地震・火山予報スレ
アマチュアの地震予測が当たり前に当たる時代になってきたので、
本スレを登場させることとしました(むしろ公共放送や民放が遅れています)
1.余震の地震予測(大森公式など)
2.第二種地震空白域の地震予知
3.関連地震(東西南北)・・・第二種地震空白域までいかない通常の関連地震2´
4.関連地震(遠隔誘発・動的誘発)・・・3.と似ているが地球全体、外国の災害含む
5.統計地震学
6.地震予測モデル(東海・南海・駿河・相模トラフなど)
7.周期性地震学/火山学・・・周期性地震・周期性火山噴火など
8.天体運行(重力)による災害予測・・・重力や引力の変化
9.電波地震学・・・電離圏や磁気圏などの電子・電磁波の状態から
10.etc 改めて解説しておきましょう
(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
A0.北海道東部沖------------------|●|(C)
A1.青森県沖★M6.5(2020年12月21日)-|日|太
A2.岩手県沖★M5.6(2020年12月12日)-|本|平
A3.宮城県沖★M6.9(2021年3月20日)--|海|洋
A3´宮城県沖★M6.8(2021年5月01日)
A4.福島県沖★M7.3(2021年2月13日)--|溝|側
A5.茨城県沖★M5.7(2020年11月22日)-|地|の
A6.千葉県沖(東部)-----------------|震|ア
A7.千葉県房総沖(南部)-------------|●|ウターライズ
●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする) 120年=Bメインの海溝周期
(三陸こと日本海溝は160年と80年の中間と捉える)
(南海トラフは90年と150年の中間と捉える)
●最大5連動--------------------------青森|東|■□|太平洋プレート
--------------------------------------岩手|日|■日|太平洋プレート
--------------------------------------宮城|本|■本|太平洋プレート
--------------------------------------福島|大|■海|太平洋プレート
--------------------------------------茨城|震|■溝|太平洋プレート
沖縄●-高知-三重-愛知-静岡-神奈川-東京千葉|災|■□|太平洋プレート
----------------------------------------------------------------
西日本大震災-西日本大震災-西日本大震災--西日本大震災------------
■連動1■■連動2■■連動3■連動4■■連動5■■■■■■-----------
琉球海溝→南海トラフ→駿河トラフ→相模トラフ→伊豆小笠原マリアナ三重点
----------------------------------------------------------------
フィリピン海プレート-フィリピン海プレート-フィリピン海プレート 以下の関係性があります。
120年=Bメインの海溝周期
1200年=120年×10周期(貞観時代との差)
120年=40年×3周期(B/固有地震A/アウターライズCもココなのか?)
120年=30年×4周期(固有地震A)
120年=20年×6周期(固有地震A)
120年=10年×12周期(固有地震A)
(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
A0.北海道東部沖------------------|●|(C)
A1.青森県沖★M6.5(2020年12月21日)-|日|太
A2.岩手県沖★M5.6(2020年12月12日)-|本|平
A3.宮城県沖★M6.9(2021年3月20日)--|海|洋
A3´宮城県沖★M6.8(2021年5月01日)
A4.福島県沖★M7.3(2021年2月13日)--|溝|側
A5.茨城県沖★M5.7(2020年11月22日)-|地|の
A6.千葉県沖(東部)-----------------|震|ア
A7.千葉県房総沖(南部)-------------|●|ウターライズ
●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする) 考え方のコツはこれです。
120年=40年×3周期(B/固有地震A/アウターライズCもココなのか?)
昭和三陸と明治三陸の差が37年、約40年ですが、この発生原因が何か?
ということです。これによってB、A、Cが分かれます。
Bが120年周期と仮定すれば、AかCしか原因がありません。
Aの発生はBによる歪に伴う周辺の関連地震なので、Aは頻繁に発生します。 Aの発生はBによる歪に伴う周辺の関連地震なので、Aは頻繁に発生します。
↓
120年=40年×3周期(B/固有地震A/アウターライズCもココなのか?)
120年=30年×4周期(固有地震A)
120年=20年×6周期(固有地震A)
120年=10年×12周期(固有地震A)
→福島沖、茨城沖、三陸沖などの固有地震の周期説が10年、20年、40年などと
マチマチになっているのはこの為です。 400年説と200年説の根拠は分かりますね?
1200年=120年×10周期(貞観時代との差)
400年=40年×10回=120年×3回+40年×1回
200年=40年×5回=120年×1回+40年×2回 昨年末からの三陸沖南北方向への連続固有地震の発生は
2021年-2011年=10年説を裏付ける形となりました。
しかし実はこの10年の間にも、余震として固有地震の連動は頻繁に起こっていました。
面倒なので解説はしませんが
(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
A0.北海道東部沖------------------|●|(C)
A1.青森県沖★M6.5(2020年12月21日)-|日|太
A2.岩手県沖★M5.6(2020年12月12日)-|本|平
A3.宮城県沖★M6.9(2021年3月20日)--|海|洋
A3´宮城県沖★M6.8(2021年5月01日)
A4.福島県沖★M7.3(2021年2月13日)--|溝|側
A5.茨城県沖★M5.7(2020年11月22日)-|地|の
A6.千葉県沖(東部)-----------------|震|ア
A7.千葉県房総沖(南部)-------------|●|ウターライズ
●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする) 何でこうなるかと言えば、単純な話で、プレートが1年間に一定の長さで
海溝に引き込まれていますが、それが「一定の長さ」になると、
バネのように解放されてビヨヨーンと巨大地震が起こるのです。
それが40年とか30年といった時間になります。
120年=Bメインの海溝周期
1200年=120年×10周期(貞観時代との差)
120年=40年×3周期(B/固有地震A/アウターライズCもココなのか?)
120年=30年×4周期(固有地震A)
120年=20年×6周期(固有地震A)
120年=10年×12周期(固有地震A) 以上の流れから、3.11が2010年付近だったので、
次は2050年、2090年、2130年といった予測が出来るわけです。
(固有地震は10年周期で捉えますが、ピッタリで来てくれないので・・・)
2020年から30年以内が2050年となりますから、このような理由から、
30年以内、何十%、とか、再び三陸沖に来ると言った表現がされるわけです。
しかしよほど海岸沿いにいなければ、Aはあまり関係ありませんが、連動して
津波が起こる場合に注意というのと、Cは中規模の津波が起こる可能性がある。
ということです。それが昭和三陸津波の規模だったら・・・ということですね。