>>639
割り込みベクタテーブルの初期値は 0x0000 だったハズ(データシートを読んでみて下さい)
ISR(〜) を定義しないと割り込み発生時に 0x0000 にジャンプする

送信完了→送信完了割り込み発生→ベクタテーブルを参照して 0x0000 にジャンプ(見かけ上、リセット動作となる)

送信完了割り込みが必要無いのなら空の ISR(USART_TX_vect) {} を定義するよりも、送信完了割り込みを禁止したほうがコードサイズが小さくなるし余計な割り込みも発生しませんよ