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自作EMドライブ電子工作
0134774ワット発電中さん
垢版 |
2018/05/21(月) 09:42:26.94ID:+YPLsCwK
ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

53YM4
0135工学部生
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2018/05/27(日) 23:49:41.17ID:Qtas3G2e
EMドライブは実は地球磁場によるエラーじゃないかとか憶測がドイツのドレスデン大学で出ているが、
これに関してはマジモンと信じている。
はっきりしたデータが欲しいところ。

ところで、muck effect(wood ward effect)ってなんや??
0138774ワット発電中さん
垢版 |
2018/05/28(月) 00:18:58.77ID:62YX4ucQ
Woodward effect
https://en.wikipedia.org/wiki/James_F._Woodward

Woodward claims that his hypothesis predicts physical forces that he calls Mach effects but are usually referred to as the Woodward effect.
He says that his hypothesis is based on Mach's principle that posits inertia, the resistance of mass to acceleration, is a result of the mutual gravitational attraction of all matter in the universe.
Thus, if the mass of a given object can be varied while being oscillated either in a linear or orbital path, such that the mass is high while the mass is moving in one direction and low while moving back,
then the net effect should be acceleration in one direction as the inertial drag of the universe upon the object varies as its mass varies.
If a spacecraft engine could be designed to exploit it then acceleration could be produced without using rocket engine propellants.[2]
He claims that this hypothesis is testable so he and others have performed and continue to perform experiments attempting to detect and utilize this effect.
His claim of a reactionless drive for possible breakthrough applications to space travel has generated a fair amount of popular interest.[3][4][5]
Woodward was granted a patent on a proposed device utilizing this effect in 1994.[6] Woodward and an associate were granted another patent in 2002 for a proposed thruster design also using this effect.[7
0139工学部生
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2018/05/28(月) 00:39:34.49ID:62YX4ucQ
なかなか面白そうだから、ヒマな時に調べたいと思ってるが、
勉強の方もやらんと行かんのでな。誰かわかったら教えてくんろ。
0140774ワット発電中さん
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2018/05/28(月) 18:56:33.07ID:62YX4ucQ
Emドライブが実は、地球磁場の影響によるエラーではないかというドイツの大学の発表でゲボ出そうになったし寝付きも悪い。
Nasa を始め中国の宇宙実験やcannaedriveとか複数の研究機関が成功しているなかで
この実験自体の信憑性も疑わしいのだが。

Emドライブはマジモンだと私は信じている。
0142774ワット発電中さん
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2018/05/28(月) 22:39:27.29ID:62YX4ucQ
まあ、意味不明だけど
0143774ワット発電中さん
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2018/07/03(火) 22:25:52.92ID:TUeFXinq
QYB
0144工学部生
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2018/07/08(日) 23:37:54.22ID:z6RpQVzQ
EMドライブを重力に反して浮かすだけの推進力を生み出す、
つまりUFOを実現するために、超電導が必要とか言ってしまいましたが、
フリーエネルギー装置を兼用することで、銅やアルミ、銀だけでも十分いけます。


超電導技術は、冷却装置など、コスト面から言ってもかなり高くつくので、
銅やアルミ、銀といった、反射、電気伝導率の高い金属を使うことで、大幅に製造コストを
安くできます。高温が発生し、劣化、効率低下を防ぐため、
冷却装置も付属として付けることを進めておきます。


私は、「波動エンジン(wave engine)」と呼んでいますが、
フリーエネルギー装置と反重力装置(EMドライブ)を一体化することで、
莫大なエネルギーを発生させ、莫大な推進力を発生させることが可能となります。


フリーエネルギー装置や波動エンジンをどのように作るかについては、
今2年生で留年すれば、できれば特許取得後、2021年頃の卒論で詳しく発表するつもりでいるので、
東京オリンピックの後に楽しみにしていてください。


現在は、電磁界理論、波動理論といった電磁気系の選択授業も取って、
電磁気学を込み入って勉強中なので、
アンペールの法則、ビオサバールの法則やマクスウェル方程式レベルで理論の構築を急ぎたいと思っています。
0145工学部生
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2018/07/08(日) 23:56:18.57ID:z6RpQVzQ
反重力装置とフリーエネルギー装置は共通の原理を利用しているので、
一体、コンパクト化し「波動エンジン」にすることが可能。
0146工学部生
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2018/07/09(月) 00:09:27.99ID:BHcvBTS2
私自ら、マイクロ波送電の研究室に入り、フリエネの研究をすることになる。
今は、電磁界理論や波動理論など高度な電磁気学を込み入った勉強を頑張りつつ、
理論の構築を試みている。


全ての真実は、2021年のマイクロ波送電の研究室で明らかとなる。
0147774ワット発電中さん
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2018/07/11(水) 12:13:08.58ID:qHpSOhsZ
大学でフリーエネルギーの研究には科研費が出ない。
自腹でやるつもりならいいけど。
0149工学部生
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2018/10/13(土) 15:53:26.38ID:BuRtgnzv
EMドライブの原理、隠しても仕方ないんで、
もう発表しちゃいます。


電磁波のエネルギー・運動量は振幅^2に比例するのだが、2つのマイクロ波が重なりあうと、
振幅は2倍になり、エネルギー・運動量は2^2=4倍となる。そして、エネルギー・運動量保存則が破れる。


マイクロ波をコーン状の鏡容器内で反射させると、
EMドライブの小さい方のマイクロ波が集光し振幅が増幅されて、そちらに推進力が生じる。


私はこれを利用し、コイルでフリーエネルギー装置が作れないか本気で考えおり、マイクロ波送電の研究室を狙っている。
0150774ワット発電中さん
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2018/10/13(土) 20:51:02.33ID:czCJY7bu
こういう妄想を口にする人の文章は日本語としておかしいのが多いね
0151774ワット発電中さん
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2018/10/13(土) 22:42:50.04ID:rX4eArnA
マイクロ波が重なっただけで推進力になるなら
今頃世界中のアンテナの給電線が浮いてるっつーのw
0152工学部生
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2018/10/14(日) 01:44:54.93ID:9/A+IxqW
EMドライブが仮に、本当に動くと仮定して、
これ以上、適切な説明はないとおもうがな。
EMドライブが外部に何も放出せずに推進力を生み出すこと自体、
「運動量保存則」に反している、発生する推進力も、
マイクロ波の持つ光圧よりもはるかに大きなものでエネルギー保存則も崩れている。

これを適切に説明できる仮説は、
電磁波の運動量・エネルギーは振幅^2に比例するので、
マイクロ波を重ね合わせると、重ね合わせの原理から振幅は2倍になり、エネルギー・運動量が
2^2=4倍(元の2倍)に増幅することを利用しているから以外にない。


こちらの電磁場シミュレーションを見ていただこう。
EM Drive Simulation
https://www.youtube.com/watch?v=zASr-35boeY

EMドライブのコーン上の鏡容器の小さくなっている方が、
集光し振幅が大きくなっていることがお分かりいただけるだろう。
なので、マィクロ波の光圧がより強くかかる小さい方に推進力が働く、

Spherical End-Plate Frustum Wave Simulation
https://www.youtube.com/watch?v=ViS7Yo-1INY
0154工学部生
垢版 |
2018/11/18(日) 00:52:57.77ID:uLNmZ4+b
訂正いたします。m()mやはり、
思い違い、計算間違いをしていたようで、やはりエネルギー保存則は崩れません。
ただ、運動量保存則に関しては崩れる可能性があります。


原理は言っているように、電磁波の運動量は振幅^2に比例する、
片方が重なり合い、振幅が増幅するような鏡容器内でマイクロ波を反射させると、
運動量保存則が崩れ、推進力が生じる、(EmDrive)のような現象は、理論的にもありえます。


「エネルギー保存則は保存されるが、運動量保存則に関しては、崩れる可能性がある」
ということを頭に入れておいてください。
0156工学部生
垢版 |
2018/11/18(日) 00:57:24.59ID:uLNmZ4+b
なぜ、「運動量保存則は崩れるのに、エネルギー保存則は崩れないのか?」
詳しく説明しよう。
私は、円形コイルの中心は磁場が増幅されていると信じているが、
仮に増幅されているとして、中心から半分の距離では、H=ni/2πrより、磁場は2倍になる。
大きい円形コイルの内部に、増幅された磁場で発電するコイルを置いたと仮定しよう。
だが、半径が半分の円の面積は1/4だが、発生するエネルギー密度は4倍、エネルギーは保存される。


つまり、2つの電磁波が重なり合うと、振幅が2倍になるというのは正しい。
だが、発生する合計のエネルギーは変わらないのだ。


ところが、運動量だけは振幅^2に比例する(電場×磁場でローレンツ力より)
ので、運動量保存則は崩れ、
UFOは作ることができる。
0157工学部生
垢版 |
2018/11/18(日) 23:17:06.29ID:uLNmZ4+b
EMドライブは、超電導、高出力じゃないとダメですからね。。。
0158工学部生
垢版 |
2019/03/08(金) 00:39:04.18ID:+rw0Ra2s
EMドライブはコーン形の鏡容器内でマイクロ波を反射させるものだが、

私は、
交流電流を使う必要すらなく、
シンプルに直流を特殊コイルに流しただけ、で推進力を得られるのではあるまいか?
という着想に至った。

この私が提唱している新電磁推進は
アンペールの法則を利用することから、
「アンペールドライブ」と読んでいる。

エネルギー保存則も同時に崩れるとみられ、
運命の検証実験は2020〜21年頃に私自ら強行するので、
楽しみにしていてください。
0159工学部生
垢版 |
2019/03/08(金) 00:45:08.26ID:+rw0Ra2s
つまり、私が提唱している、EMドライブに次ぐ、
新電磁推進、「アンペールドライブ」に必要な技術はコイルに大電流を流す技術、
あるいは磁性体?も使えるのではないかと睨んでいる。


ローレンツ力の非対称性により、推進力が発生するが、
計算上は、家電クラスの小電流でも地球重力に反して
浮遊することが可能となる。
0160工学部生
垢版 |
2019/03/18(月) 00:52:39.37ID:PtBaXg6h
●JAXAでEMドライブに関心があるという研究者さんにメッセージ


アナログ回路とかと悪戦苦闘中ですが、、なんとか工学部電気系3年には上がれたので、
・私提唱の、EMドライブと共通の原理を用いて改良した、ローレンツ力の非対称性により
推進力が生まれる、
新電磁推進「アンペールドライブ」の検証実験を行うのは、
2020〜21年ごろになる予定です。
確かに運動量保存則は崩れてしまいますが、
「電磁気学の基本原理」には私見では、何ら矛盾なく
完全に従っているように思えるので、かなり確信を持っています。


・EMドライブを作るのには、超電導が必要とか言ってしまいましたが、
確かにEMドライブで出力を上げるために超電導を使ったりはしますが、
私提唱の「アンペールドライブ」は、
大電流をコイルに流す技術さえあれば十分なので、そんな高度な技術は必要なく
製作できると思います、ので製作はいたって簡単です。
磁性体挿入で、大きくパワーアップできる可能性もあります。


・可能性として、まだ自信は持てず、
こちらは半信半疑ではありますが、エネルギー保存則が崩れる可能性も出てくるので、
そこらへんはマイクロ波送電の研究室にて、いろいろ測定実験を行います。
0162774ワット発電中さん
垢版 |
2019/03/31(日) 13:29:03.31ID:Qmypnttt
  私の提唱する新電磁推進の原理は隠しても仕方がないのでもう発表しちゃいます。


トロイダルコイルの磁場分布は、
アンペールの法則から
中心に近いほど強くなっている。
そこで、半分に切ってみると、
片方だけが磁場が強い「ローレンツ力の非対称」
が出現する。
これが私が提唱するemdriveに次ぐ新電磁推進
「アンペールドライブ」
磁性体挿入ではるかに大きい推進力が出せる。


加速すると電磁波発生でエネルギー保存則に関しては崩れないようにできてる。
0163工学部生
垢版 |
2019/03/31(日) 13:37:46.08ID:pO/tzoNh
「トロイダルコイル」の磁場分布は、
アンペールの法則から中心ほど強くなるけど、
これを半分とかに分割した場合、片方だけの磁場が強くなって、「ローレンツ力の非対称」が出現するように思えますが反論願います。


トロイダルコイルを半分に切ると片方だけ磁場が強くなっているように見えるのですが、、
実際のところどうでしょうか?
0164工学部生
垢版 |
2019/04/01(月) 17:21:37.54ID:J9xGToRM
私自ら、卒論で反重力装置の試作を強行する覚悟、
推力発生が確認されたら特許出願します。
0166工学部生
垢版 |
2019/04/02(火) 22:43:46.26ID:X0SHl79R
EMドライブは運動量保存則が崩れるからエネルギー保存則も崩れるというのは、
大きな誤解だ。


というか、光子ロケットのエネルギー変換効率は約1/光速で限りなく0に近く、
絶望的な変換効率。これをEMドライブは100%の変換効率にかなり近づけられるというわけで、
エネルギー保存則がEMドライブによって崩れるわけではない。
0167工学部生
垢版 |
2019/04/02(火) 22:55:08.25ID:X0SHl79R
質量Mの物体が、MVの運動量を持つのに必要なエネルギーは1/MV^2だが、
光子ロケットの場合は、MVCと光速倍必要になる。


つまり、光子ロケットのエネルギー変換効率は0.00001%
と絶望的な変換効率だ。これをEMドライブは100%に近いエネルギー変換効率を
実現しようとしているだけであって、エネルギー保存則が崩れるわけではない。
0168工学部生
垢版 |
2019/04/02(火) 22:58:35.34ID:X0SHl79R
「光子ロケット」のイメージとしては、

光を推進方向と逆に放出するけど、エネルギーのほとんどが
ドーっと流れ出ているイメージ、エネルギーを捨てている。
これをEMドライブは光を光子ロケットのように捨てずに、
有効利用しようというだけの話。
0169工学部生
垢版 |
2019/04/02(火) 23:32:43.67ID:X0SHl79R
光子ロケットのエネルギー変換効率は絶望的に低い(-_-;)
0.001%くらい。
Mの物体をVの速度に加速させるためにMVCのエネルギーが必要、
ふつうなら1/2mv^2だけど、2C/v倍のエネルギーを投入しなければいけない。
光を出して地球重力に反して浮くなんか不可能。

これをEMドライブで100%近くのエネルギー変換効率にしようとしているだけの話。
0170工学部生
垢版 |
2019/04/03(水) 19:03:03.17ID:12ePgyjY
このたび、「エネルギー、運動量保存則ともに崩れない」
画期的な新電磁推進のアイデアを着想しました。
従来の光子推進より、はるかに高いエネルギー効率での推進が可能です。


特許取得後、卒論にて発表します。
0171工学部生
垢版 |
2019/04/08(月) 01:08:02.50ID:n3oZW2Fj
あかん、エネルギー保存則も崩れるわ。
E×Hでしょエネルギー密度
0173774ワット発電中さん
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2019/06/29(土) 03:42:51.40ID:Sv6nqdpb
a very low fuel consuming Ion engine designed for use on a pocketqube standard sattelite.
ttps://hackaday.io/project/2520-pocketqube-ion-engine
0174Great Bull
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2019/07/20(土) 21:29:50.55ID:pTSIu4dA
■「エネルギーを100J分、投入したら、その分の運動量を得られる装置」
俺たちはこういう装置を作って、宇宙に行きたいだけなんや。
エネルギー保存則を崩すところまでは要求はしていない。


現状では光ロケットは、
エネルギーを100j投入しても、得られる運動エネルギーは1jにも満たないだろ??
0175Great Bull
垢版 |
2019/07/20(土) 21:31:55.15ID:pTSIu4dA
@ロケット→莫大な燃料がいる。
@光ロケット→エネルギーがかかりすぎるのにほとんど推進力が得られない。


人類が宇宙に進出するためには、EMドライブみたいな装置が、絶対に必要。
0176工学部生(`・ω・´)
垢版 |
2019/07/20(土) 21:44:31.45ID:pTSIu4dA
■反重力装置の定義を「投入したエネルギー量の分だけ運動量を得られる装置」と仮定する。


電磁気学、いや量子力学的には運動量やエネルギーが伝わる速度は、
「電磁波の群速度」で伝わる。

つまり、の物体の速度と等しい、群速度を持つ電磁波を、
物体の後ろに放出すれば、反重力装置が可能と言えよう。
0177工学部生(`・ω・´)
垢版 |
2019/07/20(土) 21:49:37.17ID:pTSIu4dA
「光量子ロケット」と命名しよう。
0178工学部生(`・ω・´)
垢版 |
2019/07/20(土) 22:04:46.81ID:pTSIu4dA
異論は歓迎する。
jaxaの関係者の方、就職の誘いに関しては、
「電気リス」というtwitterアカウントにDMを。


私の理論によれば、仮にEMドライブが本当に、「光ロケットよりも大きい推進力」
を得ているとするならば、干渉で、
こういう群速度の小さいマイクロ波が、EMドライブの後部から放出されている可能性が考えられる。
0179工学部生
垢版 |
2019/07/20(土) 22:32:00.06ID:pTSIu4dA
「EMドライブが仮に本当に動作しているならの想定」


なんらかのマイクロ波が、EMドライブの後部から、
漏れ出ていて、「干渉効果」により、群速度を持つ電磁波が発生している可能性。
0180工学部生
垢版 |
2019/07/20(土) 23:40:40.26ID:pTSIu4dA
実験嫌いなワイに院進めというのは難題。
F大学部での採用を希望。
JAXA社員さん、>>177の「光量子ロケット」という革新的な電磁推進装置実現のため、
twitterにDMお願いします。
0181工学部生
垢版 |
2019/07/20(土) 23:44:52.48ID:pTSIu4dA
この革新的な「光量子ロケット>>177」が実現すれば、
これまでと比べてはるかに高効率な、光子ロケットが実現します。

これまでのレーザー推進、光ロケットのエネルギー効率は0.00000001%くらいで、
エネルギー効率が低すぎて実現は程遠いものでした。
これは100%(10パーセント以上)近くにエネルギー効率を高められるのが、「光量子ロケット」です。


宇宙進出と人類のため、
ご協力をお願いいたしますm()m
0182774ワット発電中さん
垢版 |
2019/09/10(火) 15:53:49.59ID:ixyjIAVB
EMドライブじゃないけど、今出ているムーの10月号に反重力装置の組み立て方法が載っている。
0183工学部生
垢版 |
2019/10/25(金) 10:58:06.35ID:M4pvBEbe
ベクトルポテンシャル考えるとわかるが、
どうしても電場の増幅、つまりフリーエネルギー装置を作るのは不可能と言うことがわかってくる、反重力装置も同様。


つまり、「エネルギー保存則と運動量保存則」が共に成立する電磁推進を考えていかないといけない。


保存則を守り、高いエネルギー効率を誇る電磁推進を作る唯一の方法が、
私の考案するロケットと同じ速度の郡速度を持つ電磁波を後ろに放出する「光量子ロケット」
0184工学部生
垢版 |
2019/10/25(金) 11:10:43.61ID:M4pvBEbe
従来の光ロケットと光量子ロケット比較

・光ロケット(マイクロ波を放出し推進)
Vの速度に到達するために必要なエネルギーMVC
理論上のエネルギー効率はV/2Cと極めて低い


・光量子ロケット(郡速度がロケットに等しい郡速度の電磁波を放出)
Vの速度に到達するために必要なエネルギー(1/2)MV^2と
理論上のエネルギー効率は100%
0185工学部生
垢版 |
2019/10/25(金) 11:17:20.95ID:M4pvBEbe
光量子ロケットの作り方は、
周波数の異なる2つのマイクロ波発生装置の強さとかを変えて、小さい郡速度を持つマイクロ波を生成する。それだけでも高いエネルギー効率を誇るが、ロケットの速度に応じて郡速度を変えればなおよし。
0186工学部生
垢版 |
2019/10/25(金) 11:20:25.28ID:M4pvBEbe
今は、 量子コンピューター、量子レーダー、量子暗号量子ステルスなど、量子の時代です。


光ロケットにも、量子を導入すれば、
従来よりもはるかにエネルギー効率の高い
光量子ロケットが実現できます。
0187工学部生
垢版 |
2019/10/26(土) 08:20:09.93ID:QhD6b5ga
「私はフリーエネルギー論者ではない」
これははっきり言っておく。
ベクトルポテンシャルの時間変化=電場という式があるが、
どうやっても電場を増幅することはできない、つまりエネルギーの増幅もできない。

エネルギー保存則を崩すのも、運動量保存則を崩すのも、
いかなる場合を考えても不可能なんだ。
0188工学部生
垢版 |
2019/10/26(土) 08:23:48.43ID:QhD6b5ga
運動量保存則を崩すのが不可能なら、
なぜEMドライブは動くのか?


そこで、私は、EMドライブから、マイクロ波が漏れ出ていると考えた。

だが、そのマイクロ波は普通の電磁波ではなく、
干渉により「波束となって遅い群速度で移動するマイクロ波」
が出ていることにより、高いエネルギー効率を発揮している。
0189工学部生
垢版 |
2019/10/26(土) 08:44:20.96ID:QhD6b5ga
EMドライブからは、マイクロ波は漏れ出ているのは明らか。
だが、推進力が光圧よりもはるかに高いことが問題となってきた。


私は、マイクロ波が漏れ出ている前提で、
その漏れ出ているマイクロ波自体が、干渉で、遅い群速度を持つマイクロ波へと
変換されているのではないかとにらんでいる。
0190工学部生
垢版 |
2019/10/26(土) 11:19:08.53ID:QhD6b5ga
これまで、デマばかりすみませんm()m
いろいろ、考え直した結果、
EMドライブ以外に、反重力装置は不可能との結論に至りました。


理由は
・電磁波や物質波の運動量は群速度ではなく、
位相速度によって決まる。
・回路によっては不可能。



EMドライブをトロイダルコイルを半分に割ったような形状の装置で
再現する場合、流れる電流を増幅するようなことはこれでは不可能。
EMドライブの場合のみ、電流、磁場ともに増幅でき、
発生するローレンツ力も増幅し、運動量保存則を崩せます。
0191工学部生
垢版 |
2019/10/26(土) 11:24:57.63ID:QhD6b5ga
下の図が、
EMドライブのイメージです。
0192工学部生
垢版 |
2019/10/26(土) 11:35:43.43ID:QhD6b5ga
ローレンツ力より、
電場(電流)×磁場がかかる力になります。


左の大きさが右の大きさよりも2倍として、
左には右寄り2倍の電場がかかる場合、2倍の電流がながれ、
2倍の磁場ができるので、2×2=4倍のローレンツ力が単位面積当たり
かかることになります。
0193774ワット発電中さん
垢版 |
2019/11/04(月) 11:53:00.12ID:E7BKJGSi
スピードガンの製作
ttps://www.limpkin.fr/index.php?post/2017/02/22/Making-the-Electronics-for-a-24GHz-Doppler-Motion-Sensor
ttps://www.seeedstudio.com/CDM324-amplifier-g-1243199
ttps://github.com/kd8bxp/24ghzdoppler
ttps://www.tindie.com/products/stephanelec/cdm324-doppler-speed-sensor-arduino-compatible/
0194774ワット発電中さん
垢版 |
2019/12/25(水) 11:54:24.07ID:pO86iMOp
www.rfbeam.ch/files/products/5/downloads/Datasheet_K-LC2.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/1/downloads/Datasheet_K-LC1a.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/16/downloads/Datasheet_K-MC1_LP.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/12/downloads/Datasheet_K-LC6.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/40/downloads/Datasheet_K-LD7.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/14/downloads/Datasheet_K-LD2.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/40/downloads/Datasheet_K-LD7.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/21/downloads/Datasheet_K-MD2.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/8/downloads/Datasheet_K_LC4.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/39/downloads/Datasheet_K-LC7.pdf
www.rfbeam.ch/files/products/41/downloads/ProductBrief_V-MD3.pdf

TIのミリ波デバイス
www.fujiele.co.jp/semiconductor/ti/tecinfo/news201706150000/
IWR1443 Single-Chip 76-to-81GHz mmWave Sensor Evaluation Module
www.ti.com/tool/iwr1443boost?HQS=dis-othe-null-tecinfo_201706150000-agg-evm-fje-jp
IWR1642 Single-Chip 76-to-81GHz mmWave Sensor Integrating DSP and MCU Evaluation Module
www.ti.com/tool/iwr1642boost?HQS=dis-othe-null-tecinfo_201706150000-agg-evm-fje-jp
mmWave Software Development Kit (SDK)
www.ti.com/tool/mmwave-sdk?HQS=dis-othe-null-tecinfo_201706150000-agg-evm-fje-jp
0195774ワット発電中さん
垢版 |
2020/04/21(火) 15:11:25.94ID:Qbc7FMaK
「うちの親戚のおばさんがうちの親戚のおばさんのマイナンバーを会社共有のパスワードにする嫌がらせを上司から受けています
なんで気付いたかというと上司から仄めかし発言をされたのですぐに気付いたそうです
うちの親戚のおばさんのマイナンバーは
「マイナンバーを経理の人が持ってきてって。俺から経理に渡すから持ってきて」と上司から提出するように言われてうちの親戚のおばさんが上司に提出した事があります
その上司は前も親戚のおばさんの住所などの個人情報が載ってる提出書類をみんなが見える所に作業場に表を上にして無造作に置いて放置してたそうです
マイナンバーは危険なので、他の従業員や知り合いにも相談ができないそうです
親戚のおばさんはこの件が原因でアル中が再発しまして飲み屋で愚痴って金の無駄遣いをしてます
近々、その会社で働いてみようかと面白がってる友達がいますがいかがなものか
ちなみに友達はニートでうちの親戚のおばさんからたまにお金を借りたりうちの親戚のおばさんにたまにお世話になってるうちの親戚のおばさんの飲み友達でもあります」
0196工学部生
垢版 |
2020/07/07(火) 01:42:24.83ID:/5udGrRe
様々な方法を数年にわたり、これまで考えてきた結果、
EMドライブは地磁気のエラー以外考えられません。
デマを飛ばし、申し訳ありませんでしたm()m
作用反作用の法則がある以上、電磁気学的に運動量保存則を崩すことはどんな方法を使っても
無理。光や物質を外に出さず、推進力を得ることは物理的に不可能です。
0197工学部生
垢版 |
2020/07/07(火) 01:51:16.53ID:/5udGrRe
唯一の有望な推進方法は、NASAの研究者さんがおっしゃっていた通り、
イオンエンジン推進による方法です。


なぜ光子ロケットと比べて、イオンエンジンは有利なのか?
光子ロケットはMCの運動量を得るためにMC^2のエネルギーを必要とします。
この二乗の部分がエネルギーコストを増大させます。
対して、光速度1/10の推進剤ならば、
M(C/10 )の運動量を(1/2)M(C/10)^2=(1/200)MC^2と
(1/10)Mの運動量を得るために光子ロケットに必要なエネルギーは、
(1/10)MC^2=に対して,推進剤ならば(1/200)MC^2と1/20のエネルギーで
得ることが可能となります。


つまり、イオンエンジンのイオン噴射速度は、
ロケットに対してやや早い程度が望ましいと言えます。
ロケットの速度に応じてイオンエンジンのイオン噴射速度を増やしたり減らしたり
することで、大幅なエネルギー効率の向上が可能となります。

UFO実現には、イオンエンジンの推進剤の大規模化が必要です。
0199774ワット発電中さん
垢版 |
2021/10/13(水) 21:58:28.32ID:XOj1FpO/
久々に思い出して続報調べたら結局磁気の誤測定って結論付けられててクソワロw
そんな簡単な推進力があるわけねーべな
バッテナイスの電池もガセだったし第5の力を発見したってのもガセなんだろーな
俺が生きてる間にゃなんも起こらんわ科学の世界じゃ
来世紀ならちょっとくらい進歩すっかも
0200774ワット発電中さん
垢版 |
2021/10/17(日) 15:47:22.54ID:bcL7BKyX
そうだったのか
0201774ワット発電中さん
垢版 |
2021/10/17(日) 21:00:33.60ID:NpjtH691
取り込んだ星間物質を加速して排出することで推進力を得るのじゃ
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