LTSpice使います。いや、使いたい。 その2
教えてください。
LTspiceをダウンロードして、いろいろ遊んでいます。面白いです。
3つ質問があります。
グラフ画面の窓で、
横軸が時間のグラフのときに、一部時間を拡大表示したいです。今行っている方法は、
・グラフの時間軸のところで右クリック、数字を入れてOK の方法
・拡大したいところにマウスで四角をドラッグするとそこが拡大される
の2つですが、拡大した状態で、その時間スケールのまま右へ左へと画面が動かしたいです。
例えばグラフの時間軸のところでマウスをクリックしたまま動かすと、
グイグイと左右移動するような方法は、無いでしょうか?
メーカーのページからSpiceModelを落としてきて、組み込もうとしましたが、うまくできません。
回路図上に .inc 1111.txt と書いたとき、どのフォルダーを探しにいくのでしょうか?
RUNすると、「見つからない、見つからない」と言われて、何がなんだか、サッパリわかりません。
あるいは、xxx.asyのお絵描き画面で、AttributeEditorを開いて、その「Model File」という欄に、
modelの在りかを記入すると思うのですが、
LTSpiceは、今どのフォルダーを見ているのでしょうか?
シミュレーション回路図のあるフォルダーなのか、デスクトップなのか、
C:....LTC\LTspiceVXII\libなのか、subなのか、という事です。
ダウンロードしてきた1111.mod など、どこに置けばよいのかわかりません。
あと、
ダウンロードしてきたファイルの拡張しは、勝手にlibに変えてしまっていいのでしょうか?
.txtだったり、.cir、.lib、.mod など、そのままで良いのでしょうか?
よろしくお願いします。 >>64
ちょっと時間が無いので手短ですみません
おそらくどの質問も検索したり書籍を買ってくれば
自己解決できるレベルだと思います
親切な人が現れるのを待つのもそれはそれでかまわないけど
ここで長々と質問するのはあまり効率良くないかと >>64 ファイルのありか
Program Files にインストールしたなら
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming のさらに下のどこか
UACの罠はいろいろ面倒なので Program files にMSのソフト以外はインストールしないが吉 >>65
ありがとうございました。
>おそらくどの質問も検索したり書籍を買ってくれば
>自己解決できるレベルだと思います
渋谷さんや神崎さん、トラ技別冊など、読んでみましたが、
カレントがどのホルダーかは見つけられませんでした。
もう一度読んでみます。
>>66
>C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming のさらに下のどこか
WIn7ですが、ユーザー名の下にAppDataというディレクトリはなくて、
マイドキュメントの中にLTのフォルダーがありました。
ProgramFilesのLTCの中のものと全く同じ階層構造のデータがありました。
どちらがカレントなのでしょう。2つともやってみます。
モデルの追加は、私にとっては結構難しいと感じています。
頑張ります。
ありがとうございました。 >>65
>おそらくどの質問も
プロットの、マウスかキーボード操作での左右スクロールってできますか? >>67
えーっとね。LTspiceで何かを作成、修正して保存すると
Windowsが勝手に横取りして C: のユーザー別フォルダに保存してくれやがる(MS式マルチユーザーOSの実装)
そしてLTspiceはそんなことは知らないから、自分の配下からしか読み込まない
方法1:LTspiceを終了させてからユーザー別フォルダからLTspiceフォルダにコピーして、再度LTspiceを起こす
方法2(お勧め★5つ):必要なバックアップをとってLTspiceをアンインストールして、別のところ(Program Files以外)にインストールしなおす >>67
書き忘れ
ファイルの日付を確認すればどちらが修正されているか分かる(はず) >>68
プロット画面で左コントロールキーを押しながらマウス移動(クリック不要) >>69
どうもありがとうございました。
書き込みと読み出しが違うところからでは、変更が反映しないハズですね。
だから、ProgramFilesとMyDocumentの2カ所に同じものがあるんですね。
(なんか、マイクロソフトってズルイですね。また嫌いになりました)
おかげさまで、これまでの不可解な動きに符合がしました。
さっそくアンインストール、再インストールし、今度はC:直下に置きました。
ただ、LTSpiceの配置部品選択窓にPathを選択するプルダウンが付いていますね。
配置場所が複数あることがわかったので、これも安心して選択できるようになりました。
(アンインストール、再インストールしたのに、MyDocumentのPathが選択リストに残っているのはよくわかりません)
どうもありがとうございました。大変助かりました。 >>71
どうもありがとうございました。
動きました。
ただ、スクロールするわけではなく、現在の画面幅の時間しか移動できず、
それ以上ずらしたいときは、いったん操作を止めると、新しい領域が表示されます。
そうではなくて、マウスのコロコロとかで左右にスクロール出来ないかと考えていました。
オシロスコープなどにあるスクロールのような感じです。
無理っぽいですかね。
ありがとうございました。 >>72 は古いLTspice IVの話で、
今の新しいバージョンのXVIIではライブラリフォルダをMyDocumentに作る仕様
なので、XVIIで自分で部品を追加するときはMyDocumentの方をいじればok
インストール場所を変える必要はなくなったよ >>74
ありがとうございます。よくわかりました。
MyDocumentか、xxxフォルダかは、部品置きの窓の上部で選択できるようですね。
さらに、トンカチアイコンの設定に、PATHをセットするところがあるみたいで、
混乱しやすいです。でも今回の件で、PATHに注意が必要なことが良くわかりました。
いろいろ試してみて結構面白くて、昨晩から徹夜で遊んでいます。
その中で、1つ教えてください。
通常は「RUN」ボタンを押せば、すぐにグラフの窓が現れ、回路図上の見たい線をテスターリードで触ればグラフ上に波形が出ます。
ところが「RUN」ボタンを押しても、すぐにグラフの窓が現れない場合があります。
エラー表示窓は出なくて、回路図画面の左下の%の数値が増えていきます。5分待ってもグラフ窓が出ません。
しかし、ESCキーを長押しすると%数字が停止し、グラフ窓が出て、波形が出ます。
・この間はLTspiceは何をしているのでしょうか?
・その状態をESCキーで止めても問題ないでしょうか。
もし良いのなら、スグにESCキーを押したいです。 >>76
それって、シミュレーションを途中で中断してることになるのでは…
シミュレーションが完了してからじゃないとグラフ窓は出ないはずだから
シミュレーションに時間がかかる回路だと
時間差があって当たりまえだと思う
っていうか、あなたせっかちすぎ >>77
ありがとうございます。
>シミュレーションが完了してからじゃないとグラフ窓は出ないはずだから
グラフ窓が出て、シミュレーションしながら、グラフはドンドン延びていきますよ。
グラフ窓が出ずに%の値が変化している期間は、何かシミュレーションの準備をしているようなイメージです。
>っていうか、あなたせっかちすぎ
確かに待っている時間が長いと感じています。
100ms程度で全体がどうなるのか、チャチャッと知りたいのに、
nsオーダーで進めなくてもいいでしょう、という感じです。
ステップを指定できるといいんですけどね。 >>78
100msのシミュレーションだからといって必ずしもすぐに計算が終わるというわけではないです。
10秒のシミュレーションでもあっという間に終わったり、1msのシミュレーションっでも結構時間がかかったりします。
回路と定数次第です >>78
SPICEは過渡解析が完了する実時間を短くするために、時間の分解能(time span)をどんどん大きくし
解析を粗くする。
maximum time spanを指定すれば、それ以上粗くならない。
私はmaximun time spanを指定しない過渡解析は、目隠ししてボルダリングをやってるイメージがある。
手が届く最遠の出っ張りを選択して登っていくので、壁の形状によっては遠回りになったり、
最悪登れなくなったり…そんな感じ。
現物前提の回路網と、妥当な時間で完了する解析前提の回路網を上手く両立させないとダメですな。 トランジェントなら5分〜10分は当たり前ですがな
ステップを粗くすれば確かに早くなる可能性があるけど
収束性の問題や結果の妥当性の問題もあるから、そう単純にはいかない
あとはうまいこと初期条件を与えることができれば高速化できるかもしれない みなさん、ありがとうございます。
やはり時間がかかるようですね
・最高に細かいstepは、LTspiceが自分で決定。ユーザーは指示できない。
・解析内容によって、LTSpiceが勝手に粗くしてしまうので、
Maximum time stepでユーザーが最大粗さを指示できる。
でしょうか。ありがとうございます。
昨日からやり続けている感じだと、コンデンサの初期電圧か、
配線の初期電圧を指示すると早くなるみたいです。感覚的なものです。 >>82
過渡解析の最初は直流動作点解析が行われて、各ノードの初期電圧・電流を決めます
この解析中はグラフ画面は出ないです
この解析は基本的にインダクタをショート、キャパシタをオープンにするので、
キャパシタを直列接続にしたりして「直流的に浮いた」回路が含まれてたり
半導体モデルがそういうところに繋がって動作点がなかなか求められないとDC解析の終了まで時間が掛かります
それを早く終わらすには、
.icコマンドで直流的に浮いた回路に初期電圧・電流を与えたり
1Meg〜1GΩの抵抗でGNDに落としたりして浮かないようにするのが一般的だと思います >>83
なるほど。
そういうことだったんですね。よくわかりました。
ネットを探したら、
ノードに信号名を付けて、.icで初期値を指定すると良いと知りましたが、
どのようなノードに設定するのかがわかりませんでした。
>>83の説明で、よく分かりました。回路をもう一度確認してみます。 LTSpiceの話題が出ているので質問いいでしょうか
1つのPlot画面で複数の波形を表示されるのですが、
これをワンタッチで 波形毎のペイン に分解することはできるでしょうか?
今は1つずつ新規ペイン開いて移動して、を繰り返しています >>85
V(out)とかの波形ラベルをドラッグすればいけるはず あ、ラベルのドラッグは既にやってる作業だったか
ワンタッチで波形ごとのペインに分解する機能は無いと思う
新規ペイン開いてラベルをドラッグして、しか無いんじゃないかなあ 変数使って可変抵抗など入れると、グラフが重なって見辛いよね。
グラフを見易くする何か良い方法無いのかな? >>89
そうそう。グラフ表示は、もっと改善してほしいと思う。
無料だから文句を言うなって人もいるけど、
無料を免罪符にしてもらってもね。
年1000円くらいなら出してもいいから。 いやー、これでも昔に比べればいろんなところが
かなり改善してるんですよ
自分はSwitcherCADの時代から仕事でも趣味でも長いこと使ってるけど
これで無料? 信じられない、ぐらいの気持ちで使ってるよ LTSpiceで、便利な使い方が見つかりましたので、ご連絡します。
回路中の任意の2点の電圧(電圧降下)が求めたいときは、
電圧プローブ(赤)で配線をクリックするときに、
CTRLを押したままで 求めたい2点間を、1点目、2点目とクリックすると、
その2点間の電位差がグラフに出るようです。
1点目が赤色プローブ(+)で、2点目が黒色(-)プローブに、色が変化します。
これまでは、求めたい2点のノード番号をメモしたり、F4でネット名を付けたりして、
Add Trace でV(n002)-V(n005)とか、V(out1)-V(BIAS)とかやっていました。
上記の方法だと、ネット番号をメモする必要もありません。
お試しください。 >>92
そんな常識的な事をいまさら書かなくても・・・(しかも操作記述を間違ってるし)
最新の操作はCTRLじゃなくて赤をプロットした時にマウス押しっぱなしで基準点で離す(ようするに電位差図りたい部分をプローブでドラッグ)だよ
ヘルプはおろか初心者向けの日本語スタートアップマニュアルにすら載ってる操作だけど(51ページ)
さらに普段はGNDにセットされてる黒のプローブを好きな赤プローブポイントで右クリックしてMarkReferenceを押せばそこに黒プローブを固定したりできるぞ
あとはもしかしてALT押しながら配線クリックで電流とか、ALT押しながら部品クリックで電力とかも知らないんじゃ?w >ご連絡します。
特定の相手と通信してるんじゃね? >>95
この板に来るような人は、大抵知ってるよ。 >>96
ROMを含めてアンケートを取ったわけでもないのに適当なことを言う人だ。 >>92です。
変なこと書き込んで、余計なお世話でしたね。
すみません。 >>98
見えてるよ。
この板に来るような人にという限定なら、ROMを含めてアンケートを取ったわけなの? >>99
いや、>>92を書いたから>>93のように具体的な話もでてきたわけだし変なことってわけでもないよ。
マニュアルに書いてあるから、ぐぐればわかることだから、データシートに書いてあるから、が理由で、
質問や自分が獲得したことの開示が意味のないものになるのだとしたら、
ほとんどの書き込みは意味がないことになる。そんなふうにはは考えなくていいんだ。 >>100
何でも証拠が必要?
・LTSpiceが何のためのツールなのか
・ここは過疎りやすい技術系スレ
「その辺は押さえていて当然」っていう空気はさすがに読もうね。 >>93は、何でも知ってるみたい。頭良さそう。模範的な人。 >>102
・LTSpiceが何のためのツールなのか
・ここは過疎りやすい技術系スレ
を「その辺は押さえていて当然」というあなたの要求が仮に妥当なものであるとしよう。
「LTspiceが電子回路のシミュレータであることを知っている」AND/OR 「ここは過疎りやすい技術系スレと認識している」
という条件が成立するなら >>92が書いていることは「この板に来るような人は、大抵知ってるよ」と言えるのか?
電子回路を計算で解き明かすシミュレータという論理的なツールを語るスレなんだし、もう少し論理的な話をしてみてはどうだろう。
ある程度は、空気を読むことも必要だけど、スレタイの空気はどう読めばいいと思う? 空気ってあなただけで決めるものじゃないでしょ?
なんでも証拠が必要、なんて思っちゃいないよ。でも他人を侮辱したり嘲ったり非難するときぐらいは証拠や根拠を揃えようよ。
言い過ぎを指摘されたら、確かに言い過ぎだな、って訂正すれば良いわけだし。 93のような物言いをしなければ、
何も問題は起きないんだけどね。 バカにしたような言い方は悪いけど、正しい操作方法と
もしかしたら知らないかもしれない新たな情報を書いてくれてるわけで
下らない議論より余程有効な書き込みに思えるが >>107
物は言いようで角が立つ。
内容と同じだけ言い方も重要では? 言葉はきついですが内容があるぶん>>93の文はまだいい方じゃないですかね。 まぁ折角意味のあること言うのに態々トゲ付けて自分の品格下げるのは馬鹿のやることやな 既出の知識をまとめてないからこういう事態になる
誰かまとめてくれ
俺は嫌です >>111
それで解決しようとすると、その既出の知識の大半はマニュアルやデータシートに書かれていることになる。
既出の知識を網羅していけばいくほどに、そのまとめは大きくなって、やがてマニュアルやデータシートを超えるボリュームになる。
それをみんなが読み切れるとは思わないな。
こういう事態にならないようにする簡単な方法は、既出でも容認することだよ。 >>105
>電子回路を計算で解き明かすシミュレータという論理的なツール
この時点で、色々勘違い。 ここ数日様子を見てるけど、なんかいろいろメンドクサイやつばっかだね
なんでそんなに他人に難癖つけたがるのかね
必ず相手を論破する必要があるわけでもないし、
書き込むその手を止める勇気も必要だぞ
時間のムダムダ 過去スレでこんなグラフ見付けたのですが
https://i.imgur.com/q6xmiYc.png
どうやって、このようにグラフを分離して描くんですか?
やり方教えて。 グラフ上で右クリック-> add plot pane
Sync. Horiz Axesのチェックを外すと… >>116
グラフウインドウで右クリックすると
"Add Plot Pane"というメニュー項目があるよ >>117
凄いな。こんな事出来るんだ。
さんきゅう。
Sync. Horiz Axesの意味が今一つ
良く分からないが。 >>119
その字のとおりやないか
「水平軸を同期」 >>119
チェックしておくと、同じ水平軸のプロットを作る。
ちなみに、演算子も使えるぞ。 はじめてLTspice使ってみたけど
AC解析の周波数スイープは一瞬で終わるのに
DC解析の電圧スイープは数十秒かかる
不思議だ。 >>124
あら、ほんとだわ。
いい事教えてくれて感謝するわよ。 >>123
sin波描いて、d()で囲ってみよう。 横軸にカーソルを持って行くと定規に変わる。
で、右クリックすると横軸のプロパティが編集できる。
timeを色々変えてみよう。 マウスでもできまっせ
Ctrlを押しながらマウス移動で上下左右に移動、Ctrl押しながらホイール回転で縦横比保ちながら拡大縮小
Ctrl-Shiftを押しながらマウス移動で左右に移動、Ctrl-Shift押しながらホイール回転で横方向に拡大縮小
Ctrl-Altを押しながらマウス移動で上下に移動、Ctrl-Alt押しながらホイール回転で縦方向に拡大縮小 いいところを見て讃える人と
どうにかして人の気分を害することに愉しみを感じる人と ltspiceで途中までしか計算が進まないことがあるんですが、これってバグなんでしょうか?
特に途中でICの仕様外の入力が来ているなんてことはないんですが。 >>133
バグかもしれないし
CPUが遅かったり
メモリ不足でディスクスワップが起きていたりするのかもしれない
モデルが腐っている
初期値が決まりにくい回路になっている
異様に収束が遅い過渡現象にはまっている
中止した1秒後に完了していたかもしれない >中止した1秒後に完了していたかもしれない
多分コレだね。 この事象だけででバグだ、って言うんだったら
世の中のありとあらゆる回路シミュレータはすべて重大なバグ持ちだな 高い周波数で異常発振していると遅くなったりすますね。 止まったかな?ってあたりで波形拡大して見るとだいたい異常発振してる >>140
配線をAlt押しながら触るときは必ず、左から右・上から下になるから
こうやって配線に山を作っておけばどっちも簡単に出せるよ
https://i.imgur.com/UvK93Mx.png >>144
頭いいな。
他にも知っている技を教えてくれよ。 >>147
まずは「ジャンパ」の機能を定義せよ。
次にLTSiceでその機能を探す。
普通はジャンパはただの配線接続部だからWIREで済む。
付けたり外したりしたければSWにすれば良い。
ON/OFFで変化を見るなら
.step paran R_jump List 1m 1G
でジャンパ抵抗を {R_Jump} とすれば良い。 >>148
グランドみたいに任意位置と繋げる記号ないですか? >>149
ラベルでいけるんじゃないの
同じラベル名付ければバーチャルワイヤ的な使い方ができそう LTSpice等、SPICEシミュレータの回路図はGUIプログラミングに相当する。
右クリックしてVIEW->SPICE Netlistを表示してみればいい。
それはlistと名付けられているが、プログラムのソースコードに当たる。
回路図に回路シンボルを置いて結線するのと、テキストファイルに文字を打ち込むのと
作業の意味は全く同値。
つまり、SPICEが備えるコンポーネントしかプログラミングに使えない。 言われ方で理解の程度が変わるなら、どんな言われ方をしても理解できる程度は高が知れてる。 大昔の話だけど、本来のSPICEプログラムは
151が言うような「ネットリスト」というテキストファイルを
コマンドラインで入力してシミュレーションする、というやり方だった
回路図をGUIで作成するソフトは別に用意する必要があった
回路図を修正するたびにネットリストに変換するのがかったるいので
ネットリストをエディタで直接修正するほうが手っ取り早かった
まあ、ジジイの戯言だけどそんな経緯があるということで >>154
そのやり方だと、複雑な回路は大変だよね。
今は回路図だから、便利になったと思うけど。 >>150
>>151
二行と六行
作業の意味は全く同値
>>151に実際のプログラミングさせたら無駄に長くて遅いコード書きそう 結論ありきで我田引水
やってることが韓国政府と一緒だな。 部品数が1000個にもなると、逆に回路図を書く方が面倒でミスの元になる。
ノード数500超えたら .NETだけで作業するのが良い。
( .NETの作成にExcel使ってノード接続と定数設定を管理するとミスを防げる。)
ttp://flip-world.txt-nifty.com/cxb00463/index.html では、LTSpiceで有限要素法の解析を行っている。
今はフリーソフトでバックロード型キャビネットの数値設計が出来る時代になったのだな。 >>160
この人凄いな。
自分の興味に前のめりで振り切れてる。