瀬川 映太さんの自己紹介.


瀬川映太 【伝動詩人えいた】

●1982年5月 北海道は網走出身。教会の4男坊として生まれる。

●1998年4月 奈良県の高校に入学。

卒業後は神様のことを学ぶ修行を3年。

●2001年8月28日からの約2週間の間に友人を自殺と交通事故で2人亡くし、極めつけは911事件。これを機に人助けの道にスイッチが入り、毎日毎晩、病人の枕元に通いまくる!4年で約5000人。

●2004年4月 親の仕事を受け継ぎ、若き布教師として、札幌にて月6000円生活で、清貧の生活をしながら布教活動を開始。      

苦しむ人に出会いすぎ「社会がおかしい!根っこから変えたい!」と想い、宗教家から社会活動家に転身。教会を家出する。

●2006年1月 

てんつくマンが主宰する小豆島プロジェクトに従兄弟を連れて参加。その後、NGO MAKE THE HEVENのスタッフに。詩人活動も同時にスタート!

●同年4月 香港、サンフランシスコ、 ロサンゼルスなど、アメリカを感じ、先進国の環境問題に触れてくる。海外での初めての書き下ろしも実施。

●同年8月  「平和の鐘プロジェクト」にて小豆島の94箇所のお寺や教会を裸足でお願い行脚し、8月6日、約60箇所の鐘が一斉に島中に鳴り響き、話題となる。その流れで声がかかり「世界宗教者平和会議青年世界大会」に正式代表者として参加。

●同年11月11月11日(知られていない世界平和記念日)に「虹の祈りプロジェクト」を提唱。全国5箇所でイベント開催。

●同年12月  『ちびさん本クリスマスツアー』をてんつくマンらと決行。サンタやトナカイの着ぐるみを着て、全国5都市10会場をまわり、「つながりワークショップ」を担当。渋谷、難波、名古屋などでクリスマスプレゼントを1万個無料配布。