飴も豹柄も大坂の中でも地域差はあるのでは。
千日前、天神橋筋、九条、阿倍野天王寺、空堀、鶴橋みたいなメジャーな街でも
個性はあるし。

それと、道々でのべつまくなしに飴ちゃんをふるまうわけでなし、
(1)スポーツイベントなどで
(2)隣の席になったおばちゃんが話しかけてきて、意気投合してたら
(3)飴ちゃんくれる、お返しに自分のお菓子を、
みたいな流れ。(2)が前提だと思うけど、こんなふうに赤の他人という障壁を
軽々と越えてくる人がわりといる。

日本橋がまだ家電・電子部品の街だった頃は、客同士の情報交換もあった。
今は客同士が話をすることも減ってるしね。
そのぶんリアル部品屋の役割が減ってる。