回路が動作して使えている、ということと、使い方が合っている、ということは違うと思う。

ホール素子自体は、均質な半導体片に電極を付けたのものじゃなかったっけ。
電圧電極に低インピーダンスな電圧源を繋ぐと、図の4→3のような電流が流れるのではないかと思う。
1→3の電流をもとに2-4間に発生する電圧で磁界を検出するという本来の動作とは違うのでは?