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ありがと!!!!!!!!できた!
そうだQ3のVgsがVccに近づくにつれQ1のVbeが下がるからこれじゃチャージポンプ何の意味もなかった
Q4とR6を追加したら(附随してR2とR3を変更)直った!!Vgsが上がって200Vで4mA出せるようになった!FETも冷たい
https://i.imgur.com/HP0kvc1.png
(インバータになっちゃったからプログラムのOCR1Aを変更してD10を非反転動作にかえた)

ArduinoのブートローダーをMiniCoreに変更して内蔵RC発振機に変更、CKDIV8ヒューズは切って8MHz動作
(16MHzじゃなくなったのでOCR1とICR1を半分にしてDCDCの周波数は20kHzのままにした)
xtalを捨ててtoscに時計用32.768KHzのやつをつけてTimer2を128分周で動かして1秒割り込みで計時!DS1307+は没収
5VからショットキーバリアDIと47Ωを経由して5V1.5FのEDLCに充電して328Pだけはここから電源をとる(それ以外は5Vから直接とる)
Timer2の1秒割り込みのときに5Vを1/10に分圧した電圧をADCで見て0.3Vより低かったら=5V刺さってない→Timer2だけ残してパワーセーブ動作に移行
休止はソフトウェアフラグも持たせておく、Timer2の1秒割り込みで起きてADCだけ起動、時計進めてADC雑音低減モードで即休止
休止フラグがあるときのADC完了割り込みはDCDCのフィードバックでなく5V確認ルーチンが動き、刺さってたら全周辺機能を再起動、無かったらTimer2残して寝る
パワーセーブに入るときに全ポート入力ハイインピにするからK155ID1のABCD用の出力ピンは100Kでプルダウンしとく一応ね

「パワーセーブでTimer2だけ走らせて1秒に1回起きて時計進めて電源刺さってるか見てまた寝る」の状態で328P消費電流が25μAくらい(このテスター不安)
5V1.5Fまで充電されてれば328Pが2Vまで動くとして4.5Cあるから25μAならまぁ1日以上は引っこ抜いて持ち歩いても余裕で時間消えないはずだ
別のICをつけなくても328PとK155ID1だけであとは全部普通のパーツでできそう!!!ありがと!

200Vを受けるアノード側のA42とA92で作った5Vで動かせるハイサイドスイッチがニキシーの桁分あるからめちゃくちゃトランジスタと抵抗がつくわwwww
K155ID1もトランジスタ10個とツェナー10個に交換しよかww 60Vのツェナーとか売ってる・・・?
てかカソード10ポートじゃ328Pの足が足りないかもしれねえ74HC238みたいなの(ラインデコーダ)を石で組むしか無いトランジスタの化け物になるわ