自作EMドライブ電子工作
EMドライブはコーン形の鏡容器内でマイクロ波を反射させるものだが、 私は、 交流電流を使う必要すらなく、 シンプルに直流を特殊コイルに流しただけ、で推進力を得られるのではあるまいか? という着想に至った。 この私が提唱している新電磁推進は アンペールの法則を利用することから、 「アンペールドライブ」と読んでいる。 エネルギー保存則も同時に崩れるとみられ、 運命の検証実験は2020〜21年頃に私自ら強行するので、 楽しみにしていてください。 つまり、私が提唱している、EMドライブに次ぐ、 新電磁推進、「アンペールドライブ」に必要な技術はコイルに大電流を流す技術、 あるいは磁性体?も使えるのではないかと睨んでいる。 ローレンツ力の非対称性により、推進力が発生するが、 計算上は、家電クラスの小電流でも地球重力に反して 浮遊することが可能となる。 ●JAXAでEMドライブに関心があるという研究者さんにメッセージ アナログ回路とかと悪戦苦闘中ですが、、なんとか工学部電気系3年には上がれたので、 ・私提唱の、EMドライブと共通の原理を用いて改良した、ローレンツ力の非対称性により 推進力が生まれる、 新電磁推進「アンペールドライブ」の検証実験を行うのは、 2020〜21年ごろになる予定です。 確かに運動量保存則は崩れてしまいますが、 「電磁気学の基本原理」には私見では、何ら矛盾なく 完全に従っているように思えるので、かなり確信を持っています。 ・EMドライブを作るのには、超電導が必要とか言ってしまいましたが、 確かにEMドライブで出力を上げるために超電導を使ったりはしますが、 私提唱の「アンペールドライブ」は、 大電流をコイルに流す技術さえあれば十分なので、そんな高度な技術は必要なく 製作できると思います、ので製作はいたって簡単です。 磁性体挿入で、大きくパワーアップできる可能性もあります。 ・可能性として、まだ自信は持てず、 こちらは半信半疑ではありますが、エネルギー保存則が崩れる可能性も出てくるので、 そこらへんはマイクロ波送電の研究室にて、いろいろ測定実験を行います。 宇宙旅行を劇的に短縮する「EMドライブ」実験成功(2) [転載禁止] [無断転載禁止]©5ch.net https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1484530612/ 私の提唱する新電磁推進の原理は隠しても仕方がないのでもう発表しちゃいます。 トロイダルコイルの磁場分布は、 アンペールの法則から 中心に近いほど強くなっている。 そこで、半分に切ってみると、 片方だけが磁場が強い「ローレンツ力の非対称」 が出現する。 これが私が提唱するemdriveに次ぐ新電磁推進 「アンペールドライブ」 磁性体挿入ではるかに大きい推進力が出せる。 加速すると電磁波発生でエネルギー保存則に関しては崩れないようにできてる。 「トロイダルコイル」の磁場分布は、 アンペールの法則から中心ほど強くなるけど、 これを半分とかに分割した場合、片方だけの磁場が強くなって、「ローレンツ力の非対称」が出現するように思えますが反論願います。 トロイダルコイルを半分に切ると片方だけ磁場が強くなっているように見えるのですが、、 実際のところどうでしょうか? 私自ら、卒論で反重力装置の試作を強行する覚悟、 推力発生が確認されたら特許出願します。 EMドライブは運動量保存則が崩れるからエネルギー保存則も崩れるというのは、 大きな誤解だ。 というか、光子ロケットのエネルギー変換効率は約1/光速で限りなく0に近く、 絶望的な変換効率。これをEMドライブは100%の変換効率にかなり近づけられるというわけで、 エネルギー保存則がEMドライブによって崩れるわけではない。 質量Mの物体が、MVの運動量を持つのに必要なエネルギーは1/MV^2だが、 光子ロケットの場合は、MVCと光速倍必要になる。 つまり、光子ロケットのエネルギー変換効率は0.00001% と絶望的な変換効率だ。これをEMドライブは100%に近いエネルギー変換効率を 実現しようとしているだけであって、エネルギー保存則が崩れるわけではない。 「光子ロケット」のイメージとしては、 光を推進方向と逆に放出するけど、エネルギーのほとんどが ドーっと流れ出ているイメージ、エネルギーを捨てている。 これをEMドライブは光を光子ロケットのように捨てずに、 有効利用しようというだけの話。 光子ロケットのエネルギー変換効率は絶望的に低い(-_-;) 0.001%くらい。 Mの物体をVの速度に加速させるためにMVCのエネルギーが必要、 ふつうなら1/2mv^2だけど、2C/v倍のエネルギーを投入しなければいけない。 光を出して地球重力に反して浮くなんか不可能。 これをEMドライブで100%近くのエネルギー変換効率にしようとしているだけの話。 このたび、「エネルギー、運動量保存則ともに崩れない」 画期的な新電磁推進のアイデアを着想しました。 従来の光子推進より、はるかに高いエネルギー効率での推進が可能です。 特許取得後、卒論にて発表します。 あかん、エネルギー保存則も崩れるわ。 E×Hでしょエネルギー密度 【ガチ速報】4時間で月に行ける幻の「EMドライブ」ついに完成か、8月実験結果を公表へ! 燃料不要の最強エンジンがやばい! https://tocana.jp/2019/06/post_99030_entry.html a very low fuel consuming Ion engine designed for use on a pocketqube standard sattelite. ttps://hackaday.io/project/2520-pocketqube-ion-engine ■「エネルギーを100J分、投入したら、その分の運動量を得られる装置」 俺たちはこういう装置を作って、宇宙に行きたいだけなんや。 エネルギー保存則を崩すところまでは要求はしていない。 現状では光ロケットは、 エネルギーを100j投入しても、得られる運動エネルギーは1jにも満たないだろ?? @ロケット→莫大な燃料がいる。 @光ロケット→エネルギーがかかりすぎるのにほとんど推進力が得られない。 人類が宇宙に進出するためには、EMドライブみたいな装置が、絶対に必要。 ■反重力装置の定義を「投入したエネルギー量の分だけ運動量を得られる装置」と仮定する。 電磁気学、いや量子力学的には運動量やエネルギーが伝わる速度は、 「電磁波の群速度」で伝わる。 つまり、の物体の速度と等しい、群速度を持つ電磁波を、 物体の後ろに放出すれば、反重力装置が可能と言えよう。 「光量子ロケット」と命名しよう。 異論は歓迎する。 jaxaの関係者の方、就職の誘いに関しては、 「電気リス」というtwitterアカウントにDMを。 私の理論によれば、仮にEMドライブが本当に、「光ロケットよりも大きい推進力」 を得ているとするならば、干渉で、 こういう群速度の小さいマイクロ波が、EMドライブの後部から放出されている可能性が考えられる。 「EMドライブが仮に本当に動作しているならの想定」 なんらかのマイクロ波が、EMドライブの後部から、 漏れ出ていて、「干渉効果」により、群速度を持つ電磁波が発生している可能性。 実験嫌いなワイに院進めというのは難題。 F大学部での採用を希望。 JAXA社員さん、>>177 の「光量子ロケット」という革新的な電磁推進装置実現のため、 twitterにDMお願いします。 この革新的な「光量子ロケット>>177 」が実現すれば、 これまでと比べてはるかに高効率な、光子ロケットが実現します。 これまでのレーザー推進、光ロケットのエネルギー効率は0.00000001%くらいで、 エネルギー効率が低すぎて実現は程遠いものでした。 これは100%(10パーセント以上)近くにエネルギー効率を高められるのが、「光量子ロケット」です。 宇宙進出と人類のため、 ご協力をお願いいたしますm()m EMドライブじゃないけど、今出ているムーの10月号に反重力装置の組み立て方法が載っている。 ベクトルポテンシャル考えるとわかるが、 どうしても電場の増幅、つまりフリーエネルギー装置を作るのは不可能と言うことがわかってくる、反重力装置も同様。 つまり、「エネルギー保存則と運動量保存則」が共に成立する電磁推進を考えていかないといけない。 保存則を守り、高いエネルギー効率を誇る電磁推進を作る唯一の方法が、 私の考案するロケットと同じ速度の郡速度を持つ電磁波を後ろに放出する「光量子ロケット」 従来の光ロケットと光量子ロケット比較 ・光ロケット(マイクロ波を放出し推進) Vの速度に到達するために必要なエネルギーMVC 理論上のエネルギー効率はV/2Cと極めて低い ・光量子ロケット(郡速度がロケットに等しい郡速度の電磁波を放出) Vの速度に到達するために必要なエネルギー(1/2)MV^2と 理論上のエネルギー効率は100% 光量子ロケットの作り方は、 周波数の異なる2つのマイクロ波発生装置の強さとかを変えて、小さい郡速度を持つマイクロ波を生成する。それだけでも高いエネルギー効率を誇るが、ロケットの速度に応じて郡速度を変えればなおよし。 今は、 量子コンピューター、量子レーダー、量子暗号量子ステルスなど、量子の時代です。 光ロケットにも、量子を導入すれば、 従来よりもはるかにエネルギー効率の高い 光量子ロケットが実現できます。 「私はフリーエネルギー論者ではない」 これははっきり言っておく。 ベクトルポテンシャルの時間変化=電場という式があるが、 どうやっても電場を増幅することはできない、つまりエネルギーの増幅もできない。 エネルギー保存則を崩すのも、運動量保存則を崩すのも、 いかなる場合を考えても不可能なんだ。 運動量保存則を崩すのが不可能なら、 なぜEMドライブは動くのか? そこで、私は、EMドライブから、マイクロ波が漏れ出ていると考えた。 だが、そのマイクロ波は普通の電磁波ではなく、 干渉により「波束となって遅い群速度で移動するマイクロ波」 が出ていることにより、高いエネルギー効率を発揮している。 EMドライブからは、マイクロ波は漏れ出ているのは明らか。 だが、推進力が光圧よりもはるかに高いことが問題となってきた。 私は、マイクロ波が漏れ出ている前提で、 その漏れ出ているマイクロ波自体が、干渉で、遅い群速度を持つマイクロ波へと 変換されているのではないかとにらんでいる。 これまで、デマばかりすみませんm()m いろいろ、考え直した結果、 EMドライブ以外に、反重力装置は不可能との結論に至りました。 理由は ・電磁波や物質波の運動量は群速度ではなく、 位相速度によって決まる。 ・回路によっては不可能。 EMドライブをトロイダルコイルを半分に割ったような形状の装置で 再現する場合、流れる電流を増幅するようなことはこれでは不可能。 EMドライブの場合のみ、電流、磁場ともに増幅でき、 発生するローレンツ力も増幅し、運動量保存則を崩せます。 下の図が、 EMドライブのイメージです。 ローレンツ力より、 電場(電流)×磁場がかかる力になります。 左の大きさが右の大きさよりも2倍として、 左には右寄り2倍の電場がかかる場合、2倍の電流がながれ、 2倍の磁場ができるので、2×2=4倍のローレンツ力が単位面積当たり かかることになります。 スピードガンの製作 ttps://www.limpkin.fr/index.php?post/2017/02/22/Making-the-Electronics-for-a-24GHz-Doppler-Motion-Sensor ttps://www.seeedstudio.com/CDM324-amplifier-g-1243199 ttps://github.com/kd8bxp/24ghzdoppler ttps://www.tindie.com/products/stephanelec/cdm324-doppler-speed-sensor-arduino-compatible/ www.rfbeam.ch/files/products/5/downloads/Datasheet_K-LC2.pdf www.rfbeam.ch/files/products/1/downloads/Datasheet_K-LC1a.pdf www.rfbeam.ch/files/products/16/downloads/Datasheet_K-MC1_LP.pdf www.rfbeam.ch/files/products/12/downloads/Datasheet_K-LC6.pdf www.rfbeam.ch/files/products/40/downloads/Datasheet_K-LD7.pdf www.rfbeam.ch/files/products/14/downloads/Datasheet_K-LD2.pdf www.rfbeam.ch/files/products/40/downloads/Datasheet_K-LD7.pdf www.rfbeam.ch/files/products/21/downloads/Datasheet_K-MD2.pdf www.rfbeam.ch/files/products/8/downloads/Datasheet_K_LC4.pdf www.rfbeam.ch/files/products/39/downloads/Datasheet_K-LC7.pdf www.rfbeam.ch/files/products/41/downloads/ProductBrief_V-MD3.pdf TIのミリ波デバイス www.fujiele.co.jp/semiconductor/ti/tecinfo/news201706150000/ IWR1443 Single-Chip 76-to-81GHz mmWave Sensor Evaluation Module www.ti.com/tool/iwr1443boost?HQS=dis-othe-null-tecinfo_201706150000-agg-evm-fje-jp IWR1642 Single-Chip 76-to-81GHz mmWave Sensor Integrating DSP and MCU Evaluation Module www.ti.com/tool/iwr1642boost?HQS=dis-othe-null-tecinfo_201706150000-agg-evm-fje-jp mmWave Software Development Kit (SDK) www.ti.com/tool/mmwave-sdk?HQS=dis-othe-null-tecinfo_201706150000-agg-evm-fje-jp 「うちの親戚のおばさんがうちの親戚のおばさんのマイナンバーを会社共有のパスワードにする嫌がらせを上司から受けています なんで気付いたかというと上司から仄めかし発言をされたのですぐに気付いたそうです うちの親戚のおばさんのマイナンバーは 「マイナンバーを経理の人が持ってきてって。俺から経理に渡すから持ってきて」と上司から提出するように言われてうちの親戚のおばさんが上司に提出した事があります その上司は前も親戚のおばさんの住所などの個人情報が載ってる提出書類をみんなが見える所に作業場に表を上にして無造作に置いて放置してたそうです マイナンバーは危険なので、他の従業員や知り合いにも相談ができないそうです 親戚のおばさんはこの件が原因でアル中が再発しまして飲み屋で愚痴って金の無駄遣いをしてます 近々、その会社で働いてみようかと面白がってる友達がいますがいかがなものか ちなみに友達はニートでうちの親戚のおばさんからたまにお金を借りたりうちの親戚のおばさんにたまにお世話になってるうちの親戚のおばさんの飲み友達でもあります」 様々な方法を数年にわたり、これまで考えてきた結果、 EMドライブは地磁気のエラー以外考えられません。 デマを飛ばし、申し訳ありませんでしたm()m 作用反作用の法則がある以上、電磁気学的に運動量保存則を崩すことはどんな方法を使っても 無理。光や物質を外に出さず、推進力を得ることは物理的に不可能です。 唯一の有望な推進方法は、NASAの研究者さんがおっしゃっていた通り、 イオンエンジン推進による方法です。 なぜ光子ロケットと比べて、イオンエンジンは有利なのか? 光子ロケットはMCの運動量を得るためにMC^2のエネルギーを必要とします。 この二乗の部分がエネルギーコストを増大させます。 対して、光速度1/10の推進剤ならば、 M(C/10 )の運動量を(1/2)M(C/10)^2=(1/200)MC^2と (1/10)Mの運動量を得るために光子ロケットに必要なエネルギーは、 (1/10)MC^2=に対して,推進剤ならば(1/200)MC^2と1/20のエネルギーで 得ることが可能となります。 つまり、イオンエンジンのイオン噴射速度は、 ロケットに対してやや早い程度が望ましいと言えます。 ロケットの速度に応じてイオンエンジンのイオン噴射速度を増やしたり減らしたり することで、大幅なエネルギー効率の向上が可能となります。 UFO実現には、イオンエンジンの推進剤の大規模化が必要です。 久々に思い出して続報調べたら結局磁気の誤測定って結論付けられててクソワロw そんな簡単な推進力があるわけねーべな バッテナイスの電池もガセだったし第5の力を発見したってのもガセなんだろーな 俺が生きてる間にゃなんも起こらんわ科学の世界じゃ 来世紀ならちょっとくらい進歩すっかも 取り込んだ星間物質を加速して排出することで推進力を得るのじゃ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる