【真空管ラジオ】 5球スーパー その13
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>>408
!型の表示が特徴的なサブミニチュアのマジックアイだよ
1H3って言うmTのものもあるがどちらも日本ではあまり採用例が無い 佐賀市の BIG TIMEで
入手出来そうだから
メールか電話してみるかな… 佐賀市の BIG TIMEで
入手出来そうだから
メールか電話してみるかな… 初段の100uFを6.8uFに、1kΩの後の100uFを330uFに交換してみた。基本的にヒータの温度上昇に合わせてプレート電流増えるから電源断直後の再投入でもしない限り大容量でも問題ない気がするが。
あと、全波整流のトランス中点がベタパターンで初段コンデンサから基板半周回った所の端子台に繋がってたからベタパターン切って初段コンデンサの-端子にリード線接続した。元は結構なハムが乗っていたが静かになった気がする。 >ヒータの温度上昇に合わせてプレート電流増えるから
それこそが駄目なんだ
充分にエミッションの得られない状態のカソードに電界をかけて
無理に電子を剥ぎ取ることになってカソード物質を傷めるからだ この商品について
特徴
本製品は回路基板全体の設計を採用し、高周波受信、中間周波数増幅、振幅制限、周波数弁別、ステレオデコーディング、プリアンプなどの回路を含む、出力ステレオ信号はさまざまな真空管と一致させることができます。
パワーアンプ、アクティブスピーカー、ステレオイコライゼーションアンプなどにも対応可能です。
高周波受信の高周波増幅とミキシング増幅はダブルトライオード6N3を採用し、ダブルトライオード6N1は発振に作用されます。
中間周波増幅は二段五極管6K4を使用し、二段振幅制限は五極管6J4を使用されます。
位相周波数弁別、ステレオデコードはTA7343を使用し、デコードされた音声信号は、スイッチからデュアルトランジスタ6N2に5回前置増幅後、6P1パワーアンプにオーディオ信号を出力します。 懐かしさを感じるFM信号を受信するために真空管を使用すると、音はより甘くてまろやかになります。
ポテンショメータとバラクタダイオードのチューニング、デジタル管は6E2を使用して受信周波数を表示し、可視性と表示を向上させます。
絶妙な外観デザイン、高い受信感度は、視覚と聴覚の二重ごちそうをもたらします。 FMラジオとしてだけでなく、ヴィンテージ装飾としても素敵です。
パネルとノブはCNC加工と酸化処理が施されており、外側のケーシングはステンレス鋼を曲げて溶接したもので、さまざまな高級感が溢れます。
回路基板全体は厚さ2mmのPCBで作られているため、機械的強度が向上し、損傷しにくくなり、より長い耐用年数が得られます。 https://i.imgur.com/b4MIFeG.jpg
このような古いスピーカーを今のアンプに繋いで聴いてみたいのだが、どう繋いだら良いのかな?
インピーダンスとかわからないので >>420
インピーダンスが現代のスピーカーより低いって事は無いから、普通にアンプを繋いで音を聞きながら様子を見ればいいんじゃね。 >>420
8Ωの抵抗と並列にして繋ぐ。
本当はマッチングトランスとか使うんだろうけど、これが簡単。 そういや昔のマグネチックスピーカーって
インピーダンス、結局は駆動電圧はどのくらい? OPT無しで直接繋ぐんだから10k前後でB電圧が掛かってるんじゃない? てことは1W出すのに100Vrms必要ってことか
それじゃ爆音すぎるにしても30Vrmsくらいにはなるな 馬蹄型スピーカーと書いてmixiでボロクソに書かれていた北海道の修理屋さんいたね。
あれと大阪の修理屋のバトルは終焉したの? mixi見ると、やれミッキーマウスラジオは偽物だ、あのマジックアイ付きは偽物だと自分で調べもせず叩くジジイが幅を利かせているが、典型的な老害だよな。ちょっと資料見ればちゃんと存在した物だと分かるのに。自らの無知ぶりを露呈してるに過ぎないけどねw
あれだから若い人は寄り付かなくなるんだよ。 昔のマグネチックスピーカは、簡易構造だけど。
昔の励磁スピーカの音は、見直して、いや、聞き直してみたい気がする、 >>431
励磁スピーカーはパーマネントSPの磁石が電磁石になってるんでしょ?
オクなんかではこのスピーカーやそれが付いたラジオは結構高値で取引されてるね >>434
クラシックカーがスピード出ないのに高いのと同じ 能動素子が真空管かトランジスタかって種別とは違って
マグネチックスピーカーも現代的なダイナミックも原理が違うわけじゃないから
スピーカーはアンティーク部品に興味が持てない マグネチックスピーカーを求める層はお前の意見に興味はないだろう PMと励磁スピーカーなら原理に違いは無いけど
マグネチックはダイナミックとは違うといえるんじゃない
音悪いのはわかってるけどどんな音が出るのか興味はある >>438
キミもアンティークバカの一員かね?
今日はお薬忘れず飲んだかい? >>441
全然違うけど、俺はお前を自分以外の価値観が存在することが理解できないかわいそうな奴だなと思ってる >>442
人の価値観認めないやつは決まって上から目線だから、相手するだけ無駄だよー
あいつら視界範囲が狭くて前方10度くらいの視野しか無いからw
一度見ると気になっちゃって今度はそればっかり見てんだwwwwwwwww 知人はマランツかなんかのアンプに戦前のマグネチックスピーカーつないでロバートジョンソンなんかを聴くと良いと言ってたな… >>445
今どきの真空管アンプ用の何万もするような真空管はきれいだけど、
実用品として使われてた頃の真空管は動きゃそれでいいんだ感満載の雑でみすぼらしい作りだよ ま、発生してる光とか熱って無駄なエネルギーなんだよな。 自分もビッグボーイの9.5cm使ってるけどエイナスXがなかなか入らなくて無理に入れようとすると骨盤が恐くてなかなか貫通できない。
彩季さんみたいに無理やりガコッと入れても大丈夫なのかなー。 30年代US製と戦後の日本製の6D6を比べてみると、これが格差か、ってな気分になるなw 本当にマグネチックスピーカーが良いというのなら細々と作ってる所があったり復刻版が出たりすると思うが皆無だろ
アンティーク趣味だけの価値だよ >>456
トゥレス
クワトロ
スィンコ
スェース
スェーテ
オーチョ
マ〜ンボ !ウッ! 6BE6のデータシートで変換コンダクタンスgmcの意味が分かった? Ip-Vg1非直線特性で、テーラ展開し、固定変数をLo信号、微笑信号をRF信号とし
RF電圧信号対IF、Ip信号の比を、周波数変換時のコンダクタンス=変換コンダクタンス、gmcと定義する。データシートにはこの変換コンダクタンスの特性が出ている。 教科書のコピペみたいな説明なんかどうでもいいんで、物理的にどういう意味があるのか説明してくれない? だからテーラ展開で、RF信号を小信号化することニダ。 ないんだろうね
今どき真空管いじってるのって9割がキット、
残りのうちの9割が昔の回路丸写しで
一からやってるのってトータル1%いないでしょ >>464
古い物を修復するのを生き甲斐にする人もいる >>464
かつての同僚が昔のラジオ少年だったのだけど、地方育ちで近所にパーツ屋
なんてあるわけもなく、情報源は初歩のラジオだけ、部品の入手もたいへんで、
基本は科学教材社のキット、ときどき秋葉の店の通販利用って感じだったそうな。
>今どき真空管いじってるのって9割がキット、
>残りのうちの9割が昔の回路丸写しで
>一からやってるのってトータル1%いないでしょ
↑のような話は「今どき」ってことはなく昔から。
それに、今、半導体で工作している人だって事情はそんなに変わらない。
お手本の回路図に2SC1815が使われているからといって、それを強迫的に使う人も
少なくないわけだし。 ガキ: 2SC372 ください
店員: 2SC1815 どうぞ
ガキ: いやです 真空管の場合は用途を特化して設計されたそれしか使えないものも有るよね6AV6とか
6AV6はともかくとして5球スーパーの高周波部に使えるmT代替菅ってあるだろうか? >>469
AVCかけるからリモートカットオフ管がいんだろうけど
シャープカットオフのテレビの6AU6、6CB6、6DK6、とかでも普通に鳴ってたな
9ピンだけど6EH7はセミリモートカットオフだからいいかも
6BE6は6DT6で代替できるらしい 6DT6はペンタグリッドで、MIXerにはなるが、他励ローかるが必要だね。
もっとも五曲管1個で発信と混合する回路もなくないが。 デュアルコントロールペントードがコンバータで使えるのか
変換コンダクタンスやノイズレベルはどのくらいのもんじゃろかいな
興味有る 6BE6の局発信号は、データシートから10Vとなっている。
これは、なんだかとっても大きい電圧だから、6BE6の周波数変換は
C級増幅みたいに、局発振信号は流通角制限がかかってる。
だから、ゲインは大きいが、変換ノイズが大きく、通信機の初段には使われない
のだろう。 あっそうか
6AV6なんかより6BE6の方がよっぽど代替効かんな忘れてた ガキ: 6BE6ください
店員: 5750どうぞ
ガキ: いやです データシート見てもどれもみな同じ。gmcが少し違うが、データ自体はみな同じ。
どれが、オリジナルなんだろうか。 6DT6 コントロールグリッドでは通常の5極管としてカソード結合発振はできるだろう。
問題はG3サプレッサにRF信号を入れて、ゲインがでるかどうか。カタログデータ
からは、G1、G3コンダクタンスタンスはほぼ同じだから、動作するらしい・
一般の5極管のG3コンダクタンスは、データシートにないので分からない。
・・・・あ、タマモデルで分かるか? 書棚からオレンジ色のA5サイズのCQ出版社の「真空管規格表」昭和50年8月1日発行が出てきた。
初版は昭和43年8月20日となっている。
価値あるのかな? 周波数変換管は戦前からある。オリジナルはRCAらしい。RCAのデータシートが
1930年代からある。でもとっても簡素な内容で、欄下に「詳細は、webで」じゃ
なくて、application sheetを見よとある。アメリカ国立図書館かな? 確かにMWくらいではコンバーター管を使っても簡単に動作するし
部品は少ないし性能も充分以上なんだけど。
今や自作はコスト度外視の趣味なんだから他励式もいいんだけどね。
回路の種類も、使える素子もずっとバリエーションが増す。 6BE6は、5級スーパの変周管として定版で広く普及したんだけど、周波数変換回路
としては、局発内蔵なのでプレート電流がかなりC級動作してるね。
そのため、他励式周波数変換管がA級動作しているのに対して、ちょっと変わった動作
となっている。もっとも周波数変換作用は、A級でもC級でも変わりはないが。 プレート電流よりG2,G4電流の方が大きいんだっけか >>488
>5級スーパ
誤字を冷やかしてるわけじゃないが、性能悪そうww ホントだ、6BE6のスクリーンのほうがプレートより電流が大きい。ものの本では
スクリーンが局発部のプレート代わりに働くとか。でもカソードは共通だし、
カソード〜G1間ポアソン電位・電界分布は共通だから、IpもC級動作じゃね。 そのへんの話が全日本真空管マニュアルに書いてあったと思う。
また、AGC電圧の変化に応じたスクリーン電流の変化が周波数変換管と
IF増幅管で逆なので、結果的にスクリーン電圧降下用の抵抗は1本で済む
という話もあった。さらにスクリーン電圧を安定させるなら高周波増幅を
1段加えるとほぼ変動が無くなるそうな。 なるほどね。たしかにスクリーンは電源は共通して使ってるね。
全日本真空管マニュアルは、再販はオーディオ特化内容だから、旧版だね。
このへん、ちょっと突っ込んでTaylor展開とかFourier級数とかでの説明は
もう少しさかのぼらないと出てこない。でも実践的な内容は、貴重だね。 >オーディオ特化内容
まあ考えにくいことだけど6BE6が電圧増幅にイイ!
なんて書くやつは出てこないだろうなあ
まああれだけ電極が多いとマイクロフォニック対策は難しいかな 音がいいとかわるいとかじゃなくて、実は音作りに、6BE6等のタマが使われる。
確かMJにも、製作記事があったね。微妙な歪感があるようだ。 音がいいとかわるいとかじゃなくて、実は音作りに、6BE6等のタマが使われる。
確かMJにも、製作記事があったね。微妙な歪感があるようだ。 音がいいとかわるいとかじゃなくて、実は音作りに、6BE6等のタマが使われる。
確かMJにも、製作記事があったね。微妙な歪感があるようだ。 音がいいとかわるいとかじゃなくて、実は音作りに、6BE6等のタマが使われる。
確かMJにも、製作記事があったね。微妙な歪感があるようだ。 音がいいとかわるいとかじゃなくて、実は音作りに、6BE6等のタマが使われる。
確かMJにも、製作記事があったね。微妙な歪感があるようだ。 すまん、serverの王統が受け取れなかったので。 昔の子供向け映画なんかのマッドサイエンティストの発明した機械とか、悪の秘密基地にあるワケわかんない機械 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています