もし地球を覆ったら・・・・太陽が消えたら
もし太陽を完全黒体で覆ったら・・・・・単にその黒体から放射するだけだから問題ないか・・・・
もし地球の周りを完全黒体で覆ったら
もし地球の周りを白い布で覆ったら
もし太陽を消されたら
気温はどう変化する? 人類はどうやって生き残る? マッハ原理の検証は非常に難しく、現代の物理学者も
証明はできないとさじを投げていますが、史上初めて、
このサイトが完全に証明している。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
詳しくはこのスレを最初から最後までぜーんぶ読むこと。
貴方様の見解や批判等はこのスレで
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1295758191/ 完全黒体で覆ったら 太陽定数1366Wの1/4で昼夜問わず暖められる結果
地表はどこも5.5℃となり、南極の氷は融け、海面は上がる。
昼夜がなく、対流が止まり、雨は降らなくなり、大気温度は高さに関係なく5.5℃となる。
日光が無いため、地表植物は自然界では絶滅 石油石炭原子力がある間は
海水淡水化、人工光で食料生産
日本など資源の無い国は エネルギー資源減少に応じて餓死してゆく。
地熱エネルギーは浅い部分は数10年で使いきり、使えるエネルギーは潮汐のみとなる。
白色で覆ったら 太陽定数1366Wの1/4で昼夜問わず日射がある状態。
地表はアルベドに応じて気温が多少変動、平均10℃となり、海水はどこも20℃となる。
海面と、地表との温度差と湿度の差で対流は生じ、雨もふる。
太陽熱温水器は使えないが太陽電池は効率良く使える。
残ってるエネルギー資源で太陽電池を必死で製造すればエネルギーに困る事はない
昼夜と季節が無くなるため、植物の発芽成長などは混乱するが
品種改良すれば食料に困る事はないだろう F=ma
これを日本語に訳すと、力=質量×加速と
なりますよね。質量は地球上では、重さと
一緒です。つまり、体重60kgは重さであ
り、質量であります。この人が地球上で静
止していれば、当然加速はありません。
従って60×0=0となります。
よって、力は0となります。しかし、重さは力です。
重さは体重60kg(質量60kg)もあるのに、
力は0となり、これは完全に矛盾しております。
まず、ニュートン力学は絶対正しいと主張
する人達はこの矛盾を解決する義務があると
私は考えます。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/chikara1.html
「重さ」は「力」です。注意しましょう。 F=ma
力=質量×加速度
例
力=質量60kg(重さ60kg)×加速度0
力=0
「力」は「重さ・質量(地球上では重さも質量も同じ)」です。
しかし、力0=重さ60kgとなる。
本来F=maを正しく解釈すると、力0は重さ0kgとなるか、 力60は重さ60kgとならなければならない。
しかし、力0=重さ60kgとなっている。
小学生でも分かる矛盾である。
どこで、どう間違ってしまったのか、
今となっては全く理解不能、いやはや
よくもまあー、こんな数式がイギリス、いや、
世界中で認められたもんである。笑い事ではない。
今すぐ是正しないと、地球に未来はない。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html >>5
熱エネルギを与えられたとき吸収能力の場所による差で別のエネルギーに変換させられる事が分った。
>>5 白色と黒色の気温の差は温室効果の差って事でいいの?
でも、温室効果が無い時って-19℃じゃなかったっけ? >>5
疑問があります。
完全国体・白色で地球を覆っても、太陽側の面と光線があたらない夜側の面では条件が違います。
光線があたる面も当らない面も均一に放射するなら差は出ませんが、違いがあった場合は地表の環境にも差が出ます。
覆う面の高度が1000km・10000km・100000kmそれぞれで差は違ってきますが。 >>12
温室効果が無ければという設定では雲さえ無い事にしてるのに、雲の反射率はそのまま使ってるというおかしな計算だから-19℃になるのです
温室効果が無いという事は雲も無いという事なので地球アルベドは低くなり、そんな低温にはなりません。
>>13
では、その設定でどうなるか語って下さい。 計算がめんどくさいです。 >>14
つまり>>5は、光線があたる面も当らない面も均一に放射するとの仮定でのことであり、
実際にはそれよりもかなり複雑な状態になるということですね。 地球の直径より十分距離離れて覆えば反射しあうため、昼も夜も同じ光度というので大きな誤差は生じないだろう。
たとえば、白い膜が太陽光の9割を反射して 膜内部には1割しか入射しないとしても
入射した光は膜でやはり9割が反射し、その反射は何度も繰り返すので、 膜で覆う前と同じ光度になる。 つまり、
上下左右前後の6面 を スリガラスにしたものを宇宙に打ち上げたとすると、
内部の光量は スリガラスの透過度に関係なく一定になる。
理由は、反射率をX とすると 外から入射する量は (1-X)になる。
そして入射光は壁面で何度も反射し、内部の光量は X+X^2+X^3+.... 倍となる
これは無限級数で 1/(1-X) となるので 入射量と打ち消しあい、外の光量と同じになる。
そして、透過度がある程度上がると、6面が万遍なく明るくなる。 つまり、太陽の方向に無関係になる。
白色で覆ったらと透過度を記載していないから、この「万遍なく」の状態を想定した。
透過度が低いなら別の結果になる。 >>16
>覆う面の高度が1000km・10000km・100000kmそれぞれで差は違ってきますが。
100000kmがその状態に相当しますね。 自由落下と水平投射は同時に落ちるらしいですけど、水平投射の
定義を教えてください。
例えば、松坂投手が時速150kmで水平に投げるのは水平投射なのか、
腕を振って加速している部分も水平投射の部分に入っているのか、
ペンシルロケットが1.5秒ほど噴射して加速した部分も、加速し終わって
等速直線運動に移っている部分も水平投射の部分に入っているのか
等を詳しく説明してもらえないでしょうか。
どうも、このサイトが気になるものですから。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html ありえない仮定を持ち出す
「太陽がもしもなかったら」
自分に有利な将来像を予想する
「地球はたちまち凍りつく」
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する
「花は枯れ鳥は空を捨て」
自分の見解を述べずに人格批判をする
「人はほほえみ失くすだろう」
知能障害を起こす
「イエーイ!」
主観で決め付ける
「太陽は生命の星だ」
「幸せを守る炎だ」
一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「俺たちの魂も燃えている」
ありえない解決策を図る
「Follow The Sun, Catch The Sun」
レッテル貼りをする
「太陽戦隊サンバルカン」 太陽輻射を遮断できるぐらいの暗黒物質で覆ったとする。
自重で太陽に落ちてしまう。
糸冬
このままだと後200年で地球は人間の住めない星になるだろう。
全世界を襲う豪雨、巨大地震、火山噴火等〜〜〜地球が狂いだしたのダ。
気温が地球平均30℃以上に成ると氷山等に閉じ込められて居た最強毒を持つヴイルスが地球上を
覆い人類は絶滅するなだ、そのヴイルスはマンモスをも全滅させたと思われているのだ。 日射がなくなったら、
風止まる
雲なくなる
コンベアベルト止まる
植物も植物プランクトンも光合成できない
酸素なくなると同時に基礎生産なくなって、
食物連鎖崩壊して、生物がみんな死ぬ そこから地熱依存生物の復権が始まる。
太古の昔に、地中へ追いやってくれた原始植物と好酸素生物への復讐が始まるのだ。 >>27 太陽の周りを回る惑星状態なら落ちるまでにそれなりに時間かかるでしょ
もっとも、その暗黒物質が熱輻射をするからそれなりの温度になって色が今よりだいぶ赤くなる程度の事になるかもしれないが
>>37
そんなツッコミ以前の問題。
暗黒物質とは真っ黒な物質のことではないし、
太陽に落ちるならそれは太陽の引っ張られているからであって自重によるものではない。
単純に地球への輻射だけを遮るだけにしても、木星の数倍もあるデカブツが
地球の公転周期に同調して周回できるわけがない。
太陽を中心に、所要の太さのドーナツを置くとする。ドーナツそのものが重力崩壊を起こす。
せいぜい、土星よりハデな輪っかがキラキラ、朝夕に映えるだけ。