Arduino互換機 2枚目 [転載禁止](c)2ch.net
aitendoの「あちゃんでいいの(名前うろ覚え)」、なくなったんだな。
300円ぐらいで小型のarduino組めて便利だったのに。 https://web.archive.org/web/20151105232259/http://www.aitendo.com/product/12393
この時は100円だった(500MIL幅と書いてある改良版)
改良前のやつはユニバーサル基板に刺さらなかった >>600
こんなの買わんでもnanoが3ドルだからな~ RP2040互換ボードが200円で買えてしまうからなあ 中華の互換機ってブートローダーインストール済みなの? モノによる
インストール済みなのもあれば素のままのもあるから確認して nano互換機はold bootが入ってることが多いな
328pbもold bootが入っててnanoとして扱えるけどuart1chしか使えない、boot入れ替えたら2ch使える RP2040はアセンブラ叩ける人のおもちゃだと思ってる。
PICもできない俺には手が出ない。 わざわざ「おもちゃ」とか言う必要はないと思うけど
仕事じゃないんだから別にどのハードだろうが自分で扱えるやつを使えばいいだけ
望む動作が実現できればハードなんて何でもいいんだよ 安定性、消費電力、コストいろいろあるだろ
ESP32とTiny1614でおなじことやるならTinyにするよ いろいろなマイコンの特徴を知っていて、自在に使い分けとか提案ができる人がいるけど、ああいうのってすごいね。
そういう人はたいてい浅い、って批判する人がいるけど、ひとりの広い人がそれぞれについて深い人たちとコネを作ってたら強い。
「なにかのマイコンやプラットフォームのファンである私」を大切にしたい気持ちもわかるけど、囚われることなく浮気しまくるのも楽しめばいいのに。 よりコネを持てるのは一種の才能だと思う。
その才能を持たない人が、コネの才能を持つ人をしばしば軽蔑するけれど、一人でできることには限界があるし、
より多くの人を動かせる人がより大きく何かを動かせるから、そういう人のことを技術の人は大切にする方がいいと思う。 今すぐどうこうっていうんじゃなくて草だな
立花への案内がないからな arduinoで使えそうななんかこう、ストローク5cm位の棒付いててそれの位置によって抵抗が変化するセンサーとかない?
わかりにくいと思うけどソレノイドみたいな形してて上下する物体の位置が分かるセンサーがほしい 3Dプリンタのベッドレベリングを自動化するときに使うセンサーがそんな感じかな >>622
3Dプリンタが使えるなら赤外線距離センサーで自作するとか
手作業でも作れそう >>623
そうそう、3dtouch、あれみたいなイメージで抵抗が変化するといいんやけど
>>624
変な用途に使うから物理的?なセンサーが良いのよね、持ってる積層式では物理的なセンサーは作るのきつそう >>622
スライドボリューム
ストロークが足りなきゃテコの原理で
直線運動を円運動に変えるクランク機構が作れるなら回転ボリュームでもいい
まあ抵抗値が変化するのでADCで読め >>625
FDMプリンタがあるならガワを作ってセンサーを内蔵すればいいんじゃないかな
距離センサーならこんな感じにスライドする機構とか
ttps://www.printables.com/model/146100-spring-latch
ロータリーエンコーダーを使うならこんなふうに回転に置き換える機構とかで
ttps://www.printables.com/model/85913-linear-gear-example とりあえずスライドボリュームと3Dプリンターでいけそうだからやってみる、めっちゃ参考になった、ありがとう