LTSpice使います。いや、使いたい。 その2
>>232
お前さ
回路=>ネットリスト
と思ってるだろ
回路 <=>ネットリスト
なのだようすのろ
ちゃーんとツールだって存在してる
www.elgris.com
ちょっとは回路論のイロハぐらいは勉強してからほざけ >>232
真性のアホだな。アホを棚に上げて開き直りか?うすのろ
電気回路論のはじめの方にある、グラフ理論の初歩
カットセットマトリックスや閉路マトリックスあたりを勉強してればこういう寝言はほざかない 罵倒ワードを生成するツール教えて。
君ら使ってるだろ? >>236
いいわけでもなんでもなく
ネットリストから回路図つくるソフトとしてE-Studioがあるだろっての。
わざわざサイトまで書いてやってるのにアホやろお前 >>236
30年以上前のテーマを何も調べず今ごろ蒸し返す馬鹿
ちょいと検索すればいくらでも出てくる
ホラよ
https://sourceforge.net/projects/netlistviewer/
あらためて言う
お前
アホやろ。なぁ
無能 >>239
10年以上前の情報は、グーグル検索に引っかからないように改悪されたから
30年以上前の情報なんて知りませーんwww >>240
>>241
探せない情弱馬鹿が寝言ほざくな
アホは死ね 言い合いできる友達ができていいな。ボケとツッコミで笑わせてくれ いくらでもあろうが、一つ二つしかなかろうが、
本題に返れば、まちがっていたのがどっちかは明白 224 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2019/09/14(土) 10:46:51.27 ID:UsIu0WF4
SUBCKTに座標の情報が無い。
つまり不可能です。
>>224 == ID:UsIu0WF4
がアホの極みであり、
アホのくせに突っかかってきた
>>232
>>236
>>237
>>240
>>244
あたりはさらに輪をかけた究極大馬鹿野郎ってことでFA?wwww 座標情報がないから回路図作れないwwww
真性馬鹿の一言でしたーーー
そもそも
回路図とPCB図の区別すらできてない大馬鹿野郎の戯言でした
ってねwww >>237
それはデータベースの問題だろ
生成とかw
素人丸出し星の王子様かよ データベース作る前に
一度乱数発生させてACII文字列作って→辞書フィルタでも通すつもりなんだろww
辞書だけで事足りることがわからない >ちょっと改造しようとしたとき回路図になってたら改造しやすいと思うんですが
この意味を踏まえた上で、回路図を生成するツールは無いってことだな。 >>250
ご苦労なことだねw
>>251
総合的に見て、局所的改造で周辺値が動くことが全く想定されてない素人発言だね windows10になってシミュレーションのパラメータが全部共通になってしまうバグが発生してるけど
どういうことなんだろ? >>253
素直に
少し考えれば判る馬鹿げたことに時間を使う気は
無い
よ すみません。GNDのマークを回転させることができません。
どうしたら良いでしょうか。さっきから1時間くらい悩んでいます。
手順は以下です。
・「G」 で、GNDを出現させる
・回転させたいので「CTRL+R」を押す → 何も起きない
・しかし「R」を押して抵抗を出現させて「CTRL+R」で回転できる
・よくわからん。
なんで抵抗でできるのにGNDはできないのでしょうか。 何度もすみません。
図面移動はどうやってやるのでしょうか?
普通のCADで「手のマーク」にして、用紙をドラッグして移動するようにです。
拡大・縮小は「CTRL+マウスコロコロ」で行けるのは見つけました。 GNDの回転は、できました。ありがとうございます。 手のひら移動も、出来ました。
皆さんありがとうございました PWLで記述すると回路図上に文字で長く表示されます。そのため回路図を全画面表示にしたとき回路がとても小さくなって見にくいです。PWLの内容を非表示にする方法をは無いでしょうか? >>262
電圧源を右クリック、
vis. に x がついているから、それをダブルクリック すまん、マジで教えてほしい。
JRCのNJM4580DをLTspiceで使いたいんだけど、やり方がイマイチ理解できない。
ググってその通りやっても上手く行かない。いったいどうやれば良いのか教えて欲しい。 >>265
おれのやり方
本家の .lib と、
それを参照する .asy を作って、
.asc と同じディレクトリに置く。 >>266
ありがたう。
家帰ったらやってみます。
Tnx >>268
あー
助かります。いま出先なので帰ったら試してみます。
ホントありがたう。 上手く行きました。
ホント助かりました。ありがとう。 最近回路図上の「.tran」とかを右クリックしてからダイアログが出るのがすごくもっさりしてるように感じるんだけど前からこんなんだったかな?
それともWindowsUpdateしたからかな? 自己解決した場合でもただ「出来ました」じゃなくて「こうしたら出来ました」にして後進のために残すのがなぜ出来ん奴いるんだろう?
教えて君は仕方ないと思うが >>273
ん〜
チョット君の方がおかしいと思うよ。
なんと言うか自己中かな? >>273
>自己解決した場合でもただ「出来ました」じゃなくて「こうしたら出来ました」にして
>後進のために残すのがなぜ出来ん奴いるんだろう?
コロナのせいじゃないかな? 政治家だって旅行業界から何かもらっているのか、
感染が広がるのにGoToトラベルとか言ってるし。
天下りか献金のない会社の開発した薬は全然承認しないし。
黙って行けばいいのに「私は大変なんだ」と言わんばかりに、病院で検査を受けるし。
状況によっては、その検査結果が「大変なことになった」と言って、船から下りそうだし。
サブの人は「あなた141日間ずっと仕事したことある?」とか言って、コロナ医療関係者のことなんか忘れてるし。 合点トランジスタ回路っていうCQから出ている本を買ったのですが、ダウンロードできる回路データ、2SC 1815なんかはtoragi.libってのが必要でそのままでは動かないみたいです。
これって無償で配布していうわけではなく、入門書のおまけCDでしか手に入らないんですか? 1815ぐらいなら、回路図に定義をそのまま書くといいよ。 toragi.libは本家からダウンロードするのでは? サイトからダウンロード出来たように思う。
サポートページ見てみ?
トラ技のバックナンバーページにも
spice系のデータが落ちて、
いやダウンロード出来るようになってた。 step param で値を変えるとグラフが重なって見辛いんだが、解決方法ある?
特にパルスを扱うデジタル回路の場合に グラフを右クリック→View→Select Steps
ただし、どれがどれなのかを探すのが超面倒 オペアンプのデータシートに良く載っている周波数とゲインと位相のグラフを
LTspiceでシミュレーションするにはどうしたら良いですか?
.acで計るんだろうけどどのような回路を使うとかよく判らないです 入力信号はsineを選んで適当な周波数と振幅を設定する
あと、small signal AC analysis(.AC)に「1」を入れる メーカー純正のオペアンプは上手く走らないことがあるのでややこしい。 ありがとうございます
何となくそれっぽくやってみているのですがなんかおかしい気がします
例えばNJM2125の公式モデル(NJM2125_v2_NewJRC.zip)
ttps://uploader.purinka.work/src/18111.png ←LTspiceによる解析結果
ttps://uploader.purinka.work/src/18112.png ←モデル同梱のモデリングレポート
ゲインの単位がおかしいのは反転増幅しているからにしても線の通る場所もおかしい
不自然な段?が出来ているし、これは他社のモデルや同梱のモデルでも出る
何か根本的に間違っているような気がするのですが・・・ >>291
ゲインが段々になっているのはステップが粗いから(Decade(10倍) あたり 1個)
せめて .AC Oct 1 start stop (Octave(2倍) あたり 1個)にしたいもの
解析時間に問題がなければ Oct 16 ぐらいまで細かくすれば、より美しくなる
NJMを試す前に、LT1115などの備え付けのLinearTecnology製品を試して
うまくいってからが無難だと思うよ >>291
>>290の人も言っているけどまともに動かないモデルも結構あるので注意
なぜかオープンループではゲインが出ないモデルがよくあるのでそのNJM2125なら60dBくらいNJM4558なら40dBくらいになるような回路にしないといけない
>>292の人が出してくれたリンク先のLT1354ならオープンループでシミュレートできて90dB出るしLT1457なら110dBくらい出る ありがとうございます。そこの設定がおかしかったのか。おかげで綺麗なグラフになりました
指摘の通り新日本無線をはじめ残念なモデルが少なくないので
ttps://ednjapan.com/edn/articles/0711/01/news140.html
を試そうとしたのですが件の特性の計り方が判らずに止まっていました
別のオペアンプNJU77552
ttps://uploader.purinka.work/src/18116.png ←40dBシミュレーション結果 -RKが上記記事の非公式モデル、-NJRは公式モデル
ttps://uploader.purinka.work/src/18117.png ←データシートのグラフ
非公式モデルのパラメータは
AV=31623 FU=1.7Meg SR=0.8E+6 CMR=31623 VRP=0 VRN=0 PM=60 IQ=50u ILP=40m ILN=60m RO=10 VOS=0 RIN=1T CIN=5p
1MHz〜はどちらも少なからぬ乖離があるようです。非公式モデルはCP2を調整するとデータシートのグラフに近づきそう
この非公式モデルは普通に計るとオープンループゲインが出ません。>>292氏が紹介してくれたページに書いてある方法だと設定値90dBが出ます グラフ機能がショボイのはしょうがないとして計算結果を良い感じに表示してくれるアプリとか無いかな
2つの値をステップ解析したりすると線が多すぎてわけ判らなくなる spiceモデルで基本的なことを教えてください。
spiceモデルは、電気的特性グラフを、LCRなどの等価回路で表現したもの、と理解しています。
例えば、以下の図を見てください。村田のBLMの例です。
https://imgur.com/R1S1e5w.jpg
図中の等価回路網は、spiceモデル記述から書き表しただけですが、
上のような特性線図を下のような等価回路網に展開するのは、
どのようにして行われているのでしょうか?
・コンピュータが、特性線図→等価回路を出してくれる
・人間が、特性線図を見ながら、LCRを組み合わせて考える(計算する) 74HCのLTspice用ライブラリが
2019年までは米yahooグループで配布されてたがyahooがグループを廃止したため
ここに移ったそうなのだが
https://groups.io/g/LTspice
その74HC.zipの落とし方がわからない 74HCのライブラリってLTWikiになかったっけ? リレーってありそうで無いな。しょうがないから作っているわ 質問です。
DC解析って何のためにやるの?
LCRだけなら答えが出るが、過渡解析でも十分。
半導体モデルが含まれると、それがどの程度の完成度なのかが分からないため
結局過渡解析で現物の特性と比較したい。
使い処がイメージできん。 >>301
まさにそのデバイスモデルの確認とか。
ダイオードのVF-IFの関係、
トランジスタの... やはりその目的ですよね。
試験環境ごとモデル化し、過渡解析で見た方が確実だし、現物で再現可能。
ビヘイビア電源やテーブル関数が多用されたモデルなら、DC解析が走らない気がするし。 過渡解析の最初に実行されて、各ノードの電圧や電流の初期値(ゼロ秒での値)を決めてるんじゃなかったっけ? 回路の一部を一時的に無効(コメントアウト)にする方法ありませんか?
一時的に関係ない部分を止めて速く処理できるようにしたい。 新しい図面を開いて
切り取りたい回路をF7で
カットペースト 最近はQucsStudioをよく使う。
パラメーターのチューニングがスクローロバーでできるのが良い。 LTSPICEで高周波のシミュレーションとかやるとグラフの描画にすごく時間がかかるんだけどPCのグラフィック能力が弱いってことかな?
グラフを表示しない状態でのシミュレート時間は回路依存だろうからまあいいとしてシミュレートが終わった後でも各ノードをクリックしてグラフを表示させようとするとすごく遅くてイライラすることがある >>308
回路図ファイルの置き場所(=解析結果ファイルの保存先)をHDDじゃなくてSSDにするとマシになるよ
グラフを描画するときは毎回この解析結果ファイルから読んでるから
まあグラフの表示部分もあまり最適化されてなくて遅い感じはあるけど >>308
トランジェント?ポイント数がおおいんでしょ。 定常状態に入ってからで良いなら書き出し時刻を遅らせば減る いろいろ調べたけどLT最強だよ
ただになったマイクロキャップと
毛色の違うキュークススタジオが続く感じ。 Periodic Steady State assumptions を使え >>266
ワイもそれやってるけど、稀に読み込めない時が稀にある
なんでなんだろうなあアレ
文字コードでもなく
アンチウイルスでもなく
エディタ変えてもダメだし、、、 ライブラリが何箇所かにあって、どれを使うか選択できるらしいという真偽不明な噂を
C:\LTspiceXVII\lib ←自分はここだけ
C:\Users\[username]\AppData\Roaming\
C:\Users\[username]\AppData\Local\LTspiceXVII\ 胡椒プログラム
抵抗器 壱 零 壱千
蓄電器 弐 零 壱魔井黒
電圧電源 参 零 十 掘登
・・・・・・ 中国四川では、SPICE のことを唐辛子というのか ○胡椒はスパイスです
△スパイスは唐辛子です
○唐辛子はスパイスです
×胡椒は唐辛子です >>320
漢字は気を付けてても名前に半角スペース入っててもだめだろうね >>324
良い勉強になりました
ほんとうにありがとうございました
https://tinyurl.コム/ycj3gyvs >>326
ユーザー名hogeなのにダメな時がある ライブラリが読めなかったことは一度もないな、自分はいつもここへ追加してる(ドキュメントはDにしてるから)
D:\<user>\Documents\LTspiceXVII\lib
他にC:\Program Files\LTC\LTspiceXVII\libにも似たようなのがあるけどこっちは一度も変更したことがない
それよりバージョンが変わるとシミュレートの挙動/結果が変わることがあるな
よくVHFとかUHFの高周波の発振回路とかシミュレートするけど(水晶発振回路、コルピッツ発振回路、クラップ発振回路…)過去に発振を確認して保存しておいた回路が発振しなかったりする >>329
入力のところにインパルスでも与えると安定して発振するようになると思うよ
そういう発振回路って、現実だと熱雑音とかを入力として共振で特定周波数だけ強調して出力するものなので
熱雑音が存在しない、つまり入力がゼロならば出力もゼロ(発振しない)が理論的には正しいんだよね
それなのに以前はシミュレーションで発振しちゃっていたのは、浮動小数点数の演算誤差なんかをトリガーにしていた可能性があって
今は発振しなくなったということは、バージョンが上がって計算アルゴリズムが改善されて、シミュレーション的には正しくなったということかと
まあ、同じ回路なのに演算誤差で結果が変わるのはLTspiceに限らずシミュレーション系では仕方ない