地震・火山予報スレ
アマチュアの地震予測が当たり前に当たる時代になってきたので、
本スレを登場させることとしました(むしろ公共放送や民放が遅れています)
1.余震の地震予測(大森公式など)
2.第二種地震空白域の地震予知
3.関連地震(東西南北)・・・第二種地震空白域までいかない通常の関連地震2´
4.関連地震(遠隔誘発・動的誘発)・・・3.と似ているが地球全体、外国の災害含む
5.統計地震学
6.地震予測モデル(東海・南海・駿河・相模トラフなど)
7.周期性地震学/火山学・・・周期性地震・周期性火山噴火など
8.天体運行(重力)による災害予測・・・重力や引力の変化
9.電波地震学・・・電離圏や磁気圏などの電子・電磁波の状態から
10.etc >>196 残念ながら再び海外の地震が活発化してきました。
やはり新月(5.11)に関係しているのかな？
>2021年5月13日22:31頃ウォリス・フツナM5.7 416.92km
>2021年5月13日18:42頃パナマM6.0 10.0km
>2021年5月13日3:20頃インドネシアM5.7 60.16km
>2021年5月13日0:56頃ペルーM5.6 40.22km
>2021年5月12日17:45頃エルサルバドルM5.9 45.95km
>2021年5月12日10:09頃フィリピンM5.7 109.91km >2021年05月14日07時02分頃大隅半島東方沖 M3.2 1
>2021年05月14日06時38分頃日向灘 M3.3 2
>2021年05月14日05時23分頃石川県能登地方 M2.9 1←福井県の隣
>2021年05月14日02時55分頃長崎県島原半島 M1.7 1
>2021年05月13日11時04分頃宮崎県北部山沿い M2.9 1 >200 予測大正解
>2021年05月14日08時58分頃 福島県沖 M6.0 4 >>200 地震発生の僅か40分前に警鐘を鳴らすとは・・・さすがですな。 >>166
島原半島に動きがありますが、熊本地震と連動して
最近５年間の余震に含まれている可能性もありますな。
>2021年05月14日02時55分頃 長崎県島原半島 M1.7 1
>2021年04月15日04時38分頃 長崎県島原半島 M2.5 1
>2021年04月15日17時56分頃 豊後水道 M3.1 1 いや、実に素晴らしい！ 天気予報のレベルに近づいて来ました。
>>169あたりからでしょうが、>>196-203までの流れは実に見事でした。 5月1日に宮城沖が起こった後の数日間に世界で地震が沈静化を始めたんですね。
5月10日に11日の直前チェックを>>196で暗黙にたいした地震が来ないだろうという
予想をしたわけです。
しかし11日を過ぎた12日からいきなり地震の強さが+1程度増してきた、と。
>>200さんは14日の朝に投稿したので、発生から数十分前になったというわけでした。 まとめの通り地震発生傾向が３回的中しています。
①4月24日～4月30日→世界の地震活動が活発化し、発生を予想
(結果)5月1日に宮城沖M6.6(後にM6.8に修正)が発生◎
②5月6日～5月10日→世界の地震活動が沈静化、本スレは沈静化を予想
(結果)5月11日→ネットの多くの511動画は訂正され無かったが、発生せず。◎
③5月12日～5月13日→再び世界の地震活動が活発化
(結果)5月14日→活発化の警報直後に福島沖M6.0が発生◎ >>200さん >>207さん 日本の地震に呼応するようにすぐに
インドネシアでM6.6が発生し、その後、15日は静穏化しています。
>2021年05月14日08時58分頃 福島県沖 M6.0 4
↓
>2021年5月14日15:33頃 インドネシア M6.6 10.0km つーことで再来週の注意点
・海外の地震活動度
・国内の地震前兆（地震の進行方向・空白域・静穏化・余震活動に注意）
・上空の電子
・その他の前兆現象・異常現象
・５月２２日～５月３０日の(満月26日=5月11日+14.5日)の前後に注意 南海先生(表紙)とレッサーパンダ(1分42秒)がどちらも予測的中！！！
>2021年05月16日12時24分頃 釧路沖 M6.1 3
↓
>【複数の前兆現象を検出】北海道地方の地震リスクが高まっている理由。
>スマトラ島でM6.6の地震が発生！首都直下地震！地震研究家 レッサー
＃ただレッサーパンダはスーパームーンは26日なのに29日と間違ってたｗ >>208 この後の日本の地震をヌルーしちゃってたね。
レッサーパンダは良くチェックしていた。
>2021年5月14日15:33頃 インドネシア M6.6 10.0km
↓
>2021年05月16日12時24分頃 釧路沖 M6.1 3 ★★2021年05月16日12時24分頃 釧路沖 M6.1 3
★2021年05月03日08時00分頃十勝地方南部 M4.0 3
奥尻←FA有珠山▲-胆振/安平町/厚真町/むかわ町/-Bペケレペツ岳△(160km)→羅臼山△
-----╱--稀府岳△-------------------ルベシベ山△-剣山△
----╱-----(カムイヌブリ△の南)-----戸蔦別岳△--------＼
---╱----------亀田記念公園---------幌尻岳△---日-----＼
---╱-------------------＼-イドンナップ岳△-------高------★
-╱剣が峰▲駒が岳自然休養林＼---ペラリ山△----------山------忠類ナウマン象記念館
-╱(函館湾の西方)-----------＼--天狗山△-------------脈-----大樹町多目的航空公園
-╱E矢形石山△-湯の川-恐山▲--GD浦河沖-(襟裳岬沖)-------------C十勝沖(160km+160km)---★★
浦河沖(41.6,142.2付近)
十勝沖(42,144.3付近)
釧路沖(41.9,144.9付近)★★ >>212 は南部の中央部付近から西側と青森県の最北部だね。
北海道は大き過ぎるので、全体図に出来ないのでしょう。 >>207さん、5月1日で予測的中ということで、10日程度のズレは良いでしょう。
おっしゃる通り、5月1日以外にも5月11日前後に多発する可能性もありましたけど。
>(結果)5月11日→ネットの多くの511動画は訂正され無かったが、発生せず。◎ 2030年代の南海トラフ地震の可能性が指摘されておりますが、
1948年福井大震災は1946年昭和南海トラフ地震の2年後に来たので注意！
(1944年昭和東南海地震から数えると4年後)
また、必ずこの順番で来るとは限りません！ 逆の想定も？
>夜空に無数の光の筋「光柱」が出現 福井 2021/05/07
>h ttps://www.youtube.com/watch?v=W7t5Hty2XjY
>ついに来たか…
>機関もうまいことごまかしたな・・・
>昔大きな地震来る前に母とこれ見ました！ InDeepより
近々関東で比較的大きな地震リスクが切迫
過去のデータ紹介など長文になっているので興味のある方のみ閲覧どうぞ
https://indeep.jp/quake-prediction-may2021/ アラスカと北海道東部には何らかの関係性がありそうですね。
>2021年5月18日5:25頃 アラスカ M5.5 31.34km
↑
>2021年05月16日12時24分頃 釧路沖 M6.1 3
>2021年05月14日20時46分頃 日高地方中部 M4.6 4
>2021年05月10日20時29分頃 空知地方中部 M3.3 3 >北海道東方沖と宮城県沖の地震カップリングの類似性
これは当たり前の話でどっちも太平洋プレートでトレンチも続いているから・・・
日本海溝が千島海溝（クリル海溝）と名前と角度が変わるだけだから・・・ >↓これは駄目だろ・・・毎月２０日付近！では無い。
>
>>宮城沖で地震多発！毎月２０日付近！地震研究家 レッサー
>
>月齢は２の倍数だから、25日～30日とか不定期だ。
>２０日付近になるのは３の倍数だけであり。
>4の倍数、５の倍数、６の倍数なども考慮しなければいけないから、
>震源域と日だけでは判断できない。 >>宮城沖で地震多発！毎月２０日付近！地震研究家 レッサー
複雑系はよりカオティックな現象であるから、一見ランダムに見えるのであって、
条件を絞ることで、偏りが見えて来る。
しかし、これでは条件が足りない。地球の活動状態、日本周辺プレートの活動状態などを
伴ってのものだから。
他の「周辺の条件」を「常時、観測」しながら、見えて来るのである。
南海トラフのように１年のうちの2/3とかに集中しているケースもあるけどな。 改めて解説しておきましょう
(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
A0.北海道東部沖------------------|●|(C)
A1.青森県沖★M6.5(2020年12月21日)-|日|太
A2.岩手県沖★M5.6(2020年12月12日)-|本|平
A3.宮城県沖★M6.9(2021年3月20日)--|海|洋
A3´宮城県沖★M6.8(2021年5月01日)
A4.福島県沖★M7.3(2021年2月13日)--|溝|側
A5.茨城県沖★M5.7(2020年11月22日)-|地|の
A6.千葉県沖(東部)-----------------|震|ア
A7.千葉県房総沖(南部)-------------|●|ウターライズ
●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする） 120年=Bメインの海溝周期
(三陸こと日本海溝は160年と80年の中間と捉える)
(南海トラフは90年と150年の中間と捉える)
●最大５連動--------------------------青森|東|■□|太平洋プレート
--------------------------------------岩手|日|■日|太平洋プレート
--------------------------------------宮城|本|■本|太平洋プレート
--------------------------------------福島|大|■海|太平洋プレート
--------------------------------------茨城|震|■溝|太平洋プレート
沖縄●-高知-三重-愛知-静岡-神奈川-東京千葉|災|■□|太平洋プレート
----------------------------------------------------------------
西日本大震災-西日本大震災-西日本大震災--西日本大震災------------
■連動1■■連動2■■連動3■連動4■■連動5■■■■■■-----------
琉球海溝→南海トラフ→駿河トラフ→相模トラフ→伊豆小笠原マリアナ三重点
----------------------------------------------------------------
フィリピン海プレート-フィリピン海プレート-フィリピン海プレート 以下の関係性があります。
120年=Bメインの海溝周期
1200年=120年×10周期(貞観時代との差)
120年=40年×3周期(B/固有地震A/アウターライズCもココなのか?)
120年=30年×4周期(固有地震A)
120年=20年×6周期(固有地震A)
120年=10年×12周期(固有地震A)
(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
A0.北海道東部沖------------------|●|(C)
A1.青森県沖★M6.5(2020年12月21日)-|日|太
A2.岩手県沖★M5.6(2020年12月12日)-|本|平
A3.宮城県沖★M6.9(2021年3月20日)--|海|洋
A3´宮城県沖★M6.8(2021年5月01日)
A4.福島県沖★M7.3(2021年2月13日)--|溝|側
A5.茨城県沖★M5.7(2020年11月22日)-|地|の
A6.千葉県沖(東部)-----------------|震|ア
A7.千葉県房総沖(南部)-------------|●|ウターライズ
●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする） 考え方のコツはこれです。
120年=40年×3周期(B/固有地震A/アウターライズCもココなのか?)
昭和三陸と明治三陸の差が３７年、約４０年ですが、この発生原因が何か？
ということです。これによってB、A、Cが分かれます。
Bが120年周期と仮定すれば、AかCしか原因がありません。
Aの発生はBによる歪に伴う周辺の関連地震なので、Aは頻繁に発生します。 Aの発生はBによる歪に伴う周辺の関連地震なので、Aは頻繁に発生します。
↓
120年=40年×3周期(B/固有地震A/アウターライズCもココなのか?)
120年=30年×4周期(固有地震A)
120年=20年×6周期(固有地震A)
120年=10年×12周期(固有地震A)
→福島沖、茨城沖、三陸沖などの固有地震の周期説が１０年、２０年、４０年などと
マチマチになっているのはこの為です。 400年説と200年説の根拠は分かりますね？
1200年=120年×10周期(貞観時代との差)
４００年=４０年×１０回＝120年×３回＋４０年×１回
200年=４０年×５回＝１２０年×１回＋４０年×２回 昨年末からの三陸沖南北方向への連続固有地震の発生は
2021年-2011年=10年説を裏付ける形となりました。
しかし実はこの10年の間にも、余震として固有地震の連動は頻繁に起こっていました。
面倒なので解説はしませんが
(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
A0.北海道東部沖------------------|●|(C)
A1.青森県沖★M6.5(2020年12月21日)-|日|太
A2.岩手県沖★M5.6(2020年12月12日)-|本|平
A3.宮城県沖★M6.9(2021年3月20日)--|海|洋
A3´宮城県沖★M6.8(2021年5月01日)
A4.福島県沖★M7.3(2021年2月13日)--|溝|側
A5.茨城県沖★M5.7(2020年11月22日)-|地|の
A6.千葉県沖(東部)-----------------|震|ア
A7.千葉県房総沖(南部)-------------|●|ウターライズ
●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする） 何でこうなるかと言えば、単純な話で、プレートが１年間に一定の長さで
海溝に引き込まれていますが、それが「一定の長さ」になると、
バネのように解放されてビヨヨーンと巨大地震が起こるのです。
それが４０年とか３０年といった時間になります。
120年=Bメインの海溝周期
1200年=120年×10周期(貞観時代との差)
120年=40年×3周期(B/固有地震A/アウターライズCもココなのか?)
120年=30年×4周期(固有地震A)
120年=20年×6周期(固有地震A)
120年=10年×12周期(固有地震A) 以上の流れから、3.11が2010年付近だったので、
次は2050年、2090年、2130年といった予測が出来るわけです。
(固有地震は10年周期で捉えますが、ピッタリで来てくれないので・・・）
2020年から３０年以内が2050年となりますから、このような理由から、
３０年以内、何十％、とか、再び三陸沖に来ると言った表現がされるわけです。
しかしよほど海岸沿いにいなければ、Aはあまり関係ありませんが、連動して
津波が起こる場合に注意というのと、Cは中規模の津波が起こる可能性がある。
ということです。それが昭和三陸津波の規模だったら・・・ということですね。 以上、>>221-229まで3.11といった三陸津波のメカニズムの解説をしました。 >2021年5月22日7:13頃 ウォリス・フツナ M6.8 10.0km
>2021年5月21日22:48頃 中国 M6.0 10.0km
>2021年5月21日21:09頃 インドネシア M5.7 107.86km 日本への影響は前回の余震程度と思うんだけどなあ・・・と祈っておく。
(東北のM7.3の影響が中国側へ遠隔誘発した、と考えると地震規模が相当しているし）
>中国青海省でM7.4の地震 津波なし
↑
>2021年5月22日7:13頃 ウォリス・フツナ M6.8 10.0km
>(2021年5月22日)中国雲南でM6の地震 2人死亡
>2021年5月21日22:48頃 中国 M6.0 10.0km
>2021年5月21日21:09頃 インドネシア M5.7 107.86km
↑
>(2021年5月18日)高層ビルが突然揺れ出し人々が逃げ惑う中国 ◎イメージ図
南極P→AUSP→インド(洋)P→(ユーラシアP)→中国←
↓→AUSP→(南)太平洋P→(北アメリカP)→→日本↑
AUSPオーストラリアプレート >>209
>・５月２２日～５月３０日の(満月26日=5月11日+14.5日)の前後に注意
スーパームーンが三連発で的中しましたね！
>中国青海省でM7.4の地震 津波なし
>2021年5月22日7:13頃 ウォリス・フツナ M6.8 10.0km
>(2021年5月22日)中国雲南でM6の地震 2人死亡 >>232-234 でしょうね。
5月1日からそろそろ１カ月経過するわけだし、宮城県沖あたりの余震のタイミングでしょう。
福島県沖の大きな余震は２週間前に来たばかりだから。
2021年05月25日01時19分頃 福島県沖 M4.2 2
2021年05月23日18時16分頃 福島県沖 M3.9 2
2021年05月19日20時54分頃 福島県沖 M4.1 1
2021年05月16日15時41分頃 福島県沖 M4.6 3
2021年05月14日21時51分頃 福島県沖 M3.9 1
2021年05月14日09時23分頃 福島県沖 M4.0 1
2021年05月14日08時58分頃 福島県沖 M6.0 4→今月の大きな余震は済み
----------------------------------------
2021年05月19日06時40分頃 宮城県沖 M3.9 2
2021年05月19日02時17分頃 宮城県沖 M4.0 1
2021年05月18日03時46分頃 宮城県沖 M4.0 1
2021年05月04日03時30分頃 宮城県沖 M3.4 1
2021年05月03日14時29分頃 宮城県沖 M3.8 1
2021年05月01日22時06分頃 宮城県沖 M3.5 1
2021年05月01日15時58分頃 宮城県沖 M3.8 1
2021年05月01日12時01分頃 宮城県沖 M3.6 1
2021年05月01日10時27分頃 宮城県沖 M6.8 5強 >>209 直近の震度3以上に26日がある件
>2021年05月26日08時57分頃 和歌山県南部 M3.9 3←恐らく余震
>2021年05月24日04時09分頃 茨城県南部 M4.3 3
>2021年05月21日07時16分頃 栃木県北部 M4.1 3
>2021年05月16日15時41分頃 福島県沖 M4.6 3
>2021年05月16日12時24分頃 釧路沖 M6.1 3 完全に満月予測的中してんじゃねーか！ >>209
--------------------------------------------------
>2021年05月26日08時57分頃 和歌山県南部 M3.9 3←恐らく余震
>2021年05月24日04時09分頃 茨城県南部 M4.3 3
>中国青海省でM7.4の地震 津波なし
>2021年5月22日7:13頃 ウォリス・フツナ M6.8 10.0km
>(2021年5月22日)中国雲南でM6の地震 2人死亡
>2021年05月21日07時16分頃 栃木県北部 M4.1 3
--------------------------------------------------
>2021年05月16日15時41分頃 福島県沖 M4.6 3
>2021年05月16日12時24分頃 釧路沖 M6.1 3 >>209
>2021年05月29日10時03分頃 茨城県沖 M5.6 2
>2021年05月29日09時05分頃 茨城県沖 M5.0 2
>2021年05月29日08時21分頃 茨城県沖 M5.3 2 ライン上近くに載って来たが・・・偶然13日間隔？
★★★2021年05月29日19時10分頃 浦河沖 M4.9 3
★★2021年05月16日12時24分頃 釧路沖 M6.1 3
★2021年05月03日08時00分頃十勝地方南部 M4.0 3
奥尻←FA有珠山▲-胆振/安平町/厚真町/むかわ町/-Bペケレペツ岳△(160km)→羅臼山△
-----╱--稀府岳△-------------------ルベシベ山△-剣山△
----╱-----(カムイヌブリ△の南)-----戸蔦別岳△--------＼
---╱----------亀田記念公園---------幌尻岳△---日-----＼
---╱-------------------＼-イドンナップ岳△-------高------★
-╱剣が峰▲駒が岳自然休養林＼---ペラリ山△----------山------忠類ナウマン象記念館
-╱(函館湾の西方)-----------＼--天狗山△-------------脈-----大樹町多目的航空公園
-╱------------------------------★★★浦河沖-襟裳岬---------
-╱E矢形石山△-湯の川-恐山▲--GD浦河沖-(襟裳岬沖)-------------C十勝沖(160km+160km)---★★
浦河沖(42.0,142.6付近)★★★
浦河沖(41.6,142.2付近)
釧路沖(41.9,144.9付近)★★
十勝沖(42,144.3付近) >下記A-B-C-D-E-F-Gの計1120km(160km×7)を結ぶと・・・
>
>A:有珠山▲-胆振/安平町/厚真町/むかわ町/-ペケレベツ岳△:B(160km)
>B:ペケレベツ岳△-剣山△-★-忠類ナウマン象記念館-大樹町航空公園-十勝沖:C(160km)
>C:十勝沖-(襟裳岬沖)-浦河沖:D(160km)
>D:浦河沖-恐山▲-湯の川-矢形石山△:E(160km)
>E:矢形石山△-(函館湾の西方)-剣が峰▲(駒が岳自然休養林)-有珠山▲:A(160km)
>F:有珠山▲-稀府岳△-(カムイヌブリ△の南)-亀田記念公園-浦河沖*:G(160km)
>G:浦河沖-★★★-天狗山△-ペラリ山△-イドンナップ岳△-幌尻岳△-戸蔦別岳△
-ルベシベ山△-ペケレベツ岳△:B(160km)
>★★★2021年05月29日19時10分頃 浦河沖 M4.9 3
→浦河沖(42.0,142.6付近)
G→浦河沖(41.6,142.2付近) >>217 アラスカ的中！！！ イエエエエエエエエエエイイイイ！！！
2021年5月31日15:59頃 アラスカ M5.8
↑
>2021年05月30日00時30分頃 根室半島南東沖 M4.2 1
>2021年05月29日19時10分頃 浦河沖 M4.9 3
>2021年05月27日16時37分頃 北海道東方沖 M5.0 1
>2021年05月21日14時01分頃 択捉島南東沖 M5.3 1 本日はこれを解説しましょう
>8.天体運行(重力)による災害予測・・・重力や引力の変化 >2017/09/15 ― 日本時間9月8日13時49分頃、メキシコ南西部ピヒヒアパン
>沖合でM8.2の巨大地震が発生し、現在までに60人以上の死亡が確認される
>メキシコ地震は「月の引力」と「太陽フレア」が誘発した可能性、
>次は日本直撃か！
>https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201709_post_14442/
↓
実際に翌2018年に北海道胆振地震と大阪北部地震が発生し、
この記事の確かさが証明されている。 ※月齢による重力誘発地震は120年前から知られている
>月と太陽が一直線上に並ぶ際に満潮を引き起こすのと
>同じ重力が、巨大地震の誘発にも関与している可能性が
>あるとの研究結果が12日、発表された。 ○欧米の予言者は[宇宙論/経済/金融市場/統計予測]
を予言に応用している(だから的中率が高い、とされている) 大昔から、天文学者、占星術師などは、宇宙論を
災害予測の応用して成果を上げて来たが、
それが時の権力者（為政者）に嫌われてきた歴史があるようだ。 大昔から、天文学者、占星術師などは、宇宙論を
災害予測に応用して成果を上げて来たが、
それが時の権力者（為政者）に嫌われてきた歴史があるようだ。 ４大文明やインカ、アステカ、中国など、天文学に
精通しており、あまりに的中しすぎた、という歴史がある。
それで近代になってから、為政者は、これらを忌み嫌って、
偽の自然科学によって、誤魔化してきた、と言う歴史がある。 グレートコンジャンクション
○20年に一度発生
○互いの重力が影響し合うことで、
太陽系の他の惑星の軌道を調整するはたらきをしている
○重力で空間がゆがみ重力波が発生
○グレートコンジャクションによる重力の影響が地球に届く グレートコンジャンクション
○今回は2020年12月に発生している
2020年11月,12月,2021年2月,3月,5月に発生した
茨城～東北の一連の巨大地震は「重力による地震誘発」現象で無いか？ グレートコンジャンクション
○今回は2020年12月に発生している
2020年11月,12月,2021年2月,3月,5月に発生した
茨城～東北の一連の巨大地震は「重力による地震誘発」現象で無いか？
↓
正確にはA3´で発生した南北誘発型の連動型巨大地震>>175で期間は半年
(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
A0.北海道東部沖------------------|●|(C)
A1.青森県沖★M6.5(2020年12月21日)-|日|太←←←グレートコンジャンクション前後
A2.岩手県沖★M5.6(2020年12月12日)-|本|平←←←グレートコンジャンクション前後
A3.宮城県沖★M6.9(2021年3月20日)--|海|洋
A3´宮城県沖★M6.8(2021年5月01日)
A4.福島県沖★M7.3(2021年2月13日)--|溝|側
A5.茨城県沖★M5.7(2020年11月22日)-|地|の
A6.千葉県沖(東部)-----------------|震|ア
A7.千葉県房総沖(南部)-------------|●|ウターライズ
●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする） 実際に、欧米の予言者と称する、理論家も、
グレートコンジャンクションによって自然災害が発生するという予測を
していたようだ。 それは単なる、「宇宙地震学」あるいは「惑星間地震学」
と呼ぶような内容であって、単なる「学問」に過ぎない。 >>249 中世から近代へ移行していた当時の欧州でもローマカトリックという為政者の
影響が強く、天文学者のガリレオガリレイが酷い目にあわされました。
(現在はTVで教えてガリレオ、なんてやってますよね）
これによって欧州の学者は一斉に出版を遅らせたという大きな弊害が出ました。
例えば近代哲学、近代数学の祖であるフランスのデカルトも出版を遅らせており、
当時の知性に大きな影響が出ました。 グレートコンジャンクションによる東北震災の影響でしょうか>>252
昨年秋から急に石川県にもフラグが立っているのです。
>2021年06月03日10時31分頃 石川県能登地方 M4.2 3←本震？
>2021年05月30日14時24分頃 石川県能登地方 M3.2 2←余震
>2021年05月27日02時50分頃 石川県能登地方 M3.2 1←余震
>2021年05月14日05時23分頃 石川県能登地方 M2.9 1←余震
>2021年03月13日23時25分頃 石川県能登地方 M3.1 1←余震
>2021年01月19日05時11分頃 石川県能登地方 M3.0 2←余震
>2020年11月21日21時06分頃 石川県能登地方 M3.0 1←余震
>2020年11月14日04時11分頃 石川県能登地方 M2.6 1←余震
>2020年11月08日22時18分頃 石川県能登地方 M2.6 1←余震
>2020年10月13日10時01分頃 石川県能登地方 M2.8 1←余震
↑
---------半年間、有感地震が無かった--------
↓
>2020年04月06日05時00分頃 石川県能登地方 M3.9 3←余震
略
>2020年03月13日02時18分頃 石川県能登地方 M5.5 5強←本震★
↑
---------五ヶ月間、有感地震が無かった----------
↓
>2019年10月05日03時13分頃 石川県能登地方 M2.5 1←余震
>2019年08月27日23時58分頃 石川県能登地方 M3.8 3←本震？
略
>2015年02月01日00時42分頃 石川県能登地方 M4.4 4←本震 6月10日が新月となりますが、
「6月11日にミスリード」しようとしている「反社会的勢力・与党メディア」に注意して下さい。
また３、６、９はミロク（弥勒菩薩）といって、「仏教系右翼・戦前からの右翼」などが、
これらの情報を悪用しようとしているようです。 また9.11になぞらえて、3.11、などと11日にミスリードしようとしていますが、
これは新月を悪用しての偶然の一致であり、テロを強調したいという思惑です。 統計地震学上は、３月、９月は地震が多いですが、
６月は、梅雨の影響があり、巨大地震もありますが、そこそこ少ないです。
海溝型巨大地震は１２月が多いので、その意味では、３、９、１２となります。 >>257-259 まったくおっしゃる通りですな。
原発マフィアなどの商業右翼と釣るんでいるメディアが放送している
・・・その時点で疑わしいからすぐ分かる・・・
「都市伝説番組がミスリードしようとしている」のを見て判明しましたが、
戦後ずっとイギリスと日本の仲が悪かったので、ミロク叩きなどが
イギリスによる反日活動として使われたようです。その返しが、弥勒であって、
「日英の右翼合戦」といった所でしょう。
都市伝説や映画なども、これらに悪用されています。
要注意ですが、どちらも叩いておけば問題ありません。 下記はどちらも４大文明がベースの外国の宗教で、
インドとイラクだから、現代人はどちらも、「かなりどうでも良い」筈です。
だから日英の醜い争い(五輪を含む)は、本当にどうでも良い・・・と。
>キリスト/ユダヤ(メソポタミア文明)→湾岸戦争の場所の近く
>仏教(インダス文明/ガンジス文明) >九十九里平野で天然ガスがわきだしている！？～九十九里浜編～
>https://www.youtube.com/watch?v=nACDJtDy6dU
>環境情報チャンネル【千葉県環境研究センター】
↓
・潮だまりの海水が乳白色や黄色に変色
・卵をゆでたような硫化水素の臭いがする現象
↓
「天然ガスの硫黄分」と「硫化水素」の二つを明確にしておられる。
(地下には火山性ガスの硫黄分も存在する） 月齢情報だけを鵜呑みにしないようにして下さい。当たり外れが大きいです。
地球の活動度、天文情報、前兆現象、といったことから総合的に判断が為されるのです。
×2016年4月14-16日熊本地震→7日と22日だから大ハズレ
×2016年10月21日鳥取中部地震→1日と15日と30日だから大ハズレ
○2018年6月18日大阪府北部地震→14日だからアタリ(4日ズレ)
○2018年9月6日北海道胆振地震→10日だからアタリ(4日ズレ) ベースにあるのは以下の情報であって、8.や9.は付加情報です。
>1.余震の地震予測(大森公式など)
>2.第二種地震空白域の地震予知
>3.関連地震(東西南北)・・・第二種地震空白域までいかない通常の関連地震2´
>4.関連地震(遠隔誘発・動的誘発)・・・3.と似ているが地球全体、外国の災害含む
>5.統計地震学
>6.地震予測モデル(東海・南海・駿河・相模トラフなど)
>7.周期性地震学/火山学・・・周期性地震・周期性火山噴火など >文化神奈川地震(1812年12月7日)
>M6.4/東京湾震源/神奈川宿*を中心に死者多数
*現在の横浜市-神奈川区-神奈川本町
↓
関東大震災の再来周期(※220年±10年とする)
を足すと2022年-2032年-2042年となる為、
早ければ来年の年末(注)などが考えられます。
(30年以内70%とする首都圏直下地震の一つ)
2030年代と予測される東海地震と連動する可能性があり、
(注)12月を中心として9月～3月の可能性が高い、と考えられる。
※関東大震災(1923年9月1日)-元禄地震(1703年12月31日)
=220年±誤差10年
※※1944年(昭和東南海地震)+88.2年(予測モデル)=2032年
※※1946年(昭和南海地震)+88.2年(予測モデル)=2034年
→誤差が最大60年程度ある為、2100年まで
前兆現象の候補
①東京湾の一時的な群発地震(歪が解消された可能性あり)
>2020年05月21日14時00分頃 東京湾 M2.9 1
>2020年05月21日03時05分頃 東京湾 M3.1 1
>2020年05月21日02時07分頃 東京湾 M3.5 2
>2020年05月21日01時49分頃 東京湾 M2.6 1
>2020年05月20日15時00分頃 東京湾 M2.9 1
>2020年05月20日14時54分頃 東京湾 M2.9 1
②茨城県南部/千葉県北西部の南関東地震
③311以降の房総半島における地殻変動/スロースリップ
④三浦半島から千葉方面における異臭騒動(瓦斯噴出？) 首都直下地震19パターンの内8パターンの再来について
1923年+220年※≒2140年(関東大震災クラス)
※雲仙普賢岳の大噴火再来で200年周期の存在は実証済み
(1792年→1991年)
↓
(神奈川)文化神奈川地震(1812年12月7日)→2032年？
(近江/伊勢/美濃)文政近江地震(1819年8月2日)→2039年？
----------------------------------------------
(神奈川)小田原地震(1853年3月11日)→2070年?
(東京)安政江戸地震(1855年11月11日)→2070年？
(東京)明治東京地震(1894年6月20日)→2110年？
(神奈川)横浜地震(1880年2月22日)→2100年?
(神奈川)浦賀水道地震(1922年4月26日)→2140年？
(茨城)龍ヶ崎地震(1921年12月8日)→2140年？
(埼玉)西埼玉地震(1931年9月21日)→2150年？
---------------------------------------------- ◎220年周期仮説を三陸に応用した場合・・・>>265
(宮城県沖)天保大津波※(1835年7月20日)→2050年代？
(A)(220年周期仮説)1835年+220年=2050年代！
(B)(40年周期説)2011年+40年=2050年前後！
(C)(政府公式30年以内70%)2020年+30年=2050年
→いずれの仮説においても2050年前後まで！と結論。
(但し40年周期説を直接適用したら200年後の2035年
となり、三陸固有地震は誤差が大きいので注意！)
※天保時代の同時期に北海道の地震津波多数あり。
(釧路/石狩/十勝の可能性あり)
※※京都地震、能登半島地震も同様 >>257-261 おっしゃる通り。
例年、６月は地震は減少傾向にあります。
巨大地震も数例あり、無いわけではありませんが、少ないです。
世界の地震も落ち着いているので、安心して良いでしょう。 熊本地震の分析結果
(1)150年周期(南海トラフ長周期)
1619年5月1日 熊本八代地震★
↓5年
1625年7月21日 熊本地震
↓144年
↓
(2)120年周期(南海トラフ平均周期)
1769年8月28日 日向・豊後・肥後★
↓約20年(23年)
1792年5月21日 島原大変肥後迷惑
↓約100年(97年)
↓
(3)120年周期(南海トラフ平均周期)
1889年7月28日 熊本地震★
↓約80年(79年)
1968年2月21日 えびの地震(熊本県人吉市)
↓23年
1991年X月X日 雲仙普賢岳大噴火
↓25年
2016年4月14日 熊本地震★
↓
(4)次回120-150年周期
2100年(90年短周期の場合)
2130年～2160年 熊本地震★
2190年 雲仙普賢岳大噴火 >>257 地球に6月10日の重力変化の影響が出始めた可能性・・・今回はこの程度かな？
2021年06月07日03時11分頃 千葉県南東沖 M5.3 震度3
⇔
2021年6月7日3:24頃 ウォリス・フツナ M5.6 余震は多少、新月の影響かな？という感じですが、
>>268さんが述べている想定通り、たいしたことが無い。
>2021年06月09日17時27分頃 神奈川県東部 M4.4 2←●
>2021年06月09日00時29分頃 関東東方沖 M5.0 1←●
>2021年06月08日17時00分頃 熊本県熊本地方 M3.8 4←余震
>2021年06月08日10時19分頃 福島県沖 M4.9 3←余震
>2021年06月07日03時11分頃 千葉県南東沖 M5.3 3←●東北沖の影響
↓
但し、首都圏に地震の目●のような現象が形成されつつある点には注意 下記で心配されている方がおられた通り、地震が多いので「防災啓蒙活動」は重要です。
各市町村や都道府県の公式情報に注意して下さい。
>>昨年11月から震度4以上が３３回！！！震度５以上が８回！！！M7級が３回！！！
>
>2021年05月01日10時27分頃 宮城県沖 M6.8 5強★★★
>2021年03月20日18時09分頃 宮城県沖 M6.9 5強★★★
>2021年03月15日00時26分頃 和歌山県北部 M4.6 5弱★
>2021年02月13日23時08分頃 福島県沖 M7.3 6強★★★
>2020年12月21日02時23分頃 青森県東方沖 M6.5 5弱★★
>2020年12月18日18時09分頃 伊豆大島近海 M5.0 5弱★
>2020年12月12日16時19分頃 岩手県沖 M5.6 5弱★
>2020年11月22日19時06分頃 茨城県沖 M5.7 5弱★ お気づきの方もおられると思いますが、グーテンベルク・リヒター則など言わずとも、
地震のピラミッド構造が、きちんと形成されていると分かりますね？
つまり、今年前半の「巨大地震はもう発生済」であり、その結果ということです。
>>昨年11月から震度4以上が３３回！！！震度５以上が８回！！！M7級が３回！！！ 下記の通りに成り立っておりますから、直近での巨大地震は心配ありません。
世界の地震活動・火山噴火も「低調で、落ち着いている」からです。
>地震のピラミッド構造
-----△(M7級が３回！！！)
---△△△(震度５以上が８回)←上記と重複カウントされています
-△△△△△△(震度4以上が３３回) >但し、首都圏に地震の目●のような現象が形成されつつある点には注意
木村名誉教授の「地震の目、理論」で言えば、５年先、という話があります。
震源の深さや、頻度など、詳しい統計情報が必要なようですから、なので、
直近では心配不要、ということです。 2021+5=2026ですし、
2019から数えて、2024、2015から数えたら、2020と過ぎています。 また単純にM7.3が2021年2月13日でした。
これにリードタイムの半年を足すと、2021年8月中旬以降、となります。
再度２０２１年９月～３月に巨大地震のピークがあるかも知れない、という程度で、
今年は東北沖のアレでもう終わりかも知れませんからね。 世界の地震活動度や、こういった状況を考慮すると、五輪への影響はありません。
９月１日が地震の日ですから、それに併せて、首都圏直下地震などの防災に備えましょう！
という程度でしょう。
日向灘で巨大地震が発生する、とか、世界各地で巨大地震が起こる、といった
不測の事態があれば別ですが、
あとは東北沖の影響による日本各地の細かい歪の影響、余震程度と考えられます。 ①南海トラフ、連動性、首都直下、それによる日本海側への影響（近畿北部や若狭湾）など、
これらは当面先の話ですが、それを皆さんがチェックしているわけですね。
(予言の類はそれらの延長でしょう）
②西日本の「内陸直下地震」は前兆地震の頻度が頻繁になれば、
といった所で①との前後関係によります。
③北海道は要注意かも知れません。分析次第また話題に上るでしょう。
以上。 反社会的勢力が、>>272を書いたり、「クソスレ」を立てているようです。
防災と併せて注意して下さい。 日本国内の大地震（震度６以上）の発生回数まとめ
（2009年以降の発生確率は現在62%)→2022年or2023年のどちらか発生する意味！？
○2021年1回(福島県沖と宮城県沖などM7級３連発)
○2019年3回(山形県沖＋熊本北部など余震）
○2018年2回(北海道と大阪北部）
○2016年10回(熊本・鳥取県中部・内浦湾・茨城北部）
○2014年1回(長野北部）
○2013年1回(淡路島）
○2011年9回(三陸、宮城、福島、茨城、新潟中越、静岡東部）
○2009年1回(駿河湾) >>284の通り、「北海道から東北、長野、西日本、九州まで」と
日本の広域で発生しており、さらに、
太平洋側のみならず「山形、新潟、鳥取などの日本海側」も発生しています。
また「駿河湾、静岡東部などの東海地方」も発生しました。
トカラ、伊豆、千葉、茨城、長野／岐阜などの群発地震も気に成る点です。 ○2021年1回(福島県沖と宮城県沖などM7級３連発)
に関しては2月13日、3月20日、5月1日に発生しています。
（およそ30～40日程度の間隔で発生していました） >>275 おっしゃる通り2021年6月7-9には多少の新月の影響が見られた程度で、
(4-6は静穏化)
6月11-17まで余震程度しかありませんでした。
611説がデタラメであり、巨大地震が来ない、という予測が成功したわけです。
既に20日以降のフェーズに入って居ますからね。 地震が来ないことが予測できたことで、
"右翼(反社会的勢力)が911と同様に11仮説を唱え、
「テロ」や「人工地震」といった事と関連づけていた事"
を阻止するのに成功したわけです。 >中央構造線で３連続地震が発生！
>次は〇〇エリア注意！地震研究家 レッサー
↓
こちらはタイトルが凄く良いですね。理路整然として、一般人に理解しやすい。
中央構造線は今は一般常識となったし、そこで連続的に発生、となると
東北の震災の影響か？、南海トラフが早まったか？ etc等など、
地震学の論理が分かり易く、タイトルからして、きちんとした内容だと分かります。 中央構造線近く【愛媛県南予】の地震は要注意！
2021年06月19日07時39分頃 愛媛県南予 M4.7 4←2021年2月3月5月の福島宮城沖地震の後
---------------------------------------------
2019年03月11日15時37分頃 愛媛県南予 M4.5 3←大阪北部地震の翌年？
---------------------------------------------
2015年07月24日17時53分頃 愛媛県南予 M4.7 4←2016年熊本・大分・鳥取地震の前年
2015年04月08日08時51分頃 愛媛県南予 M4.0 3←2016年熊本・大分・鳥取地震の前年
2015年02月03日14時07分頃 愛媛県南予 M4.0 3←2016年熊本・大分・鳥取地震の前年
---------------------------------------------
2010年08月10日21時24分頃 愛媛県南予 M4.3 3←2011年東日本大震災の前年
2010年04月17日05時35分頃 愛媛県南予 M4.5 3←2011年東日本大震災の前年 新潟県の地震グリッド
-----------------------------------------------
新潟県-(★上越沖)海海海海(●中越沖)海(●佐渡)海(下越)海(●山形沖)
●糸魚川-★高田/直江津-----●柏崎------------★新潟●村上○鶴岡
|--------|----長野県北部---|-新潟県----------|-----------
●白馬---●長野市-野沢温泉-●小千谷●長岡★三条-----------
↑
2011/14長野県北部-2004中越/2007中越沖地震--2019山形沖(村上震度6強)
※巨大地震●発生済★歴史上発生しているが、
今後「南海トラフや首都直下後の歪の影響による直下地震」などに注意 想定通り世界の地震活動が落ち着いています。
平均M4.0-5.0の間くらいで大きめだったのは以下の４つだけ。
6月の満月では大きな変化は無いと思われます。
2021年6月22日7:14頃 ギリシャ M5.7
2021年6月20日3:57頃 メキシコ M5.4
2021年6月17日22:41頃 トンガ M5.8
2021年6月16日13:43頃 インドネシア M5.8 >>292 少々残念ですが、
6月21日(月)2時06分頃(日本時間)
震源地 ニュージーランド付近(ケルマデック諸島) M6.7
が発生しました。
6月の月齢(満月)は25日ですから例によって4日前に影響が出たのかな？
ということで中程度を予期して多少注意して下さい。 今年前半の「東北の小さな余震」の影響が関東に出て来ました。
地震クラスターが「南北に交互に移動する」のが分かります。
2021年06月24日03時52分頃 伊豆大島近海 M2.0 1
2021年06月23日07時25分頃 相模湾 M3.5 1
2021年06月20日14時10分頃 千葉県東方沖 M2.8 1
2021年06月20日02時20分頃 神奈川県西部 M3.4 2
2021年06月18日20時34分頃 千葉県南東沖 M3.7 1
2021年06月18日06時52分頃 静岡県西部 M3.0 1
2021年06月17日01時41分頃 山梨県東部・富士五湖 M3.5 2
↑南下
-------------------------------------------
2021年06月14日07時05分頃 茨城県北部 M2.9 1
2021年06月14日04時06分頃 茨城県北部 M4.1 2
2021年06月14日03時13分頃 茨城県沖 M3.5 1
-------------------------------------------
↑北上
2021年06月09日17時27分頃 神奈川県東部 M4.4 2
2021年06月09日00時29分頃 関東東方沖 M5.0 1
2021年06月07日03時11分頃 千葉県南東沖 M5.3 3
2021年05月30日23時40分頃 千葉県北西部 M3.4 2
-------------------------------------------
↑南下
2021年05月29日10時03分頃 茨城県沖 M5.6 2
2021年05月29日09時05分頃 茨城県沖 M5.0 2
2021年05月29日08時21分頃 茨城県沖 M5.3 2
2021年05月28日00時18分頃 茨城県沖 M3.7 1
2021年05月26日17時51分頃 茨城県北部 M3.6 2 ※細かく見れば東西方向の動きが発生しています。
愛媛南予や和歌山も「今年前半の東北地震」に関連したものでしょう。
2021年06月24日03時52分頃 伊豆大島近海 M2.0 1
↑西
2021年06月23日07時25分頃 相模湾 M3.5 1
↑西
2021年06月20日14時10分頃 千葉県東方沖 M2.8 1
↑東
2021年06月20日02時20分頃 神奈川県西部 M3.4 2
↑西
2021年06月18日20時34分頃 千葉県南東沖 M3.7 1
↑東
2021年06月18日06時52分頃 静岡県西部 M3.0 1
↑西
2021年06月17日01時41分頃 山梨県東部・富士五湖 M3.5 2 M 5.5～M 6.5程度と理解した。
>中程度を予期して多少注意して下さい。 北海道、浅間山、箱根、桜島、危ないですよね 長野も地震が起きてるな・・・
来月まで、どうなるのかな？ 身の回り品の持ち物確認しとこ 整理整頓
2026年の未来の人の預言が、気に成って居ます。 >>296 首都圏と南海系は無いと見ている。
①東北で大きめの余震（5/1や5/15から一カ月以上経過していることから）
②北海道沖
→十勝沖は一年経過しているから、あと根室半島南東沖、釧路沖など
幾つか候補がありそう、
浦河沖は沈静化しているから無いんじゃないかと。
これらは無感地震などのデータを見無いと分からない。 >>296 首都圏と南海系は無いと見ている。
①東北で大きめの余震（5/1や5/15から一カ月以上経過していることから）
②北海道沖
→十勝沖は一年経過しているから、あと根室半島南東沖、釧路沖など
幾つか候補がありそう、
浦河沖は沈静化しているから無いんじゃないかと。
これらは無感地震などのデータを見無いと分からない。 
