一般人が使う「高圧電流」って言葉は、電子関連用語としての論理的整合性を問うものでもないような気がする。

診断もしてないのに「アスペルガー症候群(アスペ)」とか「知的障害(池沼)」とか、ここでもしばしば出てくる。
これらは「高圧電流」よりも強く人を侮辱することだってある。
用語としての正確さを問うなら、そういうことも潰すつもりでないとバランスを欠く。

というか、たぶん一般人が使う「高圧電流」をおかしいと言ってる人も、知らずしらずのうちに、
自分の専門外のところで専門家からみればおかしい表現をしてる可能性もあるだろね。
自分がよく知っている領域のことで一般人が間違ってるとカチンとくるというのもわからんでもないけど、
自分だって他人をカチンとさせてることだってあるだろさ。いちいち目くじらを立てることもないよな。