毎年のように50年に一度って言ってる件
九州の被害地域の方の発言に言葉もありませんでした。
「毎年のように50年に一度」 ↓
仰る通り、豪雨や台風が強くなる時期は数年間に渡り、隔年など、連続的に発生することが多いです。
昭和の60年間の間にも、昭和20年代、30年代、40年代、50年代など、数回発生しています。 詳細はこちらをご覧ください、地球変動周期があります。
>自然災害・台風水害と大気・海洋相互作用
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1582795819/ 台風が日本を外れた場合は、韓国で猛威をふるっていたり、
逆に韓国を外れると、日本で猛威をふるったりと、ということがあります。
台風からすれば、日本でも韓国でも同じような現象が起こっているだけです。
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つまり、大気の循環が周期的に変わっているので、そういうことも起こるわけです。
日本のニュースしか見ていないので勘違いしていますが、韓国や中国の
気象状況まで確認すると、日本と似たような感じになります。 また、活断層が動く周期が3千年に一度だとしても、
日本には活断層が、2千以上ありますから、
1.5年に一度は地震があることになります。5千年に一度なら、2.5年に一度です。
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いずれにせよ、地震が多い時期と少ない時期、というのがあるのです。 長野県の千曲川ですが、江戸時代だけで64回も水害があったようです!
江戸時代ですから、人為的なCO2は発生していません。
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>長野県の千曲川は過去の水害被害47億円
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1572475434/