高周波観測で地震は予知可能ではないか?
物体内に歪が蓄積された場合に高周波を発する現象が知られているが、
今回の日本史上最大規模のM8.8の地震の際に、
鯨の打ち上げ(鯨の耳は高周波に敏感)の自然現象や、
HAARPチャートの変動などに顕著に現れた。
蓄積エネルギーの高いプレート境界型地震などでは、
海底の岩盤内部や海中などの高周波観測網を整備すれば、
ピンポイント且つクリティカルな地震予知が可能なのではないだろうか? >>17
有効通報確率が極めて小さいことが大問題。
投資効果がスーパー堤防なみである。
震度3〜4程度の速報は意味をなさない。
地震観測、情報処理、通信技術が発達しても
地震波よりも早く該当地域に伝達できる距離と
震度の減衰との関係に矛盾はないのか?
速報を聞いて数秒の時間で、それも震度4
程度までなら一般の生活に役立つとは思えない。
技術がどのように発達すれば速報が有効となるのか
数値等で示して具体的に説明していただきたい。
>>18
今回の地震と余震でも、有効に使われていますから
無問題 >>18
そもそも緊急地震速報は、それだけあれば万全な地震対策となるというものではない
あくまで補助的なもの。よって無問題 >>10
観測レベルがAEに相当するような例えばM0以下の地震を観測するのに
足りてないだけって可能性はないの? 地面が揺れるのは地震の時だけではありません
車が通ってもあなたが歩いても地面を揺らしています
海の波も地面を揺らしています
そのノイズレベルを考えましょう >>19
>>20
この分野は有効という定性的表現だけで表現するのですか?
なにか客観的に数値化できるものはありませんか?
一般の生活レベルで有効だったのでしょうか?
あなたは震度3〜4クラスの速報に感謝できますか?
震度5以上の速報が1〜2秒前もしくは数秒後に届いても満足ですか?
さらには投資効果という観点からも考慮していただけませんか。
税金は無限ではないのですよ。趣味の領域から抜け出してください。
自動処理では鉄道がとまる、エレベーターが緊急停止するなどで
たくさんの人命が救われています
放送やケータイでの速報でも
たくさんのひとが退避してます >>24
海のプレートにボーリングして、海溝型地震の破砕帯に高感度のセンサーを
置いたらAEが観測できる可能性はあるのでは?
そうしたら>>1の言うとおり直前の地震予知もできるかもしれない (AE?学術用語、略語ですかね?教えて君でスマソ調べてみますが…) >>1
>鯨の打ち上げ
イルカ、鯨などの迷い込み、砂浜上陸などは意外と多いようです。
地震発生後に動物の異常行動がみられた、特異な自然現象がみられた
などということは信頼性が乏しく、また再現性もなく検証できません。
井戸の水位変化なども予兆だといわれていましたが、今回はどうだった
のでしょうか。
AEは有力な手段かもしれませんが受振との有意な差はあるでしょうか。
巨大地震が発生する前兆現象として微少〜中程度の地震が頻発する場合
もあるようですが、浅部の直下型では突然やってくるケースもあります。
地震を予測できるようになるには数百年先のことになるかもしれませんね。
せめて数時間前、数分前に地震発生が察知できるのいいのですが。
横からだが
SN比っていう概念を知ったほうがいい
そもそもAEを測る意味をちゃんと考えようよ
地震学会はいってみないかい? いや、だからまさにAEが発生するような場所でセンサーを置いたら
観測できるんじゃないのかって話だよ
そりゃ陸上とか海底面とかじゃ難しいだろうけど、ちきゅうでプレート境界の
破砕帯までボーリングしてセンサー置いても観測できないって言い切れるの? 深く掘れば温度が上るのだが
温度が高いところで計測するのは簡単ではない
豆知識 お金と時間をかければ観測器は開発できない?
どんなにお金をかけてもやる価値はあると思う。特に南海トラフで 高価な観測器なんかいらないお
うちの古いAMラジオでパルス音が出たら地震がおきるお
地震後に止むお 周波数は教えられないお ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1301285947/355 3・11地震の前の晩はTVのチャンネルが効かなくなった&CDコンポも変な機械音がしてておかしいなと思った。
そして今日の夕方は電子レンジがおかしくなった。5分後に茨城に地震速報。。。
でついさっき、TVと電子レンジがまた・・・何事もありませんように。
3・11前に太陽から発せられる高エネルギー期間があったんだよね。その直後に月が異様に光ってたし
地球にも変化が現れた(地震)の原因なんじゃないかと思ってるんだけど、どうなのかな? っていうか以前地震を起こらない方法として
プレートを固定ってテレビか何かで
やっていた記憶が有るんだけど(かなりあやふやでスマン)。
>>45
家電は一片に壊れるっていうからね
買い替え時じゃないの? 地震起こしてプレート動かす事で色々緩和してるのに
固定なんかしたら色々とまずい事になると思うんだがな。 でも専門家がそれで永久的?半永久的?に地震は起きないって。 逆にそんな事が本当にできるのかが俺のここでの本来の質問なんだが。。。 プレートに介入する様な深い穴を掘るより
30mの堤防築いたほうが安く済む
穴って結構コスト掛かるよ。
だから理論的に可能かどうかすら調べられない気がする 地震が起きるのは地球が生きている証拠でしょ
一切地震起こしたくないならマントルの対流を止めれば?
地震が無い代わり、一気に火星のような死の惑星になる タバコ出荷停止!
皆さん大丈夫ですか?
近所のコンビニにもタバコがありません
でも、ご安心を!
タバコは個人輸入すれば問題なし
なんせ海外のタバコは激安
送料込みで1箱60円とかもアリ
コンビニで買うのがバカらしく思える
日本語の個人輸入代行業者は沢山あります
「タバコ 輸入代行」とか「タバコ 激安」とか
で検索して良さそうな業者を選べばOK まだ地震予知は無理というか、今回の規模の地震であった場合、プレート型なので、
東海のような傾斜計や歪み計などの調査観測を東北で行なっていたなら、
確実にその変化を捉えていただろと思う。
予知はともかくとしても、この規模なら前兆現象は確実に出てるはずで、
明確なデータが出てる可能性が高いと思う。
恐らく、今後の調査でその当りのデータが出てくると思う。
日本の地震の場合、プレートが複雑に入り組んでいたりするので
全体的な基準で予知(日本全国どこでもこの方法で予知可能)
というのは難しいのかと思う
ただ、地域など、範囲を絞って研究を進めていけば
何らかの規則性や類似によって予兆のようなものは感知できるんじゃないかな
今回の震災で、そういった研究も勧められていくだろう >>55
確実に前兆があったかどうかなんてわからない
>>56
そういう切り口は地質学者が得意とする方法かな。地震学者は
一つの方法でカッコよくやりたいという人が多いので、そういうやり方が
流行るとはあまり思えない 下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞
地震前兆総合観測センターというところで予測してます。
4月9日から植物電位グラフがおかしいです!
http://www5f.biglobe.ne.jp/~sems2/
また、地震前兆総合観測センターの24時間版グラフをみていたのですが、また17時半から今も植物電位グラフがおかしい値をだしています。しかも9日よりも!
前の地震時にはグラフの変化がないのに今回はあります。
この地震が引き金になってまたデカイのがくるのでは!?
地下30kmにヒロシマの数百倍の威力の原爆落とせればいんじゃね?
大地震の前にクジラ打ち上げられちゃうだろ?
クジラに聞く技術を開発すべきだ! 石原都知事、また批判! パチンコ「深夜にでもやればいい」「在日が多い」 マジで深夜シフト来るぞ!
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304293598/
上杉隆 学べるブラックニュース 石原慎太郎vs日本のタブー
http://www.youtube.com/watch?v=CsijIKj73os
パチンコを止めますか? それとも、浜岡原発を再稼働させますか? そういえば,いまさら思い出したが,八ヶ岳天文台の串田実験は
このごろでも,まだやっているんだろうか?
まぁ,これだけの地震だったから,予知が成功だったならば,
おそらく情報受信者の誰かしかは我慢できずに成功実績を
リークさせてしまっているだろう.それがないということは,
既に実験を止めてしまったか,あるいは適切に予知できなかった
ということになろうか…
震源が海底ということが影響してるかも.今回の地震は前兆異常
報告が余り出ていないし(単に規模が巨大すぎて,報道側の体制が
落ち着いていないだけかもしれんが). 当たらない、ということを本人が認めて終了になりました >>72
あ,そうなんだ.
当たるということに固執しなかったのは良かったんじゃないかと思う.
まぁ,本人は結構,失ったものも多かっただろうけど.
ただ,折角,何年も掛けたのだから,「こういう条件では予測できなかった」
という「成果」の公表があれば,以後,(挑戦者がいるとして)その方向
での余計な努力は省略できてよいだろう.
見たところ真剣かつ科学的にやっており,失敗データとしての
信頼性は高いと思う故,立ち消え状に消滅したのは残念だ. 日本の地震学と権威は、アテにならないと言うことが
このスレ読んで解りました。 石英のピエゾ効果による電場の変動=電磁波、ということでよろし 刹那、揺れて軋むこの世を選んで
ずっと運命の地を翔る
芽生え始めた炎 胸に秘め
今世を 来世を 君へ
高鳴る鼓動 触れあう現世選んで
きっと運命の理に生きる
いつか消え行く炎 願いに変え
夢を 来世を 君へ・・・
空を 海を 越えて・・・ 世界中で地震が起きたならともかく、日本にだけ影響するか〜
惑星直列とかグランドクロスとか、何かあったか? 逆に世界規模でプレートが押し合ってると考えれば納得いく 白人は南北アメリカ大陸をモンゴロイドに返せ
賠償金払ってアメリカ大陸から出て行け メモ:
破壊のあとに来るのが「すべり」すなわち地震。
破壊の具合を調べるとよいのか。 エネルギーというのは、流れ易いところに集中する性質を持つ。
惑星の公転運行ですら然り。楽に飛べる軌道に流れるんだそうだ。
太陽月各惑星からの引力が偏向したら、内圧に対する地殻の重量圧力が減るだろう。
プレートの端が集中する日本がエネルギーの放出口になることは考えられる。
冬至 12/22 赤道座標系(地球)の北極と黄道座標系(地球の公転軌道面)の北極(黄北極)の方向が一致する日
春分 3/22
夏至 6/22
秋分 9/22
1896年 6/15 明治三陸地震 M8.2〜M8.5 (夏至7日前)
1911年 6/15 喜界島地震 M8.0 (夏至7日前)
1918年 9/8 千島列島ウルップ島沖 M8.0 (秋分14日前)
1923年 9/1 大正関東大震災 M7.9 (秋分21日前)
1933年 3/3 昭和三陸地震 M8.1 (春分19日前)
1944年 12/7 昭和東南海地震 M7.9 (冬至15日前)
1946年 12/21 昭和南海地震 M8.0 (冬至1日前)
1952年 3/4 十勝沖地震 M8.2 (秋分18日前)
2000年 3/28 硫黄島近海 M7.9 (春分6日後)
2003年 9/26 十勝沖地震 M8.0 (秋分4日後)
2011年 3/11 東北地方太平洋沖地震 M9.0 (春分11日前) 追加
9/1 21:00 前後6時間
M5.0〜M5.9 20% M6.0〜M6.5 5% M6.5〜M6.9 1% NHK-G 8/31 22:00〜22:45
歴史秘話ヒストリア
▽地震の神様 命を守る闘い〜関東大震災を予知した男 今村明恒
大正12年の関東大震災を“予知”した地震学者、今村明恒(あきつね)。
世間から「ほら吹き」呼ばわりされながらも防災を訴え続けた男の苦闘の物語です。
1923年に起こった関東大震災。これを18年前に“予知”し、防災対策を訴えた男がいた。
地震学者・今村明恒(あきつね)だ。世間から“ほら吹き”呼ばわりされる今村だが、
“予知”が現実のものになるや一転、“地震の神様”と呼ばれ、世間の人気者となった。
次なる大地震の予知と市民への啓発活動に情熱を燃やす今村に、やがて戦争という大きな
壁が立ちはだかる。「防災」に生涯をささげた男の苦闘の物語。 「次々に当てる」地震解析業者に聞く−今度はいつですか?
誌名: 週刊現代 [2011年9月10日号]
ページ: 178 発売日: 2011年8月29日
カテゴリ: 社会
キーワード: 地震 予知 官公庁 東日本大震災 余震 気象庁 被災地
キーワード2: 地震解析ラボ「地震予測情報」 早川正士・電通大名誉教授 防災計画 電離圏
記事の扱い: 特集記事など3頁以上 【環境】地球寒冷化の兆し?太陽北極域で異例の磁場反転★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1314921697/
宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を
観測することに成功した。
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より
2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動に
つながる恐れもあるという。
ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。
数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。
磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた
黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。
研究チームの常田佐久・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、
太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。 太陽電池搭載のフィールドサーバ
地上2メートル地下3メートルに打ち込む
1、アメダス相当の気温・気圧・湿度・雨量など計測
2、地熱、PH、地振動、地電流(10MHzまで) の計測
3、放射線の簡易計測
4、GPS観測による地移動量の観測
5、ネットワークカメラ(普段は上空に向けて虫や鳥の量を自動計数)
フィールドサーバ同士はメッシュ型の無線LANで通信し、無線ホットスポットを提供
一般ユーザの通信料でコストを捻出
こういうのを作って日本中にばらまけば、予知用のデータとしてそれなりにいけるのでは? >1、アメダス相当の気温・気圧・湿度・雨量など計測
この時点で1基数百万以上
>フィールドサーバ同士はメッシュ型の無線LANで通信
通常、無線LANの到達距離は数百m
1kmのメッシュを展開したら50km×50kmでも2601基必要
設置費用100万としても26億
土地はどうする?
メッシュの内側では無線LANのチャンネル枯渇もしくは輻輳が酷くなるがその対策は?
>こういうのを作って日本中にばらまけば、予知用のデータとしてそれなりにいけるのでは
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/shuto/report/H20/3.1.1_zu.pdf
予知以前にまず関東平野の複雑な地殻構造を明らかにすることの方が先
地震観測網なら数kmで十分 近すぎても無駄 >>103
<大反響>また的中!次の地震、教えます!−こんなに当たっていいのか
誌名: 週刊現代 [2011年10月1日号]
ページ: 62
発売日: 2011年9月12日
カテゴリ: 社会
キーワード: 地震解析ラボ・山口弘輝副所長 前兆現象 直下型地震
キーワード2: 早川正士・電通大名誉教授 東日本大震災 地震予測 日置幸介・北海道大教授 センサーウェブ構想
記事の扱い: 特集記事など3頁以上 【地学】地下514メートルで地震「予知」 岐阜県瑞浪市に「地殻活動総合観測装置」を設置/東濃地震科学研究所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1316398297/
この日設置された装置は直径約10センチ、長さ8.2メートルの筒状。
内部には岩盤に加わる圧力を測る最新の応力計をはじめ、地震計、磁力計、温度計などが
搭載され、計20項目の観測データが得られる。国内外で発生する大地震の観測も可能という。
同研究所の浅井康広主任研究員は「地下の深いところは車の走行や工事など、
人工的ノイズの影響がないため地殻活動の微小なシグナルが観測できる。
研究を進め、大地震の予知につなげたい」と話した。