>>276 続き

 一連の動画は、宇宙人とアメリカ合衆国との関係が良くわかるように並べてあります。
2012年1月7日アメリカンワイオミング州において放送中のテレビ放送が謎の電波によって中断され、約6分間に渡って、謎の伝言が入るという事件が起きました。
これがワイオミング事件です。ワイオミング事件以降の出来事は、地球○知的生命○探査計画を止めないアメリカ合衆国に対して、宇宙人がまず、宇宙人に対し
て戦争を唱えている政治家に対して、警告を出し、さらにトルネードや自然現象を用いて威嚇攻撃をしてきたということです。そして、奇妙なトランペットの音
によって、国民層に対しても宇宙戦争を唱えることに対して警告してきました。アメリカ政府は奇妙なトランペットの音を否定し、自然現象であると説明しまし
たが、これに対して、宇宙人は宇宙船によって、アメリカの制空権を取ったということを示してきたようです。アメリカ人はそれでも宇宙人に対する戦争を唱え
ているようです。宇宙人は最終的に太陽に何らかの細工をして二つ見えるようにしています。(太陽フレアの観測からは太陽が大きく上下に揺さぶられるという
現象が発生したことがあります。また太陽の付近に銀河連邦の宇宙船らしき影が写っていたこともあります。太陽が二つに見えるという現象は、銀河連邦が太陽
を大きく上下に揺さぶり、そのときの光を地球上から太陽が二つ見えるようにしたと考えられます。)アメリカの国民層は世界が終わってしまうことを畏れだし
ていました。銀河連邦はオバマ大統領に情報の開示を求めています。そして2012年12月に銀河連邦との「ファースト・コンタクト」が行われるといわれています。
動画の表題を見るとわかるように、宇宙人の宇宙船の呼び方が、UFO(未確認飛行物体)からAFO(公的には知られていない飛行物体)に変わり、最後には銀河連邦
の母船と少年船というように変わっています。もはや宇宙人は空想の存在ではなく、はっきりとした実在となっているのです。