パソコンが動かなくなれば、それがハードウェアが原因であれ、データの矛盾が原因であれ、
一般ユーザーから見れば故障と言えなくもないけど、ここはそういう場所でもないし、違和感を持つ人がいても仕方がないか。
発端の>>418が解決したいと考えていることは物理的な故障の対策ではなくて、停電時のシステムの保全だと思う。
最下行を見れば>>432の趣旨はそれには沿ってる。
「カツーン」というぶち当たる音が聞こえるような表現によって、「対故障」の「故障」がヘッドの物理的故障を想起させているの
だろうけど、彼が言いたかったのは「書き換え中であっても、信号が落ちたら電源が生きててもHDDのヘッドはおかまいなしに
すぐさま安全な場所に退避されてしまうので、データを含めた保全対策にはならない」ってことだと思う。
>>432をまるごとを嘘だと言ってしまうと、読み手によっては「NASなんかにしてコントローラもUPSに繋がないとダメ」もまるごと
全否定しかねない。>>432の表現に注意を求めるのだとしても批判の表現も気をつけたいな。