『デイープインパクト』『津波(韓国映画)』『24時間』『アルマゲドン』『ディアフタートウモロー』
『アメリカの大震災ドラマ(アメリカ西海岸地方が大地震で割れちゃうやつ)』
などなど、パニック映画や災害ドラマ見まくってるあほな私でも、こういう時、なにが必要かすぐわかりますが・・・。
娯楽だとバカにしてるからこんなことになるんですよ、製作者側は、警鐘を込めて創っているわけなのに・・・。

これみてたら、初動⇒@まず安全なところ(西か海外)に最悪東京が駄目になってもなんとかなるバックアップの司令塔を密かに送って
そこで最悪な事態を想定して徹底的に備えさせる(もちろんこれを発令しなくてもいいように東京の本部が必死で食い止めるが)。
A平行して、現司令塔では自衛隊、米国、諸外国の国と連携して、被災地の救出、支援と避難先の確保。
B各原発、重要拠点のトラブルに対応するため、原発ほか施設対応エキスパアート召集して国家レベルで事に当たらせる。
C官、民、海外支援国チームを結集して各司令塔の支持にに全力で応える。D外務省は先進国各国に支援の要請とそれを受け入れるための対策の
準備にとりかかり、日本の動きをしらせ、密に情報を出しあい連絡を取り合う。
多分初動でかなりのところは出来たと信じたいが・・・
情報は新聞、雑誌、TVだけなので、真実はわからないが、はたから見てるとなんか、外務省とかは高みの見物みたいだし、与党野党でかみ合ってないし、
イライラするばかり。次の災害きたときは、自衛隊の司令官と米軍の司令官と外人さん加わった危機管理エキスパート集団に全部交代させようよ。
当事者は、緊急事態時の司令官は、政治屋と官僚では無理だとわかろうよ。
つまらん官僚の給与はカットして、専門家雇って。
ほんとに必要なお役人に給与数倍あげて。自分達の職場作りや老後の財源づくりに必死になっている駄目駄目役人達はこれ以上、血税でむさぼらないで。