる傾向にあり、「東日本大震災」の予知にはならなかったそうです。
http://img.emachi.co.jp/diary/00000761084-00000568341.jpg
現時点で異常なデータが見られるのは、以下の3箇所と言う事です。
@南海トラフ:東海から高知県にかけての地域でこれは面が大きいのでここが動くとM9クラスの地震が起こるそうです。
A北海道東方沖:これも面が大きくてM9クラスの地震が起こる可能性があります。
B相模トラフ:首都圏に被害を与える可能性があって、こちらはM8程度の可能性があるそうです。 アイラブサイエンス : 巨大地震は予測可能か?GPSで巨大アスペリティ発見!NHK「MEGAQUAKE II」
http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/archives/3933769.html
GPSが地震発生場所を特定
全国には1200のGPSがある。国土地理院の西村卓也主任研究官は、20年以上もGPSを使って、
日本全国の地盤の動きを調査している。今から15年前、今回の震源地となった、東北沖は地盤が
大きく移動している地域だった。西村氏は2000年の論文で、地震の危険があると指摘していた。
ところが、2007年には、この地域の地盤の動きが減少。西村氏は「あれ?地震の危険は去ったのかな」と
安心してしまった。今思えば、これが嵐の前の静けさだった。地震の前兆だったのだ。
だとすれば、これは発見である。今までGPSで、地盤が大きく移動していたところに地盤のひずみがあり、
その動きが止まったときに巨大地震が起きる理屈だ。
西村氏は全国で、地震のエネルギーの溜まっている場所を3ヶ所指摘した。1つは東海〜南海トラフ。
1946年の巨大地震では、プレートが3.5m南東に動いた。その後北西に2.3m押し戻しており、
M9.0程度のひずみが溜まってきている。2つ目は北海道東方沖。ここにも、M9.0の危険性がある。
3つ目が90年前に関東大震災を引き起こした、相模トラフ。ここにはM8.0の危険性がある。
これらの地域の地盤の動きが止まったとき、巨大地震が数年以内に起きるはずだ。
地盤が動かなくなるのは、ひずみが支えきれなくなっていることを暗示しているのだ。
これらの地域は、新聞やテレビでも繰り返し、地震の起きやすい場所として紹介されてきた。
今回この番組を見て、納得できた。巨大地震は必ず起きる。ひずみが観測される場所で何度でも起きる…。
人類は今回の東日本大震災によって、GPSを使えば巨大地震の発生場所を特定できるようになった。
NHKスペシャル MEGA QUAKE (1) いま日本の地下で何が起きているのか・・・を見て
http://riverstar.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/nhkmega-quake-1.html 独り言(2012年4月)
http://www.geocities.jp/selfmirror7777/robamimi/roba0000.html
2012年4月1日
『MEGAQUAKEU 巨大地震 第1回 いま日本の地下で何が起きているのか』(1日21:00〜、NHK総合「NHKスペシャル」)
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0401/
2010年のシリーズ1を踏まえた番組になっていた。
シリーズ1の第1回に出演のアスペリティを見つけた松澤暢さんが、
今回も出演していた。
東北沿岸にたくさんのアスペリティが存在していたことは、
番組を見て私も感じていたが、
あまり存在しない空白域に巨大なアスペリティが存在していて、
それは見つけられていなかった。
それが見つかっていれば、東日本大震災の予見できたかもしれない。
ところが、この巨大なアスペリティの可能性に気づいていた人がいた。
GPSのデータを解析していた西村卓也さん。
1997年〜2000年のデータを基に、
東日本大震災の震源域の巨大な範囲が西に移動していることを
2000年の論文で発表していた。
そこから巨大なアスペリティの存在を推測したのだが、
2007年からの観測データで、移動が小さくなっていて、
大丈夫かもしれないと安心してしまったらしい。
東日本大震災の後に、それが予兆だったのかもしれないと後悔してた。
東日本大震災の各地のデータから巨大化したメカニズムも番組で紹介。
最初は宮城県沖の予想されたアスペリティが震源だったらしい。
しかし、それがその東沖の巨大な未確認だったアスペリティーを刺激し、
その巨大なアスペリティのずれが周辺の多数のアスペリティー刺激、
ずれの連鎖が起こって巨大化したらしい。
今後の課題としては、未確認の巨大なアスペリティを見つけること。
そして、今後気を付けないといけない所は、
いつもの南海トラフの他に北海道の東沖、
そして、千葉県南沖の相模トラフ。 【防災】津波検知:20分早く 北海道−千葉・房総沖、世界最大観測網 防災科研、154地点整備へ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1333474939/
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120402ddm041040058000c.html
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20120402dd0phj000009000p_size8.jpg
北海道沖から千葉・房総沖の海底計154地点に地震計・水圧計を並べて
光ケーブルでつなぐ世界最大規模の観測網づくりを、防災科学技術研究所
(茨城県つくば市)が今年度から始める。津波の発生と波高を水圧計で
直接とらえられるほか、震源に近い地殻変動を検知できるため、津波の
早期検出や精度の高い情報発信が期待される。
計画によると、房総沖▽茨城・福島沖▽宮城・岩手沖▽三陸沖北部
▽十勝・釧路沖−−の5海域と日本海溝の外側に張り巡らす。
5海域では約30キロおきに観測装置を置く。海溝外側を含む光ケーブルの
総延長は約5500キロ。今年度は房総沖と三陸沖北部の2海域に着手し、
同年度末から運用。その他の海域も順次整備し3年後の完全運用を目指す。
観測装置は地震計と水圧計をセットにして水深8000メートルまで耐える
容器に密封する。設置場所は最深で6000メートル程度となる。
データは瞬時に光ケーブルで防災科研や気象庁などの関係機関に伝送される。
その結果、数百キロ沖で発生する津波の広がりや地殻変動を直接検知
できるようになる。防災科研は、津波の発生は東日本大震災の場合で
約20分早く検知できるほか、沖合で発生した地震も陸域だけの観測網よりも
最大20〜30秒早く検知できると試算する。新観測網は回収型の地震計を除き、
海底ケーブル一体型としては深度でも世界最深。総事業費324億円を見込む。
この海域では、東京大などが地震計を設置しているが、十数地点にとどまり、
津波警報の精度向上が課題になっていた。防災科研の金沢敏彦室長は
「将来、都市ごとの津波の波高予測を出すことにもつなげたい」と話す。
NIED 防災科学技術研究所 報道発表 2012年03月29日
日本海溝海底地震津波観測網の整備事業を開始(pdf)
http://www.bosai.go.jp/press/2011/pdf/20120329_01.pdf
参考リンク
防災科研が進める「日本海溝海底地震津波観測システム」とは? @IT MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1203/30/news045.html
http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1203/30/l_ay_0330_nec01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1203/30/l_ay_0330_nec02.jpg
http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1203/30/ay_0330_nec03.jpg 世界最大規模の地震観測網、日本海溝など設置へ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120410-OYT1T00381.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120410-107672-1-L.jpg
日本海溝沿いの海底に設置される154の観測点
独立行政法人の防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は、今後も東日本大震災並みの巨大地震が発生
する恐れのある日本海溝と千島海溝沿いの海底で、世界最大規模の観測網設置に着手する。
2015年度までに154の観測地点を設け、早期に地震を検知し、防災対策に役立てる。
計画によると、北海道・根室沖から千葉・房総沖を5海域に分け、水深8000メートルまでの海底に、
隆起による水圧の変化を測る水圧計と、地震計を組み合わせた観測装置を30〜50キロ間隔で格子状に配備。
装置を光ファイバーの海底ケーブル(総延長約5100キロ)でつなぎ、データを防災科研や気象庁、大学などに
即時配信する。
まず「房総沖」と「三陸沖北部(青森県、北海道)」の2海域から整備を始め、順次運用する。海底観測網の
整備によって、陸地の観測に頼っていた従来に比べ、震源域特定の精度などが著しく向上するとみられる。
防災科研地震・火山防災研究ユニットの金沢敏彦室長は「観測網整備で海溝付近の地震の仕組みや、
陸のプレート(岩板)の下に沈み込む太平洋プレートの構造、地殻の活動などの研究も進む」と話している。 海底地震・津波観測網を整備 防災科研など、精度向上へ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1335105897/
東日本大震災を教訓に防災科学技術研究所や海洋研究開発機構などが、海底地震・津波観測網の整備に
乗り出した。海域に地震計や津波計を設置し、素早く精度の高い津波予測に役立てる。
防災科研は今後も強い揺れや高い津波に襲われる可能性がある東北地方の太平洋沖の海底で、
地震・津波観測網の整備を始めた。千葉県の房総沖から北海道東方沖まで日本海溝と千島海溝に沿って、
水深8000メートルまでの海底に計154カ所の観測点を設置する。
観測点には地震計と津波計を配備し、地殻の動きや水圧をリアルタイムで計測。データは海底ケーブルや
インターネットで防災科研や気象庁、大学などに素早く送る。
整備は太平洋岸と日本海溝の間の海域を5つに分けて実施。各海域に観測点を25カ所設ける。
このほか海溝の軸の外側にも北海道根室沖から房総沖まで50キロメートルごとに観測点を設ける。
今年度は房総沖と三陸沖北部の海域にシステムを整備する。
現在ある陸域の観測網に今回の観測網を加えれば、早く検知できるようになる。日本海溝付近の沖合で
発生した地震の地震動を最大20〜30分程度、津波の発生を最大20分程度、早く把握できる。
海洋研究開発機構は和歌山県西方沖での海底地震・津波計網の整備を前倒しで実施する。
「地震・津波観測監視システム(DONET2)」で、本格運用開始を従来計画の2022年春から16年春に前倒しした。
31地点に地震計と津波計を設置し地殻変動や波の高さ、地震動を常時観測する。和歌山県西方沖で起こる
と考えられている南海地震の震源域をカバーする。14年春には一部の地震計や津波計を使い、試験運用を始める。 >>1
自然の摂理から環境を考える
D.地球のメカニズム
D05.自然災害の予知
http://blog.kankyo-sizen.net/blog/cat28/c05/index.php
【自然災害の予知シリーズ】 1〜14 【レコードチャイナ】大地震の前兆?カエルの大量発生に村民パニック、地震局は「大丈夫です」―江蘇省南京市[05/01]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1335860432/
2012年4月29日、中国江蘇省南京市郊外の村で1000匹を超える大量のカエルが発生し、大地震の前触れでは
ないかと騒ぎになっている。現代快報が伝えた。
カエルの大量発生事件があったのは、同市江心洲の洲泰村。地元の女性、劉(リウ)さんによると、発見したのは
28日の朝。自宅前の道路や壁を1000匹以上のカエルが埋め尽くしていた。「辺り一面がカエル色になるくらいビッシリ。
怖いし、気持ち悪い」と劉さん。70歳を超える劉さんの両親も「こんな光景は今まで見たことがない。何か悪いことが
起きる前触れでは」と恐怖におののいている。劉さんも、「これは何か大きな自然災害が起きる前兆では?まさか
大地震?」と緊張した面持ち。
これを受け、同紙記者が江蘇省地震局に問い合わせたところ、「正常な自然現象。どうか怖がらないで下さい」との
回答。これまでにもカエルの大量発生が起きたとの報告は受けているが、いずれも地震の前触れではなかったという。
専門家も「水中に食べ物がなくなったため、探しに出てきたのではないか」と地震前兆説を否定している。
>>209-210
【島根】スルメイカの漁獲量激減 水揚げ前年の7分の1以下
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1336051142/
島根県海士町に水揚げされた昨年度のスルメイカの漁獲量が、
前年度の7分の1以下に落ち込んだ。地元では「シマメ」と呼ばれ、町
の主要な海産物の一つ。今シーズンの漁は終わったが、地元企業が製造するスルメイカを
使った人気商品が品薄になるなど余波が広がっている。
海士町漁業協同組合によると、11年度の漁獲量は43.7トンで、
比較的多く取れた前年度の311.9トンから大きく落ち込んだ。ここ5年の年間平均漁獲量は
約170トンといい、平年比較でも約4分の1という激減ぶりだ。隠岐近海の高水温が一つの
原因とみられるが、詳しい理由は分かっていない。
【島根】海で異変か…深海魚やクジラ類?続々漂着 隠岐の島
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1336285015/ 【社会】 “3・11”も察知!画期的な地震予知を専門家が解説
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1335875740/
▽東日本大震災後の大型余震で予報に成功した主なケース
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120501/dms1205011811009-p2.jpg
いつ起きるかわからない地震だが、前兆をつかめれば事前に対策を取ることができる。
その信念で、FM放送局の電波による地震予報の研究を行っているのが、山梨県八ヶ岳南麓天文台の台長、
串田嘉男氏(54)。
串田氏が地震予知分野に接していくきっかけは、同天文台(1985年開設)でFM電波を利用した
流星観測中に、ある異変をとらえたことだった。
「流星観測には記録計を使います。通常、記録計に出る基線は1本のきれいな線ですが、流星が現れた
ときだけ跳ね上がる。それがある日、流星が出現していないのに太いギザギザの線になる異常が出たのです」
そのギザギザの線が現れた93年8月6日の2日後、北海道の奥尻島北方沖を震源とするM6・5の地震が
起きた。同年7月12日に発生し、死者202人を出した北海道南西沖地震(M7・8)の大型余震だった。
この奇妙な現象に着目した串田氏は、天文観測とともに地震と基線の乱れを研究し続ける。
95年1月17日に起きた阪神淡路大震災の前にも異変は現れ、「3日前から顕著な変動を観測しました。
機械が壊れたのかと思うぐらいに基線が異常な反応を見せたのです」(串田氏)。
地震と記録計の基線変動との間に「相関関係がある」と確信するに至ったという。
地震の前になると基線が乱れる理由は何か。
串田氏は「地震発生前の段階として(地殻で)微少破壊が進行し、断層が形成される。これにより、
(地殻で)電荷変動が発生し、電離層の電子密度を変化させているためと考えられます」と説明する。
変動の出現期間は通常、地震発生前の1〜7日以内に現れることが多く、「まず微弱な変動が出て、
やがて強い極大変動に移行し、変動が収まる静穏期を迎え、地震が発生するのです」。 串田氏は「本格的な観測研究を始めてまだ17年ですが、08年(6月14日)の岩手・宮城内陸地震
(M7・2)から、ほぼ正確な予報ができるようになった」と語る。
ただし、「3・11」の本震(M9・0)の予報を発表するまでには至らなかった。一体なぜか。
串田氏は「発生の3日前から、今までに経験のない大きな基線のうねりが出てきた。非常に長く大きな
地震の前兆が認められていたため、解析が遅れ予報が間に合わなかった。あの時は、無力感に打ちのめ
された」と振り返る。
震災以降、地盤が不安定な状況が続き、大地震への警戒感は高まるばかり。東京大学地震研究所が
発生確率を「4年以内に50%以下」としたM7級の首都直下型地震や、内閣府の検討会が
「最大34・4メートルの津波が襲う」と試算した東海、東南海、南海の連動地震「南海トラフの
巨大地震」は「いつ起きてもおかしくない」(地震学者)と指摘されている。
串田氏はどうみるか。
「実は現在、この2つの地震に関する前兆は一切現れていません」と指摘。ただ、別の地域で
「大型地震の危険がある」と警告する。
「初めて前兆を確認したのは08年7月。それからずっと前兆変動が続いています。3年半を超え、
観測開始以来最長です。発生時期を絞り込むため、観測を続けるとともに、すでに推定領域の県や市の
防災課には連絡した。東北方面で大型の内陸地殻地震が迫っている可能性が高い」
(抜粋) __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ >>225-226
串田氏の予報って、予報を1年前にずらしても、予報の的中率は同じなんだよね。
つまり、全く当てにならない予報ってことw ホントか!?東京7日以内に震度6〜7(日刊ゲンダイ)
ttp://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/403.html
地震雲の第一人者が緊急警告
6月25日から7日間以内に関東地方でM7以上、震度6、7規模の地震が起こる。
きのう(25日)、こんな予想を出したのが北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之所長だ。上出氏は地震雲の研究の第一人者。30年間もライフワークとして観測を続けている。 北陸地震雲予知研究観測所所長「上出孝之」の予報なら、安心しろ!
基本的に当たったことが無い。
そもそも、地震雲なんて存在しないしw あれをあたりというのならだれでも100%あたりをだせるよ >>67
サイエンスZERO「地震予知!上空に現れた謎の異変」
チャンネル [Eテレ]
2012年7月29日(日) 午後11:30〜午前0:00(30分)
番組内容
昨年3月11日、列島を突如襲った大震災。実はその3日前、はるか上空の「電離層」で不思議な異変が
現れていました。はたして地震の予兆なのか?地震予知の最前線です。
詳細
そもそも電離層に異変が起こるのは、「太陽フレア」など、宇宙由来の原因であることがほとんど。
ところが、東日本大震災の3日前に現れた異変は、地震直前、東北一帯から「何らかの物質」が上空へ立ち上り、
引き起こしたと考えられる。さらにこの時、気象衛星が、震源域上空の「異常な大気温度の上昇」をキャッチしていた。
これらの不思議な現象と、地震とのかかわりを解明できれば、地震予知の可能性が一気に開けるかも!
出演者ほか
【ゲスト】千葉大学教授…服部克巳,【司会】南沢奈央,竹内薫,中村慶子,【語り】平野哲史
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2012-07-29&ch=31&eid=3223
サイエンスZERO
地震予知!上空に現れた謎の異変
放送予定
2012年7月29日(日) [Eテレ] 夜11:30〜12:00
[再]2012年8月4日(土) [Eテレ] 昼0:30〜1:00
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp394.html >>229
関東などで震度4の揺れ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120703/t10013290791000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120703/K10032907911_1207031207_1207031219_01.jpg
東京、神奈川など震度4!震源は東京湾「M5・4」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120703/dms1207031544009-n1.htm
3日午前11時31分ごろ、関東、東海地方で地震があり、千葉県南部、神奈川県東部と西部、
静岡県伊豆で震度4を観測した。気象庁によると、震源地は東京湾で、震源の深さは約100キロ。
地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・4。津波の恐れはない。
この地震の影響でJR東海では東海道新幹線、東京−新富士の上下線で一時、運転を見合わせた。
今回の地震は、1703年に起こった元禄大地震(推定でM7・9−8・2)の震源地に近い、
房総半島の南端で発生。現在の千葉県、神奈川県などに震度7と推定される地域があったほか、
隅田川の河口付近には1・5メートル級の津波が押し寄せて川を遡上(そじょう)した。
規模によっては東京湾で津波が発生した危険性もあるだけに、今後の活動が注目される。
震度3以上の主な各地は次の通り。
震度4=鴨川横渚、君津久留里市場(千葉)横浜、別所、横須賀、小田原荻窪、秦野、
箱根(神奈川)網代、東伊豆奈良本(静岡)▽震度3=棚倉、玉川(福島)つくばみらい加藤(茨城)さいたま中央、
志木、久喜(埼玉)千葉、勝浦、鴨川、君津、浦安(千葉)東京、芝公園、北品川、羽田空港、世田谷(東京)など。 2012/07/01
【社会】 "火口付近が明るくなっている" 十勝岳、火口異変情報で避難呼びかけ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1341078518/
札幌管区気象台によりますと、先月30日午後7時ごろ、
北海道の中央部にある十勝岳の火口付近が明るいという情報が寄せられました。
札幌管区気象台では、カメラの映像で十勝岳の火口付近が明るくなっていることは確認しましたが、
噴火が起きた際に地下のマグマや水蒸気などの動きを示す火山性微動や
空気の振動を捉える空振計の観測データには変化が見られないということです。
【地学】十勝岳、火山ガスが自然発火か 190人一時避難
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1341233559/
http://img.47news.jp/PN/201207/PN2012070101000125.-.-.CI0003.jpg
札幌管区気象台は1日、北海道上富良野町や美瑛町などにまたがる十勝岳(2077メートル)で、
大正火口付近が明るく見える現象を観測したと発表した。高温の火山ガスや硫黄が自然発火したとみられる。
地震や空気の振動は観測されておらず、噴火ではないという。
道警の呼び掛けを受け、大正火口から約5キロ離れた上富良野町の旅館の宿泊客や従業員ら約190人が
町の施設などに一時避難した。
札幌管区気象台によると、大正火口付近が明るく見えるのを高感度カメラで確認、十勝岳でこの現象が観測
されたのは、1998〜2000年に断続的に確認されて以来。 1926 十勝岳噴火
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/kyoukun/rep/1926-tokachiFUNKA/
はじめに
1926(大正15)年5月24日、十勝岳が噴火を起こし、高温の岩屑なだれが発生し、残雪を溶かし25分あまりで
山麓の富良野原野まで泥流が到達した。寒冷地で積雪期に起こる噴火災害の典型的な事例である。
第1章 十勝岳火山の特徴と噴火の歴史
十勝岳の火山噴火が記録として残されるようになったのは安政4(1857)年の活動からである。1926年噴火では
大泥流が山麓の集落を襲い144名の犠牲者を出す大災害となり、1962(昭和37)年噴火では火口近くの硫黄鉱山が
破壊され5名が犠牲となった。1988−1989年にも小噴火を頻発するなど、火山活動は活発な状態にある。
第2章 1926年噴火活動の経緯
1923(大正12)年6月、溶融硫黄の沼が出現し硫黄鉱山の硫黄生産量が増加するなど、大噴火前の3年間には
火山活動が活発化し、噴火直前にはその頻度が非常に高くなった。5月24日正午過ぎに1回目の爆発、
小規模な泥流が発生した。2回目の爆発では、火口から2.4qの鉱山事務所に1分未満で、
25分余りで火口25qの上富良野原野に到達した。
1923 関東大震災
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/kyoukun/rep/1923--kantoDAISHINSAI/index.html
第1章 被害の全体像
1923(大正12)年9月1日正午2分前に発生した関東大地震はマグニチュード7.9と推定される、
近代化した首都圏を襲った唯一の巨大地震であり、南関東から東海地域に及ぶ地域に広範な被害が発生した。
死者105,385、全潰全焼流出家屋293,387に上り、電気、水道、道路、鉄道等のライフラインにも甚大な被害が発生した。 >>235
前者串田氏、後者森谷氏
アンテナ 天頂方向 仰角10度前後で送信局向き
受信機については、アナログ式 デジタル式
VHF帯の送信機の有無は、なし あり(複数拠点で運用中)
記録方法については、アナログ式 詳細不明だが放送されたものでは過去のものは紙だった。
情報公開について、会員のみに公開 非公開
リアルタイムグラフ、非公開 非公開 集団ストーカーの工作員は音声送信兵器で指示を受け工作をしている可能性が高いです。
その根拠は工作の際に音声送信兵器のものと思われる電磁波が音声としてICレコーダーに記録されていたからです。
suppocen 集団ストーカー111 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=eRTqbuqocRQ
suppocen 集団ストーカー110 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=xg5zQMIt2tc
下記の動画は警察署で集団ストーカーの相談をしているときにICレコーダーに記録されたものです。
警察官が音声送信の指示通りに対応しているのがわかりますす。
話の流れを見ると音声送信だけでなく五感・思考・感情なども読み取っていると思われます。
suppocen 集団ストーカー109 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=VW-jyq1kz_o
suppocen 集団ストーカー108 音声送信
http://www.youtube.com/watch?v=j_L5GanoMvI
■■■ suppocen 集団ストーカー被害者の支援をお願いします ■■■
http://suppocen.blogspot.com/
当会にご興味を抱かれた方は、お手数ですが上記ウェブサイトをご覧ください。
回線の障害などで閲覧不能な場合は、必ずGoogleで上記URLを検索しキャッシュをご覧ください。 手法より何処のポイントを観測するかじゃないかな
そうすると、人海戦術しかないんだよな
どっかの民間気象会社のやり方みたいに。 断層をまたぐように千m級のボアホール2本掘って一方からもう一方に向かって高周波を発信して
もう一方で受信した波形を解析すれば、遅延や位相、振幅などからその区間の歪の状態がわかったりわからなかったり 八巻正治音頭
あの時 あの駅 あのプール ホイ
日本一の リリカルシティ
友に笑われ 身内を磨く サテ
やさぐれた歌が 聞こえてくる街
ハンハンハハハン
喫茶店の数では 勝ち目が無い
ハンハンハハハン
投げやり地蔵に 願いを込めて
八巻正治音頭でララライライ
八巻正治音頭でヒュールリラ
八巻正治音頭でララライライ
八巻正治音頭でヒュールリラ 地震 1;38
震度3 与那国島
震源 与那国島
深さ 20Km付近
M5.8
津波の心配はありません
以上 @NHKラジオ第一 1分前 地下数mで携帯とか圏外になるけど、地下数十kmで発生した電波を地上で観測出来るの?
微小破壊に伴う振動を計測する方が容易なように思えるけど。 /
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
■http://rfi.a.la9.jp/hn203/kb/kb-main3.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/hn203/ansec/animal.html
/ フライデーで、告訴合戦まで報道された 後継者争い
権力闘争で、誰が、次の会長ポストを射止めるか、予測しあいましょう
A.原田から後継指名されたという 創価学園卒東大卒の 谷川
B.創価大罰トップの 城久御学友グループ筆頭のゴマ男 正木
C.意外な伏兵登場で 萩本広報室長など その他の登場 >>16 ピエゾ効果で電子が放出され雲ができるってなら、その理論を唱える人は、
各地震毎にどれだけの電子が放出されどこにどのように雲の発生を見たか言ってくれないとな。
アト出しジャンケンで都合の良いときだけ言うなら街の占い師と同じだよな。
俺の目には羽田発の西行き(九州、四国、中国、大阪)の飛行機雲に見えるが。
八王子の上いっぱい飛ぶんだよね。 プレートの潜り込みで、プレート間は
疲労破壊しているから
それが検出できれば、地震予知はできる 不安定状態にあって地震がいつ起きるか判らない状態ってのはわかっても、
実際にいつ割れるかの時間なんて判るわけがないでしょ
岩石から抜いたコアを圧縮試験機にかけて、引張強度付近の力をかけて放置したら
いつかは割れるけど、いつ割れるかは判らない 疲労破壊は一定の間隔で起きるから
その時間間隔の変化で地震予知はできる
当然、スポットで当てるのは無理なのは常識
圧縮のクリープ破壊は、岩石種によるがポワソン比を把握していれば
ある程度可
圧縮のクリープ試験では、大体、クリープ速度は弾性係数が寿命を
支配しているが、岩石の破壊の場合、他の物質より破壊歪みより早い
これはポリクリスタルの為
圧縮試験のポワソン比ではなく、引っ張り試験のポワソン比を使うと
岩石種によるが破壊強度90%のまま放置しておけば、大体が60分以内に
破壊
これ以上は、守秘義務 >>258
圧縮試験機ではなく、引張試験機か万能試験機 ちなみにプレートは流動している
ような事がいわれているが
実際は、例えは悪いが周波数のように
早くなったり、遅くなったりして進んでいく
それがちびちびと進んだり、一気に進む事がある
気をつけましょう 破壊の開始には強烈な放射線のような何かキッカケが必要という説もあるね。
といって岩石中には放射性物質もあるからキッカケには事欠かないと思うのだが きっかけではないが、グリフィス理論というのがある
破断したときの破断面が圧縮方向にY軸に30°になる、という理論 グリフィス理論はそういうことを考えていない
シュミットハンマーで弾性係数から圧縮強度を推定する
方法があるが誤差が大きい、非破壊検査に使用する
岩石は破断するのに結晶の界面破壊から始まるとしている
圧縮強度は弾性係数や降伏点に関係なく破断する
n=1000位試験をすれば傾向がつかめる
溶岩は空隙が多いので圧縮強度、弾性係数は意味が無い
ポアソン比は圧縮試験時とクリープ試験時では異なる
大概クリープ試験時の方が大きい >>260 円筒状のコアを圧縮すると、圧縮で壊れるのではなく それによって生じる引張力で壊れるから みなさん 地球科学カメラマンの 渡部陽二 です
圧縮強度ですが 引張強度より 大きいのです
引張にかかる 負荷も 体積的に 圧縮試験方向の ほうが
小さいのです また 引張強度も 圧縮強度より 断然に
大きいのです どのように ご説明されますか
渡部陽二 でした 地球科学カメラマンの 渡部陽二 です
>>268
圧縮強度のほうが 引張強度 より 断然 大きいのです
の 間違い でした
強度の 単位は 負荷/cm2です
渡部陽二 でした 地震研はかなり予算をとっているようだけれど
今まで予知したことはない
いつも地震が起こったあとに
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・ i-ikioi
※ 要サイト名検索 >>270
優秀といわれている官僚も似たようなものだ。
霞ヶ関ではまず始めに言い訳技術を勉強させられる。
定年退職する頃にはびっくりするほど言い訳がうまくなる。
ベッドで不倫中に妻に見つかっても言い訳で逃げ切る。
だから馬鹿な国民をだますことぐらい簡単なのさ。 ある種の鉱物が(鉄鉱石等)がプレートの接触地帯で擦れればある周波数?の磁界が発生しますが地震の予兆になるかはプレートが常に動いているのでわかりません。
雷も気候変動で発生しますし無理なのでは。一概に断定出来る話ではありません。カルトに入らない様にしましょう。 よく、電波関係の話をする人がいますが、磁石を周りに付けてみて下さい。あり得ません。 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 予知ではなくもしも水素爆発の箇所を特定可能な機器が
発明されたら的中率は100%になる
ただ高周波ってのはグラフでしか見たことないから
立体的な地層解析できるようになれば
危険地域を教えることは可能だろうね 春日井近辺、電波障害がいつになく凄い。
こんな辺鄙な場所に巨大地震来ないだろうな? 相手も貼れよ
梶谷がいないぞ
打数 安打 打点 三振 打率 本 1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 (中) 桑原 0 0 0 0 .300 6
2 (二) 石川 0 0 0 0 .210 2
3 (一) 宮崎 0 0 0 0 .318 6
4 (左) 筒香 0 0 0 0 .306 16
5 (遊) 倉本 0 0 0 0 .308 0
6 (三) エリアン 0 0 0 0 .225 0
7 (右) 関根 0 0 0 0 .241 0
8 (捕) 戸柱 0 0 0 0 .231 1
9 (投) モスコーソ 0 0 0 0 .083 0 地震の予知は地震学の知見だけでは実現できない。
地震学、固体力学、物理学、数理統計学、地球物理学、火山学、流体力学、地球電磁気学、電波工学、計測工学、地質学、測地学等
その他多数の学問との連携が必要。
地震予知ができない決定的な理由はデータ不足だから。
早い話が人工衛星無しで天気予報を行うくらいにカスなレベル。
雨が降るかどうかは上空の状態を知る必要があり地震を知るには地中の状態を知らなければならない。
なのに地表や海底にしか観測機械が無いんじゃ話にならない。
もし天気予報と同等の地震予測を行おうと言うのならば1kmの立体格子(地下100kmまで)になるように観測点を設け5分おきにデータを更新できなくてはならない。
さらに実際に地震が起きたときのデータが100個は必要。
特定地域でM8の地震が100年に一度おきるというならデータ収集に1万年かかる。
後は物理学・力学の法則に基づいてシミュレーションを行うだけ。
もちろん、月による潮汐力も考慮すればなお良い。
以上をまとめると、地震の予測が難しい理由は,,
「地下の状態の初期値を作るのが困難だから。」
長文失礼しました >>282
プレート理論が間違ってるから、いくら観測をやっても予知は出来ない。
地震は地殻内部の放電現象だよ。 地震も預かることが大事で、予知なら暴れた方がましなのでは。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 地球を生きものの楽園にする。これは生きとし生けるもの全ての悲願。 石川の地震なんかは予測できたんじゃね
なんせすでにそういう研究はやられてるからな裏で(軍事レベルで)
なにせ明かせない要素技術と一緒になっちまうんで(頭の中みるのと一緒でしょ)
地球なんて放射線というか宇宙線というかCTみたいのでスキャンすればいいんじゃねーの
東大とかできそうなもんだけど明かさねーのミリ秒単位のズレみたいなもん予期してなかったって聞いたけど俺ら連中は
キリスト教じゃありませんキリスト教って秘密結社だっけどっかの漫画(エヴァとかの読みすぎかなー 巨大学術掲示板群 - アルファ・ラボ
ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 天文学 地理地学 生物学
工学 電子 IT 言語学 国語 方言 など 機体に穴があき酸欠状態の宇宙船が
必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 地震予知が難しいのは、地震のトリガーになるのが宇宙線だから
いつやってくるかわからない高エネルギー宇宙線が近くの岩石が
溜めた電荷を放電させる。放電すると逆圧電効果で岩石が大きく
変形して地震の振動を起こす。