古着は支援物資になりません
奥尻でも、神戸でも、新潟でも
送られた古着は基本的にはゴミ処理されました
膨大の数のボランティアが古着ゴミの処理に携わって
被災地のお役に立てませんでした
古着は送らないで 勝間のとりまきが変な団体に騙されて
古着を集めているらしい 被災地の人が、『津波で濡れてしまってまだ着替えていない。乾かずに体も冷えるからどんなものでも古着やコートなどの上着がたくさんほしい』ってテレビで言ってました。なぜ臨機応変にできないのか。 お風呂に入ることができないのに、古着がゴミって
仕事できないんだから、選ばせてあげるくらいのことをしてあげたら
どうなのかな 古着がワープすればごみにならないだろうね
今は輸送経路が確保できれば、個々で送る嵩張る、仕分けに時間がかかる古着じゃなくて
大口のユニクロとかから行ってるだろ
個人の家庭からの古着は1ヵ月後とかだろうな、届くの 暖が取れないなら、せめて使い捨てカイロを送れないのか。
かさばらないし、軽いし。
メーカーからも声が聞こえないし、テレビ・ラジオからも聞こえてこない。
灯油が来るまでの間、カイロは有効だと思うがな。 >>2
日本ユニバ、ですね
津波被害者のうそ話とかで同情を釣ろうとしている
悪徳団体 >>9
灯油は、東日本全体で需給が逼迫してるでしょ。
現に灯油が届いてないから、困っているのでしょうが。
カイロは、在庫がだぶついて、これから安売りしようという時期。
少なくとも、テレビやラジオで、水・食料・医薬品等に加えて「カイロ」
という品目を1つ加えれば随分違うぞ。(今まで1度も聞いたことがない)
被災者も支援者もそこに発想が回ってないということだ。
避難所でふるえているお年寄りに、カイロ1つ上げれば随分違うぞ。 >>10
石油会社が全力を尽くして灯油を届ける算段をしました 物資やボランティアを送るより
西日本の学校を全部休みにして被災者を避難させた方が効率が良い
水、電気、通信手段、近所から毛布や食料を調達出来る
ボランティアも自宅から通えて被災地の負担にならない
東北よりあたたかいので暖房も最低限で済む
避難者を迅速に移動させることができる輸送力があれば
いくらでも物資が届けられます
物資は足りないのではなく、運べないだけなのです 物資は消費してなくなるから
1人あたり何回も運ばなければならないけど
避難は1人あたり1回移動すれば済む
バスに物資を積んで行って帰ってくる時に被災者を乗せてくる
バスで東北新幹線の開通しているところまでピストン輸送
電車は被災者輸送専用車を運行
西日本の関東よりのところから順番に受け入れる 今朝のラジオニュースでやっと、和歌山県の募集支援物資の
品目トップに「使い捨てカイロ」が出ていたな。
ニュースで「カイロ」が出てくるのは初めてだ。
当座の寒さ対策には有効なアイテムだが、
案外気が回らなかったのかもしれんな。 カイロは一人しか温められないうえに、ゴミになる
灯油はたくさんの人を温められる
室内で退避している人が多いのなら
灯油のほうが先だと思う 何で古着がだめなんだ。除菌洗濯がちゃんとしてあるものは問題ないだろ。
以前スペインに送った毛布にしみが残っていたので支援物資を扱っていた
向こうの職員が、我々を馬鹿にするなと怒っていたが、このとき二度と
この国には支援はやらないと思った。