ソフト(プログラミラング)、ハード(ユニバーサル基板の部品実装と配線)、ケース加工の3種の作業で、
ケース加工が思ったよりも面倒だったのがこれ。
ケース加工に失敗すると、後始末が面倒になるので気を使う。
https://i.imgur.com/VEuciff.jpg
温度センサ部の取り付けネジ穴とパイプ貫通孔がX、Y方向に関係しているし、
スライドSWの3つの穴位置も、相対的に位置が決っているし、穴開けが面倒だった。
(オンーオフーオンで2回路の適当な手持のSWがこれしか無かった)
スライドSW部の防水を諦めてしまったのも心残り。
https://i.imgur.com/nUMly6X.jpg
牛乳の湯煎チェック装置で、温度上昇と共にLEDの色が変わり、適温になるとブザーが鳴る。
CPUはmega168、Lチカ変形バージョンのプログラミングは簡単だった。