LTSpice使います。いや、使いたい。 その2
みなさん、ありがとうございます。 やはり時間がかかるようですね ・最高に細かいstepは、LTspiceが自分で決定。ユーザーは指示できない。 ・解析内容によって、LTSpiceが勝手に粗くしてしまうので、 Maximum time stepでユーザーが最大粗さを指示できる。 でしょうか。ありがとうございます。 昨日からやり続けている感じだと、コンデンサの初期電圧か、 配線の初期電圧を指示すると早くなるみたいです。感覚的なものです。 >>82 過渡解析の最初は直流動作点解析が行われて、各ノードの初期電圧・電流を決めます この解析中はグラフ画面は出ないです この解析は基本的にインダクタをショート、キャパシタをオープンにするので、 キャパシタを直列接続にしたりして「直流的に浮いた」回路が含まれてたり 半導体モデルがそういうところに繋がって動作点がなかなか求められないとDC解析の終了まで時間が掛かります それを早く終わらすには、 .icコマンドで直流的に浮いた回路に初期電圧・電流を与えたり 1Meg〜1GΩの抵抗でGNDに落としたりして浮かないようにするのが一般的だと思います >>83 なるほど。 そういうことだったんですね。よくわかりました。 ネットを探したら、 ノードに信号名を付けて、.icで初期値を指定すると良いと知りましたが、 どのようなノードに設定するのかがわかりませんでした。 >>83 の説明で、よく分かりました。回路をもう一度確認してみます。 LTSpiceの話題が出ているので質問いいでしょうか 1つのPlot画面で複数の波形を表示されるのですが、 これをワンタッチで 波形毎のペイン に分解することはできるでしょうか? 今は1つずつ新規ペイン開いて移動して、を繰り返しています >>85 V(out)とかの波形ラベルをドラッグすればいけるはず あ、ラベルのドラッグは既にやってる作業だったか ワンタッチで波形ごとのペインに分解する機能は無いと思う 新規ペイン開いてラベルをドラッグして、しか無いんじゃないかなあ 変数使って可変抵抗など入れると、グラフが重なって見辛いよね。 グラフを見易くする何か良い方法無いのかな? >>89 そうそう。グラフ表示は、もっと改善してほしいと思う。 無料だから文句を言うなって人もいるけど、 無料を免罪符にしてもらってもね。 年1000円くらいなら出してもいいから。 いやー、これでも昔に比べればいろんなところが かなり改善してるんですよ 自分はSwitcherCADの時代から仕事でも趣味でも長いこと使ってるけど これで無料? 信じられない、ぐらいの気持ちで使ってるよ LTSpiceで、便利な使い方が見つかりましたので、ご連絡します。 回路中の任意の2点の電圧(電圧降下)が求めたいときは、 電圧プローブ(赤)で配線をクリックするときに、 CTRLを押したままで 求めたい2点間を、1点目、2点目とクリックすると、 その2点間の電位差がグラフに出るようです。 1点目が赤色プローブ(+)で、2点目が黒色(-)プローブに、色が変化します。 これまでは、求めたい2点のノード番号をメモしたり、F4でネット名を付けたりして、 Add Trace でV(n002)-V(n005)とか、V(out1)-V(BIAS)とかやっていました。 上記の方法だと、ネット番号をメモする必要もありません。 お試しください。 >>92 そんな常識的な事をいまさら書かなくても・・・(しかも操作記述を間違ってるし) 最新の操作はCTRLじゃなくて赤をプロットした時にマウス押しっぱなしで基準点で離す(ようするに電位差図りたい部分をプローブでドラッグ)だよ ヘルプはおろか初心者向けの日本語スタートアップマニュアルにすら載ってる操作だけど(51ページ) さらに普段はGNDにセットされてる黒のプローブを好きな赤プローブポイントで右クリックしてMarkReferenceを押せばそこに黒プローブを固定したりできるぞ あとはもしかしてALT押しながら配線クリックで電流とか、ALT押しながら部品クリックで電力とかも知らないんじゃ?w >ご連絡します。 特定の相手と通信してるんじゃね? >>95 この板に来るような人は、大抵知ってるよ。 >>96 ROMを含めてアンケートを取ったわけでもないのに適当なことを言う人だ。 >>92 です。 変なこと書き込んで、余計なお世話でしたね。 すみません。 >>98 見えてるよ。 この板に来るような人にという限定なら、ROMを含めてアンケートを取ったわけなの? >>99 いや、>>92 を書いたから>>93 のように具体的な話もでてきたわけだし変なことってわけでもないよ。 マニュアルに書いてあるから、ぐぐればわかることだから、データシートに書いてあるから、が理由で、 質問や自分が獲得したことの開示が意味のないものになるのだとしたら、 ほとんどの書き込みは意味がないことになる。そんなふうにはは考えなくていいんだ。 >>100 何でも証拠が必要? ・LTSpiceが何のためのツールなのか ・ここは過疎りやすい技術系スレ 「その辺は押さえていて当然」っていう空気はさすがに読もうね。 >>93 は、何でも知ってるみたい。頭良さそう。模範的な人。 >>102 ・LTSpiceが何のためのツールなのか ・ここは過疎りやすい技術系スレ を「その辺は押さえていて当然」というあなたの要求が仮に妥当なものであるとしよう。 「LTspiceが電子回路のシミュレータであることを知っている」AND/OR 「ここは過疎りやすい技術系スレと認識している」 という条件が成立するなら >>92 が書いていることは「この板に来るような人は、大抵知ってるよ」と言えるのか? 電子回路を計算で解き明かすシミュレータという論理的なツールを語るスレなんだし、もう少し論理的な話をしてみてはどうだろう。 ある程度は、空気を読むことも必要だけど、スレタイの空気はどう読めばいいと思う? 空気ってあなただけで決めるものじゃないでしょ? なんでも証拠が必要、なんて思っちゃいないよ。でも他人を侮辱したり嘲ったり非難するときぐらいは証拠や根拠を揃えようよ。 言い過ぎを指摘されたら、確かに言い過ぎだな、って訂正すれば良いわけだし。 93のような物言いをしなければ、 何も問題は起きないんだけどね。 バカにしたような言い方は悪いけど、正しい操作方法と もしかしたら知らないかもしれない新たな情報を書いてくれてるわけで 下らない議論より余程有効な書き込みに思えるが >>107 物は言いようで角が立つ。 内容と同じだけ言い方も重要では? 言葉はきついですが内容があるぶん>>93 の文はまだいい方じゃないですかね。 まぁ折角意味のあること言うのに態々トゲ付けて自分の品格下げるのは馬鹿のやることやな 既出の知識をまとめてないからこういう事態になる 誰かまとめてくれ 俺は嫌です >>111 それで解決しようとすると、その既出の知識の大半はマニュアルやデータシートに書かれていることになる。 既出の知識を網羅していけばいくほどに、そのまとめは大きくなって、やがてマニュアルやデータシートを超えるボリュームになる。 それをみんなが読み切れるとは思わないな。 こういう事態にならないようにする簡単な方法は、既出でも容認することだよ。 >>105 >電子回路を計算で解き明かすシミュレータという論理的なツール この時点で、色々勘違い。 ここ数日様子を見てるけど、なんかいろいろメンドクサイやつばっかだね なんでそんなに他人に難癖つけたがるのかね 必ず相手を論破する必要があるわけでもないし、 書き込むその手を止める勇気も必要だぞ 時間のムダムダ 過去スレでこんなグラフ見付けたのですが https://i.imgur.com/q6xmiYc.png どうやって、このようにグラフを分離して描くんですか? やり方教えて。 グラフ上で右クリック-> add plot pane Sync. Horiz Axesのチェックを外すと… >>116 グラフウインドウで右クリックすると "Add Plot Pane"というメニュー項目があるよ >>117 凄いな。こんな事出来るんだ。 さんきゅう。 Sync. Horiz Axesの意味が今一つ 良く分からないが。 >>119 その字のとおりやないか 「水平軸を同期」 >>119 チェックしておくと、同じ水平軸のプロットを作る。 ちなみに、演算子も使えるぞ。 はじめてLTspice使ってみたけど AC解析の周波数スイープは一瞬で終わるのに DC解析の電圧スイープは数十秒かかる 不思議だ。 >>124 あら、ほんとだわ。 いい事教えてくれて感謝するわよ。 >>123 sin波描いて、d()で囲ってみよう。 横軸にカーソルを持って行くと定規に変わる。 で、右クリックすると横軸のプロパティが編集できる。 timeを色々変えてみよう。 マウスでもできまっせ Ctrlを押しながらマウス移動で上下左右に移動、Ctrl押しながらホイール回転で縦横比保ちながら拡大縮小 Ctrl-Shiftを押しながらマウス移動で左右に移動、Ctrl-Shift押しながらホイール回転で横方向に拡大縮小 Ctrl-Altを押しながらマウス移動で上下に移動、Ctrl-Alt押しながらホイール回転で縦方向に拡大縮小 いいところを見て讃える人と どうにかして人の気分を害することに愉しみを感じる人と ltspiceで途中までしか計算が進まないことがあるんですが、これってバグなんでしょうか? 特に途中でICの仕様外の入力が来ているなんてことはないんですが。 >>133 バグかもしれないし CPUが遅かったり メモリ不足でディスクスワップが起きていたりするのかもしれない モデルが腐っている 初期値が決まりにくい回路になっている 異様に収束が遅い過渡現象にはまっている 中止した1秒後に完了していたかもしれない >中止した1秒後に完了していたかもしれない 多分コレだね。 この事象だけででバグだ、って言うんだったら 世の中のありとあらゆる回路シミュレータはすべて重大なバグ持ちだな 高い周波数で異常発振していると遅くなったりすますね。 止まったかな?ってあたりで波形拡大して見るとだいたい異常発振してる >>140 配線をAlt押しながら触るときは必ず、左から右・上から下になるから こうやって配線に山を作っておけばどっちも簡単に出せるよ https://i.imgur.com/UvK93Mx.png >>144 頭いいな。 他にも知っている技を教えてくれよ。 >>147 まずは「ジャンパ」の機能を定義せよ。 次にLTSiceでその機能を探す。 普通はジャンパはただの配線接続部だからWIREで済む。 付けたり外したりしたければSWにすれば良い。 ON/OFFで変化を見るなら .step paran R_jump List 1m 1G でジャンパ抵抗を {R_Jump} とすれば良い。 >>148 グランドみたいに任意位置と繋げる記号ないですか? >>149 ラベルでいけるんじゃないの 同じラベル名付ければバーチャルワイヤ的な使い方ができそう LTSpice等、SPICEシミュレータの回路図はGUIプログラミングに相当する。 右クリックしてVIEW->SPICE Netlistを表示してみればいい。 それはlistと名付けられているが、プログラムのソースコードに当たる。 回路図に回路シンボルを置いて結線するのと、テキストファイルに文字を打ち込むのと 作業の意味は全く同値。 つまり、SPICEが備えるコンポーネントしかプログラミングに使えない。 言われ方で理解の程度が変わるなら、どんな言われ方をしても理解できる程度は高が知れてる。 大昔の話だけど、本来のSPICEプログラムは 151が言うような「ネットリスト」というテキストファイルを コマンドラインで入力してシミュレーションする、というやり方だった 回路図をGUIで作成するソフトは別に用意する必要があった 回路図を修正するたびにネットリストに変換するのがかったるいので ネットリストをエディタで直接修正するほうが手っ取り早かった まあ、ジジイの戯言だけどそんな経緯があるということで >>154 そのやり方だと、複雑な回路は大変だよね。 今は回路図だから、便利になったと思うけど。 >>150 >>151 二行と六行 作業の意味は全く同値 >>151 に実際のプログラミングさせたら無駄に長くて遅いコード書きそう 結論ありきで我田引水 やってることが韓国政府と一緒だな。 部品数が1000個にもなると、逆に回路図を書く方が面倒でミスの元になる。 ノード数500超えたら .NETだけで作業するのが良い。 ( .NETの作成にExcel使ってノード接続と定数設定を管理するとミスを防げる。) ttp://flip-world.txt-nifty.com/cxb00463/index.html では、LTSpiceで有限要素法の解析を行っている。 今はフリーソフトでバックロード型キャビネットの数値設計が出来る時代になったのだな。 >>160 この人凄いな。 自分の興味に前のめりで振り切れてる。 ネタないから次からシミュレータースレと統合しようぜ >>165 spiceモデルのお勧めダウンロードサイト を教えろよ。 トランジスタ技術2017年5月号に世界30社のSpiceモデルのURLがある 印刷だから打ち込み 登録が必要だったりする Mac版、最近結構頻繁にアップデートかかってるな、Win版ともどもだけど LTspiceで、教えてください。 信号源の任意波形(PWL)の記述で、 0n 0 10n 0.5 15n 0.5 20n 1.0 とか、時間と電圧で書きますが、 時間を相対値で記述することはできないでしょうか? たとえば 0n 0 +10n 0.5 +5n 0.5 +5n 1.0 とか、です。 forループで回数繰り返しとかも知りたいです。 >>172 Excelとかかにそういう機能の表を作ってテキストファイルで出力してPWLファイルとして指定するくらいしかないかな >>172 です。 わかりました。どうもありがとうございます。 Excel様にお願いすることにします。 ありがとうございました。 続けてですみません。もう一つ教えてください。 教科書に書いてある、トランジスタ1石増幅回路などで、 入出力に、バイアス電圧をカットするコンデンサ(段間コンデンサ)があります。 電源onしてから、このコンデンサが充電されるまで、変な波形が出てしまいます。 電源on時に、すでにコンデンサに規定の電圧を充電しておけば、 すぐに結果が得られると予想しています。 このように、コンデンサに最初○○Vから開始してね、とセットすることはできますでしょうか? .ic かな? ただ、SPICEは各節点の電流の総和がゼロになるように解析が進むので 1カ所だけ初期電圧を決めても… >>172 調べたらあった PWL repeat for 5 (0n 0 +1n 1 +1n 1 +1n 0.5 +1n 0) endrepeat endrepeatのあとに別のrepeat式も書けるし二重にもできる repeat foreverでずっと繰り返せるな >>176 ,177 どうもありがとうございました。 repeat って、素晴らしいですね。とても便利です。 やっぱりLTspiceはスゴイですね。 どうもありがとうございました。 グラフで表示される信号名が小文字になってしまいます。 LがlになるのでLT1234がV(lt1234)になってしまいます。 大文字にしたいのですが、どこをさわればよいでしょうか 質問よろしいでしようか? 回路コピー後のネット名について教えてください。 回路図作成中に、抵抗やコンデンサなど回路の一部をコピー&ペーストすると、 R1→R2 C1→C2などは、自動的に別の番号になるので問題ないです。 しかし、IN1 OUT3など ネット名は同じままで貼り付けられます。 当然ですが同じネット名なので、回路図上離れていても接続されています。 そのまま気づかずにシュミレーションすると、全く結果が異なってしまいます。 これを防止するために、自動的に別のネット名にしてくれる機能は無いでしょうか? あるいは、現在のネット名を一覧で確認できる方法は無いでしょうか? >>181 強いて言えば、右クリック->VIEW->SPICE Netlistかなぁ 回路図CADのような、CTRL+F → (ノード名、ノード番号とか入れて) 検索 みたいなことできますか? 特にノード番号は、どうやって知ることができますでしょうか? >>186 >特にノード番号は、どうやって知ることができますでしょうか? ノードや部品番号の検索は、できないと思います。 回路図画面で、ノードの(配線の)上にマウスポインタを持って行くと、 画面左下にV(N001)とか出るので、それでひたすら探すしかないです。 教えてください。 シミュレーション結果のグラフで、グラフ線の どれがどの信号だか、 グラフ領域の枠の上の文字 V(n001)とかでしか判別できずに、ちょっと不便に感じます。 グラフ領域の枠の内部に、文字(テキスト)を置ければ、説明が書けて都合が良いのですが、 それはできるでしょうか? 日本語で書けるといいのですが。 >>189 説明のためにグラフに注釈を書き加えるっていうこと? ならグラフ上で右クリックDrowから・・・ ラインスタイル、色、矢印、直線、テキスト など追加できるけど https://i.imgur.com/QMjUhz9.jpg >>190 ありがとうございました。できました。 右クリックですか。気がつきませんでした。 大変助かりました。 ついでですみません、あと2つ教えてください。 矢印や四角形などの、線のデフォルトが点線になっています。 これをデフォルトを実線に変更する、とかできるのでしょうか? また、そのダイヤログに、 Vertical Unit という項目が出てきます。 しかも内容は「V」から変更できないようです。 これは、何に作用するのでしょうか。 文字とか矢印に縦軸の単位は関係ないのではないか、と思うのですが。 デフォルトの線種と色はDrowのLinestyle/colrでできる VreticalUnitは何だろうね? このグラフみたいに縦軸が電圧、電流、比のようにいくつかあるとVerticalUnitもV、A、なしから選べるけど選んだところでこれが何に影響するかはわからんね https://i.imgur.com/v1UjeWD.jpg あとカーソルを表示してるときは矢印、X軸の値、Y軸の値を一発で書き込みできる「CursorPosition」(これにもVerticalUnitは関係ないみたいだな) >>192 ありがとうございました。 PullDownMenuの、一番下はデフォルト設定なんですね。注意不足でした。 Virtical Unit についてですが、 計測用のカーソルを表示した状態で、右Click、Draw、CursorPositionを選ぶと 自動的にカーソルとの交点の値を文字として置いてくれますね。 その時に自動的に単位も付いてくるので、 その単位を選択するのかもしれません。 どうもありがとうございました。 これで、報告書なども見やすくできます。 LTspiceで質問 回路図中に出てくる .tran XXX XXXXX XXXX XXXXX XXXXX の文字が 長くてじゃまになることが多いです。 折り返して複数の行で書くことはできるでしょうか。 >>195 改行して次の行頭に"+"を書いて続きを書くことができるよ ヘルプの"General Structure and Conventions"を見れ >>196 ありがとうございます。大変勉強になります。 しかし、うまくできません。 >tran xxx xxx xxx の場合はできましたが、 PWL file=xxxxx.xxx xxxx xxxxだと、できないのです フォントは特別なことしなくても普通に設定にあるだろ? 童貞みんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 消えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 回路シミュレータLTspiceで学ぶ電子回路(第3版) https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274223396/ いつの間にか3版になってた 評判がいいんだろうな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 @高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16) ※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である 異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 D清水(東京都葛飾区青と6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 3ステートバッファが欲しいんだけどどっかからもってくるかFETでがんばって作るしかない? TI から LMx58_LM2904.CIR を落としてきて使ってるけど、なんか怪しい。 0-5V しか使ってないのに、-140V に振れたりする。ほかのオペアンプにするとそんなことはない。 適当なものに代えてシミュレーションした方がいいのかな。 >>209 そのモデル使ったことあるけどこのオペアンプ特有のクロスオーバー歪もシミュレートできてないからデータシートの等価回路入力して使ったほうがいいかも アドレスがNGワードになっちゃうからググってみて「LM358のクロスオーバー歪をシミュレータ上で再現する トランジスタの見た夢」 >>210 なるほど。TI のモデルはイマイチだという意見も見たりしますね。 自分は波形云々ではなく、ボルテージフォロアとヒステリシスの簡単な回路を試そうとしただけなんですがね。 LTspice 使うのもこれが初めてなんですが、しょっぱなからつまづいてしまった。 Win10x64の最新版を使っているのだが、回路図エディタの十字のマーカー色が 灰色で、背景色の灰色と殆ど同じなので見辛いのだが、マーカーの色を変える事は可能? 灰色なのは背景が灰色だからだよ!! RGB反転カーソルだからコレ 背景が赤(0xFF0000)なら水色(0x00FFFF)になるし白なら黒になる 回路に部品やら配線やらがあってそれに重ねれば重なった部分だけ色変わるでしょ つまり… 背景色を0x7F7F7Fにするとカーソルは消滅する! >>213 デフォルトでは背景は何色なのよ? 以前からLTspice使っているがこんな 問題初めてだぞ。 カラーセッティングでdefaultボタン押せば分かるが192,192,192だから明るい灰色 カーソルは結果的に暗い灰色になってるが見にくいと感じたことはないな お前の目が悪くなったかモニターがショボくなったんじゃない? わりと最近のドーズアプデでモニの階調表現がバグった幽かな記憶 あった Windows 10の最新アップデートで階調表現が正常に表示 ... - ITmedia https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1907/02/news115.html 2019/07/02 - EIZOは、Windows 10の最新アップデート「May 2019 Update(1903)」を導入することで、ディスプレイの階調表現が正しく表示されない場合があると警告している。 >>219 指摘の仕方がおかしい。(指摘する側の語彙も貧弱なのかもしれないけれど) 日本語であることは間違いないんだし。 「おかしな略語を使うなよ」 でいいのに。 いつになったらおじいちゃんになるんでしょうね そしておじいちゃんになったらどうふるまうんでしょうね たのしみです SUBCKTから回路図にするにはどうしたらいいでしょう? 例えばメーカーサイトやどっかから拾ってきたModelが思い通りに動かなかったときにちょっと改造しようとしたとき回路図になってたら改造しやすいと思うんですが SUBCKTに座標の情報が無い。 つまり不可能です。 安倍のブログは、日本shineであって日本死ねではありません Tina-Tiがノード制限20、IC制限20とかTiサイトのどこに書かれてるのかな? ここにはノードとIC数制限書かれてるけど、回路規模により制限はないものと思い込んでた https://spiceman.jp/ltspice-recommendation/ >>224 HDLからロジック回路図生成するツールなんていくらでもあること知ってる?www 見にくいかどうかは別にして、接続情報があれば回路図は生成できるはずだ >>224 >座標の情報が無い。→回路図書けない 真性馬鹿だな 少なくとも電気屋として最低限の教育すら受けてない 出て行けよ学問板から >>232 お前さ 回路=>ネットリスト と思ってるだろ 回路 <=>ネットリスト なのだようすのろ ちゃーんとツールだって存在してる www.elgris.com ちょっとは回路論のイロハぐらいは勉強してからほざけ >>232 真性のアホだな。アホを棚に上げて開き直りか?うすのろ 電気回路論のはじめの方にある、グラフ理論の初歩 カットセットマトリックスや閉路マトリックスあたりを勉強してればこういう寝言はほざかない 罵倒ワードを生成するツール教えて。 君ら使ってるだろ? >>236 いいわけでもなんでもなく ネットリストから回路図つくるソフトとしてE-Studioがあるだろっての。 わざわざサイトまで書いてやってるのにアホやろお前 >>236 30年以上前のテーマを何も調べず今ごろ蒸し返す馬鹿 ちょいと検索すればいくらでも出てくる ホラよ https://sourceforge.net/projects/netlistviewer/ あらためて言う お前 アホやろ。なぁ 無能 >>239 10年以上前の情報は、グーグル検索に引っかからないように改悪されたから 30年以上前の情報なんて知りませーんwww >>240 >>241 探せない情弱馬鹿が寝言ほざくな アホは死ね 言い合いできる友達ができていいな。ボケとツッコミで笑わせてくれ いくらでもあろうが、一つ二つしかなかろうが、 本題に返れば、まちがっていたのがどっちかは明白 224 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2019/09/14(土) 10:46:51.27 ID:UsIu0WF4 SUBCKTに座標の情報が無い。 つまり不可能です。 >>224 == ID:UsIu0WF4 がアホの極みであり、 アホのくせに突っかかってきた >>232 >>236 >>237 >>240 >>244 あたりはさらに輪をかけた究極大馬鹿野郎ってことでFA?wwww 座標情報がないから回路図作れないwwww 真性馬鹿の一言でしたーーー そもそも 回路図とPCB図の区別すらできてない大馬鹿野郎の戯言でした ってねwww >>237 それはデータベースの問題だろ 生成とかw 素人丸出し星の王子様かよ データベース作る前に 一度乱数発生させてACII文字列作って→辞書フィルタでも通すつもりなんだろww 辞書だけで事足りることがわからない >ちょっと改造しようとしたとき回路図になってたら改造しやすいと思うんですが この意味を踏まえた上で、回路図を生成するツールは無いってことだな。 >>250 ご苦労なことだねw >>251 総合的に見て、局所的改造で周辺値が動くことが全く想定されてない素人発言だね windows10になってシミュレーションのパラメータが全部共通になってしまうバグが発生してるけど どういうことなんだろ? >>253 素直に 少し考えれば判る馬鹿げたことに時間を使う気は 無い よ すみません。GNDのマークを回転させることができません。 どうしたら良いでしょうか。さっきから1時間くらい悩んでいます。 手順は以下です。 ・「G」 で、GNDを出現させる ・回転させたいので「CTRL+R」を押す → 何も起きない ・しかし「R」を押して抵抗を出現させて「CTRL+R」で回転できる ・よくわからん。 なんで抵抗でできるのにGNDはできないのでしょうか。 何度もすみません。 図面移動はどうやってやるのでしょうか? 普通のCADで「手のマーク」にして、用紙をドラッグして移動するようにです。 拡大・縮小は「CTRL+マウスコロコロ」で行けるのは見つけました。 GNDの回転は、できました。ありがとうございます。 手のひら移動も、出来ました。 皆さんありがとうございました PWLで記述すると回路図上に文字で長く表示されます。そのため回路図を全画面表示にしたとき回路がとても小さくなって見にくいです。PWLの内容を非表示にする方法をは無いでしょうか? >>262 電圧源を右クリック、 vis. に x がついているから、それをダブルクリック すまん、マジで教えてほしい。 JRCのNJM4580DをLTspiceで使いたいんだけど、やり方がイマイチ理解できない。 ググってその通りやっても上手く行かない。いったいどうやれば良いのか教えて欲しい。 >>265 おれのやり方 本家の .lib と、 それを参照する .asy を作って、 .asc と同じディレクトリに置く。 >>266 ありがたう。 家帰ったらやってみます。 Tnx >>268 あー 助かります。いま出先なので帰ったら試してみます。 ホントありがたう。 上手く行きました。 ホント助かりました。ありがとう。 最近回路図上の「.tran」とかを右クリックしてからダイアログが出るのがすごくもっさりしてるように感じるんだけど前からこんなんだったかな? それともWindowsUpdateしたからかな? 自己解決した場合でもただ「出来ました」じゃなくて「こうしたら出来ました」にして後進のために残すのがなぜ出来ん奴いるんだろう? 教えて君は仕方ないと思うが >>273 ん〜 チョット君の方がおかしいと思うよ。 なんと言うか自己中かな? >>273 >自己解決した場合でもただ「出来ました」じゃなくて「こうしたら出来ました」にして >後進のために残すのがなぜ出来ん奴いるんだろう? コロナのせいじゃないかな? 政治家だって旅行業界から何かもらっているのか、 感染が広がるのにGoToトラベルとか言ってるし。 天下りか献金のない会社の開発した薬は全然承認しないし。 黙って行けばいいのに「私は大変なんだ」と言わんばかりに、病院で検査を受けるし。 状況によっては、その検査結果が「大変なことになった」と言って、船から下りそうだし。 サブの人は「あなた141日間ずっと仕事したことある?」とか言って、コロナ医療関係者のことなんか忘れてるし。 合点トランジスタ回路っていうCQから出ている本を買ったのですが、ダウンロードできる回路データ、2SC 1815なんかはtoragi.libってのが必要でそのままでは動かないみたいです。 これって無償で配布していうわけではなく、入門書のおまけCDでしか手に入らないんですか? 1815ぐらいなら、回路図に定義をそのまま書くといいよ。 toragi.libは本家からダウンロードするのでは? サイトからダウンロード出来たように思う。 サポートページ見てみ? トラ技のバックナンバーページにも spice系のデータが落ちて、 いやダウンロード出来るようになってた。 step param で値を変えるとグラフが重なって見辛いんだが、解決方法ある? 特にパルスを扱うデジタル回路の場合に グラフを右クリック→View→Select Steps ただし、どれがどれなのかを探すのが超面倒 オペアンプのデータシートに良く載っている周波数とゲインと位相のグラフを LTspiceでシミュレーションするにはどうしたら良いですか? .acで計るんだろうけどどのような回路を使うとかよく判らないです 入力信号はsineを選んで適当な周波数と振幅を設定する あと、small signal AC analysis(.AC)に「1」を入れる メーカー純正のオペアンプは上手く走らないことがあるのでややこしい。 ありがとうございます 何となくそれっぽくやってみているのですがなんかおかしい気がします 例えばNJM2125の公式モデル(NJM2125_v2_NewJRC.zip) ttps://uploader.purinka.work/src/18111.png ←LTspiceによる解析結果 ttps://uploader.purinka.work/src/18112.png ←モデル同梱のモデリングレポート ゲインの単位がおかしいのは反転増幅しているからにしても線の通る場所もおかしい 不自然な段?が出来ているし、これは他社のモデルや同梱のモデルでも出る 何か根本的に間違っているような気がするのですが・・・ >>291 ゲインが段々になっているのはステップが粗いから(Decade(10倍) あたり 1個) せめて .AC Oct 1 start stop (Octave(2倍) あたり 1個)にしたいもの 解析時間に問題がなければ Oct 16 ぐらいまで細かくすれば、より美しくなる NJMを試す前に、LT1115などの備え付けのLinearTecnology製品を試して うまくいってからが無難だと思うよ >>291 >>290 の人も言っているけどまともに動かないモデルも結構あるので注意 なぜかオープンループではゲインが出ないモデルがよくあるのでそのNJM2125なら60dBくらいNJM4558なら40dBくらいになるような回路にしないといけない >>292 の人が出してくれたリンク先のLT1354ならオープンループでシミュレートできて90dB出るしLT1457なら110dBくらい出る ありがとうございます。そこの設定がおかしかったのか。おかげで綺麗なグラフになりました 指摘の通り新日本無線をはじめ残念なモデルが少なくないので ttps://ednjapan.com/edn/articles/0711/01/news140.html を試そうとしたのですが件の特性の計り方が判らずに止まっていました 別のオペアンプNJU77552 ttps://uploader.purinka.work/src/18116.png ←40dBシミュレーション結果 -RKが上記記事の非公式モデル、-NJRは公式モデル ttps://uploader.purinka.work/src/18117.png ←データシートのグラフ 非公式モデルのパラメータは AV=31623 FU=1.7Meg SR=0.8E+6 CMR=31623 VRP=0 VRN=0 PM=60 IQ=50u ILP=40m ILN=60m RO=10 VOS=0 RIN=1T CIN=5p 1MHz〜はどちらも少なからぬ乖離があるようです。非公式モデルはCP2を調整するとデータシートのグラフに近づきそう この非公式モデルは普通に計るとオープンループゲインが出ません。>>292 氏が紹介してくれたページに書いてある方法だと設定値90dBが出ます グラフ機能がショボイのはしょうがないとして計算結果を良い感じに表示してくれるアプリとか無いかな 2つの値をステップ解析したりすると線が多すぎてわけ判らなくなる spiceモデルで基本的なことを教えてください。 spiceモデルは、電気的特性グラフを、LCRなどの等価回路で表現したもの、と理解しています。 例えば、以下の図を見てください。村田のBLMの例です。 https://imgur.com/R1S1e5w.jpg 図中の等価回路網は、spiceモデル記述から書き表しただけですが、 上のような特性線図を下のような等価回路網に展開するのは、 どのようにして行われているのでしょうか? ・コンピュータが、特性線図→等価回路を出してくれる ・人間が、特性線図を見ながら、LCRを組み合わせて考える(計算する) 74HCのLTspice用ライブラリが 2019年までは米yahooグループで配布されてたがyahooがグループを廃止したため ここに移ったそうなのだが https://groups.io/g/LTspice その74HC.zipの落とし方がわからない 74HCのライブラリってLTWikiになかったっけ? リレーってありそうで無いな。しょうがないから作っているわ 質問です。 DC解析って何のためにやるの? LCRだけなら答えが出るが、過渡解析でも十分。 半導体モデルが含まれると、それがどの程度の完成度なのかが分からないため 結局過渡解析で現物の特性と比較したい。 使い処がイメージできん。 >>301 まさにそのデバイスモデルの確認とか。 ダイオードのVF-IFの関係、 トランジスタの... やはりその目的ですよね。 試験環境ごとモデル化し、過渡解析で見た方が確実だし、現物で再現可能。 ビヘイビア電源やテーブル関数が多用されたモデルなら、DC解析が走らない気がするし。 過渡解析の最初に実行されて、各ノードの電圧や電流の初期値(ゼロ秒での値)を決めてるんじゃなかったっけ? 回路の一部を一時的に無効(コメントアウト)にする方法ありませんか? 一時的に関係ない部分を止めて速く処理できるようにしたい。 新しい図面を開いて 切り取りたい回路をF7で カットペースト 最近はQucsStudioをよく使う。 パラメーターのチューニングがスクローロバーでできるのが良い。 LTSPICEで高周波のシミュレーションとかやるとグラフの描画にすごく時間がかかるんだけどPCのグラフィック能力が弱いってことかな? グラフを表示しない状態でのシミュレート時間は回路依存だろうからまあいいとしてシミュレートが終わった後でも各ノードをクリックしてグラフを表示させようとするとすごく遅くてイライラすることがある >>308 回路図ファイルの置き場所(=解析結果ファイルの保存先)をHDDじゃなくてSSDにするとマシになるよ グラフを描画するときは毎回この解析結果ファイルから読んでるから まあグラフの表示部分もあまり最適化されてなくて遅い感じはあるけど >>308 トランジェント?ポイント数がおおいんでしょ。 定常状態に入ってからで良いなら書き出し時刻を遅らせば減る いろいろ調べたけどLT最強だよ ただになったマイクロキャップと 毛色の違うキュークススタジオが続く感じ。 Periodic Steady State assumptions を使え >>266 ワイもそれやってるけど、稀に読み込めない時が稀にある なんでなんだろうなあアレ 文字コードでもなく アンチウイルスでもなく エディタ変えてもダメだし、、、 ライブラリが何箇所かにあって、どれを使うか選択できるらしいという真偽不明な噂を C:\LTspiceXVII\lib ←自分はここだけ C:\Users\[username]\AppData\Roaming\ C:\Users\[username]\AppData\Local\LTspiceXVII\ 胡椒プログラム 抵抗器 壱 零 壱千 蓄電器 弐 零 壱魔井黒 電圧電源 参 零 十 掘登 ・・・・・・ 中国四川では、SPICE のことを唐辛子というのか ○胡椒はスパイスです △スパイスは唐辛子です ○唐辛子はスパイスです ×胡椒は唐辛子です >>320 漢字は気を付けてても名前に半角スペース入っててもだめだろうね >>324 良い勉強になりました ほんとうにありがとうございました https://tinyurl. コム/ycj3gyvs >>326 ユーザー名hogeなのにダメな時がある ライブラリが読めなかったことは一度もないな、自分はいつもここへ追加してる(ドキュメントはDにしてるから) D:\<user>\Documents\LTspiceXVII\lib 他にC:\Program Files\LTC\LTspiceXVII\libにも似たようなのがあるけどこっちは一度も変更したことがない それよりバージョンが変わるとシミュレートの挙動/結果が変わることがあるな よくVHFとかUHFの高周波の発振回路とかシミュレートするけど(水晶発振回路、コルピッツ発振回路、クラップ発振回路…)過去に発振を確認して保存しておいた回路が発振しなかったりする >>329 入力のところにインパルスでも与えると安定して発振するようになると思うよ そういう発振回路って、現実だと熱雑音とかを入力として共振で特定周波数だけ強調して出力するものなので 熱雑音が存在しない、つまり入力がゼロならば出力もゼロ(発振しない)が理論的には正しいんだよね それなのに以前はシミュレーションで発振しちゃっていたのは、浮動小数点数の演算誤差なんかをトリガーにしていた可能性があって 今は発振しなくなったということは、バージョンが上がって計算アルゴリズムが改善されて、シミュレーション的には正しくなったということかと まあ、同じ回路なのに演算誤差で結果が変わるのはLTspiceに限らずシミュレーション系では仕方ない ちなみにライブラリは>>329 のように %HOMEPATH%\Documents\LTspiceXVII\lib (このままエクスプローラーに貼り付ければc:\Users内などのユーザーフォルダに飛ぶ) に置けば良いらしい ヘルプの LTspice XVII → F.A.Q → Third-party Models とか LTspice XVII → LTspice → Dot Commands → .LIB のところにそんな感じのことが書いてある 初めて使ってみた コンデンサやコイルを抵抗に繋げてサイン波を流してみるとちゃんと位相がずれる 周波数変えるとズレが変わる 面白いな 555を使ってみるとちゃんと発振する どうなってんのこれ? オペアンプぐらいならわかるけどICの内部回路をデータとして持ってんの? コンデンサやコイルは、静電気と磁石のバトルや! Gogogoの中には、コンパコレータと言う、ししおどしが入ってんやて。 >>332 \LTspiceXVII\lib\sub\NE555.sub .subはサブサーキット。プログラムのサブルーチンみたいなもの テキストエディタで中を見ることが出来る 内部等価回路をさらに換骨奪胎、最適化した記述になっている MOSFETのブレークダウンが再現されていると先日気が付いた MOSFEtがブレークダンスすると、アバランシェイ!と踊り狂ってツェナーダイオードになったニダ そのリンクから回路図データをダウンロードできるけど本当に基本的な回路だけみたい トラ技 便りの問題の方がはるかに高度だね https://cc.cqpub.co.jp/system/contents/1630/ トラ技のやつはメールで定期的に送ってきて問題→回答→解説付きだから暇つぶしにもなっていいな >>340 その本買ってみたが、基本的なトランジスタ動作とか結構細かい数式とかあって意外と骨がある。 大学の教科書みたいな感じだった。 あまり楽しい感じではないので、内容をよく確認の上購入推奨。 合う人には合うんじゃね? 簡単な2段アンプで練習してるんだが、 過渡解析はまともな結果なんだけど、 ノイズ解析結果がやたら小さな値(4pVとか)になる。 何を間違えてるのか分からない。 https://geek.tacoskingdom.com/blog/50#part-h2-1 ↑のPWM発生部品で作った電気をRCのローパスフィルタに通すと 0.1の時は最小値に、0.9の時は最大値に張り付いて消えるんだけど https://i.imgur.com/bKvsoyd.png https://i.imgur.com/OoZUHjD.png この式に問題があるの? B1 4 8 V=V(1) * if(time*freq - int(time*freq) + 0.5 - duty, 0, 1) シミュレーション速度を速くするためにいろんな最適化とか処理を飛ばしたりしてるからな それにバグがあったり最適化が効きすぎたりすると細かい変化を取りこぼしたりすることがある .tranのMaximum Time Stepパラメータに0.1mくらい入れてみたらいいんじゃね? >>349 その式がなんなのか、さっぱりわかないけど、 PWMの式なのだったら、まずPWM波形を見るのが先じゃね? なんでいきなりRC見ておかしいって言ってるの? 本当にさっぱり分からないけど、 PWM出力にMOSFET、せめてダイオードは? 既出かもしれんが京都大学のオープンコースウェアに LTSpiceの解説ががが! ありがてぇ ありがてぇ(^p^) >>353 それも、この9月でお仕舞いみたいね ttps://www.itmedia.co.jp/news/spv/2208/05/news112.html Spiceシミュレーションの不具合点1:hre帰還率が反映されない (BJTのhパラメータで電圧帰還率:hreがあるが、Spiceにはhreの概念がない) 例)2SC2240で1mA15V時、hoe=2uS(Ro=500kΩ)、hre=50uV/V 定電流負荷で受けるとgm=38ms@1mAなので電圧ゲインはgmRo=38m*500k=19,000倍と計算される。 hreがあるのでベースにはgmRo*hre=0.95の電圧が戻り、電圧ゲインは19000/(1+0.95)=9744に減少するはずだが、シミュレーションではhre分は反映されない。 正しく計算するには、hreの帰還電圧源をベースに加えればよい。 PNPの場合はgmRo*hreの値が1/4〜1/5なのでhre成分は無視しても影響は小さい。 >>355 おっと、大きな間違いがあるのを訂正。上の説明ではhreはマイナスの極性になってしまうぞ。 hreは正の値であり、コレクタはベースに対し逆位相なのでhreは負帰還として働き入力インピーダンスは低下する。 (従って、見かけ上の電圧ゲインは増える) >>正しく計算するには、hreの帰還電圧源をベースに加えればよい。 は同じだが、簡易的にはhie/hreの値の抵抗をB-C間に接続するだけでも良い。 >>355 入力1mA → 電圧ゲイン19,000倍 → hreが戻る → 電圧ゲイン9744倍 →hreが戻る → 電圧ゲイン 9744/(1+0.95) →hreが戻る → 電圧ゲイン 9744/(1.95)/(1.95) (省略) という理解で良いですか そうじゃなくって、hreが1回しか戻らないなら、その数え方を教えてください >>357 >>そうじゃなくって、hreが1回しか戻らないなら、その数え方を教えてください 普通に電圧でフィードバックするNFBの計算と同じですよ。(NFB分を分母に加算) 電圧ゲイン9744倍の計算はhreの極性を間違えているので、正しくは 「gmRo*hre=0.95の電圧が戻り、電圧ゲインは19000/(1-0.95)=3.8e5に増加」 となりますが、hoe=1.8uSになったらゲインが∞になるの?と言う疑問が出ますね。 これはhreを電圧源と見なした為の現象で、そもそもhreの発生源はVce変化による ベース幅変調からのベース電流変動なので、hie/hreの値の抵抗をB-C間に接続して コレクタ電圧を電流でベースに返すモデルで計算する方が良い。(hre測定条件は Ib一定時のdVbe/dVceなので、Vce増大で必要Ibが減るとIb一定を保つ為にVbeが増加) このモデルで計算するとhre帰還分は入力インピーダンスが減少するだけで 電圧ゲインは19000のままで変わらない。 従って、上の発言の >>正しく計算するには、hreの帰還電圧源をベースに加えれば良い。 は間違いでしたね。今回の発言で自分の認識違いを発見できて良かったです。 Spiceシミュレーションの不具合点2:バイポーラTrの準飽和を記述できない 特に高耐圧品種で顕著な準飽和現象を表現するパラメータがSpiceにはない。 (Vafの値はIc, Vceによって変化するがSpiceではVafは定数で全く変化しない) 低電圧・大電流領域ではコレクタ高抵抗層の電圧降下でB-C接合が順方向にバイアスされてベース幅が広がり、hFEが低下すると同時に大量のキャリアがベース〜コレクタ内に蓄積してftが下がる現象(Kirk効果)をシミュレーションできない。 この準飽和状態での静特性を無理に表現しようとして、Vafの値が異常に小さく記述されている品種(2SCR375P等)もある。 準飽和を脱したVceでのVafが本来の値なので、このような品種では使う条件(Ic, Vce)でのVafの値を調べて書き換えないと使えない。 LTSpiceのドキュメントフォルダにある方のstandard.bjtとかを書き換えてモデルを追加していた場合LTSpiceをアップデートしたらどうなりますか? ・LTSpiceのアップデートでモデルファイルが上書きされてユーザーが追加したものが消えてしまう? ・LTSpiceのアップデートでユーザーが追加したモデルは消えないように新規モデルの差分のみが追加される ・そもそもアップデートでbjtなどには新規モデルの追加はない ? シミュレーションはどこまで行っても実物じゃない 最後は実物でテストしないとわからない >>360 今後永遠に上書きされない保証なんてないんだから、万一に備えてバックアップを取っておくしかないのでは? Spiceシミュレーションの不具合点3:BJTのft電流特性が合わない Spiceではベース蓄積容量Cb=tf*gm(tf=ベース走行時間)で、tfが一定ならCbはIcに比例し微小電流ではCbもゼロに近付く。 B-E間容量は固定値の接合容量Cjも並列になるので小電流ではCjが支配的になり、ft=(1/2pitf)/(1+Cj/Cb)で、Cj=Cbになる電流以下ではftはIcに比例して低下する。 ところが実際には小電流ではftはIcの√にほぼ比例するカーブを描く。 つまり、Spiceでは1mA→0.01mAに電流が減るとftは1/100になるが、実際は1/10程度にしか減らない。 正確を期すには実動作電流でのftが合うようにCjeの値を調整しなければならない。 Spiceシミュレーションの不具合点4:FETの小電流gmが合わない SpiceではJ-FETもMosもgm伝達特性は完全な二乗特性と見なして計算する。 従ってgmは√Idに比例し、Vgs-gmカーブは直線でVpでゼロと交差して急峻にカットオフする。 ところが実際の素子は小電流では二乗特性から外れてLogカーブに移行する。 例えば東芝の小型Mos:SSM3K7002はデータシートでId=100m/10m/1mAj時でgm(Yfs)=300m/55m/7.5mSと読めるが、実測してみると同じ電流条件でgmは250m/45m/5mSと大きく低下し、10mA以下ではBJTと同じLog特性を示している。 Spiceでは、Id=100mAでgm係数を合わせると1mA時にgm=30mS、0.1mAではgm=10mSと計算されるが、実際には0.1mAではgm=0.5mSまで落ちているのである。 FETをSWとして使う時はgm電流特性のずれは無視できるが、小電流でアナログ的な増幅素子として使う場合は、動作点での実測特性に合わせてパラメータを調整しなければならない。 低周波に限れば、ソースに指数関数特性のDiを入れてId-gm特性を現物にマッチさせることは出来るが、Cis, Cosの電流が外付けしたDiに流れてしまうので歪特性などは正しく評価出来ない。 LTspiceって大学教育、企業研修やホビー用で無料にしたんだから、真剣になって不具合どうのこうのするシミュレータじゃ無いでしょ? >>364 に質問。 LTspice以外のシミュレータで、上にあるような不具合点は改善できるの? モデルの複雑さと計算コストはトレードオフだから、デフォルトのモデルだと必要な精度が 出ない可能性があるという当たり前の話だと思うんだが>>364 も>>365 も何か誤解してないか? 例えば>>355 はBJTのデフォルトのモデルの問題点を挙げているが、同時に問題を解決するための モデルの高精度化の方法も書いてある そういった対処方法を把握していればLTspiceで十分対応できるし 把握してないなら、それはユーザー側の実力不足でしょ シミュレーション全般に言える事だけど、ユーザー側には不必要に複雑すぎるモデルを使わない事 必要に応じてモデルの改善が出来る事の両方が求められるよ まあ、要するにSpiceでは半導体の動作点で変化するパラメータに対し 接合容量のように変化も精度よく追跡できる項目と Vaf(Lambda)や温度変化のように動的変動に対処できない項目があり その他の変化への追従が不完全な項目も含めて誤差がどれだけあるか を定量的に把握しておく必要があるという事。 誤差が数倍以上になる動作点で解析するなら、パラメータを再調整したり 変化メカニズムを外部に付け加えて補う事になる。 (例):アンプ出力Trのチップ温度を発熱量と熱容量から等価回路で表現し、 得られた温度からVbe温度変化をベースに電圧源を挿入する事で動的補正 上の不具合点の指摘は誤差が非常に大きくなる、ありがちな例かな? >>363 >>SpiceではJ-FETもMosもgm伝達特性は完全な二乗特性と見なして計算する。 デフォルトではそうだが、VDmosのパラメータに "Subthres" というのがあり、 伝達特性の二乗カーブからLogカーブへの移行を記述できる。 Subthres=1m と書くと約20mA以下でLogカーブになるが、移行が非常に急駿 (完全に切り替わる)なのでgmカーブは移行ポイントで折れ曲がってしまう。 もう少しソフトに切り替わってくれれば(移行係数を指定できれば)良かったのにな。 KiCadの回路図をLTspiceでシミュレーションできるのか? >>369 知らんけど、Netlistが吐ければ動かせるんじゃない? (もちろん含まれるモデルはLTspiceにもあること) >>359 >準飽和現象でhFEが低下すると同時に大量のキャリアがベース〜コレクタ内に蓄積して >ftが下がる現象(Kirk効果)をシミュレーションできない。 準飽和でftが下がる現象はItf, Vtf, Xtfのパラメータで不完全ながら記述できる。 Xtfが3〜10程度では電圧範囲が狭すぎるので、Xtf=10kと非常に大きく取り、 Vce=1.5Vで準飽和か始まるIcをIneeとするとItf=Inee*100, Vtf=0.5 とすれば かなりの広範囲で準飽和開始条件に合わせられる。 メーカー公開モデルも、なんか新人が研修で作ったようなの混ざっててこわいわ~w 正常モードの狭いウィンドウでだけデータシート通りの電圧電流出すだけのクソモデルは公開するのやめいやら ところでみんな、使っている半導体モデルのパラメータがどのくらい現物と合致しているかを把握してる? 手持ちの2SA1015の実測hFEカーブにフィッティングさせたら Is=12f Bf=225 Ikf=90m Ise=30f になった。 メーカ公表のspiceモデルは同じチップの2SA1162で Is=35f Bf=190 Ikf=0.3 Ise=0.1f になってる。 特にIkfとIseが違うのでhFE電流特性は現物より非常にフラット。 TL431(可変シャントレギュレータ)のモデルはひどかったな ある1社のやつはアノードをGndに接続することを限定して作ってあるみたいでプラス電源ならいいけど2.5Vのマイナス電源にしようと思ったら変な動きした もう1社のやつは加える電圧を0Vから増加させると2.5Vに満たないのに出力に2.5V出たりして「おまえは発電してるのか」って叫びそうになった LTSpiceの開発者でアナデバ退職したMike Engelhardt氏 今何やってんのかな、と思ったら今年の5/9にSPQRとかいう新しいシミュレータをリリースするらしい なんか知らないうちにライブラリのサーチパス変わってる インストールファイルが”.exe”じゃなくて”.msi”になってるし 古いやつをインストールしなおしたよ Help メニューから開く PDF 巻末にある LTspice 17.1 Beta Release のことだったりして ライブラリのパスがDocumentsじゃなくて%APPDATA%になったみたいだ >>381 そうかもしれん もう古いのに戻しちゃったからそれ読めないけど、2022.12.29のやつはインストーラが.exeでバージョンが17.0.36.0 ここまではライブラリのパスがDocuments 2023.02.06以降のやつはインストーラが.msiになっててたぶんバージョンが17.1以降なんだろうな そしてこれのライブラリは%APPDATA%になったらしい ダウンロードページに、LTspice XVII for Windowsはサポート終了って書いてある Windows 7、8、10の64ビット版をダウンロード バージョン 17.1.8 MacOS 10.10以降用LTspiceをダウンロード バージョン 17.0.42 Download LTspice XVII for Windows (End of Support) <==ここ Windows XP用 ダウンロード (サポートは終了しております) MacOS 10.9用LTspiceをダウンロード (サポートは終了しております) .STEP PARAM RV1 LIST 1K 2K 3K .STEP PARAM RV2 LIST 10K 15K 33K 例えばこうすると9通りの計算するじゃない。 そうじゃなくて、 RV1=1K, RV2=10K RV1=2K, RV2=15K RV1=3K, RV2=33K の組み合わせ、つまり3通りの計算をしたい場合、どうしたらいいの? funcの例が紹介されてるけど俺的にはここはtableだろうと思う table 区切りが全部カンマで見にくいんだけどこんな感じ .Step param Xn list 1 2 3 .Param RV1 table (Xn, 1,1k, 2,2k, 3,3k) .Param RV2 table (Xn, 1,10k, 2,15k, 3,33k) 確かにどっちの区切りもカンマだからわかりにくいよな ペアの区切りに意識的にスペースを多く入れるとか改行するとかすれば多少見やすくなるかも https://i.imgur.com/MCXFJzS.png 74HCのライブラリ探して入れてみたけどHC04とHCU04でなんかおかしい HC04のほうは電源をつながなくてもSpice Lineのパラメータで出力電圧とか決まるのにHCU04のほうは別途VCCという名の電圧源を用意しないと動作しないや SYMとかLIBとか見比べてるけどどこが違うのかわからん、パラメータの勉強するか… LTspice生みの親の新作QSPICE 誰か試した奴おる? >>395 ほぉ 自分はMicro-Cap系は使ったことないけど、どんな感じ? >>396 LTspiceも熟知しているわけじゃないし今のところ併用しながらだけど 元商用ソフトなだけあって基本的に高機能な印象 ・波形を見ながら定数を変更できてその結果は直ちに波形に反映される ・コンポーネントライブラリをインクリメンタルサーチ可能 ・コンポーネントのインポートウィザードがある ・ロジックICのコンポーネントが標準添付 ・AC解析時に回路を変更する必要がない 等々。各種表示機能もLTspiceより強力に見える ググっているとIBISをSPICEに変換したり、デジアナ混在のシミュレーションとかもできるらしいけど まだそこまでいけていない。UIは歴史の長いソフトゆえか古臭さがある。もっともLTspiceも今風とは言い難いが 興味あるなら無償だし試してみれば なんか面白そうな本出ていた 真空管アンプ製作: LTspiceでシミュレーション https://www.ama zon.co.jp/dp/4274228789/ 調べてみるとこんなんもあったんだね 図解&シム 真空管回路の基礎のキソ 回路シミュレータで実践的にらくらくマスター! https://www.ama zon.co.jp/dp/4797350458/ エンジャーってyoutuberはQucs推しみたいだね。 この人が書いた入門書読んだけど、めちゃくちゃわかりやすかった。 >>399 QUCS は昔使っててUI が使い易く、高周波解析もできるから気に入ってた ところが2017年で開発が止まり、しかもバグがあって、それ以後はLTspice に乗り換えたけど、書籍等のリソースは豊富なものの、やはりUI が使い辛い 最近になってQUCS Studio が開発されてること、そしてエンジャーや他の人のサイトもあるのを知り、そっちに戻ろうかと思ってる 5chなんでこんなに重いん?いつまでこの重いの続くん? >>401 ちうごくときたの攻撃と思われ、予行演習かな 直った 2chMate 0.8.10.171/SHARP/SH-M19/13/LR symファイルを外部で編集したときってLTSpice再起動しないと反映しないんだな こんなくだらないことではまってた 解決記念age 今まで8世代のCore i3使ってたから奮発して14世代のCore i5にしたのにコア1つしか使ってないしCPU使用率10%くらいだしLTSpiceには全然効いてないな もっとCPUやGPUガンガン使って一瞬で計算終了できないかな >>245 他所からパブリッシング権買っただけだし今更新しいゴシップは増えねえだろ 残念やが当然という世界くらいに > 年間投資枠が無いんよな、控えの層が増えないってこった 子泣きじじい感あるよな あれが3回転になったら当然濃厚接触なって思ってたけど知らなかったのか read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる