海岸付近へ、津波の避難先となるビルを増やす計画
全国の海岸付近へ、津波の避難先となる
ビルを増やす計画などはありますか?
>>1は
避難用となる内部構築建設のビルです。
全国の海岸付近にあった
あった方がいいと思うのですが。
建設するに地盤に問題はありますか。
>>1
県でもビルを作ってる地域と全くない地域がある。
増やして欲しい >>4
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5分で海抜15mまたは地面から12m以上のところへ逃げれる。
歩道橋で連絡する。またはヘリで避難できる施設にする。大へリポート、小灯火標識。
和歌山県串本には鉄道をまたいで高台に避難できる歩道橋がある。 >>6
その環境設備が不在した海岸地域があれば、
ビルというか、避難出来る高台を造る環境が全国の海岸に行き渡ってあるのでしょうか。
避難出来る高台のスペースは500人以上が完全に避難出来るスペースです。
屋上にヘリが救助降りるスペースの
津波災害よけの、ビル建設などは。
どこの自治体も予算は限られてるわけだから
避難専用施設より、避難にも使えそうな施設を調整して
なるべくそういう場所に作るように持っていく必要あるんじゃないだろか。
数十年計画でビルをずらーっと連結して防波堤みたいにするとか出来ないかな。
あるいは高架道兼ビル兼堤防にするとか。 ヘリが着陸できる建物と
津波が収まるまでそれなりの環境で篭城出来る建物
現実的にどっちが作りやすいんだろか。
怪我人はヘリで搬送したいところだけど… 頑丈な家を鎖で1000棟つないどけば流されないのでは? >>11
10m超える津波を完全にくい止めるのは無理。
地震や津波の力を逃がしつつ壊れない構造を保てる建物を作る方が人命を守る上では効果的。
しかも、何時くるか判らない大津波の為だけに膨大な予算は使えない。
平常は色々な施設として機能する建物を作る方が現実的。 もういくらでも税金払うから
太平洋沿岸は空中都市にしてくれ
こんな光景見たくない