【真空管ラジオ】 5球スーパー その13
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ラジオ工房
ブログでさんざんけなされるが、直りはする 無線のハムと
電源ノイズとかのハムって
関係あるんですか? >>953
釣りだろうけどマジレスすると、前者はHAMで、後者はHUMで、意味も当然だが、英語綴りが全く違う
あとはググってくれ thx
>英語のhamとは元々は「豚のもも肉」の意味であるが、「豚のもも肉を塩漬けにした加工食品」を指す場合が多い。
>アマチュア無線家は、「ハム」(ham)とも呼ばれる。アマチュア無線家のニックネームとしての「ハム」という言葉の由来は諸説ある。
>英単語のHumに由来し、ノイズ(雑音)とした場合には、主に2通りの意味がある。
機械類の動作に伴って聞こえる低周波の音。
ラジオやアンプスピーカーなど音を出すための機器から、音声に混じって聞こえる。本項で主に述べる。 >>958
何入れてるかによる。スマホの出力ならインピーダンス違うから変換しなきゃなんないし ラジオ側の故障と出力機器側の問題の可能性両方考えられる
ラジオ側で切り替えスイッチの接触不良とか
出力機器の信号レベルが小さいとか
クリスタルカートリッジのプレーヤー使ってるとカートリッジの劣化も考えられる >>954
無線板ではさらし者になってる爺さんだけど、口の悪さに目をつぶれば技術はあるから使った方がいいけどね。
口当たりはいいけど腕のない奴に直してもらって、1年後火事になったとかでもいいなら好きにすればいいよ 誰か私の5球スーパーを修理してくれないですかな?
1万位で。
音は出るんだが小さいんだよ。 >>959
ステレオ用だけど秋月でSTトランス使った昇圧キット売ってるね。
ああいうのだと、トランスレスラジオのPU端子でもラジオと接続した機器とを
アイソレーションできるので安全に使えるかなと思った。 >>968
ST管の地味なデザインのやつか。何がおかしいの? ビクターの真空管ラジオって何故かデザインぱっとしないけど音いいよな
RCA付いてるのも嬉しい >>969
音が小さいんです。
あと後ろにRCA入力があってスマホの音を繋いでみても更に音が小さくしか聞こえないんです。 >>971
音が小さい、、まあ、答えは>>910に同じ。カップリングコンデンサが抜けてるに一票。
スマホ出力を入れても音が小さいのは同じ原因だけど、球傷めるからあまりやんない方がいい(DCカットしてインピーダンス整合はした方がいい)。 スマホ側がヘッドホン用ジャックだと
低インピーダンス負荷の電流駆動出力に特化しているから
真空管機材の高インピーダンス電圧駆動入力では信号電圧不足になるっぽいね
インピーダンス・マッチング用のトランスか回路を入れるのが普通 6Z-DH3Aの2ピンから42の4ピンにつながってる0.01を交換。それでダメならVR、最後の手段は42の交換。たいていその3パターン。 機材間のインピーダンス整合は「ロー出しハイ受け」とは言われるけれど
真空管機材の入力は入力インピーダンスRが高い分、カップリングコンデンサCが小さい。
そこに極端にインピーダンスrが低い機材を繋ぐと、
RCで構成されるHPFの遮断周波数f =1/2πRCが
1/2π(1/(1/R+1/r))C=(1+R/r)/2πRC (R>>r)
となって低域がごっそり落ちて音が貧弱になる。 低電圧機材のヘッドホン出力アンプの側も、
不用意に高インピーダンス入力に繋ぐと
何か動作に不具合が出たような気がしたけど
原因は忘れた スマホ→真空管プリ→真空管ラジオ
で割と満足した音が出てる 球が痛むというのは6Z−DH3Aが痛むのかなあ 新しくゲットしたラジオのペーパーコンデンサ、純正がついてるんだけど殆どが耐圧1000V。。。
これ、かえるにはセラコンにするしかないかな?カップリングセラコンでやったことなんかないよ >>981
普通のラジオだろ?
たまにあるけど本来トランス式でもACライン以外は1000Vは要らないはず500〜600Vで十分
確実なのは電圧実測することだが
念を入れるならフィルムで1000Vってのも有るしセラコンでも大きな問題はない すみません。自分では手に負えないので処分する事にしました。 えーもったいない
このスレでも有償修理してくれる人居そうなのに >>981
そもそもB電圧が300Vを超えることはまずないから安全マージン見てその倍の600Vもあれば十分
フィルムコンなら630V耐圧のが普通に手に入る >>983
>>964かな?
自分で直す気無いならしょうがないけど
ゴミに出したりせずにオクなりで売ってくれよ?
買い手はほぼ確実に付くはずだから >>982
深夜に関わらずこんな問いに20分でレスくれるなんて猛者すぎw凄いねありがと!
>>985
おかげさまで安心した!630Vでやるよありがとう スピーカー交換以外で5球スーパーの音質向上を考えるとするとやっぱり質のいいコンデンサにするのと線材の交換かな? NFBをかけるのがいい。ハムの低減にも繋がる。
出力トランスの2次側から6AV6/6Z-DH3Aにかけるのがめんどうな場合には、
同じく出力トランス2次側から出力管のカソードにかける方法がある。
パーツの追加が不要で結線変更だけで済むのででおすすめw
帰還量は数dBだろうが結構改善する。低周波増幅はそのくらいゲインが減っても問題なし。
よくある出力管のP-G帰還(ドライバと出力管のプレートがMΩ台の抵抗で
繋がってるやつ)はかえってハムを増やしやすいのでおすすめしない。 >>989
6AV6/6Z-DH3Aのカソードアースしているならカソードに抵抗入れる。 >>989
あとは、二極管検波やめてダイオード検波にしちゃうとかな。 AMラジオならIFTの広帯域化による高域特性改善が重要だろうな。改造が面倒ならradikoの出力を鳴らすとか 6AV6のダイオード検波は元はグリッドリークバイアス方式、なのでカソード抵抗はなし。
するとKFBはできない。無理やりカソード抵抗を入れる手はあるが、すると
今度は検波効率が落ちる。検波感度を犠牲にするならやむ無しか。 >>989
奇遇。俺も今高音質化に挑戦中。線材は高周波回路はAWG24くらいで、低周波はAWG18くらいで引くとよい。高周波回路は太い線使う浮遊容量増える。
ヒーター回路は42-DH3A-6D6-6WC5の順に。42まではツイストペアで引いて42で片側アース。あとは一本線で引いてDH3A以降はなるべくそばで片側アース。DH3Aだけは1ピンアース。 >>995
6AV6でもカソードバイアスにはできるが?二極管検波使うなら6AV6ならAVCラインは分けるべき。DH3Aはそれができない。 >>914
の回路がまさにそれ。カソードバイアスでNFB付きでAVCライン別。東芝はラジオの作り方を知っているなぁ、という好例。 東芝めじろAなかなかやるな
ここに出てきた手法既にやってるってことよな このスレッドは1000を超えました。
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