>そもそも技適は量産を前提とした制度で実験等の小規模な運用は考慮されていないですよね
考慮されていない、というのが微妙な表現ですが、これまでは正直にルールを守るつもりなら、技適に通っていないものを
使って実験等の小規模な運用をするならシールドルーム内です。(あれ? 違う?)
技適制度が量産品を念頭に置いていることを「考慮」と表現するのだとしても、その念頭や考慮の対象ではないところの、
企業や個人が実験において、どんな電波でも出して良いなんてことは、少なくともルールとしてはないです。
海外の相当する認証を受けているものを簡単な申請で使えるようになるならいいですね。