自然ではあり得ない――311では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた!
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html
2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。

どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。