アンプを作ろうPart6
信号を増幅できれば立派なアンプ。 何で増幅するかは人それぞれ
何を主眼に作りますか? 用途は?予算は? ディスクリート? 専用IC? アプローチは千差万別。
ありあわせで作ってみるかな。 素子や回路構成を凝るのかな。
性能を追求するのは楽しいけど限度も考えて。
理論で楽しむのもいいけど、、ともかく楽しんで作ろう
前スレ:
アンプを作ろうPart5 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1481028107/ >>112
ソケット式なんかにすると、
接点で音が悪くなるなんて主張する人も
いますよね? 接点が気に入らないなら2台組めよ
文句ばっかり
4chぶんくらいどうってことないわ 接点云々を気にする人は機器間の接続とかボリュームとかどうしてるんだろ 皆やっているから一人くらいやっていても問題ないし
その一人をどうこうしても仕方がない
もちろんそういう考え方もありです 無反応なのでnutubeスレに書き込んでみます
こちらは取り下げと言う事で… ジャンクのヘッドホンアンプ買ったらBC546とBC556が逆になってる所があった
同じチャンネルで逆なら片方鳴ったのに、違うチャンネルで逆って残念だな >>105
カーオーディオ用とかテレビラジオ用に
腐るほどあるじゃん。 >>130
オカルトだとか言うならオカルトだという理由を説明しろ >>132
オカルトをテーマにするならその議論自体が板違い。 >>132
オカルトじゃないというなら、この板らしくエビデンスを示して新スレ立てるヨロシ。 抵抗値がバラバラで、温度特性も違って、
さらにフィルタを形成する各部の静電容量も刻々と変わるのだから、
音が違ってくる可能性はあるのだけど、
それでどうして金ピの方がイイってことになるのかは謎だな
カーボン最高!!とはならないっていう
高い部品だったり、昔はゴミみたいに安かったけど今では希少で高くなった部品とか、
そういうのが決まって”いい音”になるんだもんねw
そこがオカルトだわな >>136
カーボンの方がいいって言ってる奴だっていくらでもいるだろ
自分の友人にもカーボンの音が好きな奴いるし、金皮とカーボンについては結局は好みの問題でしかない
ついでに言うと、金皮最高なんて言ってる奴滅多に見ないぞ
抵抗器は通常は数が多くなるので、高価な巻線や箔を使うとコストが馬鹿にならないのであまり使われず、コスパを求めて金皮がよく使われるだけ
要所要所で巻線や箔を使って他は金皮という人も居るが、自分はコストに見合った良さがあるようには思えないのでやらないな カーボン抵抗器は動作中に叩くとSPからノイズが出たな。
というか、叩いてノイズが出た抵抗器を金皮に交換すると音がすっきり。 昔の電話機にはカーボンマイクが使われてたなー…いや、なんでもない その昔、カーボンマイクなどというものがありましてな satriアンプについて調べているのですが、ホームページにあった回路図が今はありませんでした。
誰かsatri-V1、V2、V3のΧお持ちで無いでしょうか? MT管のセンターのピンってちゃんとグランドに落としてます?
あのピンがないソケットも多いし SEPPパワーアンプ自作しているんですが、
入力RCA端子から基板までの配線はどんなケーブル
が良いでしょうか? GNDループは避けてね。RCAジャックのGND端子はシャーシと絶縁で。 >>143
ググったけど出てくる回路はIC化してるのだけだね
Satriアンプの出始めの頃に無線と実験(だったか?)にディスクリート回路があった希ガス
>>144
GNDの中継にしてる
>>145
色々やってみるが吉、容量が重要 >>149
148だけど亀レスすまん
回路は全く覚えてないけどその頃のMJ誌だったはず V2.0/V3.0出てきました
https://web.archive.org/web/19990204000537/http://ns.tachyon.co.jp/%7Ebp/satriic/satriic01.html 初期のSATRIの中身がこんな感じらしいので、だいたい判ってきました
https://web.archive.org/web/20050212121410/http://www.geocities.jp/tochey_2000/amp04.html >Not Found
>Yahoo!ジオシティーズは終了しました
(´・ω・`)
MJ誌で電流帰還が流行った頃だったか?
SATRI回路が電流帰還なのか亜流なのか別物かはワカランが スイッチのオンオフの時のポップノイズを軽減する
方法ってなんか無いの?
特にオフ時 ボツ ってノイズ ゆっくりと電源が切れる
回路を作りたいがなんか良い方法ないかね? 出力にリレーを入れてポップノイズが無い時に入り切りする。
単純に、電源スイッチオンから遅延させてリレーオン。
電源スイッチオフで即リレーオフでいいけど。 >>155
原典は何かからパクってきた物だが自作アンプに使ってる回路。
http://smonaka.web.fc2.com/soft/amp/model-14/power.png
上部は電源で下部がミュート回路。
回路図が残ってなくて現物から回路図化したので間違ってるかもしれない。 >>158
省エネのためにね。
原典には無かったはず。
リレーの感動電圧が16Vくらいだったので入れてみた。 ICにミュート端子があればケミコンと抵抗器程度でいける 遅延スタート回路内蔵のリセットICを使うとシンプルにできそうな気がする。 >>161
それが近道だよな。
自前で作った簡素な回路だと、パワーSWのONから速くOFF-ONした場合や商用ACラインの瞬停→復帰に
対応できていないものも多く、それでもドヤ顔で公開している例が多い。 アンカをミスったスマソ
× >>161
○ >>162
リセットICの M51957/8 や、あとはスピーカー保護専用ICの μPC1237 で組むのが確実だ。 自作なら、電源オン・オフ時のポップノイズだけでなく、
DCオフセットや、過電流を検出して、リレーを制御することもできるけどね。 PAM8406中華基板、本格的に作り込む前に試し組み。DC5VなのでUSB電源を引っ張って、PCから音源をステレオミニプラグでジャックに引っ張り、基板スピーカー端子からダイソー300円のスピーカーへ繋いだ。が〜ん、ボリューム回してもうんともすんとも言わない! 166です。
ちなみにUSBケーブルの導通も電圧もOK。LINE入力のケーブル導通OK。スピーカーケーブルもOKです。基板の不良ですかね。 ダイソー300円スピーカ(アクティブ)につなごうと言う時点で
オーディオの知識の程があやしいし、モジュールであれ電気工作以前 8406はBTL出力で
スピーカLRをどうつないだのかいろいろあやしい 166です。
ダイソースピーカーはパッシブ化です。付属アンプ基板は切り離し廃棄済み。モジュール使用で純粋工作とは言えませんけど。基板のスピーカー出力と電源にはドライバーで締める専用の端子付です。 166です。基板のドライバー締め付け端子にもLRと+−が、スピーカーにも+−書いてあるので接続は間違いない筈なのですが。。 単にシルクが間違ってたとかのオチでは?
自分もaitendoのキットでシルクが間違ってるのに気付かずにシルクの通りに組んじゃって頭を悩ませた事があるし 166です。
基板との接続にはんだ付けは不要です。ふつうは間違えようがない。仮組みなんで、スピーカーにはワニ口クリップコードで接続してます。やはり初期不良かな? 基板の裏の端子に電源とPSが繋がってるか調べてみる?
蓑虫が途中で切れてるとか いや拾いのモジュール写真じゃなく実際の結線の様子が見たいわけで
そのワニグチでやってる感じとか、ソース音源や電源の引き込みケーブルの接続具合とか
ちゃんとしてるか雑なバラック組みかで質問者の電気スキル程度も推し測る >>179
電源はUSBケーブルの外側2本を引きだし基板端子にネジ止め。音源はUSB-DACのOUTからRCA-ステレオミニプラグのケーブルで基板ジャックへ。スピーカーを含め各ケーブルはテスターで導通確認済。基板の電源端子までは約5V来てました。 >>180
なるほど
それであれば、確かにあなたはどこも間違っていない、
または、間違いが見えていないから間違っていなくて正しいと確信している
そうなると原因としては、世界が間違っているか、初期不良か、初期不良でない別の何かか、他の何か、
と断定できる
その場合、できるだけ世界からの干渉の無い最小構成、たとえば
PAM8406中華基板
電源は単三4本、または5VのACアダプタやUSBのコードをちょん切って半田付け
入力信号は、そのACアダプタ/USBとまったく関係の無い電源を持つ、出力ボリュームつきのCDPやDAP、スマホのヘッドホン端子から
スピーカーは、まだ壊れていないことはテストして確実だが、壊れても良い安物
という最小かつ信頼性の高い部品で実験しても音が出なければ
なにかがおかしいことが確実だ、という追加の証拠が得られる あとは動作確認環境が適切かだね
基板を何かの上にベタ置きしてないかとか 安物の中華製品は品質管理してないから単なる不良個体だと思うけど、(安物でいいから)オシロと回路図があれば(自分のミスも含めて)トラブルシューティングは一発なんたけどね >>180
そのユニットと同じそうなのがアマゾンにも有るけど、モード設定用3端子のH/L値は大丈夫?
https://i.imgur.com/DJpWqAL.jpg >>184
166です。到着後、何も触ってません。デフォルトのままですからクラスDモードですよね。 >>185
プリントパターンが接触や逆に切れてるとか、チップ端子の半田付けが不完全とか忘れてるとか無い?
テスターで3端子の電圧を計ってみて、全部がH(≒5V)になってるかな?
また、敢えてD級じゃなくAB級にしても鳴らないのか?とかやってみる 166です。皆さん有難うございます。ご指導いただきました点を再度チェックしてみます。 このpam8406アンプ基板、たくさんの通販サイトで取り扱ってるのですが、返品、再発注(購入元は現在品切れ)しても新型コロナの影響で中国発送が遅れそうです。USB5V電源のミニアンプで他におすすめはないでしょうか? 5Vに拘るのはACアダプターが鬱陶しいって事?
ACアダプター付けてもいいなら完成品(改造含む)の方がてっとり早そう
FX-AUDIOとか安い割に結構良さげ ノートPCの脇に小さな箱のアンプだけ置きたいのです。ちなみにLepy(+ACアダプター)は別の部屋で使ってます。 pam8403モジュールならいらんミュートやシャットダウンも殺してあり使いやすいのでは
尼でも実売200円以下 お久しぶりです166です。結局上記pam8406基板モジュールは返品しました。代わりにaitendoさんより別のモジュールを入手。試してみたら今度はうまく鳴りました。
http://www.aitendo.com/product/13341
デザインと部品配置は前の方が良かったんだけど、こういうご時世(コロナ)ですから在庫があるものから。 パワーアンプの電圧ゲインってどう設定するのが良いんだろう?
パワーアンプのボリュームMAXで基準レベルの正弦波入れてギリギリクリップしないようにするのかな? 電圧増幅はプリアンプでするので、増幅無しの0dBでOKなのでは? >>196
それだと1Wのアンプも1KWのアンプも同じゲインで良いってことでおかしいくないか?
最低でもデジタル機器の基準出力2Vrmsでフルパワーになるゲインが必要と思うが。 本当はプリアンプで電圧増幅してメインアンプが0dBならアンプを変えてもスピーカーが同じならボリューム位置が同じになって良いのだがな
プリアンプの出力は5Vくらいのもあるから、5X基準でどうだろうか? 基本は0dBでは? ソースに合わせたプリアンプ段で増幅かけるし
トンコンなんか組み込むならオペアンプで減衰分ゲインあげる >>195 です。
説明が悪くてすみません。
ここでいうパワーアンプは、アムクロンのパワーアンプのように、プリアンプやミキサーと接続して使うボリューム付のパワーアンプと考えてください。
ボリューム付なので当然ボリュームを回せばパワーアンプのトータルのゲインは変わりますが、基準レベル管理された信号(例えば業務用機器の+4dBu)を入力した場合どうなるようにボリュームの状態とパワーアンプのトータルゲインの関係を決めたらいいのかということです。
個人的にはボリュームを6〜10dB絞り込んだ状態で基準レベルの信号を入れたとき定格出力になるようなゲインにするのが良いのかなと考えていますがどうでしょうか? >>200
接続する負荷(スピーカー)のインピーダンスも考慮してね。
例えば2〜8Ωを前提とした場合、出力電圧が同じなら8Ω負荷時と2Ω負荷時の
出力は4倍も違う。 >>200
パワーアンプなら単純に、
入力VR全開で想定入力を電源一杯に振れるゲイン+NFB分じゃないのか?
それ以外の調整ならプリアンプの分野かと >>203
そういうレスが一番ダメ。
自分の案を出さないと。 >>200
無難な案
アムクロンの製品を調べてそれと同じにする
腰抜けの案
ゲインとその他の性能を自由自在にコントロールするのは極めて困難で生半可な実力では不可能
その一方で電圧ゲインならプリアンプの専門領域
パワーアンプは、最適な動作条件を優先してゲインはなりゆきに任せる
ゲインが不足なら、パワーアンプのケース内にプリアンプを仕込む
ゲインが過剰なら、アッテネータ
使いながら仕上げていく >>195
昔カーオーディオやってた時は或るVR位置で歪率3%のパワーとか
最大パワーでゲイン決まってたね >>155
だいぶ古い話題のレスだが。
ON/OFF時のポップノイズミュート回路を考えてたのだが、μPC1237を使えば簡単にできそうだ。
セカンドソース品がUTCから出ていて安い。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-13392/
一般的にはスピーカーへの異常電圧を検出して保護するプロテクターICなんだけど、
パワーON時遅延と通電断監視の機能も持っている。
スピーカー電圧監視が無ければ、こんな回路で行けると思う。
https://imgur.com/a/yOpkrMD.jpg トーンコントロールを勉強したいんだけど、回路例と解説が豊富な本ないかな? 真空管時代の設計本が比較的詳しかった。
自分が他に知らないだけかも知らんけど。
もっとも参考になった本は
真空管アンプ完全設計法(百瀬了介)
絶版だけど、自分は図書館で借りた。
ネットで得られる知識でもさほど変わらんと思うけど。
参考URL貼ってやろうと思ったが規制で書けなかったわ。 URLが規制に引っかかるときは
a → %61
b → %62
と1文字を置き換えれば大抵通るよ
https://www.%61mazon.co.jp/
みたいに