>>235 続き

最近の尖閣諸島における領土問題と、「なりすましウィルス」というネット犯罪を検証いたしますと、
これは中国による日本併合の準備なのではないかと思われてきます。
「なりすましウィルス」と同時期に皇室の関連した施設に対して、攻撃するというメールが届いていました。
そして、日本の警察が「なりすましウィルス」であることが判らないで、犯人を誤逮捕してしまうと、犯人からの犯行声明が
届きました。そして犯人からの犯行声明が届いた後しばらくして、日本の警察が中国という国家ぐるみの犯行と疑わないことが判ると
今度は朝鮮半島で演習をしてきた軍隊を尖閣諸島のそばを通過させ、「演習の帰りだ」と通告してきました。
中国は現在の戦争において、直、日中戦争の恨みを日本の皇室に対して引きずっています。