Mk8のエクストルーダで空回りすると騒いでいたものです。
結論から言うと単なるトルク不足でした。

エクストルーダだけA4988を使えばとのアドバイスを実行しようとしたところ、Z軸が動くときに2208に変更する前の音が・・・
配線を追ってみると2軸あるZの片方でした(汗
言い訳させていただくと、配線の並びがX0 Y0 Z0 E0 Z1という並びで、シルク印刷が X Y Z E0 E1 だったのでなんの根拠もなくE1がエクストルーダだと思いこんでしまいました。
E1の電圧を上げたときに空回りが減った(と思い込んだ?)のが拍車をかけました。
勘違いでお騒がせしました。

ただ、このエクストルーダ。
フィラメントの差込時にベアリングとギアの圧力で曲がってしまい、ホットエンドへのパイプ?のフチに引っかかるんですよね。
一度ホットエンドまで送られればあとは順調なのですが・・・
なんとかならないものかな。