まだやるの?
型式認定は戦前は政府統制
GHQ統制下では米FCCの様な独立機関(長は一定期間議員に成れないとか独立性高いし規制範囲も狭い)
GHQ撤退したらもとのように非独立機関に戻って政府内で拡大、民間実務業務移管(これも天下り先)

電波なんて例えばでっかい電気モーター有れば有害なスブリアス撒き散らす
例えば電車の線路沿とかポイント(線路切替)所なんて黒電話のボルト高いのですら干渉するが
逓信省管轄でないから技適の範囲外
ADSL最盛期には電電公社?NTTか?は 顧客に対して「線路沿では期待する通信ができない時もある」などというアナウンスしてる始末

アマチュア無線も高い金出さないと型式取れないし、法を変えて今まで使ってた(遵法で型式取ってた)の新しい体系の型式取らないと違法に改変してるからね

日本でアマチュア無線開局した当時の回想録とか見ると周波数ズレまくり
ドンドン厳しくなってる

FCCの様に電波は国民の物的考えなく
利益団体(含むNHK)にやっすい電波使用料で専有させてるなかでの技適行政よ

利権だよ結局

利益団体使うなら帯域と通信形式指定して期限区切ってオークションにかけて、妨害波定義したそれだけ規制すればいいんだよたぶんね