>>820
AVRスレですが、AVRの内蔵RTCは使ったことがありません。すみません。
>>811でも書きましたが、、精度の高い水晶を選んだところで、コンデンサを適切に調整しなければ、水晶の精度を殺してしまいます。
計算で目途をつけておいて、発振周波数を確認しながら1〜2pF単位でコンデンサを交換して調整をして、詰め切れないぶんはRTCの補正機能で調整します。
ここまでは、割と手間じゃありません。厄介なのは、温度変化に対してどこまで対応するの?ってことじゃないですかね。 最近のマイコンだと、温度補正付きRTC内蔵のものってあるのかな?