ゆるPIC
PICマイコンでなんか作ったりとか
ゆる~く遊んじゃおうってスレです
一応、他人をこき下ろすような発言は禁止
どうしてもって場合は、どうしてそう思うのかまで書くこと
すんません、ゆるAVRの1さんのコピペですm(_ _)m
PICなんてコピペばっかりなんだからええやろ DIPの877は 雪だるまの眉に最適(^p^) ホールド感半端ねぇ(想像です) 窓付きPICってもうなくなったかな?
UV-EPROMの窓付きはまだ見かけるけど小さいDIPの窓付きってほとんどないよね
何年か前にどっかで投げ売りしてたから2~3個買ったけどどこにしまい込んだか・・・ >>7
Digikeyで、PIC16で検索してセラミックDIPパッケージで絞り込んだら写真がぞろぞろ出てくるね。
製造中止ばかりだけど。 >>6
大丈夫だよ。いつも遅れて出してたから
催促されるんだけど強制じゃないしね >>8
100均で炎が燃えてるようなランタンあるけどあれはかなりチープな光り方であんまり炎には見えなかったな
100均じゃないやつで結構リアルな光り方してるのがあるみたいだけどあれの点滅パターンとか考えたら? 点滅パターンはいろいろあって好みもあると思うけどオレ的にはこんな感じがリアルに見えていいかと
https://www.youtube.com/watch?v=kAZRRgKf1p8 順送り点滅Lチカはゆるいけど
複数LEDをそれぞれ制御するとゆるくなくなるな 直にLED制御というアプローチがPIC向き課題かもしれんが
光ファイバーの導光菅と 複数経路のを適宜 遮断制御というアプローチも面白そう。
フェイク炎という意味では、布を照らして送風して
布の変形で炎の揺らめきを再現という既製品を見たことがあるが アレも見事だった。PIC要素はなさそうでこのスレ的にはアレだが; >>8
ピックの足が、金メッキのは無いのかな・・・
最近ピカールにはまってて真鍮部品とか磨いて遊んでる
昔のコンセントとか真鍮の奴(偽金メッキの奴)、ホントピカピカになってわらう
ほんますごいな>ピカール (アクリサンデーのアクリル研磨剤でも代用可) 古いBNC端子のニッケル焼けも綺麗に白銀状態になる おもろー(^p^)!! ピカールはドロドロ状態だから、使用後ちゃんと拭き取れたかどうか、
凹凸隅っこに残っていないかどうかが心配。 秋月で売ってる静電容量性土壌水分センサを応用して
PICで拭き残り判定キットをだな・・・
しかし静電容量って土壌水分とどう関係するんだ?
土壌中で周囲が湿ると透磁率や誘電率が変わって
実効の電極さいずが大きくなって容量が増えるのかな;しらんけど
もしそうならピカールが残っても電極サイズ変わらんだろうから拭き残りは測れんか;ぐぎぎ PicKitが今みたいに純正/中華その他選び放題じゃなかった頃秋月でPicProgrammerのキットが出てた
オマケで付いてたのが16F84Aと12C509Aだった、16F84Aのほうはいいとして12C509Aってワンタイム1個だけオマケででどうしろと…って思った そのワンタイム品に珠玉の機能を込めて稼働させるのがその入門者用キットの卒業証書なんじゃね?しらんけど そのワンタイム品がもしも動かなかったら、
かわいそうにもう卒業できるチャンスは無い・・・ どうせ買い直すならワンタイム品じゃないのにすればいいのに
卒業証書だという意識だと 敢えてワンタイム品えらぶのかな・・・ ぴーっく ピック ピック PIC Camera
デジカメ 作った人おらんかな(^p^) ぼくがつかってたころは877ちゃんが人気だったかな。
日本語のマニュアル迄あって ありがてぇ ありがてぇ と思った記憶がある MPLABIDEはシミュレーターが実装されていて
焼く前にデバッグできたのが 当時としては とてもありがたかった
XIDEとか最近の競合製品の統合開発環境がどうなってるのか、
ぜんぜん知らんのよな(^p^; 勉強不足でサーセン PICで将棋の駒を作る。例えば歩。
敵陣に切り込み ときん に変わる。
成ると戻れない つまり ワンタイム品 > ときん に変わる。成ると戻れない
8ビットCPUが16ビットに変るようなもんだから
戻る必要も目的も意味も無いのでは? >>34
詰め将棋、全くやらないわけでは無いけど、
(昔、アマ2級か3級だな、と強い相手に評価された事があります)
成金が歩に戻りたい場合があるのは知りませんした! マイクロチップテクノロジィ社は8ビッPICとAVRのどちらに
より多くの開発予算を配分しているんだろ?
私はAVR愛好家なので、PICだったらイヤだな
コード24ビットや32ビットのAVRを発売してくれないかな
AVR特徴の1命令1クロック実行ではなくなってしまう可能性があるけど、
命令の種類がふえて「かゆいところに手が届くCPU」になると思う
誰かが希望していたEORI命令も10進演算命令もレジスタ複数組みの選択も
メモリアドレッシングの種類も追加されたら、
さらにはtinyにDMAまでもが追加されたら
私はマンモスウレピーぜぃ、少しぐらいの測定低下は特に赦すw そういう意味で言ってるんじゃないんだろうけどw
成ると詰まないとかもあるじゃない、ということは戻りたいもあるんじゃない? 歩が敵陣で一マス進んで金に変ると詰まないけど、歩のままだと詰む、ですか?
私の想像の範囲を越えています、勉強します >>38
詰まないというか・・・
詰将棋だと、コマが余っちゃいけないじゃない
成って即づめしちゃうと余っちゃうよ~ってときに
逃しといて、最後のコマで詰めるとかやらない? EROI命令についてkwsk(^p^) (せつこそれエロちゃう、EORIや!) そういえば、ホイチョイの大人入門とかいうHowTo本だったかな、
口を開くとバカだとバレる! だから、黙っておっぱいを揉め!というノウハウが記されていた。
そのようなお金を出さないと読めなかったような知恵を
ロハで授けて下さる>>41さま ありがてぇ ありがてぇ(^p^) 君もそうしろとは言わんけど、世の中の優秀なプログラマ諸兄の少なからぬお歴々は、
たとえCで組んでようが、それがコンパイルの末に機械コードに落とし込まれた際に
能率的な動作が可能かどうか?までをも視野に入れて 動作の段取りやら構成やらを
調和させてらっしゃるんじゃねぇかと思うず しらんけど(^p^; >>50
パフォーマンスを考えるべき所では考える
コード全体対して考えるべきコードの比率は少ない パフォーマンスが重要な部分は
細かい最適化の前にアルゴリズム、データ構造、... を徹底的に詰める
細かい最適化は一番最後
必要であればSIMD, Intrinsic, アセンブラ, 多スレッド, GPU ...を駆使する OSから作ってたアセンブラの天才たち
MS-DOSやN88-DISK BASICが10秒くらいかけて起動してたものを
1秒でタイトルと鐘の音鳴らして起動させてた
瞬時に読めるだけの少ないデータに収める圧縮技術と
フォーマット変えてドライブアクセスの効率化までやってた 98だと16色しか表示できないハードウェアだろうに
タイムシェアリング(意味違うw)して時系列の加法混色で
疑似256色表示させる人もいらっしゃたし昔は不自由な中にも輝きがありましたなぁ・・・ 小さな制御用CPUのプログラミングにCが使われるようになったのが堕落の始まりじゃないか?
アセンブラが最適だと思うけど(開発に時間がかかるとかメンテナンス性が悪いとかいう頭の悪い奴は放っといて)
せめてFORTHだったらもう少し制御対象の機械よりだったのに (BGM オリーブの首飾り)
ふしぎ! 棺桶にはカギがかけてあったのに!!(^p^) 人間って一度慣れ親しんだものからはなかなか離れられないよね
ぬるい風呂に入っているような感じかな
体が温まらないけど出るともっと寒そう、みたいなw 産まれてからこの方、ずっとかわいいおんなのことの良縁を求めまくっているのに
どうやらぼくは誰かさんからネグレクトされているようです(^p^; ぐぬぬ >>56
まぁ、ノートに手書きしたソースコードをハンドアセンブルして
トグルスイッチでパチパチしてプログラム書き込んでいた
時代からしたらアセンブラでさえ贅沢だって感じだけどさ
まっ、今はアセンブラが使える環境があればコンパイラも動くわけだし、
どうしても必要な時はインラインアセンブラという手もあるけど、
今や最適化が進んじゃって、1クロック入魂!しても実行時間も大差ないし
労多くして功少しって感じかな SIMD命令はまだまだアセンブラやIntrinsicが有利
PICとは関係無いけど DSP命令も
演算量が多いループは効果が大きい
そういう所以外は高級言語でいい >>66
機会があるならそういうのはちょっと(最長1日とか)触ると面白いかも。 原理的には拡張メモリと作動許容時間さえ確保できるなら(無限の記憶容量と、
待ち時間無限大でいつまででも待てるのなら)チューリングマシンで
どんなコンピュータもシミュレート可能らしいで? しらんけど(^p^; そこはすちゅみぅらすふぁいるじゃね? PICスレだけに(^p^) 国を救ったのに若くして自殺して可哀想な人だったね、鬼才アラン・チューリング
思い出した、学校の先生が「ナンドがあればナンデも出来る」と言ってたw