アンプを作ろうPart6
秋月でアンプキットを買って組み立てたのですが
アンプの有無で音に何の違いがあるかわかりません そもそもアンプは増幅器だから、使用目的は「音を変える」事ではない。
アンプ無くしても音量取れる(かつ音の変化が分からない)なら、
そのアンプは捨ててしまえ。 >>566
それパワーアンプ? プリアンプ? それともDACみたいなヘッドフォンアンプ?
買ったアンプのキットは具体的な製品名は? >>569
AE-KIT45-HPA
iPod→アンプ→ヘッドホンで聞いてみて、何が違うんだ?となっています 2A3シングルとダイソー300円スピーカーの内蔵アンプを比較して違いがわからんって動画あるしな。
宮甚商店をYoutobeで探して。
ネット動画で第三者が比較なんか無理とは思うが、自分も区別つかない、あるいはダイソーおまけアンプを高評価にするかもね。
薄々分かってはいても、それを言っちゃあお仕舞なんだけどなw オペアンプやコンデンサそのほかのパラメータを色々変えて遊ぶためのものだな
駆動能力の低いポータブルオーディオと音圧レベルの低いヘッドホンの組み合わせならもしかするとアンプの効果がわかるかも
あとはアンプに接続するのを前提に作られたFMチューナーやCDプレイヤーに使うとか… >>570
iPod使った事ないけどイヤホンジャックにヘッドフォンを繋いで普通に音が聴けてるのなら、そのイヤホンジャックのアナログ信号を単にヘッドフォンアンプに入れても音質は劣化する事はあっても改善する事はないよ パワーアンプ内蔵のプレイヤにさらにイヤホンアンプつなぐ意味がわからん
でっかいスピーカで爆音で鳴らしたいつうならアンプ追加もわかるが プレーヤー内蔵のアンプに負荷がかかり、電源変動がわずかでも起こると、
ソースの送り出しへの影響が無視できないと考えるのであれば、
別電源のアンプを追加する意味はあるでしょう。
それに、追加する単体アンプにはいろいろな意味で制約が少ないだろうから、
アンプの追加により、プレーヤーに負荷の軽い電圧増幅だけの役割をもたせるのであれば、
音質が改善する可能性も否定できないな。 ソース側のアンプ出力を絞り気味で出し後付アンプで音上げるとホワイトノイズまで増幅なる
結局元アンプを上げの後付け1倍増幅では意味なしでは
イコライジングしたくてしょうがなく付けるなら少しわかる
そもそもイヤホンドライバの耐出力は㍉Wオーダーなのにプレイヤアンプがよわよわで揺らぐようでは設計コンセプトが問題なのでは ソース側をアンプが歪まない最大入力レベルを超えない限りの最大出力レベルにするのが
使いこなしのコツじゃないかな?
高インピーダンス受けのアンプに送る分には、それで差し支えないし。
アンプと言っても最後に要求されるのはあくまで電力(電流)増幅なので、
それまでに必要なだけの電圧増幅をすれば、最後は1倍でも問題ないでしょう。
そういう構成(いわゆる0dBアンプ)はピュアオーディオではしばしば見かけるよ。
電源変動の揺らぎに関しては、程度問題こそあれ、問題となる製品は意外とあると思う。
音源によってはピークレベルではそこそこの出力になるはずだからね。 なるほどね
イヤホンとか低インピーダンスじゃなく高インピーダンスのアンプに送るから楽で、重低音でも非力電源で歪みにくいと >>577
たいした差は無いかもしれないが、iPodとHPAのどっちの電池を優先するかにもよる