アンプを作ろうPart6
>>383
イイネ!
サンスイ/橋本のちっこいトランスでPPアンプを作ったけど、中高音は素晴らしく良いけど流石に低音が出ない
スコーカーやツイーターにはPPは要らんし >>379
1625もいいけど、この使い方なら837が使えるんじゃないかなあ。
面白そう。 >>385
STトランスサイズでSD-108という10kΩ CT:8Ωの出力トランスが売ってるが、
これを使って低電圧動作のミニパワーの球アンプができないものかと思っている。 >>375
T1を6C4のpk分割にして、6C4を12BY7Aにすればドライブ出来そう。カップリングが二段入るけど、nf掛けられるかな。 >>389
PKの入力インピーダンスが高いから、12BY7でなくても普通の五極管で行けるやろ >>389
ただ、PK段のB+は450Vから持ってこないとダメだろな 初段とPKは直結なんでカップリングCは1個だけだからNFは安定にかかるけどゲインが足りないかも
初段の出力電圧は200Vは必要だから映像増幅管になる >>392
すると初段のB+も450Vから持ってくることにw だったらドライバートランス使った方が合理的なんじゃないか いま魅惑の6AC5pp見たら、浅野さんはゲイン不足をPFBで補ってたね。 結局>>375のようなアンプは初段のゲイン次第なんだね 昔のラ技だったら375見て、しれっと製作記事書く奴が位相 >>401
>>398
古いハンドブックから、と言ってるね
昔からよく知られていて、動作することがわかっていると 何のハンドブックでしょうね。
UTCのトランスの型番は書いてあるんだよなあ。 >>393
それでもPKでは140Vがいいとこ
200Vは無理 >>404
PK段に650Vかければ200V出力出せるが・・・・・・・・・・・・・ 375はいい回路だと思うが、ドライバートランスをなくそうと思うと急に難しくなるよね。 でもこのS-2っていうドライバートランスは1:4なんだよね。
1:3ならあるんだけど。 >>375 ってホントに動くの?
12AU7 のカソードがGNDから浮いてるので、807 のグリッドに電流流れちゃうんだけど いいんだよ。それが送信機。ノーバイスで、プラスグリッドで使う。
807プレート特性図にもある。 T-1をなくして20dBのNFBをかけられればいいアンプになりそうなんだけどなぁ >>420
そうやね。「そういう動作もする、面白い」っていうネタ回路だと思う。
ネタをネタとわかってやるぶんにはいいけど。
ところで、>>419の秋月のキットの回路図で、最初のDCカットコンデンサのあとで、プルダウン要るのかな? >>422
回路的にはソース接地、SEPP、C級に近いB駆動と、ディスクリートじゃ誰もやらんだろう構成だね。 >>423
そうなんかなあ。中点バイアスにしたら、B〜Cって感じじゃないと思うんだ。 壊れた短波ラジオの代わりにTECSUN PL-330を買ったんだが、ラジオとしての性能はともかく
内蔵スピーカーの音がよろしくないので、ヘッドフォン端子から外付けのアンプとスピーカーに
繋いで聴こうとした。すると、短波を聞いてると、AC100Vからのノイズをラジオが拾ってしまうので、
AC電源のアンプが使えない。
そこで前にバラしたダイソ−300円スピーカーのアンプ基盤が手持ちであったので、それを電池駆動で
使って小型ブックシェルフスピーカーに繋いでみたら結構いい。
ダイソーの基盤は8002というアナログアンプのチップが使ってあって、規格では2.20-5.5V operationと
あるので電池2本で使用できる。
これでしばらく使いながら、他に電池で使えるアンプができないか考えてみよう。 >>425
AC100VのノイズってSWレギュレータでも使ったんじゃないか? 伝統的な回路の真空管アンプでもダメだった。
何かノイズを出す家電品があるのかな? ヘッドホン端子が
出力素子 ー ヘッドホン ー 220Ω ーGND
というのがたまにある不思議 >>427
アンプが実は発振してるとか。
あと疑われるのは整流ダイオードのスイッチングノイズ。 「AC100Vからのノイズ」が曖昧だな…
50/60Hzに起因するような低い音なのか、もっと高域のものなのか
サーと言う感じのものなのか、ガーと言う感じのものなのか、
平板で連続的なものなのか、ガリッガリッみたいなものが(どれぐらいの)周期で入るのか。 >>427
PL-330はちゃんと電池で動かしてる?
USBで給電してたりしないよね? 中華製品はカスだから充電中はノイズ乗ったりするね
イヤホンだとノイズ乗らないならケーブルの問題かも 最近はハムノイズよりスイッチングノイズのほうが気になる >>423 >>424
A級ピュアコンプリメンタリMOSFET出力だよ。 DIPタイプで作ったこと有る。結構いい音するが発熱も半端ない。 >>437
そのIC、けっこう音良いね。ちょっと前まではDIPタイプも有ったけど、もう無いのかな。
BTL出力タイプなんでヘッドホンアンプには向かない(使えないことはない)けど。 こんな石あるんですね。ポータブル機器のイヤホン出力に機能特化した構成ですねえ。 THDがデュアルモノ入力で typical 0.5% max 1% なら十分使えるのでは?
LとRが逆相だと結構しんどそうだが、普通の音源じゃないからな 電源電圧1.5Vのデータだから、もう少し電源電圧上げたら特性改善しないかな?
あとは、イヤホンジャックのシース(左右共通の、通常はアースになるとこ)に電源の1/2の電圧が出てるのが気にはなる。 >>443
電源電圧を最大限使うためのくふうだから仕方がない。
今だったらデジアンでやったほうが省電力になる気もするが、そうでもないのかな。 出力コンデンサー付きにできればもっと楽な構成でコモンの電位も0Vにできるけど、体積が問題かなあ。 えー? 大容量セラミックコンデンサに音楽信号電力流すのは抵抗あるなあ。 カップリングコンデンサならほぼ直流分だけだからいいんじゃね >>448
カップリングコンだからもろに出力信号が流れるよ。容量を十分大きく取れば、印加電圧変動は小さくなるけどね。 >>449
自作機でスペースに余裕あれば電解コンで良いと思うけどな。 セラミックは直流かけると、特に大容量の高誘電率系はみるみる容量が減ります。劣化ではなくそういう特性。 セラミックは直流かけると、特に大容量の高誘電率系はみるみる容量が減ります。劣化ではなくそういう特性。 でも大容量セラミックの主な用途は電源パスコンなんだよなー。
少なくともプロは分かって使ってる。 シビアに突き詰めると、パスコン削減するとどれくらい誤動作増えるんやろうな?
ひょっとすると、もう現状では不要なパーツだったりしてな;しらんけど バランス伝送出ない限り、信号電流はアースから電源回路を経由してアンプに戻ってるよ。
いわゆる信号系に比べて定数が大きいから相対的に影響小さいけど、パスコンも信号系の一部だ。 >>458
そんなに良いなら世の中その回路で溢れているはずなんだが
そうでないところを見ると回路の見た目は良いけど出てくる音は大したことないのかな? アンプを通すこと自体が問題で、
アンプを通さないのが一番の解決方法なのではないかと思う。 この回路のTR6って、TR7のバイアスの為のみで増幅に関与しないよね。ダイオードに置き換えできるんじゃ? >>464
同じものにするほうが温度特性が安定する >>464
カレントミラーだぞ。
エミッタ抵抗も入ってないし。
最低限同じ品種じゃないと成り立たない。 >>463
定電流負荷のシングルアンプをプッシュプルと言うのは初めて見た。 訂正
Tr4が電流引っ張ってるから定電流負荷じゃなかった。
プッシュプルっぽい動きをするか。 カレントミラーでも入力側はダイオードに置き換え可能。とくに今回は入力は一定電流なのでダイオードで問題ないのでは。vi特性が異なってもバイアス電流が増減するだけでそれはR7で調整が効く。
温度特性に関してはご指摘の通り。ただし熱結合とかしたり、大電流流す場合は。電池1本で動かすレベルなら無視できるんでは? 置き換え可能は可能だけど、C1815を使えば何の面倒も無しに安定する
無視しようとしなくても無視できる 回路を読み間違えてなければ
(Tr2,Tr8) (Tr4,Tr7) で インバーテッド・ダーリントン・プッシュプル・エミッタ接地
っぽい、ではなくて、真正プッシュプル インバーテッド・ダーリントンではないと思うが……
>>467 の言うように、Tr8のエミッタ接地シングル+Tr7の定電流負荷(0.13mAくらい?)が基本形で、
正方向電圧出力時に定電流負荷以上の電流を出力へソースする場合は
Tr8がカットオフした後にベース接地のTr4がonになってTr7のベース電流を上乗せする
Tr8 は半周期カットオフするが、Tr7 は全周期カットオフしない変形B級プッシュプルやね
Tr4 のベース電位は0.8V くらいのはずなので不感帯は大きく、クロスオーバー歪みは大きそう >>471-472
chatGPTに質問してみれば? chatGPTさん、どんな下着履いてるの?ぎゅふふ(^p^*) Fig.1は別のモジュレータ
Fig.ふの前置アンプではない >>477
B+300Vにゼロバイアスなんて12AX7燃えんのかいな 真空管いっぱい使ってダイレクトPPアンプ
電源300vだと8オームスピーカーだと37.5Aですかい
10KWとか出力出るんかいなw
真空管何本必要なんだろ? >>479
プレートは持ったとしても、グリッドに10mAも流れるぞ
本当に大丈夫か >>480
真空管は内部抵抗(rp)がおおきいので、そういう計算に乗らない
低くても数十オームはある パワーアンプならディジタルアンプが簡単で一番現実的だと思うがな
発熱対策とかメーカーじゃないと同しようもないだろ >>480
真空管使うのはいいけど
ヒータにレギュレータ使うなんてのは無しで マッチングトランスとかどーすんの?
これで全然音変わってくるし >>476
設計に使えるかどうか以前に
簡単な高校レベルの数学の問題聞いてみた
辺の長さ1の正三角形がある.
2つの頂点から対辺に垂線を下ろす.
一つの垂線を回転軸として正三角形を回転させ円すいを作り
さらにもう一つの垂線を回転軸として円すいを回転させてできる立体の体積を求めよ
ぜんぜんだめなのでまともな設計できるとは思えない >>480 >>483
KT88でIkmax=175mAだから、単純に直結で37.5A流せるアンプ作りたきゃ214本並列、PPで必要本数と電源電圧は2倍
ってことで。 この変調器の回路図見つけた
https://i.imgur.com/WVxdpg8.jpg
ドライバーがUV-211だな・・・ アマチュアで言う送信機は実は、電力変調器。
プロが言う送信機は、リニアアンプ。 増幅してから変調するか、変調してから増幅するか…それが問題だ 今時はAM放送もPWMとかデジタル変調のようだな
文化放送やニッポン放送は従来真空管式の送信機を使ってたけどもう完全固体化したらしい スレ違いでしたらごめんなさい
ヘッドフォンアンプの音量が爆音過ぎてボリュームはほとんど回せません。7時が音量0だとしたら8時くらいで爆音になるのでほとんど微調整出来ません。
https://i.imgur.com/G2dfwEr.jpg
どの値を変えると小さく出来ますか?10〜11時くらいで聴けたらいいんですが >>504
ゲインが高すぎじゃね?
40dBもあるよ。 >>505
カーブは分かりません。
大昔のALPSのものでRK40の見た目で、ラベルには「8714I 50KX2」と書かれてあります。
増幅率はR81とR82で決まるんでしょうか?
(R81+R2)/R2=101倍って無茶苦茶な数字なんですが間違えていますか? >>506
>>507
自分の計算式間違えていたようです。40dBはどうやって計算するんでしょうか? >>508
50KとX2の間にアルファベットがあるはずなんだが。
101倍≒40dBだよ。 横からだけど 101倍 → 20log(101) = 40.086 dB >>510
50KとX2の間には記号は無いみたいです
https://i.imgur.com/pb3Jbnt.jpg
>>510-512
どうもありがとうございます。あってましたか。
R81を、30Kにしたら11倍なんですね
今手元にあるのは39Kが一番近いのでこの抵抗でちょっと試してみます ヘッドホンアンプのゲインなんて5倍もあれば十分だな >>514
質問する前にググってたらだいたい5〜5.5倍くらいの回路がよくヒットしたので>>504とは桁違いなので自分の計算が違うんだろうきっとと思ってました。 >>513
カーブ記号が書いてないとするとBカーブかなぁ。
手持ちのAカーブにはAと書いてあるが。 >>516
RK40みたいな見た目のが9つ入っているんですが、「特」の物はありましたがそれ以外は何も書かれてありませんでした。
851I 50K特X2 が2つ
8714I 50KX2 が5つ
8504I 50KX2 が2つ
でした。
元々101倍だったので例えば2倍にする場合、両方3Kにするのと両方300Kにするのとで違いってありますか? >>517
抵抗は大きすぎても小さすぎても良くない。
現在の3KΩは適正だから変えないほうが良い。 >>518
R82の3KはそのままでR81の300Kを他の値にするのがいいって事ですね。
11倍にするならR81を30Kに変更、2倍ならR81を3Kに変更、ように。 R81の抵抗値を小さくすると帰還量が増えるけど、
オペアンプにバッファ付きの場合、位相余裕はどうなんかね?
場合によっては位相補償も必要になるかも >>520
位相補償というのはどうやるんでしょうか?
質問ばかりすみません C43とC45が位相補償用コンデンサ、R87とR94もある種の位相補償おそらくそのままでもいいと思うが万が一発振するようならわずかに増やす R81とR88の抵抗を変えました。ボリュームが以前よりも小さくなりました。ありがとうございました。
ついでに、S5BとS6Bの間を切り離して、S200のトグルスイッチを付けました。
S6がCUEの時はS200でCUEを選べば両耳ともCUE、S200でPGMを選べば、左耳がCUEで右耳がPGMになると思うんですが、実際に繋ぐと、S200のスイッチをPGMにしてS6をCUEにすると、逆相の様に聴こえます。間違えていますか?
また、抵抗を変えたからか、S200のスイッチを変えたからか分かりませんが、S6のスイッチをPGMにしたときは「さわさわさわ・・・」や「じーーーーーーん」ってノイズが乗ります。S6がCUEの時は聴こえません。
何が原因でしょうか?
https://i.imgur.com/mZYCTFb.jpg
https://i.imgur.com/9dXBx7G.jpg >>522
どうもありがとうございます。>>523のノイズはもしかしてその発振でしょうか? >>523
ヘッドフォンアウトだけじゃなく一番右のXLRのHOUSEアウトでも左チャンネルから同じノイズ出てました 逆相に聞こえるのはよくわからんがPGM側はトーンコントロールが入ってるから位相がずれるとか?
あとPGMのほうは何段もAMPが入ってるから位相がずれるとか?
両耳同じようにずれれば感じないけど片方だけずれると目立つのかなトーンコントロールフラットでも感じるのか?
ノイズに関してはCUEで聞こえないということはヘッドフォンアンプの発振じゃなくてPGM側のTONE、BUFFER,、SUMMING AMPのあたりのオペアンプか抵抗かコンデンサのノイズか…
HOUSE OUTもヘッドフォンもノイズは左だけ? >>526
レスありがとうございます
ノイズはHOUSEとヘッドフォンのPGMだけです。どちらも左チャンネルからノイズが出ます。
トーンコントロールとスイッチソースの側のバランスは過去に取り外しジャンパーしました。
更質になってしまいますが、トーンコントロールは別基板になっていてそれを取り外し以下のように繋いでいます。
https://i.imgur.com/OaffbND.jpg
でもこれだけだとR59、R60、IC3を通っていますがそれは無意味ですよね?
インプットソースのC5はDCカットのコンデンサでしょうか?
ヘッドフォンでCUEとPGMを聴き比べると定位が違っていました。
PGMの方は左チャンネルの方が音が大きい気がしました。上で書いたノイズのせいでしょうか? >>528
定位はCUEが左よりPGMが右よりに聞こえました >>527
トーンは左右独立しててセンタークリックのないタイプで、基板とボリュームの足は直線繋げられてありボリュームのシャフト側をパネルにねじ止めされてありました。そのため2連ボリュームに交換すると基板が宙ぶらりんになって固定が出来ないからって経緯があって取り外しました。基板と筐体側面を分厚い両面テープで止めれば固定出来そうですが。 トーンコントロールを取り外す場合、
1. トーンコントロール基板を取り外す(W/BU、W/Y、W/BK、BU)
2. IC3、R59、R60を取り外す
3. IC3は4回路なので後段のアウトプットアンプでも使われているから、2回路オペアンプ(例えばTL082)を14ピンDIPに変換する基板を作成してIC3があったソケットに挿す
4. トーンコントロールのW/BUとBUをジャンパする
が正解でしょうか?連投すみません それにしても、この構成、反転・非反転が混在してて、
ヘッドホンとモノアウトは逆相のままの出力されてるんだな >>531
トーンコントロールはNFBの帰還量で調整するタイプだから、
デフィートの位置での抵抗値と同じ程度の値の抵抗を入れないと
反転アンプのゲインが変わってしまうよ >>533
どうもありがとうございます。
トーンコントロールは50Kの可変抵抗なので25Kの抵抗、バランスは10Kの可変抵抗なので5Kの抵抗でしょうか。
もしかしてそもそもこんな適当な事やってたから最初の>>504のように爆音だったんでしょうか。 >>531
とりあえずTONEは別基板の部分を外してジャンパーしてある状態のままで、そこのIC3-A、IC-3Bを外す前にEFFECTS LOOP OUT-EFFECTS LOOP INをつないでるところを外してみてノイズがどうなるか確認したらどうかな?
(入力がなくなるから帝位は確認できないけど定位とノイズが同じ原因ならばここで切り分けできそう)
>>532
それは確かに気になるよね、オレも思った >>535
どうもありがとうございます
エフェクトループアウトを外した状態だと左チャンネルのノイズはありませんでした。(ボリュームを最大に上げると左右から少し聞こえますが)
と言う事はノイズ源はサミングアンプ〜バッファアンプあたりに原因がありそうですね あとEFFECTS LOOP INに直接音源を接続してみてPGMでのヘッドフォンとHOUSE OUTにノイズなどの問題がなければその手前のSUMMING AMPとBUFFER AMPあたりに原因が、
そうでなくここでもノイズなどの問題があればIC-1C、IC-1Dとその周辺に原因があると考えられられると思う ノイズがなくなったか、SUMMING AMPあたりは反転増幅回路2段になっていて前後と段間に電解コンデンサ?がそれぞれあるからそのあたり怪しそうではあるな >>537
ありがとうございます
ループインに直接音源繋いで再生したところノイズはありませんでした。
と言う事は、ノイズの原因はサミングアンプ〜バッファアンプ辺りですね。
バッファアンプIC2の5532の予備は持っていませんがサミングアンプIC1のTL082は他の基板から外してちょっと交換して確認してみます。 >>538
C55、C56、C14、C18の電解コンデンサは10年ほど前に交換しました。手持ちの在庫あったら交換してみます。 >>540
交換したと書きましたがこの4つが基板で見当たりませんorz サミング抵抗(R15など)の後ろに繋がっているのはC13、R37、IC1-Bの2ピンでした
C55(C56)は回路図に載っていても実際には省略されているんですね。基板上にはランドもシルクもありませんでした。 >>538
C14とC18を交換したら無事左チャンネルのノイズは治りました!!!
ただしボリュームをかなり上げるとPGMからは左右ともに「サー」ノイズが聞こえます(CUEの場合は聞こえません)
エフェクトループインを繋がない場合は「サー」ノイズは聞こえません。
あとは以下の部分が気になります
1. 追加したS200をPGMにしてS6BをCUEにした時の右チャンネルの逆相みたいな気持ちの悪い音(ヘッドフォン半挿しのような感じ)
2. S6のCUEとPGMの定位や音質の違い
3. トーンコントロールとバランス周り >>531、>>533-534
4. >>532さんがおっしゃている部分
あと、インプット(フォノ1〜AUX3、AUX A〜E)に繋いだ音源を再生している場合、R22のボリュームを上げていなくてもHOUSEやヘッドフォンのボリュームをかなり上げるとわずかに漏れ聞こえるのはどうしようもない事ですか?
エフェクトループインを未接続の状態でインプットのボリュームを上げる→S6をPGMにする→ヘッドフォンのボリュームをかなり上げるとエフェクトループは切り離してるはずだけどインプットの音源が漏れ聞こえます(2行目と同じ事?) C10とC20も交換しました。
明日試聴してみます。
ブース(HOUSE)マスターコントロールとIC3(IC4)の間の10uFも実際の基板には存在しませんでした。
回路図修正しました。
https://i.imgur.com/P2DhxXP.jpg >>545
C55〜60はそれらの部品の周りの他のコンデンサとは部品番号が大分飛んでいる事に気が付きました。電源に付いている電解コンデンサはきちんと付いていてもこれらよりも若い番号でした。もしかしたらC55〜60は後から追加されたコンデンサだったりしますか?
この回路図は以前JBLのサイトからダウンロードしたマニュアルに載っていました。82年7月の物のようです。
自分の機器は大昔に店から中古で買ったものなのでいつのものか分かりませんが、T2、T3のトランスには82年10月と書かれてあります。トランスと基板が本当に同じ時期のものかどうかも分かりませんけど。自分のマニュアルは捨ててはいないと思いますがどこにしまったか覚えていません。 >>545
C16とC20を交換したら>>544の2の定位と音質は改善しました >>549
悲しいかな、MJ、ラ技は20年以上前のバックナンバーのほうが頼りになる MJ季刊1号 月刊時代より劣化してる!
誠文堂新光社は何を考えているんだ? >>553
そりゃこのタイミングじゃ月刊レベルにしかならんよ どのチームも波が発生しました。
日焼けしたみたいになった また無能高齢者が飲む薬を2種類仕入れて立て直そうとすると加速する車が直ったらしい
>「もうどんだけ声出して支持にこぎつけるシステムやから性別逆にすると難しそう 秋月でアンプキットを買って組み立てたのですが
アンプの有無で音に何の違いがあるかわかりません そもそもアンプは増幅器だから、使用目的は「音を変える」事ではない。
アンプ無くしても音量取れる(かつ音の変化が分からない)なら、
そのアンプは捨ててしまえ。 >>566
それパワーアンプ? プリアンプ? それともDACみたいなヘッドフォンアンプ?
買ったアンプのキットは具体的な製品名は? >>569
AE-KIT45-HPA
iPod→アンプ→ヘッドホンで聞いてみて、何が違うんだ?となっています 2A3シングルとダイソー300円スピーカーの内蔵アンプを比較して違いがわからんって動画あるしな。
宮甚商店をYoutobeで探して。
ネット動画で第三者が比較なんか無理とは思うが、自分も区別つかない、あるいはダイソーおまけアンプを高評価にするかもね。
薄々分かってはいても、それを言っちゃあお仕舞なんだけどなw オペアンプやコンデンサそのほかのパラメータを色々変えて遊ぶためのものだな
駆動能力の低いポータブルオーディオと音圧レベルの低いヘッドホンの組み合わせならもしかするとアンプの効果がわかるかも
あとはアンプに接続するのを前提に作られたFMチューナーやCDプレイヤーに使うとか… >>570
iPod使った事ないけどイヤホンジャックにヘッドフォンを繋いで普通に音が聴けてるのなら、そのイヤホンジャックのアナログ信号を単にヘッドフォンアンプに入れても音質は劣化する事はあっても改善する事はないよ パワーアンプ内蔵のプレイヤにさらにイヤホンアンプつなぐ意味がわからん
でっかいスピーカで爆音で鳴らしたいつうならアンプ追加もわかるが プレーヤー内蔵のアンプに負荷がかかり、電源変動がわずかでも起こると、
ソースの送り出しへの影響が無視できないと考えるのであれば、
別電源のアンプを追加する意味はあるでしょう。
それに、追加する単体アンプにはいろいろな意味で制約が少ないだろうから、
アンプの追加により、プレーヤーに負荷の軽い電圧増幅だけの役割をもたせるのであれば、
音質が改善する可能性も否定できないな。 ソース側のアンプ出力を絞り気味で出し後付アンプで音上げるとホワイトノイズまで増幅なる
結局元アンプを上げの後付け1倍増幅では意味なしでは
イコライジングしたくてしょうがなく付けるなら少しわかる
そもそもイヤホンドライバの耐出力は㍉Wオーダーなのにプレイヤアンプがよわよわで揺らぐようでは設計コンセプトが問題なのでは ソース側をアンプが歪まない最大入力レベルを超えない限りの最大出力レベルにするのが
使いこなしのコツじゃないかな?
高インピーダンス受けのアンプに送る分には、それで差し支えないし。
アンプと言っても最後に要求されるのはあくまで電力(電流)増幅なので、
それまでに必要なだけの電圧増幅をすれば、最後は1倍でも問題ないでしょう。
そういう構成(いわゆる0dBアンプ)はピュアオーディオではしばしば見かけるよ。
電源変動の揺らぎに関しては、程度問題こそあれ、問題となる製品は意外とあると思う。
音源によってはピークレベルではそこそこの出力になるはずだからね。 なるほどね
イヤホンとか低インピーダンスじゃなく高インピーダンスのアンプに送るから楽で、重低音でも非力電源で歪みにくいと >>577
たいした差は無いかもしれないが、iPodとHPAのどっちの電池を優先するかにもよる