>>912
熱電対の方が精度も良く、応答性も良いです。
熱電対の方が専用ICで特性が補正してあるので。
SPI、UARTなどでデジタルで出てくれば、ICメーカーの精度が容易に出せます。

サーミスタの方がコストが安いです。
通常は抵抗の直並列を使用して特性の補正をしますが、難しいです。
サーミスタをデジタル温度出力ICってあるのかな。知らない。